二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.253 )
日時: 2016/05/22 09:32
名前: 晴哉 ◆ZbGp1lVNU6 (ID: fE.voQXi)

……さて、『ドキドキMAX!? 超運動会』の計画が、影の方で着々と進んでいる傍ら、新メンバー達はこのカオスな生活に慣れてきたのかどうか。 今回はそんな新メンバー達の生活風景を、少し展開していくとしよう。




〜 小会議室にて 〜

……ココはカオス館1階にある小会議室。2階でラジオをしてるあの大会議室とは別の空間である。
現在、ココではある人達が掃除をしていた…………



迅「……良し!こっちは掃除終わったぞ! そっちは?」
咲夜「こちらも終わりよ。お嬢様がお待ちなので、さっさと部屋から出るわよ」
迅「あいさー」



そう、あの衝撃登場を果たして以来、すっかりと馴染まれるようになった迅と咲夜であった。


……実の事を言うと、クリスマスパーティー終了後、咲夜との一件で何かしらの謝罪はすべきだと考えてた迅は『レミリアに仕える』事で、両者への恩返しをしよう、と思いつき直接本人に志願していたのである。レミリアもその問題児をよく把握しておく必要があると思い、ひっそりと面会を許可したのだった。………が、思った以上に迅は目上の人への態度がしっかりしており、実力もそれ相応に強力、能力の都合上『迅の運命が全く読めない』ので常に動向は確認したい…… などの理由もあり、話はすんなり終了、無事に迅は紅魔組の一員となったのであった。 仕事内容は、能力の都合上、時を止めて活動している咲夜から殆ど教わっていた。3ヶ月もなると、その動きは素早くも正確になっていった……



咲夜「お嬢様、先程掃除が終了致しました」
迅「菓子の準備もしておきましたので、後はごゆるりと会話をお楽しみ下さい」
レミリア「そう。いつもながらに有り難うね。霊夢とにとりとピーチは先に入ってなさい。新たな同志は私が呼んでくるわ」
霊夢「ソレもそうね。じゃあそうさせてもらうわ」
にとり「新たな同志なら北のコミュニティホールに待たせてるからな〜!」
ピーチ「2人もお疲れ様ね〜 あっ!ちょっと2人の汗かいて並んでるシーン撮りたいんだけど良い!?」
2人『ウエッ!!??』



掃除が終わった2人は早速レミリアに報告した。レミリアが主催で会議を行うと言っていたのだが、そのメンバーを一部見た瞬間、2人はこの会議の目的を悟ったのであった……

そして、レミリアが無事に戻りいよいよ……




レミリア「ソレでは只今から『新同志歓迎会兼腐女子会』を始めるわよ!!」

腐女子組『イェーーーーーイ!!!!』




……ハイ、案の定腐女子達の集いが始まりましたw 霊夢とピーチの組み合わせの時点で大体察したよコノヤロウ;

……また、今回の腐女子会はただの腐女子会ではないらしい。タイトルにもあったように、新メンバーが参入していたのだ。こんな物好きな集団に新たなに仲間が増えてるのか……



霊夢「あ、そうそう。チュチュってさ、見た目だけで言えば相当鈴仙に似てるんじゃないの?」
チュチュ「あぁ、そういう話はよく聞きますね。服装でソレなりには区別は出来てると思ってますけどね」
レミリア「しかし驚いたわね…… まさかBiscoが同志だったとはね……!」
Bisco「うん! 地球の調査をしてる時にたまたまBLの存在を知ってね!自力で調べてたらハマっちゃったんだ〜!(*≧∀≦*)」
にとり「しっかしチヨちゃんも凄い機械を作ってるよね……! 今度お気に入りの薔薇小説あげるから設計図見せてくれない!?」
チヨ「何も見せるだけじゃなくていいよ! 私達は同志なんでしょ! こっちもジェラルド×イブのラブラブな写真後で見せるからさ〜!」
ヒヨリ「えっ、モンストにもイチャラブ展開があるんですか!? コレはアプリだけじゃ見られない秘蔵映像なのよね!」
ピーチ「パルテナも久しぶりよね〜 どう?新しい同志達は?」
パルテナ「皆仲良く語り合えて素晴らしい人達ですね!折角だし、今度ピットとブラピに○こ○○ジェ○ーでも着けてあげましょうかね〜♪」
全員『ソレスッゴく良い!!<●><●>』




…………スミマセン、思った以上にメンバーが濃すぎたのですが!? 前回のでチュチュは察してたし、他sideでも腐女子化してたりするパルテナならまだ話は分かったが、寄りによってチヨとヒヨリとBiscoも仲間になっちゃったの!? あとパルテナ、ソレはやめて差し上げろ。



まずは腐女子組!

Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.254 )
日時: 2016/05/22 09:40
名前: 晴哉 ◆ZbGp1lVNU6 (ID: fE.voQXi)

ネス「しっかし久しぶりだな〜! まさかまたこの6人でこうしてイタズラが出来るとは思わなかったぜ……!」
ピカチュウ「だよなだよな! お前がいなきゃチルノも大ちゃんもなかなか乗り気にならねぇから正直静かだったぜ?」
大妖精「そ、ソレは悪かったよ……;」
てゐ「まぁそんな後悔は今から吹き飛ばせば良いってもんさ!」
チルノ「アタイは天才だから、どんなイタズラだって成功させてやるんだもん!」



……此方はカオス館の東側の庭。イタズラ3人組とてゐとチルノと大ちゃんの6人で、どうやらイタズラを仕掛けようとしてるらしい。 ……えっ?会話の中にちょっと引っ掛かる所があった?過去ログをよく見てみると謎が解けると思いますよ?



パステル「ところで、誰を弄るの?」
ネス「ん、そうだな…… ……おっ?庭に動物達が寝転がってるぜ? アイツらにしようぜ?」
てゐ「賛成ウサ!なら早速準備に取りかかるウサ!」



………と、そんなイタズラ組の標的になってしまった事も露知らずに日向ぼっこをしている集団がいた。ソレが……


ウォッカ「む。たまにはこうやって外で寝転がるのも良いものだな」
孫悟空「春から夏になろうとしてる今、この一時は小さな幸せを感じるな……」
ケットシー「全くだよ〜」


そう、モンスト組の孫悟空・ウォッカ・ケットシーの3体であった。しかし、彼らをどうやって罠に嵌めるのやr…………


3人組『イヤッハァーーー!!!! トロッコ祭じゃあああああああああ!!!!』

\ドガシャアアッ!!??/

3体『あんぎゃあああああああ!!??』


……スミマセン、コイツらは正面から堂々と3体をトロッコで轢きにかかりやがりましたOTL もはやイタズラも糞もねぇじゃねぇか! そうして轢かれて吹き飛ばされた3体はというと…………



ツル──────────────

てゐ「ホラ!休んでる暇はないウサ! ひたすらに氷を磨き続けるウサ!」\ゴシゴシ/
チルノ「楽しい〜! けどなんで氷磨いてるんだろ?」\ゴシゴシ/
大ちゃん「……多分なんだけど、チルノちゃんが張った特設リンクは細かくではあるけど凸凹だったんじゃないかな? ソレをこうしてブラシにかけて平らにするとか……」\ゴシゴシ/



……ハイ、轢かれた3体は、即席でチルノが作った氷のリンクと残りのイタズラ組の3人によってカーリング形式で移動させてました(爆弾投下) 3体は何とか態勢を立て直そうとするも、氷のリンクを滑らされてる今、爪をリンクに立てる事すらままならなかった!

そうして長い距離を滑らされてた3体に最後に待ち受けていたのが……

















3体の目の前の光景:本当に嫌な予感しかしない落とし穴


3体 \(^o^)/





その数秒後、複数人の断末魔がカオス館中に鳴り響いた…………


────────────────────


一方、カオス館1階の保健室では……


鈴仙「ちょっと待って下さいよ師匠!? なんで毎日私がこんな扱いになってるんですか!? というか1日で行う実験数が多すぎやしませんか!?」
永琳「何言ってるの? 医療には限界なんて物は存在しないわ。医療は日々進化させていくものなのよ!」




…………えぇっと、現在どのような状況なのかと言いますと、新薬を完成させた永琳が、その効果を試そうと鈴仙を被験者にしようとしたのだが、彼女が余りにも拒否するものだから、空中吊りの亀甲縛りで抵抗出来ないように仕立て上げてました。 イヤ想像するだけでもとんでもないなオイ!!??

……しかし、よく見てみるともう一人吊られてる様なのだが…………?



鈴仙「ていうかなんで何の関係もないオウガさんまでこんな目に遭わせてるんですか!?; もはや生気失ってしまってるじゃないですか!!;;」
オウガ「 」
永琳「まぁソコは私の勘って奴よ」



……ハイ、まさかのオウガでした(爆弾投下) 実はこの2人、永琳が作った薬の被験者役をやらされてもう半月近く経っており、昔からやらされてきた鈴仙はまだしも、初経験であるオウガはすっかりと意気消沈してしまっていた……;  そしてまた本日も……



永琳「ソレじゃあいくわよ〜☆」
鈴仙「うぇぇっ!? いくら何でも早すg」



\ ズブシュッ!! /


2人『ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"ア"!!??』


保健室から、2人の断末魔が鳴り響いていた…………;

Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.255 )
日時: 2016/05/22 10:43
名前: 晴哉 ◆ZbGp1lVNU6 (ID: fE.voQXi)

そしてこちらはトレーニングルーム。まずはその大部分を占めている筋肉同盟の様子から見ていk……


アイク「フアアアアアアアアアア!!!!」
萃香「ぐおっ!? コイツは想定外だったね…… ならば此方も全力を出すまで!!」

ストライク「極を超えし我が筋肉よ…… ハァァァァァァ!!!!」
マキシマ「……ほう、その鍛え抜いた筋肉の力、実にexcellent! ならば私も魅せるとしよう!FOOOOOOOOOOOOOO!!」

