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〜赤璃side〜

璃「もうこれ使っちゃおうかな…」スッ

悠「それ…なんだ？」

恐る恐る赤璃が手に持っているボーガンを見る

璃「だってさ…進展無いんなら【ピー】を使えば良いじゃん」

春「あぁ！確かに！その液体…by(美「ダメー！」…え〜」

恭「てか何でそんなもんを入れてるんだぁぁぁぁぁあ！妹の【ピーピーピー】がぁぁぁぁぁぁぁぁあ！」

ア「お前は黙れシスコン」ビリッ

恭「」チーン

悠「てか弓は！？」

璃「打っちゃった♪」

そして液体が入った矢は風間の首に刺さっていた

全-ク、ス、春、璃「エエェェ( ゜Д゜)ェェエエ！」

全員が思った…コレは止めなきゃ不味いと

悠「( ゜д゜)ハッ!声！！」

しかし

美「無意識」

で気付かれていなかった

悠「グッチョブ(＾ω＾)b」

璃「でもあのグロいの欲しいなぁ…所で風間さんが襲ったら私が無意識解放するから春さんアルさん宜しく(黒笑」

春「了解(*´▽｀*)ゞ(黒笑み」

ア「ククッ…笑えるな(黒笑」

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ク「何で目隠しするの？」

ス「クリス…そっちは大丈夫？」

千「何で私もですか！」

悠「隠すのって言われてもなぁ…ピュアっ子とちっちゃい子には見せられーだろ！」