二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- PC紹介1 ( No.3 )
- 日時: 2015/07/29 13:12
- 名前: 涼月@つわさんお疲れ。 ◆VUQvTq9Vpk (ID: OJkPnYHE)
ユウマ「じゃ、ツバサからたのむ」
ツバサ「あいよ」
名前:蛯木 翼(えびき つばさ)
性別:男
年齢:28
職業:コンピューター技術者(システムエンジニア)
出身:日本
プレイヤー:ツバサ
STR:16
CON:13
SIZ:18
DEX:11
APP:14
INT:12
POW:10
EDU:13
SAN:50
アイデア:60
知識:65
幸運:50
HP:16
MP:10
ダメージボーナス:+1D6
技能
言いくるめ:55
回避:55
聞き耳:50
経理:50
コンピューター:31
電気修理:50
電子工学:61
図書館:30
物理学:31
他の言語‐英語:06
目星:50
キック:55
こぶし:70
ツバサ「名前は蛯木翼。28歳、一人暮らしのシステムエンジニアだ。耳と目はいいのか悪いのか、という感じ。英語はよくわかんないから仕事仲間にやってもらうことが多いよ。あとアッパーカットが得意」
マヤ「どっからつっこめば」
ルイ「大きいね……SIZの事だよ?」
ユウマ「石切丸さんこっちです」
ユキエ「はーい、じゃあ次タイキ」
タイキ「おう」
名前:四宮 大起(しのみや たいき)
性別:男
年齢:28
職業:私立探偵
出身:日本
プレイヤー:タイキ
STR:18
CON:15
SIZ:16
DEX:11
APP:9
INT:11
POW:12
EDU:16
SAN:60
アイデア:55
知識:80
幸運:60
HP:16
ダメージボーナス:+1D6
技能
言いくるめ:50
回避:55
鍵開け:50
聞き耳:66
心理学:80
製作-料理:50
精神分析:16
追跡:40
図書館:50
法律:60
目星:50
日本刀:40
タイキ「名前は四宮大起。暖己と瑠衣っていう弟と妹がいる。あと父さんと一緒に私立探偵をやってる。日本刀は買ったのはいいけどまだ使い慣れてない。料理は妹も弟も父さんも作れないから、俺が朝食とかは作ってやってる感じだ。目よりも耳の方がいい」
ツバサ「KP、その父さんって誰?」
ユウマ「そうだな。名前は四宮三鶴、私立探偵だ。見た目は綺麗な白い髪と黄色い目が特徴の好青年で、結構彼らの兄と間違えられるな。驚かせることが趣味だ。また、兄妹全員可愛がっていて、特に瑠衣のことを気に入っているな」
ルイ(間違いなく元キャラあの人だ…)
マヤ「じゃ、流れ的にルイ。次よろしく」
ルイ「はーい」
名前:四宮 瑠衣 (しのみや るい)
性別:女
年齢:25
職業:商店主/店員(本屋)
出身:日本
プレイヤー:ルイ
STR:14
CON:10
SIZ:9
DEX:18
APP:11
INT:14
POW:11
EDU:13
SAN:55
アイデア:70
知識:65
幸運:55
HP:10
ダメージボーナス:±0
技能
言いくるめ:30
回避:90
聞き耳:75
経理:40
コンピューター:70
信用:20
心理学:20
精神分析:31
跳躍:30
図書館:66
値切り:30
法律:20
目星:30
キック:50
組み付き:50
日本刀:50
ユウマ「おい待てなんだこのDEX」
ルイ「名前は四宮瑠衣。お兄ちゃんとお父さんが経営してる探偵事務所の下のフロアで本屋さんやってるよ。本屋って言っても小っちゃいから取り寄せ専門店って感じかな。背は小っちゃいけど素早いんだよ!機械いじりが好きだからコンピューターをとった。法律はお兄ちゃんと暖己のおかげでちょっと知ってる程度かな。日本刀はいっつも短刀持ち歩いてるよ!」
トモカ「…その本屋と事務所、どうつながってんの?」
ハルキ「ああ、1階に本屋、2階が事務所、3と4階が家だ。エレベーターもあるぜ」
ハルカ「そこに住みたいかも」
ユウマ「…ま、いいか。次はハルキからだ」
- PC紹介2 ( No.4 )
- 日時: 2015/07/30 21:51
- 名前: 涼月@つわさんお疲れ。 ◆VUQvTq9Vpk (ID: d/IlFCIL)
名前:四宮 暖己(シノミヤ ハルキ)
性別:男
年齢:21
職業:法律家(弁護士志望、法科学生)
出身:日本
プレイヤー:ハルキ
STR:13
CON:13
SIZ:15
DEX:11
APP:10
INT:13
