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ぎねくんキャラシ作り終え。

名前:御手杵おてぎね
元ネタまたは登場作品:刀剣乱舞
性格:とても優しい人格者。優しすぎる性格の故、騙されやすい。『刺すことしかできない！』を強調するが、料理や畑仕事、勉強もそこそこできる。『困ったときは串刺しだ！』というが、興奮のせいか『チュタチュタ』に聞こえる。また、極度の天然。
性別:男
年齢:室町時代に作られたので恐らく600歳以上。
容姿:『刀剣乱舞　御手杵』で検索…だけじゃ雑なので簡単に。茶色のつんつん跳ねた髪型が特徴。顔立ちは凛々しくもどこか抜けている。服装としては赤のTシャツに緑の上着(鎧みたいなの)。手袋(指でてるやつ)もしている。普段は甲冑系をはずし、御手杵と刺繍されたジャージを着ている。(自前)身長は高め。
能力と属性:属性は無。本体の召喚。いつでも2205年に帰られる。
詳細:天下三名槍の一人…一振り。『真の』主人公(?)。一人称は『俺』、二人称は『〜呼び捨て』『あんた』。周りの刀は特徴があるのに自分だけ地味なのを少し気にしていたりする。
一度空襲の焼夷弾にて焼失しているが、2205年に土佐国の本丸にて鍛刀される。その後、いつものように出陣しようとしたらよくわからない時代(現代)に来てしばらく帰られなくなる。
サンボイ:
「天下三名槍が一本、御手杵！…だぜ」
「はあ！？料理とか…俺は刺すことしかできねえっての！」
「帰ろうか。…雪が降る前に」