二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: カオスがかったありふれた日常【料理対決、混沌】 ( No.201 )
- 日時: 2016/03/10 20:23
- 名前: 晴哉 ◆ZbGp1lVNU6 (ID: FpNTyiBw)
……さて、銀さんによる手厚い歓迎(物理)を受けた7人だった訳だが、あの後7人は実は…
モモ「なんでまた落とされてるんですかぁ〜〜!!??」
ワリオ「知るかああああああっ!!」
ファルコ「というよりオシオキまだ続くのな;」
……またしても穴の中をひたすら落ちているのであった。要は場面転換である。まぁココは映す価値も無いので……
\キングクリムゾンッ!!(省略)/
……と、いう訳で次のオシオキへと向かう事になった7人だったのだが、現在彼らは……
霖之助「……なんで目隠しのまま腕を拘束されてるのかな、僕達」
ガノン「……俺もよく分からん」
紫「少なくともとんでもない事をされる気がするわ…;」
……なんと7人とも目隠しされた状態で両手を鉄柱越しに拘束され、身動きが取れない状況になっていた。スミマセン、絶対コレどうしようもないオシオキしようとしてますよね?
そんな会場内のメンバーや7人の不安を一手に引き受けたココのオシオキ執行者・坂神さんsideのサスケが、ちょうど今、声を発した…
サスケ「よく来たな、ろくに反省もしないバカ共が」
霖之助「!? その声は!?」
目隠しの7人に向けて放たれたサスケの声。ソレを聴いた瞬間、多くの者が拘束解除を求めて暴れまわったのだった。まぁ暴れればほどける程度の貧弱な拘束など誰もする筈が無いわけだが。 …しかし、霖之助だけは違う反応をしており?
霖之助「まさか、君に会うことが出来る日が来るとは思わなかったよ… かつて女風呂を掘り起こして大問題を起こそうとした数多なる変態達を成敗した坂神さんsideの英雄にね……」
……なんか偉く尊敬してるみたいな文章だなオイ。しかも今の発言をしてる辺り、どうやら彼はこの場面でのオシオキ執行者がサスケである、という事を音声だけで見抜いた様だった。
しかし、肝心なサスケ本人は何も言葉を返す事無く、ただ目を抑えて、ある準備の方だけに集中していた…… ソレと同時に、近くにいたサスケのオシオキを手伝うスタッフ(ナルトやケンシロウetc.)が、拘束されている7人の目隠しを段々と外していった。そして霖之助はなおも話続けていた……
霖之助「しかも君は、その成敗の為だけに、我らが伝統である数多もの裸族技をたった一人で完全コピーする事に成功したというではないか!! 是非ともその実力を僕達晴哉side裸ぞ」
サスケ「写輪眼幻術!!」
霖之助「ぬっけにすんなあああああああああっ!!!!」
サスケ、まさかの霖之助完全無視(ぇ
スタッフ7人がそれぞれの目隠しを外してあげたと同時に、サスケは万華鏡写輪眼を開眼! 目隠しが外されたばかりの7人は、思わずサスケの万華鏡写輪眼を直視してしまった! コレにより、7人はサスケの幻術に襲われる事となった…………
…あと霖之助、ソレはSB69ネタだぞ!? 間違いなく某ギャグ魔女作者さんの所の本人に怒らr…… …あっ、あちらのご本人も裸族だったんだっけOTL
……さて、次の回からサスケの幻術によるオシオキタイムなのですが、始める前に何点か記載しておこうと思います。
・いつかの坂神さんのネタの流れを引用してしまってる部分が結構あります… 本当に申し訳ございませんOTL
・今回の出来事は、あくまで『幻術内』の出来事です。その為、オシオキ被害者7人と作者達以外のメンバーは、幻術を見て苦しんでる姿しか見ていません。よって、【これから魅せる幻術は最終的には全て健全です(大嘘)】
・ネオイクスさんからの依頼は急きょ入ってきたものだった為、サスケのオシオキに組み込む事にしました。不快に思われてしまうかもしれませんが、ネオイクスさん、本当にスミマセンでした;
以下をご了承の上で読んで頂けるとありがたいです。それでは次回、本番に参りますッ!