オーディン「なっ……!?何ということだ!? 単なる腕相撲だというのにも関わらず、ここまで迫力が出てくるものなのか……!?」
ドラゴ「前は俺も同じ事を考えてたぜ; だがソレこそがこの筋肉同盟の素晴らしさなんだと俺は思うぜ!」
セト「そうッス! んじゃあ折角ですし、ドラゴ君も1回やるッスか?」
ドラゴ「おっ?良いじゃん良いじゃん!」

ロム「ふぅ…… リアルに社畜になりかけてる俺には、この空間は本来の自分でいられる数少ない空間なのさ」
マック「ロムさんは社会人なんッスね! なんか憧れたりするッス!」
Fit「適度な運動と適度な食事が毎日の健康を生み出します。良い生活を過ごせているようですね」
リュウ「……毎日の健康があるからこそ、毎日の修行があるわけだ」


…………スミマセン、腕相撲という極力平和であるはずの遊びが、彼らの手によってどっかのRPGのラスボス戦並みの迫力に成り果ててましたOTL 一体彼らはその友情と筋肉とを以て何処へ向かおうとしているのやら……;





……一方、トレーニングルームの一部の方ではというと?



桜「秘剣!桜吹雪の舞!!」
妖夢「剣伎『桜花閃々』!!」

龍馬「さぁ来い! ワシにその実力を魅せてみよ!」
影無「……! ハイ…………!!」

義経「なかなかの動きですね…… ではコレはどうでしょうか?」
リンク「クッ……! やはり歴史に名を残す者の名を継いでいるだけあるな……!」

\ガァン!パァン!ガキン!ガタガタガタ……!!/


メタナイト「……しかし影無もこの3ヶ月であれほど成長するとはな。まだまだ経験不足は否めないがな」
小次郎「なっ、あの少年はまだ剣を使い始めて3ヶ月しか経ってないのですか!?」
アトス「確かに振るう剣の正確性はまだまだだが、迷いなく力強く剣を振れていたり、立ち回り方がもう十分に一人前だと思っていましたが……」
メタナイト「まぁ、ここにいる全員で指導した甲斐もあっての事だろうな。…そうだ、アトスよ、折角なのだから私と1戦どうだろうか?」
アトス「私と?……良いでしょう。しかし簡単には行きませんよ?」
メタナイト「ソレは百も承知だ。では……行くぞ!!」



いつぞやの時と同じく、剣士組が練習をしていた。新キャラと交流戦をしている中、1から学んでまだ3ヶ月な影無が、龍馬の攻撃を激しく体力を消耗せずに対応していた辺り、 彼の剣の実力は着々と上達してきている様だった……!







……そして、此方はカオス館の北西部。だいたい何かしらのイベントが行われるときはココを使うようになっており、今回の超運動会もまたココで行われることになっていた。というのも、クリスマスパーティーで巨大ホールが完全燃焼してしまった時、床の草まで燃えてしまい、上手い具合に土が剥き出しとなり、簡単にトラックが作れた事が理由だったりする。

現在ココではボランティアという事で……



スミス「いやはや、コレほどの方に手伝って貰えるとは思いませんでしたよ。わざわざ無理を言ってしまいスミマセン;」
シンタロー「気にするな。こういうのはお互い様だからな」
ゼルダ「皆でやれば、その分早く事が進みますからね」
ナスカ「確か、私達の歓迎会って事で何かがあるんだよね!」
烈風刀「ええ、何やら巨大なイベントを開く様ですよ」
ギルガメ「ほぉ、ソイツは有り難いこったな!」
パルヴァ「とっても楽しみだな〜♪」



先程会話をしていた7人が、運動会の会場設営をしていた。テキパキと、と呼べる程の速さでは無かったものの、会場は着々と完成に向けて進んでいた。

そして更に働くこと数十分、ココで……



烈風刀「おや……? どうやら機材がなくなったみたいですよ?」
シンタロー「マジか?もうそんなに進んでたのか…… スミスさん、他の機材が何処にあるか分かりますか?」
スミス「確か、西の勝手口から入って直ぐの倉庫に置いてある、と作者は言ってた筈ですよ。早速取りに行くとしましょうか」
ゼルダ「でしたら、私もついていきますよ」
ナスカ「私も!」
スミス「分かりました」



そうして、4人は倉庫へと向かった……

Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.256 )
日時: 2016/05/22 10:44
名前: 晴哉 ◆ZbGp1lVNU6 (ID: fE.voQXi)

ナスカ「えっと…… 確かこの先直ぐの所に機材があるんだよね?」
スミス「作者の話によるとそうらしいのですが…… …………アレ?」
シンタロー「……何処にも無いぞ?」
ゼルダ「誰かが先に持っていってくれたのでしょうか……?」



あの後4人は機材を取りに倉庫へと向かったのだが、どういう訳か機材は全く無かったのである。この状況を4人は不思議に思ったのだが?