POW:10
EDU:11
SAN:50
アイデア:65
知識:55
幸運:50
HP:14
ダメージボーナス:+1D4
技能
言いくるめ:30
応急手当:60
オカルト:25
回避:55
聞き耳:50
経理:45
信用:40
心理学:40
説得:40
図書館:30
値切り:20
法律:60
目星:50
日本刀:45
マヤ「どんだけ日本刀好きなんだよ四宮家!!」
ルイ「短刀・厚藤四郎と脇差・堀川国広!」
タイキ「短刀・平野藤四郎と、打刀・加州清光…」
ハルキ「よくわかんないからルイに聞いた結果短刀・前田藤四郎と大太刀・蛍丸!」
マヤ「蛍丸ってなくなったらしいからね!?…まあいいか、クトゥルフではよくあること…」
ユキエ(四宮『家』ってことはやっぱり三鶴さんも持ってるのかぁ…)
ユウマ「はぁ…胃が痛い。PC紹介」
ハルキ「四宮暖己。お察しのとおり日本刀ファミリーの一員だ。弁護士を目指している。オカルトは信じるもんだ」
ユウマ「はいはい次」
トモカ「あー、じゃあトモカ!」
ツバサ「トモカたちも三姉妹なんだよな」
トモカ「うん、名字はユウマに」
ユウマ「じゃ、そのNPC紹介か。母は…そのうちとして、父親が『宇久井茶圓』、ちゃまるじゃねえよ、さまるだよ。茶と和をこよなく愛する男だ。ペルソ…いや、なんでもねえ。茶屋の店員だな」
ルイ「いったいなにソナ丸なんだ…」
トモカ「はい」
名前:宇久井 朋栞(ウグイ トモカ)
性別:女
年齢:23
職業:ジャーナリスト
出身:日本
プレイヤー:トモカ
STR:11
CON:14
SIZ:14
DEX:14
APP:13
INT:17
POW:13
EDU:14
SAN:65
アイデア:85
知識:70
幸運:65
HP:14
ダメージボーナス:+1D4
技能
言いくるめ:60
応急手当:40
回避:70
聞き耳:50
写真術:55
心理学:50
精神分析:51
説得:40
電気修理:20
図書館:30
ほかの言語‐ドイツ語:61
母国語‐日本語:75
目星:50
歴史:60
拳銃:50
キック:35
組み付き:35
トモカ「名前は宇久井朋栞。新聞社で働いてるジャーナリストだよ。歴史には詳しくって、拳銃もち。あとドイツ語もまあまあ分かる」
ユウマ(…これは、2010のあのシナリオが捗るな…)
マヤ「えーっと、じゃあ次ハルカ」
ハルカ「はーい!」
名前:宇久井 遥(ウグイ ハルカ)
性別:女
年齢:22
職業:作家(小説家)
出身:日本
プレイヤー:ハルカ
STR:8
CON:14
SIZ:13
DEX:13
APP:13
INT:13
POW:12
EDU:19
SAN:60
アイデア:65
知識:95
幸運:60
HP:14
ダメージボーナス:±0
技能
オカルト:74
回避:65
聞き耳:45
芸術‐文才:85
心理学:55
製作‐茶:35
説得:75
図書館:55
ほかの言語‐英語:51
母国語‐日本語:96
目星:55
歴史:60
拳銃:60
こぶし:60
ハルカ「名前はー、宇久井遥。実際にあったことを小説にして書いてる、小説家だよ。オカルトには興味が深々だから今回のシナリオの事もいろいろ書くんじゃないかな。製作のお茶はお父さんのおかげ。お姉ちゃんと同じく拳銃持ちだよ」
ユウマ「…EDUはルイのDEX最高値の前例があるから無視して…茶って…なんで俺あいつNPCにしたんだろう…」
ユキエ(あ、ユウマのSANが)
ユウマ「あー、最後だ、メイ」
メイ「うん」
名前:宇久井 芽衣(ウグイ メイ)
性別:女
年齢:21
職業:医師(医学生)
出身:日本
プレイヤー:メイ
STR:14
CON:10
SIZ:13
DEX:11
APP:16
INT:12
POW:9
EDU:19
SAN:45
アイデア:60
知識:95
幸運:45
HP:12
ダメージボーナス:+1D4
技能
医学:80
応急手当:70
回避:55
聞き耳:50
経理:50
信用:50
生物学:49
説得:37
ほかの言語‐ドイツ語:59
目星:50
薬学:63
こぶし:85
日本刀:50
メイ「宇久井芽衣、医学生。医学は結構マスター、信用もまあまあ得てます」
ユウマ「お前もそのEDUかあああああ!?っていうか日本刀かよ!?姉妹そろって拳銃かと思ったのに!?こぶし85!?ああ!?」
メイ「他人が何て言おうが、どうでもいい」
ユウマ「…これはKP胃痛っすわ……はあ、じゃあ明日からsession始める…お疲れ…」
ユウマ以外「お疲れ様でしたー」