- Re: カオスがかったありふれた日常【料理対決、混沌】 ( No.202 )
- 日時: 2016/03/10 20:27
- 名前: 晴哉 ◆ZbGp1lVNU6 (ID: FpNTyiBw)
ガノン「うっ…… ココは……?」
パラガス「むむ… 草原、の様ですな」
ワリオ「ぬぐ… 全員、無事みてぇだな…!」
モモ「さっきまで、こんな所にいましたっけ?」
ファルコ「イヤ、いなかっただろうな。恐らく何らかの能力でワープしたんだと……」
霖之助「それは違うよ! さっきまで僕達を拘束してたのは坂神さんsideのサスケ君、一番あり得るとすれば、ココは幻術内の世界…」
紫「となると、出れるかどうかはサスケ君次第なのね…… 一体何をするのやら;」
7人は、とある名も無き草原の上に立っていた。現在の状況に最初は戸惑っていたものの、比較的頭の切れる者達(紫・霖之助・ファルコ)のお陰で、ココが幻術世界なのでは?とまでは考える事が出来た! しかし、肝心な幻術から抜け出す方法については何一つ分からなかったので、黙ってサスケからのオシオキを受けるしかない、と頭の切れる者達は潔く諦めたようだった…(バカ共はまだ諦めておらず、何処かに向かって突っ走ってる)
そんな中、遂にサスケがオシオキトラップを発動させたのであった…!!
\ヒュゥゥゥゥゥゥゥゥゥッ!!!!/
7人『!!??』
霖之助「上から何か来…… (゜Д゜)」
突如、7人の頭上から何かが落ちてくるような音が聞こえてきた! いち早く気づいた霖之助が、何事かと頭上を見上げた訳なのだが…… …あまりの衝撃に思わず呆然と立ち尽くしてしまったのであった…… 一体霖之助は何を見てしまったのか? その正体はコチラであった……
霖之助が見たもの:脛毛が伸びまくりなのにスカートを履いてる人達が次々と降ってくる光景。しかもソレに混じってなんかドラゴンまで降ってきている。
7人 (゜Д゜)
な ん だ コ レ
まずこの時点で確実にカオスな事しか起こらないだろう、と皆さんは捉える事が出来るだろう… ですが、安心してください!モニタールームで見てる人達には、急に黙りこくって口を大きく開いた状態になってしまってる7人の姿しか見えてませんよ?
そして、7人が見た者達が遂に地上に辿り着いてしまった! その際に彼らが放った一言がコチラ……
カマバッカ王国の住民『サンジきゅんのお・と・も・だ・ちって貴方達の事かしらぁぁぁん??』
西郷特盛「今日はこの子達がお客さんだよ! 皆!本気でもてなしてやりな!」
カマッ娘クラブの従業員『OK!!』
ネオイクス「失礼します、料理対決の件について少し話があるのですが…(黒笑)」
ゼローグ「料理対決の問題児とは、貴様らの事で間違いないようだな?」(圧倒的威圧声)
ワリオ(ネ)・ガノン(ネ)「……………」(誰をも寄せ付けない般若の形相;)
7人『』
な に こ の 豪 華 狂 演
取り敢えずまずは坂神さん、カマバッカ王国の住民の皆さんと西郷特盛達カマッ娘クラブの従業員の皆さんを幻術内ではありますがお借りして本当にスミマセンでしたぁぁぁ!! OTL
…さて、改めて周りを見渡してみると、やっぱりあちこちにオカマオカマオカマ…;; 一般人からすれば紛れもない衝撃映像である。しかも、大量のオカマにひけを取らないインパクトを誇るものが; そう、ゼローグ∞である。まるでこの場のオカマ全員を指揮する主導者の様な雰囲気を醸し出しておりこれまた絶望OTL
結論:コレは酷い(白目)
晴哉side裸族ってオカマには弱かったんだな……
紫「……皆、提案があるのだけれど;(小声)」
霖之助「……僕も同じ事考えてると思う;(小声)」
ファルコ「こっちも同じく;(小声)」
紫「なら話が早いわ。せーの、のタイミングで行くわよ?(小声)」
霖・ファ「OK!(小声)」
この異常事態を前に、何やら作戦会議を開いた頭脳派組。そしていよいよ、オシオキが遂行される!