ナスカ「……? ねぇ、この花って!」


ナスカがふと見つけたのは、パーティーでもよく見る色付きの和紙で出来た花だった。恐らく機材を運ぶ最中に落ちたものだろう。しかし、よくその周辺を見てみると、ソレと同じ素材の和紙がちらほらと散らばっていたのだ。しかもその紙の行方は、外とは真反対の方向…………



シンタロー「……なぁ、コレってまさか?」
スミス「えぇ。誰かが意図的に勝手に持ち去って行ったとしか考えられないですね」
ゼルダ「まずは後を追ってみるとしましょう。しかし誰がこんな事を……?」


恐らく誰かが意図的に持ち去ったのであろう機材を求めて、スミス達4人は和紙を頼りに機材を捜した……

……やがて4人は、地下にある部屋の一室の前に止まった。どうやらココにその機材があるらしい。


シンタロー「お、思った以上にかかったな……ゼェ……」
スミス「疲れたようなら休んでても構わないんですよ; ……さて、一体誰がこんな事をしたのでしょうかね……?」
ナスカ「とにかく行くよ!せーの!!」



そうして4人は部屋の扉を開けた! ……が、直後4人は開けなければよかった、と後悔してしまうこととなった…… えっ、なんでそんな事になったのかって? ソレは勿論…………





















ワリオ・ガノン・パラガス『なりたいいいよおおおおおになああればいいじゃああん!!!!』
モモ・レトリー『しゅごキャラがついてええええるよおおおおおおー!!!!』
霖之助・ファルコ『やりたいいいいよおおおおおおにやあああればいいじゃああああん!!!!』
裸族『ぜんぜええんオッケエエエエだしいいいいいいいー!!!!』
ナスカ・ゼルダ『 』(気絶)
スミス・シンタロー『 』(呆然)





皆大好き(?)な晴哉裸族7人が全員で「しゅごキャラ!」の初代opの『こころのたまご』を熱唱していたからでした(爆弾投下) なのにも関わらず、7人の服装はそれぞれ、ワリオがキュアブラック、ガノンがキュアブルーム、パラガスがキュアドリーム、モモがキュアピーチ、レトリーがキュアブロッサム、霖之助がキュアメロディ、ファルコがキュアハッピー、と歴代プリキュアのリーダー格のコスプレ(サイズが合わないからあらゆる部分がカットされててやっぱりOUT) と酷い仕様に; …………あっ、ナスカとゼルダが気絶した;



スミス「ちょっと待って下さいよ!? 貴方達ココで何してるんですか!?」
ワリオ「ぬおっ!? まさか俺達の修行風景を見られてしまうとは!?」
モモ「あっ! まさかお兄ちゃん達も裸舞を共有しに……!」
シンタロー「来ねぇよ!! そうじゃなくて、運動会の機材が無くなったから何処にあるか探してただけだ! まさかとは思うがお前ら盗ってないよな…………?」



取り敢えず気絶した2人の応急措置をしながらも、ココで何をしていたのか、無くなった運動会用の機材を知らないかを尋ねた。


霖之助「何だい、そういう事だったのか。僕達はずっとココで次回の裸族講座の修行をしていただけだから、運動会の機材については申し訳ないけどよくわかr『コレの事か?』なんでガノンが看板持ってるの!?」
ガノン「いや、余りにも看板の装飾が綺麗だったものだから、コレは次回の裸族講座に使えると思ってつい、な」
ファルコ「コレくらいの物なら俺達でも十分作ることは出来るだろ? ……ガノンが迷惑をかけてしまいすまなかった。コレは返す」
シンタロー「お、おぅ…… ……なんか変なことはされてねぇよな?」
ガノン「まだ手を付ける前だったからな」
スミス「少しでも遅ければ大惨事だった訳ですか……;」




超運動会の看板(無被害)を受け取り、ひとまずは安堵した2人。しかし、裸族との話し合いはまだコレだけでは終われなかった…………

Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.257 )
日時: 2016/05/22 10:47
名前: 晴哉 ◆ZbGp1lVNU6 (ID: fE.voQXi)

スミス「……ところで、他の機材についても知りませんか? 看板だけでなく、テント設営用のパイプが大量にあった筈なのですが……」


そう、実は残ってる機材は看板だけではなかったのだ。本部や各チーム分のテントの骨組みとなる大量のパイプが1本残らず丸ごと無くなってたのである。


霖之助「ソレこそ僕らはそんなもの知らないよ……; ソレに、僕らは環境に優しくするためにmyパイプを必ず2〜3本常に持っているんだよ」
ファルコ「だから倉庫のパイプを取ってったのは、少なくとも俺達ではないと思うぞ」
シンタロー「そ、そうか……」



裸族も環境は大切にするのな……; 明確な根拠を挙げられた事もあって、どうやら裸族が持っていったのは看板だけだった、と割り切ったシンタローとスミス。何時までもココにいるのもアレだし気絶してしまった2人の介抱もしなければならなかったので、ひとまず2人は部屋を後にしようとする。すると丁度同じタイミングで……



烈風刀「何処にいたんですか!? ずっと探してたんですよ……?」
ギルガメ「んな所で何してんだよ……!?」
シンタロー「うわああああああ!!??ごめんなさいごめんなs……って烈風刀とギルガメかよ……」
スミス「おっと、心配をかけてしまったみたいですね;スミマセンでした; ソレでは私達はコレで」



