二次創作小説(映像)※倉庫ログ

プロローグ 四宮家1 ( No.5 )
日時: 2015/10/17 12:01
名前: 涼月@つわさんお疲れ。 ◆VUQvTq9Vpk (ID: hvvY4hVb)

ユウマ「…集まったな、じゃあRPに慣れてもらうという意味で日常導入始めるか」
ユキエ「あ、やるの?」
ユウマ「だれからいく?」
ルイ「あ、じゃああたしらから行きたいんだけどハルキとタイキ大丈夫?」
ハルキ「いいけど」
タイキ「うん」
ユウマ「じゃあ——あ、朝は誰が最初に起きるんだ?」
タイキ「大起が朝5時に起きて朝ご飯を作る、父さんがその時に起きるな。瑠衣と暖己は起きなければおこしに行く」
ユウマ「そうか、じゃあ大起が起きるとこから」

ユウマ「朝5時。まだ朝日が昇ったばかりの平和な街で、四宮大起は目覚めた」
大起「…朝か」
タイキ「そう言ってカーテンを開けて着替えたあと3階のキッチンに向かい、朝ご飯を作る」
ユウマ「じゃあ、『製作-料理』だな、振ってみろ。ああ、安心しろ。失敗しても少し時間がかかるが完成するから」
タイキ「わかった」

【家族の朝ごはん】
製作-料理 大起(50)→06 成功

タイキ「早速妖怪いちたりないが俺のクリティカルを邪魔しに来たな」
ユウマ(しょっぱなからクリティカルもファンブルも出されても俺の胃痛がひどくなるだけだけどな)
ユウマ「では、大起はいつも通りの時間に朝ご飯を作れました——メニューは?」
タイキ「トーストと目玉焼き、牛乳に味噌汁だな」
ユウマ「わかった、では完成したころに三鶴が降りてくる」
ルイ「あ、KP。あたしもいい?」
ユウマ「わかった」
三鶴「お、大起。今日はトーストか?」
瑠衣「お父さん、正確には『今日も』だよ。いつもと違うのは味噌汁」
三鶴「ああ、そうだな、すまんすまん。驚いてちょっと間違っただけだ」
大起「…和と洋のこらぼれいしょん」
ユウマ「じゃあ、今は6時近くだな」
ルイ「朝ご飯を有難くいただく」
タイキ「俺も食べた後、起きてこないようなら暖己を起こしに行く」
ハルキ「じゃあ起こされるまで起きない」
ユウマ「あいわかった。じゃあ朝食を食べ終わりました、時刻は6時15分。どうする?」
タイキ「宣言通り暖己を起こしに行く」
ルイ「えーっと、KP。三鶴はどうするの?」
ユウマ「瑠衣が手伝わないようならめんどくさそうに自分を含めた3人の皿などを片付け始めるな」
ルイ「手伝う」
ユウマ「あー、はいはい。じゃあ大起と暖己だな。大起は暖己の部屋の前に来る」
トモカ「暖己って寝起き悪そう」
タイキ「部屋に入って暖己を叩き起こす」
ユウマ「RP」
大起「暖己、起きて準備しねえと遅刻するぞ?」
暖己「あー、あー、後五ふーん」
大起「起きろ!」
タイキ「といって組み付く」
ハルキ「は」
ユウマ「いいぞ、振れ」

【弟を起こせ】
組み付き 大起(25)→97 ファンブル

タイキ「あ」
ハルカ「ふふww」
ルイ「タwイwキw」
ユウマ「では、大起が組み付こうとした瞬間、暖己の部屋にあった本に脚を引っ掛け、そのまま面白いくらい綺麗な放物線を描いて転ぶ。ダメージロール、1D2だ。振れ」

ダメージロール 1D2→1 大起 HP→15

ハルキ「その音で目覚める」
ユウマ「RP」
暖己「兄ちゃん、なにやってんだよ!」
大起「片付けないから怪我した、許すまじ」
暖己「ていうか勝手に人の部屋はいんなよ」
大起「じゃあ起きろよ」
ハルキ「てな感じでいいあいを続ける」
ユウマ「分かった。じゃあ瑠衣と三鶴にシーンを移すぞ」

プロローグ 四宮家2 ( No.6 )
日時: 2015/10/17 11:58
名前: 涼月@鶴来た…(感激) ◆VUQvTq9Vpk (ID: hvvY4hVb)

ユキエ「今回から三鶴さんが驚きの結果を見せてくれるからキャラシ載せるよー」

名前:四宮 三鶴(しのみや みつる)
性別:男
年齢:48
職業:私立探偵
出身:日本

STR:15
CON:13
SIZ:15
DEX:11
APP:16
INT:12
POW:11
EDU:16
SAN:55
アイデア:60
知識:80
幸運:55
HP:14
ダメージボーナス:+1D4

技能
言いくるめ:45
応急手当:60
回避:55
鍵開け:31
応急手当:60
聞き耳:85
心理学:55
水泳:55
図書館:55
法律:75
目星:55
日本刀:75

