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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 【視点小説】クリスタルの物語【参加者募集中】 ( No.718 )
- 日時: 2015/10/21 15:30
- 名前: 涼月@いちにいですな ◆VUQvTq9Vpk (ID: YC3fWPpt)
って訳で厚くんといちにい投入。
名前:厚籐四郎
性格:明るいしっかり者なお兄さん気質。彼に『しゃんと背筋伸ばせよ!』と言われて伸ばさない者はいないだろう。ただちょっと抜けてる。
性別:男
年齢:500歳以上。
容姿:黒い跳ねた髪が特徴。服は粟田口制服に短パン。(詳しくはいつもの画像検索)見た目はショタ。だが500歳だ。
能力と属性:刀剣はもう共通とする。
詳細:一人称は『俺』、二人称は『〜呼び捨て』『〜さん』。一期に対しては『いちにい』、審神者に対しては『大将』、本丸では『〜の大将』。文献によってあつしとあつでマチマチだが、そんなに気にしてない。
サンボイ:
「よっと!俺は厚籐四郎、よろしくな」
「大将!生卵をれんじにいれたら大変な事になった!」
「しゃんと背筋伸ばせよ、な?」
名前:一期一振
性格:優しいしっかりもの。意外と負けず嫌い。炎で焼け、再刃されたこともあってか炎がトラウマ。弟達(籐四郎兄弟)に手を出した方、お覚悟。(もしかして:ブラコン)鶴丸や鶯丸とは仲がいい。(別名:ロイヤルミルクティー)
性別:男
年齢:500以上
容姿:水色の整った髪。ロイヤルなイケメン。服は粟田口制服に白の手袋(画像検索推奨)
能力と属性:〃
詳細:一人称は『私』、二人称は『〜殿』。弟達に対しては『呼び捨て』。弟達以外には敬語。『〜ですな』が口癖。
サンボイ:
「あ、私の自己紹介がまだでしたな。私は一期一振。よろしくお願い申し上げる」
「厚、あんまり他の方に迷惑をかけるんじゃないよ」
「…炎…ああ…」
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