烈風刀とギルガメッシュが4人の心配をして来てくれたのだった。が、この2人はまだ裸族の存在を知らない。新入りにこの光景は見せられない、と悟ったスミスとシンタローは2人に部屋の光景を見せることなくさっさと戻ろう、と考え部屋を後にしようとした…… …………のだが、



\脱ぎきってないから脱ぎきれな〜い!/




モモ「 \ピッ/『ハイ、モモです! あっ!準備終わった?じゃあ早速部屋に来て! 全員で待ってるよ〜!』\ピッ/ ワリオさん!遂に新入りの準備が整ったみたいですよ!」
ワリオ「おお!遂にか!ソレでは早速、新たな裸友の勇姿をその目に焼き付けるぞぉぉぉお!!」

シン・スミ『スミマセン、今とんでもない話を聞いてしまったのですがOTL』




…………新情報到来。どうやらまたしても裸族が増えたらしい(爆弾投下) 只でさえ7人の時点で頭が痛いというのにまだ増えるのかよ!?

このまま逃げても良かったのだが、新裸族が誰なのかを把握しておかないと、後々の被害が恐ろしい事になってしまうだろう…… そう悟った2人は、危険を覚悟の上でこの場に残ることにした。そして同時に、裸族を知らない2人にこの事を小声で告げる。


スミス「実はこの世界には、裸族という裸至上主義の変態集団がいるんです」
烈風刀「!? ……つまり西日暮里さんの様な人間がこの世界にいると?」
スミス「西日暮里さんの何十倍もヤバい人達の集団だと思ってもらって結構です」
ギルガメ「……ソイツらをブッ飛ばしたいのだが構わないか?(▼益▼###)」
シンタロー「構わないっちゃ構わないが、結構数も多くて、一人では厳しいと思うぞ? 俺も力さえあれば協力出来るってのに……OTL」
スミス「……ならこうしましょう。シンタローさんは先に気絶してしまった2人を連れて救援を呼んで下さい。其れまでは3人で潜伏してます」
シンタロー「お、おう、済まない…… 健闘を祈る……」


作戦会議の末、シンタローが1度気絶したゼルダとナスカを連れて戻り、同時に増援を要請する事となった。話が決まると、シンタローは直ぐにその場を後にした。



そんな作戦会議をしている間に、どうやら新裸族が部屋に着いたらしい。 裸族共に気付かれないように、意を決した3人は中を見やる……!! そしてソコにあった光景というのが…………!!
























クローバー「モンスト5の頼れる主砲! キュアクローバー!!」(同じくキュアハートコス)
関羽「我が青龍刀(意味深)の前にぃぃぃ! 敵は無しぃぃぃ!!!!」(同じくキュアラブリーコス)
シンデレラ「裸族道に向かって一直線ですわあああああー!!!!」(同じくキュアフローラコス)
藍「コレが新たな裸の快感……! 実に素晴らしいものだな!!」(同じくキュアミラクルコス)

ワリオ「イイ…… 実にイイぞ!お前達!」
ガノン「何も知らなかった頃の俺達は、無理矢理服を着ようとして破けてしまい、どこか雑な着こなしになっていたからな……」
パラガス「上手な裸族流コスプレ術を為し得なければ、今の私達も果たしてどうなってたやら……」
霖之助「コレも全て、異世界の裸友の皆のお陰だね!」
ファルコ「あぁ、全くだな……!」
モモ「写真をウルズさんとエイラちゃんに贈りました! しかし皆さん本当に決まってますね!!」

3人『 』(白目)




 な  ん  だ  コ  レ

Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.258 )
日時: 2016/05/22 11:44
名前: 晴哉 ◆ZbGp1lVNU6 (ID: fE.voQXi)

寄りによって新裸族は、モンスト界のヒーロー・三國志の髭イケメン・高飛車プリンセス・式神九尾 の4人だったぁ!!?? 二次創作でたまに裸にさせられる事がある藍ならまだ分かるものの、モンスト裸族の抜擢センスが可笑しすぎやしませんか!!?? 特にクローバーはヒーローだろうが!なんで裸族化したんだよ!!??


クローバー「フッ、甘いねナレーション! 僕達モンスト5は善を助け悪を挫くヒーローとして活躍しているけれど、それと並行して全国に裸舞を届ける活動を行ってきた、いわば『生粋の裸族ヒーロー』なのさ!!」
裸族『FOOOOOOOOOOOOOO!!』



……あっ、コレ違う。もう手遅れなパターンだOTL

……というかよく読んでみるとヤバい事実が発覚してないか? もしかしなくてもモンスト5メンバー全員が裸族だってのかよ!? あの可愛いモンストローズやモンストマリンまでもが裸族ってもはや信じられないんだけど!?