混沌の集団『ウオオオオオオオオオ!!』
紫「行くわよ! せーのっ!!」
7人『逃ぃげるんだよォォォォォォォォォォォォォォッ!!』
混沌の集団『あぁっ!? 待てぇぇぇぇぇぇええええええ!!!!』
▼ 7人は 一斉に 逃げ出した!
…まぁあんな状況にもし遭遇してしまったら誰だって逃げ出すでしょうね(白目) しかし、コレはオシオキである。サスケがそんな当たり前な事に対策してない筈もなく……
ギュオ〜〜〜〜〜ン↓↓ (効果音)
パラガス「シュワット!? コレは…、どういう…事なのだ……!?」
モモ「身体が… 動かないですよ……!?」
作者でさえ出来た能力弱体化を、サスケが出来ない筈がなかったのだ。 7人の動作が鈍っている間にオカマ+αがどんどんと距離を縮めていった…
……と思っていたのですがスミマセン、オカマ+αが次々と逃走する7人一人一人を隊列式に囲むように追い詰めてませんか?
オカマ隊列ってよく考えたら怖いなw だって前後左右何処もかしこもオカマって訳だしwww
- Re: カオスがかったありふれた日常【料理対決、混沌】 ( No.203 )
- 日時: 2016/03/10 21:09
- 名前: 晴哉 ◆ZbGp1lVNU6 (ID: FpNTyiBw)
そして遂に……
住民A「捕ま〜えたっ♪」
霖之助「ぎゃあああああああああ!!??」
従業員A「あら、良い顔してるじゃない?もっとよく触らせてちょーだい?」
ファルコ「俺は人間じゃねぇぇぇぇっ!!」
従業員B「さぁ、一緒に盛り上がっていきましょ?」
モモ「もうダメですぅぅぅぅ!! 。・゜゜(ノД`)」
ゼローグ「もはや貴様らに逃げ道は無い… 大人しく、裁きを受けるが良い!!」
パラガス「もうダメだ… 何もかもお終いだ…」OTL
ワリオ(ネ)「……………」(物凄い圧力でワリオの腕を掴む)
ワリオ「ぐおおおおおお!? 痛いから離しやがれぇぇぇっ!!;;」
ガノン(ネ)「逃がすとでも思ったか?」
ガノン「何故だそっちの俺!? 何故俺の気持ちが分からぬのだ!? てかまずは最初に HA☆NA☆SE!?」
ネオイクス「さて、もう逃げられませんよ?」
紫「やめて!私に乱暴する気でしょう? エ○同人みたいに!」
ネオイクス (^ω^######)
▼ しかし 廻り込まれて しまった!
▼ 7人は もう 逃げられない!
▼ 7人は 目の前が 真っ白になった(様に感じた)!
そしてオシオキ本編に…… と思いきや?
\ガシッ!/ ×7
7人『ちょ!? 手ェ離せーーー!!』
どういう訳かオカマ+αは7人それぞれの両肩を担いで移動を始めたのだ!! えっ、コレ何の準備?
数分後には、前から順に 霖之助・ファルコ・ガノン・ワリオ・パラガス・モモ・紫 と並ばされ、一人一人をオカマ+αが囲んでいる状態になっていた…… ……スミマセン、コレ北朝鮮の軍事パレードが比にならない程の統率感なのですが!?
