二次創作小説(映像)※倉庫ログ

プロローグ 宇久井家1 ( No.8 )
日時: 2015/08/11 09:56
名前: 涼月 ◆VUQvTq9Vpk (ID: CwD5uNz.)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0602rui7/

ユキエ「はい、茶圓さんのキャラシだよ」


名前:宇久井 茶圓(ウグイ サマル)
性別:男
年齢:49
職業:商店主/店員(茶屋)
出身:日本

STR:10
CON:13
SIZ:11
DEX:14
APP:17
INT:16
POW:11
EDU:13
SAN:55
アイデア:80
知識:65
幸運:55
HP:12
ダメージボーナス:±0

技能
言いくるめ:35
回避:70
聞き耳:55
経理:50
コンピューター:21
信用:45
心理学:55
製作-料理:95 (茶の場合は自動成功)
値切り:45
目星:45
歴史:40
日本刀:65

ユキエ「日本刀卓だね、それじゃあ引き続きゆっくり楽しんでね」

マヤ「前回までのあらすじ:安心と信頼のファンブル」
ユウマ「じゃあ続けるか。お前らは普段何時に起きる?」
トモカ「7時」
ハルカ「遥も」
メイ「6時50分」
ユウマ「芽衣が一番しっかりしてんのか…まあいい、芽衣はおきてからどうする?」
メイ「すぐに着替えて朝ごはん」
ユウマ「幸運」

【階段】
幸運 芽衣(45)→17 成功

ユウマ「ちっ…じゃあ下に下りると茶圓がにこにことした笑顔で出迎えてくれる。母はいない」
茶圓「おはよう、芽衣」
芽衣「おはよう、お父さん。…お母さんは?」
茶圓「急いでたのか、ついさっき仕事に行ったぞ。遅くなるかもしれないといっていた」
ツバサ「あ、そういえば無視してたんだけど、四宮家では母に関する会話は一切なかったよな?」
ルイ「死んだ」
ハルキ「車に」
タイキ「どーん」
マヤ「こいつぁ驚きだ」
ユウマ「…続けるぞ」
芽衣「そっか…最近残業続きだけど大丈夫かな?あ、今日のご飯」
茶圓「お茶漬けと味噌汁と茶だ。よく噛んで食べろよ」
メイ「知ってた」
芽衣「じゃあ、食べ終わって…」
ユウマ「7時だな、トモカとハルカがおきてくる…じゃあ皆大好き幸運だ」

【階段】
幸運 トモカ(65)→16 成功
   ハルカ(60)→42 成功

ユウマ「四宮家と違って安定してるな…何事もなく下に降りられた」
朋栞「お父さん…おはよー」
遥「ねむいー」
茶圓「そんなときは茶を飲むといいぞ、茶は——」
トモカ「何も言わずに飲む」
ハルカ「…KP、急いで朝ごはんを食べて逃げる」
ルイ「ハルちゃんお茶苦手だもんな」
マヤ「追うか」
ユウマ「DEXの対抗ロールか…えーっと、追うほうが14、逃げるほうが13だから…成功率…51、か」

【やれやれ、逃げてくれればいいんだが】
DEX対抗 茶圓(目標値51)→28 成功

ユウマ「じゃあ、見事に茶圓につかまるな」
茶圓「…どうした、遥?いつも茶だけ残すのは…まさか」
遥「何も言わないでください」
ユウマ「…じゃあ、区切りが悪いが次回はこっからだな」

プロローグ 宇久井家2、翼 ( No.9 )
日時: 2015/08/11 09:55
名前: 涼月 ◆VUQvTq9Vpk (ID: CwD5uNz.)
参照: http://uranai.nosv.org/u.php/novel/0602rui7/

マヤ「前回までのあらすじ:大包平なら喜ぶだろうが遥は喜ばない」
ユウマ「じゃあ、遥はどうする?」
ハルカ「…お茶が苦手なことを正直に話すよ」
茶圓「…なんだと?お前、子供の頃は一番飲んでただろ」
遥「今と昔は違うのー」
ユウマ「少し時間を飛ばして…今は7時半。何かやることはあるか?」
メイ「そろそろ学校にいく…送ってもらう」
トモカ「うちもー」
ハルカ「ハルカもー」
ユウマ「…じゃあ、ここで宇久井家の導入は終わりだ。ツバサ」

ユウマ「じゃあ、翼は9時…仕事中から始まるな」
ツバサ「デスクに向かってカタカタカタカタカタカタやってるよ」
ユウマ「ここで聞き耳だ」

【聞こえますか】
聞き耳 翼(50)→51 失敗

ユウマ「では、翼の耳には何も聞こえない」
ツバサ「妖怪め…」
ユウマ「そうしていると同僚であって幼馴染の長谷部切也が近づいてくるな」
ルイ「むちゃくちゃ残業しそうな名前だなぁ」
切也「おい、翼。貴様俺の話を聞かないのか」
タイキ「上から目線…」
翼「あー、長谷部かー、ごめん気がつかなかった」
ツバサ「といって肩を思いっきりたたく」
ユウマ「長谷部軽傷」
ユキエ「手入れしなきゃ(使命感)」
切也「…貴様…」
翼「で?何の用?」
切也「今日は昼定時だそうだ。俺は関係ないがな」
ツバサ「あと3時間か」
ユウマ「そのようだな、どうする?」
翼「あ、そう。それだけ?」
ツバサ「っていって相変わらずカタカタしてる」
切也「…お前はいいな、能天気で」
翼「え、なんか言った?」
切也「…仕事してろ、怠慢は許さんぞ」
ユウマ「よし、これで翼は終わりだ」
ツバサ「え、俺これだけ?」
ユウマ「四宮家の内容が濃すぎた。…あとは、遥と朋栞と瑠衣の個人シーンだけでシナリオに進める」