この状況を前に、ギルガメは青筋を立てるわ烈風刀は静かながらもおぞましいほどの殺意を抱くわと修羅場状態に……; スミスよ、強く生きろ……;



と、ココで裸族の方で動きが……





ワリオ「では今からお前達には、股間チャンバラで試合をしてもらう!! まずはこの中から好きな武器を取るのだ!!」


そう言ってワリオが奥の物置から取り出したのは…………



















……スミス達が本来探していた大量のパイプであった。



スミ・烈風・ギル・霖・ファ『イヤちょっと待てええええええええええええええええええええ!!??』


コレには堪らず3人も登場せざるを得なかったし、改心裸族2人組も絶叫せざるをえなかった; そりゃまぁあんだけ言っときながらパイプ隠し持ってたらブチ切れるわな;



ガノン「むっ?まだいたのかお前達! ていうかメンバーが若干変わってるような…」
スミス「今聞きたいのはソコじゃないですよ! なんでさっきパイプ持ってないって嘘ついたんですか!?」
ワリオ「フンガー!? やはりコレはビームソードではなかったのか!? 派手な装飾だったからもしかしたらとは思ってたのだがやはり違ったか……!」
烈風刀「ビームソードにはそもそも装飾なんてありませんよ!? そもそも確証もないのになんで無断で取ったんですか!?」
パラガス「ソレは勿論、新入り裸族に物は何であれ、股間チャンバラを伝授させようとしたからでございますぞぉ!」
モモ「言っときますけど、コレ全部運ぶの相当苦労したんですからね!?」
レトリー「霖之助さんもファルコさんも来るのが遅かったせいで手伝ってくれなかったしね!」
関羽「せ、先輩方……!(感涙)」
クローバー「僕達の為だけにこれほどまでの事をしてくれるなんて……!!(感涙)」
シンデレラ「私…… 皆様に一生着いていきますわ!!(感涙)」
藍「あぁ…… ハイ、ソゥデスネ……; (端から見たら窃盗じゃないですか;)」
ファルコ「俺らがいない間に何て事しでかしてるんだよ!?」
霖之助「せめて作者から許可取らなきゃダメでしょ!?」
ギルガメ「つーかその卑猥感丸出しなチャンバラごっこは何なんだよ!?」



なんと裸族一行(霖之助とファルコ以外)は、新入り裸族に股間チャンバラを伝授させようとした為に、パイプをビームソード代わりに持っていってしまっていたのである(ぇ 事実を知らなかった2人の改心裸族もコレには困惑した様子であり、スミス氏は呆れ果て、後の2人に至っては最早ブチ切れ寸前であった…… ……まぁコレは怒るなって言った方がキツいだろうけど;

しかしこの後、事態は更にヤバい事になってしまう!!





関羽「フッ、股間チャンバラで我が扱うのは、この青龍刀に限る!!」
クローバー「チャンバラと言う位だから、ココでクローバークラッシャー(ハンマー)を使うのはダメだろう…… では…… 良し、このパイプに」
シンデレラ「このパイプは私のものに致しま」
藍「ちょっと待って下さいよ2人共!? 今そのパイプで一悶着起きてるのに平然と使いますか!?」
クローバー「だがソレでは僕達は股間チャンバラを習得することは出来ない…… 悪いけど使わせて貰うよ!」
シンデレラ「右に同じくですわ!!」
藍「……私は次の機会にお願いします; 今回は見学という事で;」



傍らで口喧嘩が勃発してるにも関わらず、新人裸族達は構わずパイプを手に股間チャンバラを始めようとしていた(!?) オイ、お前らさっきの話ちゃんと聞いてたのか? ……どうやら藍だけは空気を読んでパイプを手に取らず見学する事にしたようだが。つかむしろそっちの方が正解ってどうゆう事OTL



ヒーローが闇墜ちならぬ浄裸(浄化の事らしい)ってwww

Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.259 )
日時: 2016/05/22 11:49
名前: 晴哉 ◆ZbGp1lVNU6 (ID: fE.voQXi)

新人裸族3人は早速、持った武器orパイプを股に挟み、試合を始めようとしていた!?


烈風刀「ちょっと待って下さい!? 何勝手に機材を股に挟んでるんですか!?気持ち悪すぎでしょうが!!」
クローバー「いいや、昨晩はローズから貰ったヒノキの香りの石鹸で洗ってきたから、イヤな臭いは一切しない筈だよ!」
烈風刀「臭いどうのこうのの話じゃ無いんですよ!!(▼益▼##)」


そんな彼らの怒りをも軽くあしらい、新人裸族は試合を始めようとする!



ガノン「まずは第1戦、関羽VSクローバー! 試合、始めっ!」


関羽「先手必勝! 突撃あるのみいいいいいいいー!!」
クローバー「くっ……! だが避けるには十分!」


関羽の突撃に対し、クローバーがギリギリのタイミングで避けた! …………が?



関羽「何ぃ!? って、うぉおぉおっとおおおおお!!??」



なんと関羽はブレーキをかけずに突進してきたので、急に止まれずに大きくバランスを崩してしまい……!?



スパンドガシャアアアアアアアアア!!!!