そして、やっとの事でオシオキが始まるのであった……
……何度も言う様ですが、今回のこのオシオキは、とてもではないが純粋組には見せられない、と作者が独断の偏見で判断したが故に、モニタールームの皆には敢えて幻術内の出来事を一切見せていません。代わりに幻術で苦しんでる7人の姿が映し出されてます。しかし、幻術内の7人の話し声だけはリアルな身体を通して全員が聞いています。その為……
チルノ「? 7人ともあの男の目を見てからグッタリしてるみたいだけど大丈夫なの?」
アリス「えっ? あぁ… 大丈夫…だと思うわ」
ルーミア「そーなのかー」
コノハ「何かから逃げてるみたいだね。何から逃げてるのかな?」
エネ「アンタらのトラウマになりかねないもの、とかじゃないの? そうでなきゃそのシーンも見せてもらってるわよ;」
ルキナ「何やら悲鳴が聴こえますね…… やはり非常に恐ろしい事をされてる様ですね……;」
ルフレ「……なんでだろう、物凄く『見なくて良かった』という気持ちが込み上げてくるのだが;」
と、『今7人は恐怖に襲われている』という風に上手く騙すことが出来たようだ……
ただし、作者さん方だけは特例として、幻術内の全てを視聴できるようになってます(爆弾投下)
つまり、どういう事かと言いますと……
別室にて……
ユリカ「ちょwwww オカマ空爆とか誰得なのよwwwww サスケ君もよくやろうと思ったわよねwwwwww」
晴哉「俺、実際のオシオキ内容しか説明してなかったのにwww アイツアドリブまでこなせるんだなwwww 最高wwwwww」
……ハイ、作者組がかつてない大爆笑をしてました。ここまで来ると、気持ち悪いを通り越して爆笑の領域に入るのだから本当に不思議なものだ、と話し合っていました……
さて、話は幻術内に戻り、隊列も揃えたところでいよいよオシオキが執行される所だった。
…しかしその内容は、ただオカマ+αが襲う(意味深)だけではなかった。皆さん、よく思い出してほしい、今回のオシオキの趣旨を………
…そう、ラゾコラスイッチである。そして今彼らは直線上に並ばされている…… ここまで言えば、分かるわね?
西郷特盛「ラゾクリズムこうしーん!!」
オシオキ組『ラゾクリズムこうしーん!!』
西郷特盛「カマバッカ王国の住民の皆さんとカマッ娘クラブの従業員の皆さんとネオイクスさんsideの皆様と一緒ーーー!!!!」
7人『 』
ま さ か の ア ル ゴ リ ズ ム こ う し ん w w w w w w
- Re: カオスがかったありふれた日常【料理対決、混沌】 ( No.204 )
- 日時: 2016/03/10 21:13
- 名前: 晴哉 ◆ZbGp1lVNU6 (ID: FpNTyiBw)
この超展開に思わず7人も絶句。しかし、そんな7人など露知らず。オシオキは強制的に行われていく……
霖之助「い、嫌だぁーーー!!!! 進みたくないーーー!!??」
ファルコ「ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ッ!!??
