二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.12 )
日時: 2015/08/05 10:51
名前: 晴哉 (ID: lQjP23yG)

後編に行く前にふと思った作者の独り言

  初期メンバーの恋愛事情

晴哉「なぁ、他作者様方の日常系物語では、いろいろと恋愛事情があるんだよな?」

スミス「はい、特に多いのは、やはりマリピチとリンゼルでしょうね。」

晴哉「俺達の方にもその2組あったよな?」

霊夢「マリピチは結構解り易かったわね。普通に仲良くしてる所よく見るし。」

レイシス「え!? リンクさんとゼルダさん、お付き合いされてるんでスカ!?  はわわ!? コレはお二人にお話を聞きに行かなくテハ!」

ヨッシー「やめておいた方が良いと思いますよ、レイシスさん。あの二人結構恥ずかしがりで、優しく背中を押してやらないと、結構大変な事になると思いますから…」

レイシス「はわわ!? そうだったのでスカ… うぅ… でも気になりまスネ。」

晴哉「ソコは後に手を撃てば良いだろ? それと、他の恋愛事情とか無いのか?」

ヨッシー「…あ! そういえばルイージさんなんですけど…」

晴哉「? ルイージがどうかしたのか?」

ヨッシー「この前早苗さんと一緒に長々と涙まじりに会話してたのを見ましたよ」

霊夢「それ只の会話じゃないの?」

ヨッシー「…多分、違うと思うんですよね。僕はルイージさんと何年も一緒にいるから解るんだけど、ルイージさんって怖くて震えまくってる時しか泣かないんですよね(その機会は多いけど)。けど、あの時のルイージさん… なんか嬉しそうだったんですよね。嬉し泣き…ってやつなのかな?」

晴哉「…それ、早苗も泣いてたのか?」

ヨッシー「え? まぁ確かに泣いてましたよ?」

晴哉「…だとしたらおかしい。」

晴哉以外『えっ??』

晴哉「早苗は皆も知ってる通り裸族の1人だ。裸族のポリシーは悲しみも苦しみも辛さも全て服と共に脱ぎ去ることで楽しく生きようとすることだ。そんな裸族の1人である早苗が、裸族でもないルイージと普通涙を共有すると思うか?」

スミス「…確かにそうですね。ヨッシーさんも晴哉さんも、話には筋があります。」

霊夢「…そう考えれる晴哉も凄いけど、なんで裸族じゃないアンタが裸族のポリシーを知ってるのよ?」

晴哉「…強いて言うなら、それが作者だからだ」

霊夢「はぁ… 聞いた私が馬鹿だったわよ」

晴哉「ただ、コレで新たなるカップルの疑惑… …いや、可能性が見えてきたな。そう…」

全員『〔ルイ早〕という可能性が!!』



…え?コレ本編と関係あるのかって? そりゃあ…
『 あ り ま せ ん よ ? (ドヤァ 』
…てのは冗談です。あるんですよ、コレが。替え歌PVイベントのラストに。詳しい経緯は後ほど!今は一旦、ココで切ります!まだまだ感想受け付け中です!