二次創作小説(映像)※倉庫ログ

プロローグ 四宮家2 ( No.6 )
日時: 2015/10/17 11:58
名前: 涼月@鶴来た…(感激) ◆VUQvTq9Vpk (ID: hvvY4hVb)

ユキエ「今回から三鶴さんが驚きの結果を見せてくれるからキャラシ載せるよー」

名前:四宮 三鶴(しのみや みつる)
性別:男
年齢:48
職業:私立探偵
出身:日本

STR:15
CON:13
SIZ:15
DEX:11
APP:16
INT:12
POW:11
EDU:16
SAN:55
アイデア:60
知識:80
幸運:55
HP:14
ダメージボーナス:+1D4

技能
言いくるめ:45
応急手当:60
回避:55
鍵開け:31
応急手当:60
聞き耳:85
心理学:55
水泳:55
図書館:55
法律:75
目星:55
日本刀:75

ユキエ「じゃあ、引き続きゆっくり楽しんでね」

マヤ「前回までのあらすじ:綺麗な放物線を描いて転んだタイキ」
ユウマ「現在時刻は7時。ルイ、早速だが聞き耳だ。三鶴も振る」
ルイ「ん」

【何の音だろう】
聞き耳 瑠衣(75)→01 クリティカル
    三鶴(85)→20 成功

タイキ「完全に女神様が鶴瑠衣にデレてる」
ユウマ「ここでクリティカル出されても…無効だ」
ユウマ「じゃあ、二人の騒ぐ声が聞こえるな」
三鶴「まーたあの二人は喧嘩か…」
瑠衣「いつもどおりだよ。ほら、早く皿洗い終わらせちゃお?」
三鶴「そうだな」
ルイ「日本刀の音がしたら死んでもとめる」
ユウマ「…じゃあ、ルイ。一度CON×5で振ってくれ」

【皿洗い】
CON×5 瑠衣(50)→97 ファンブル

マヤ「このファンブラーども!!」
ユウマ「今回は想定内だ——、じゃあルイはうっかり手を滑らせ、皿を割ってしまう。そのときに皿の破片が指に刺さるな。ダメージロール」

ダメージロール 1D2→2 瑠衣 HP→8

ルイ「しょっぱなからやヴぁい」
三鶴「瑠衣?」
瑠衣「あ、ごめんお父さん…割っちゃった…」
三鶴「いや、それはいい。ちょうどいい驚きになったからな。怪我はないか?」
瑠衣「えっと、ちょっと…」
三鶴「見せてみろ」

【ちょっと手当て】
応急手当 三鶴(60)→…

ユウマ「ん、どうしたマヤ?青ざめて…」
マヤ「…ユウマ、ごめん」

→01 クリティカル


ユウマ「……もうやだこの家」
メイ「ようこそ(呪われた)我が家へ」
ルイ「クリティカルってことは最大回復?」
ユウマ「…そうだな…1クリだし…1オーバーするだろ…?いいよ…上限超えろよ…」
ツバサ「【急募】KPへの精神分析と胃薬」

瑠衣 HP8+3→11

ユウマ「えー、では…三鶴の的確な手当てにより、怪我したところは痛むことはなくなった」
瑠衣「あ、お父さん。ありがと…」
三鶴「いいってことよ。可愛い娘が怪我してんのは見てられねえしな。もう少しで終わるし、瑠衣は開店の準備でもしてな」
瑠衣「あ、うん…」
ユウマ「現在時刻は7時20分…ルイ、本屋の開店時間は?」
ルイ「8:00〜16:00まで」
ユウマ「じゃあ、ルイはなにかやりたいことあるか?」
ルイ「申し訳なさそうに下に降りて本屋の準備」
ユウマ「わかった。じゃあまた暖己と大起のシーンだな。トモカたち、もう少し待ってくれ」