」
ゼローグ「さあ、裁きを受けるが良い!!」
ガノン(ネ)・ワリオ(ネ)『特にそっちの俺は俺達の評判まで落ちてんだから真面目に反省しやがれぇぇぇぇっ!! (▼益▼#####) 』
ワリオ「ぐおおおおおお!? 何故俺達はこんな目に遭わなk\パァンッ!/辛ぇぇぇぇぇええええええ!!??」
パラガス「こんな事なら大人のおねえさんとの方g\パァンッ!/デュォォッ!?」
モモ「ひぎぃぃ!? ソレは勘弁して\パァンッ!/ガフッ!? コレ只のパイ投げよりもよっぽどタチ悪くないですか!? なんで私達がこんな攻撃を」
ネオイクス「自分の胸に手を当ててよ〜く考えてくださいね?(黒笑)」
ガノン「待て!早まるな! お前達も俺達と同じく服を脱げば!その様な狭いこk『だからその精神を1からやり直せって言ってんだあああっ!!』\パァンッ!/うがあああああああっ!!??」
紫「\パァンッ!/……私達、こんな事されるレベルで問題を起こしたとでも言うの!?」
ネオイクス「むしろまだ気づかない方がどうかと思いますけどね…?」
オカマ達の方は、7人全員にラゾクリズムこうしんの動き方を、文字通り『手取り足取り(意味深)教えていた』 ……これ以上詳しく言うと余りの気持ち悪さで倒れそうなので、ソコは読者の想像力に任せることにしよう……
いっぽう、ネオイクスさんsideからのオシオキは、激辛パイを反省分騒動時になおも反省しなかった5人に投げ込む物だった!! …てかよく考えてみると、霖之助とファルコって前にネオイクスさんとコラボした事があったんだっけ…… その時はアイツら真面目だったもんな。
オカマ軍団『そっろそっろ終わりかな〜? 終わり!』
西郷特盛「ラゾクリズムこうしん、終わり!」
オシオキ組『ラゾクリズムこうしん、終わり! 今回はありがとうね〜! また一緒に遊びましょ〜う?』
ネオイクス「コレで少しは、霖之助さん達や他の大勢の方が伝えたい事が伝わったでしょうか…? たとえ料理はどうしようもなくとも、反省と謝罪の心はしっかりと持ってください、分かりましたね?(黒いオーラ)」
……サスケの幻術が終わろうとしていた時、あの7人は全身にキスマーク(霖之助、ファルコ以外は激辛パイまで;)をつけられた状態で某犬神家の状態で倒れていた…………
……こうして、サスケとネオイクスさんによる合同オシオキはようやく幕を閉じたのであった……
……さて、結局この真相を最後まで知る事の無かったモニタールームの皆の感想はと言うと?
シンタロー「行きたくない… 辛い… パイ投げ… 一体どんなオシオキをしてるって言うんだ…?」
キド「……コレは俺の勘だが、ソレ以上考えるのはよした方がいいぞ?」
シンタロー「……それもそうだな;」
美鈴「相当なオシオキを受けていたみたいですね… コレで少しは自覚してもらえると良いのですが……」
ルフレ「……なんでだろう、俺達、凄く重要な所を勘違いしてるような気がするのだが…;」
リンク「ルフレ、お前もか…… 俺も同じ事を思ってたんだ…」
MZD(……後で晴哉さんに真相を聞くとするか)
何名かは疑問に思ったようだが、一応最後まで騙し尽くすことは出来たようだった…
…が、逆に作者組はというと?
晴哉「コwレwはwひwどwいwwwwファーwwwうぇっwうぇっwwwww」
ユリカ「ラゾクリズムこうしんwww あんな踊り子供達は絶対やっちゃいけないしまずそもそも見せちゃダメでしょwwwww」
晴哉「パイ投げの方も圧巻だったな…… よくあの短時間で100万個も超絶激辛パイを投げれたものですよ… しかもラゾクリズムこうしんのリズムにしっかりと合わせてくれましたし……」
ユリカ「もうこの時点で相当なカオスなのにまだ続くんですか?www」
晴哉「 続 き ま す w 」
……ハイ、ご覧の有り様ですww
この後、幻術を解いたサスケは、7人を再び別の場所へワープさせた、そして全てが一段落した後、非常に苦痛に歪めた顔をしていた様だった………… サスケ、お疲れ様;;
これっぽっちの文章を書くのに10日以上も費やしてしまっている点、本当に申し訳ありませんOTL 今後、更にペースが落ちる危険もございますが、それでも見続けてくれる方は是非とも今後も宜しくお願い致します; 後半は3月以内に書きたいな……;
ここでも一応感想は取りますが、前回同様『最後までオシオキを見てから感想を書くのです!』という方は、まだ書かなくても問題ありません。それでは今回はこの辺で!!