勢い余って床に倒れ込んでしまった……


スミス「……アレ? ちょっと待って下さいナレーション!? 今ただ単に倒れたのなら絶対聴こえない筈の音が聴こえたのですが……;」



……えっ? イヤな予感がしたメンバー全員が、関羽の周辺をよく見てみた。するとソコには…………






















……関羽の股間に挟まれた青龍刀によって、全て真っ二つに切り裂かれた運動会用のパイプがソコにあった(爆弾投下)



スミ・烈風・ギル・霖・ファ・藍『うわああああああああああああああああああああああああああああ!!??』



……コレは流石に大惨事である。ただでさえ作者が1から準備してくれたものを容赦なく使い物にならなくさせてしまったのだから;

そして、それと同時にある奴らがやって来る……!



??1「……オイ、貴様ら。さっきからの騒音や悲鳴は何なんだ!? また嫌な予感はしてたが……」
??2「シンタロー君に呼ばれて来てみたけれど…… 何なんだい?コレは?」
??3「どうやら相当マズイ事があったみたいだが……?」
??4「??2、??3、コレが俺達の所で問題ばかり起こす裸族共だ。コイツらがもし変なことやってたら、容赦なく制裁してもらって構わないからな?」
ギルガメ「!? お前ら……!!」



……そう、シンタローがやっと増援を連れてきてくれたのだ! しかし、誰を連れてきたのかというと…………





??1→メタナイト「その大量の斬られたパイプ…… まさかイベント用の物ではないだろうな? よくも股間に平気で挟んでいられるものダナ? (▼益▼#######)」

??2→アトス「……そうかい、君達が噂に聞く裸族という問題児集団か…… ……では早速で悪いけれど、成敗させて貰おうか?」

??3→ロミオ「……取り敢えず、このような変態共には容赦の欠片もない一撃をお見舞いするとしようか……(▼益▼#######)」

??4→リンク「……とまあこんなもんだ。こっちにも話が分かる仲間が出来て良かったもんだぜ……(▼益▼#####)」

ギルガメ「我も良い加減、堪忍袋の緒が切れそうなのだが? 神に代わって成敗致そうか?あぁ!?」

烈風刀「……正直言って、ココまで怒りを露にする相手とは初めて会いましたね。私も皆さん同様…… 手加減無しで行かせてもらいますよ?」




以前よりカオスクラッシャーとして名を上げていたメタナイトとリンク、そして新ジャンル・モンストからのオシオキ枠としてロミオとアトス、そして長い間彼らの暴走に振り回されたギルガメッシュと烈風刀の6人により、遂に時は来たのであった…………!!


スミス「……本当、今回一番の胃痛役って私だったんじゃないでしょうか?;;」


スミス氏よ、本当に済まなかったOTL そして…………





クラッシャー's『テメェらは良い加減に反省しやがれえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!!!!!!(▼益▼############)』


裸族『ぎゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああす!!!???』




……やっとの事で裸族の暴動を抑える事が出来たのであった…………

Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.260 )
日時: 2016/05/22 11:52
名前: 晴哉 ◆ZbGp1lVNU6 (ID: fE.voQXi)

晴哉「……なるほど、そーいう事があった訳ねぇ……www OK、ソコはちゃんと処しておくから安心しとけ」
スミス「えぇ。宜しくお願い致しますよ;」



あの後スミスは、事の全容を晴哉に伝えておいた。

あの後機材どーのこーのはどうなったのかというと、霖之助が経営する店『香霖堂』にて、その日たまたまパイプが入荷していたのでソレを無償供給。また、ファルコと藍が町中でいらないパイプを沢山貰って来たらしい。お陰様で、誰一人として金を払わずにすんだらしい。なんつーコミュ力だよオイ。



また、こちらでは……


ミカエル「えぇ〜!?また裸族が問題起こしたの!? もう勘弁してよ……; また天界に被害報告書書かなきゃいけないじゃん……OTL」
ウリエル「そんなに落ち込まれても……; 天界で決まっちゃった事だし仕方無いよ; 頑張ろう、ミカ姉?」


……スミマセン、天使がとんでもない言葉で会話してましたOTL つーか一人増えてない!? 誰だよアンタ!?


ウリエル「えっ? ああ、自己紹介がまだだったんだっけ。私の名前はウリエル、ミカ姉と同じく、天界に使える天使の一人よ! 遅れての登場だけれど、皆宜しくね!」


……ハイ、唐突なメンバー追加まじめにスミマセンOTL 実は作者、執筆中にあった獣神祭で10連ガチャを引いてみた所、ガチでウリエルを引き当ててしまったのである。なお、パズドラウリエルとは違い、モンストウリエルは光属性の女性だったりする。


ウリエルの話によると、天界では既に裸族の暴走が問題視されており、近所で被害が遭った場合はこのように『被害報告書』を書かなければならない、という使命があったりするのだ。天使も厳しい仕事してるもんだな……;







晴哉「っつー訳で、ワリオとガノンとパラガスとモモとレトリーとクローバーとシンデレラと関羽は、超運動会の出場停止な?」

8人『Why!!??』

晴哉「Whyも糞もあるか!? 何勝手に機材持ち出して裸族技に使おうとしてるの!? つか実際にパイプを全部真っ二つに切り裂いた、って被害も出てるみたいなんだけど!? ハッキリ言わせて貰うけど、霖之助とファルコと藍が準備を再び整えてくれなければ、こんな程度では済まなかったからな!?」