ユキエ「じゃあ、引き続きゆっくり楽しんでね」

マヤ「前回までのあらすじ:綺麗な放物線を描いて転んだタイキ」
ユウマ「現在時刻は7時。ルイ、早速だが聞き耳だ。三鶴も振る」
ルイ「ん」

【何の音だろう】
聞き耳 瑠衣(75)→01 クリティカル
    三鶴(85)→20 成功

タイキ「完全に女神様が鶴瑠衣にデレてる」
ユウマ「ここでクリティカル出されても…無効だ」
ユウマ「じゃあ、二人の騒ぐ声が聞こえるな」
三鶴「まーたあの二人は喧嘩か…」
瑠衣「いつもどおりだよ。ほら、早く皿洗い終わらせちゃお?」
三鶴「そうだな」
ルイ「日本刀の音がしたら死んでもとめる」
ユウマ「…じゃあ、ルイ。一度CON×5で振ってくれ」

【皿洗い】
CON×5 瑠衣(50)→97 ファンブル

マヤ「このファンブラーども!!」
ユウマ「今回は想定内だ——、じゃあルイはうっかり手を滑らせ、皿を割ってしまう。そのときに皿の破片が指に刺さるな。ダメージロール」

ダメージロール 1D2→2 瑠衣 HP→8

ルイ「しょっぱなからやヴぁい」
三鶴「瑠衣?」
瑠衣「あ、ごめんお父さん…割っちゃった…」
三鶴「いや、それはいい。ちょうどいい驚きになったからな。怪我はないか?」
瑠衣「えっと、ちょっと…」
三鶴「見せてみろ」

【ちょっと手当て】
応急手当 三鶴(60)→…

ユウマ「ん、どうしたマヤ?青ざめて…」
マヤ「…ユウマ、ごめん」

→01 クリティカル


ユウマ「……もうやだこの家」
メイ「ようこそ(呪われた)我が家へ」
ルイ「クリティカルってことは最大回復?」
ユウマ「…そうだな…1クリだし…1オーバーするだろ…?いいよ…上限超えろよ…」
ツバサ「【急募】KPへの精神分析と胃薬」

瑠衣 HP8+3→11

ユウマ「えー、では…三鶴の的確な手当てにより、怪我したところは痛むことはなくなった」
瑠衣「あ、お父さん。ありがと…」
三鶴「いいってことよ。可愛い娘が怪我してんのは見てられねえしな。もう少しで終わるし、瑠衣は開店の準備でもしてな」
瑠衣「あ、うん…」
ユウマ「現在時刻は7時20分…ルイ、本屋の開店時間は?」
ルイ「8:00〜16:00まで」
ユウマ「じゃあ、ルイはなにかやりたいことあるか?」
ルイ「申し訳なさそうに下に降りて本屋の準備」
ユウマ「わかった。じゃあまた暖己と大起のシーンだな。トモカたち、もう少し待ってくれ」

プロローグ 四宮家3 ( No.7 )
日時: 2015/08/11 09:56
名前: 涼月 ◆VUQvTq9Vpk (ID: CwD5uNz.)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0602rui7/

マヤ「前回までのあらすじ:ファンブラー兄妹を支える三鶴」
ユウマ「さて、現在時刻は7時20分だ。タイキ、ハルキ、どうする?」
タイキ「俺ら1時間近くも言い争いしてたのか…」
ハルキ「さすがに遅刻しそうだから起きて下に下りる」
ユウマ「…じゃあ二人とも、幸運ロールしてもらおうか」

【?】
幸運 大起(60)→57 成功
   暖己(50)→98 ファンブル

ユウマ「ああああああ!ああ?ああ!?」
メイ「SKP、KPに向かって精神分析」
マヤ「大丈夫だ」
ユキエ「…ちゃんとWEBダイスで振ってるからね!?本当だよ!?」



ユウマ「やっと落ち着いた…では、暖己はボーっとしていたのか、階段に足を躓かせ、転がり落ちてしまう」
暖己「あああれえええええ!!」
ルイ「ローリンボーイ(ボソッ)」
ユウマ「ダメージロールだ、今回は厳しく1D3」

ダメージロール 1D3→3 暖己 HP11

ユウマ「そして大起はふつうに降りる」
タイキ「死人に構ってる暇はない、そのまま2階に降りて営業時間の8時までに準備だ、営業時間は本屋と一緒だ」
ハルキ「死んでないし!…はあ、自分の身は自分で治療する…応急手当して朝ごはん食べて着替えて学校いく」
ユウマ「あいわかった、振れ」

【怪我は治るかな】
応急手当 暖己(60)→17 成功
回復→2 暖己 HP11+2→13

暖己「いってて…ま、これでいいだろ…」
ユウマ「少しまだ痛みはするものの、手当ては完了した。それと同時に暖己に気づいた三鶴が駆け寄るな」
三鶴「おい暖己、大起とまた喧嘩して…怪我したのか?」
暖己「いや、階段から転がり落ちた」
三鶴「どうやら俺に似てきたな?」
トモカ「待った」
マヤ「どうした?」
トモカ「三鶴さんはいっつも階段から落ちてるの?」
マヤ「そうだ」
トモカ「…そっか」
ユウマ「じゃあ、暖己はそのまま下に下りて大学にいく、ここで四宮家はいったんお仕舞いだ」



ルイ「いやー、しょっぱなから茶番だらけだね!」
ツバサ「ほんとにだよ、いつになったらセッション進むんだよ」
ハルカ「綺麗に3人ともファンブル出すんだもん」
ハルキ「やってみてわかるんだが、ダイスの女神様ってこんなに気まぐれなんだな」
タイキ「俺も早めに応急手当しねえと」
ユウマ「じゃあ次はトモカとハルカとメイの導入だな」