…………あーもう、久々に長々と更新した;
ココからは、現在の彼らの大まかな設定を書き残していきます。 今後の為にもぜひ参考にしてみてください。




〜オリキャラ〜

終ヶ炎 迅:カオス3
凰我竜 嵐:不憫(強)
轟虎院 龍:筋肉
斬夜 影無:剣士組
創暇 充人:サディスト
荒神 輝羅:カオス2・変態・裸族ファン


〜ドラゴンボール〜

悟空:動じない
悟飯:純粋・医療
ベジータ:不憫(強)
トランクス:不憫(弱)
ブロリー:クラッシャー
パラガス:裸族


〜SB69〜

シアン:純粋
チュチュ:腐女子
レトリー:裸族
モア:カオス1
クロウ:クラッシャー
アイオーン:不憫(強)
ヤイバ:カオス2
ロム:クラッシャー


〜カゲプロ〜

アヤノ:純粋
キド:クラッシャー
セト:筋肉
カノ:カオス3・裸族ファン・変態
マリー:気絶
モモ:裸族
エネ:
シンタロー:クラッシャー
ヒビヤ:不憫(弱)
コノハ:純粋
ヒヨリ:腐女子


〜音ゲー〜

スミス:
パステルくん:カオス2・イタズラ
ミミ:気絶
ニャミ:気絶
烈:カオス1
鈴花:カオス1
風雅:不憫(強)
氷海:クラッシャー
MZD:カオス3
テント:医療・カオス1
サイレント:カオス1
フローラ:純粋
レイシス:気絶
マキシマ:筋肉
+雷刀:動じない
+烈風刀:クラッシャー
+Bisco:腐女子・動じない
どんちゃん:大食い・純粋
+リンカ:動じない


〜モンスト・主要〜

アグナ:動じない
ナスカ:気絶
ウォッカ:不憫(弱)
孫悟空:不憫(弱)
シンデレラ:裸族・高飛車
アトス:クラッシャー・剣士組
ギルガメ:クラッシャー
ミカエル:苦労人・天然
龍馬:動じない・剣士組
小次郎:気絶・剣士組
シンドバッド:
ロミオ:クラッシャー・筋肉
関羽:裸族
ラプンツェル:気絶
謙信:
ナポレオン:カオス2
オーディン:動じない
コルセア:カオス1
パールヴァティ:純粋
クローバー:裸族
ストライク:動じない・筋肉
チヨ:動じない・腐女子
ウリエル:
アリス:カオス3・サディスト
義経:剣士組
桜:気絶・剣士組
ケットシー:不憫(弱)


〜東方〜

霊夢:クラッシャー・腐女子
魔理沙:カオス3
ルーミア:大食い・純粋
大妖精:気絶・イタズラ
チルノ:カオス1・イタズラ
美鈴:二重人格・不憫(弱)
小悪魔
パチュリー:動じない
咲夜:カオス3
レミリア:うー☆
フラン:カオス3
+レティ:保護者
アリス:保護者
妖夢:気絶・剣士組
幽々子:大食い・動じない
+橙:動じない?
+藍:裸族(善)
紫:カオス2
+萃香:筋肉
+てゐ:カオス3・イタズラ
鈴仙:気絶・不憫(強)
+永琳:サディスト・医療
+輝夜:ニート
+妹紅:
幽香:サディスト
にとり:カオス2・腐女子
文:カオス3・マスゴミ
早苗:気絶?・不憫(強)
霖之助:裸族(善)


〜スマブラ〜

マリオ:カオス2
ルイージ:不憫
ピーチ:腐女子
ヨッシー:医療
ワリオ:裸族
クッパ:
ドンキーコング:筋肉・不憫(弱)
ドクターマリオ:医療
+ロゼッタ&チコ:
リンク:クラッシャー・剣士組
ゼルダ:気絶
ガノン:裸族
カービィ:純粋
メタナイト:クラッシャー・剣士組
デデデ:保護者
サムス:
ファルコン:筋肉
オリマー:
ピカチュウ:カオス2・イタズラ
リザードン:クラッシャー
+ミュウツー:不憫(弱)
ルカリオ:保護者
ゲッコウガ:
マルス:不憫(強)
アイク:筋肉
ルフレ:クラッシャー(一応)
ルキナ:気絶
スネーク:動じない
ソニック:
+Ms.ゲムウォ:無口・気絶
+ロボット:
ロックマン:クラッシャー
むらびと:カオス3
+リトルマック:筋肉
+Fitトレーナー:筋肉・動じない
+パックマン:動じない
フォックス:カオス1
ファルコ:裸族(善)
ネス:カオス3・イタズラ
ピット:純粋
+パルテナ:カオス2・腐女子
ブラピ:カオス3・裸族ファン
+リュウ:筋肉





……ちなみに、何も書かれてないキャラはツッコミ担当です。 次回はいよいよ運動会のチーム分け&意気込みを書いていきたいと思いますので、皆さんどうぞお楽しみに! ただテスト期間と被るのがなぁ…………;



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