二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.29 )
日時: 2015/08/12 21:25
名前: 晴哉 (ID: mvR3Twya)

どうも、第1部と第2部の繋ぎ目も気を引き締めて書いていこうかな?と考えている晴哉です。  何度かカミングアウトしている様に、来月辺りからいよいよ、日常シリーズの醍醐味イベント【料理対決】にも挑戦してみようと思います。 精一杯、読者の腹筋を崩壊させにかかろうと思いますので、どうか温かい目で見てあげてください。



>坂神さん

まず、ラゾリーグの問題文として勝手に、坂神さん宛に書いた自分の感想を使用してすみませんでした… こういうのって良かったんしょうか?

って、坂神さんsideの銀さん、結構恋愛フラグ建ってるじゃないですかw なんか坂神さんsideの銀さんなら、今後も恋愛フラグ案外建っていくと思うんですよねw 何故でしょうか…?

あ、念のため言っておきます。私のsideでは、『元からルイージとデイジーは付き合っていない』というオリジナル設定で行こうと思っています。だって、ルイージに浮気の疑いかけたくないじゃないですか。…いや待てよ? むしろコレを逆手に取って、ルイージの不遇率をさらに上げることも…?

そして、毎度ながらにタメになるアドバイスを本当にありがとうございます! 勢いに任せた地球崩壊レベルのオチの方が面白いということですよね! ありがとうございます!!(話聞いてたのか



…では前回の続きをどうぞ!


…前回の事もそうだったのだが、晴哉は『今後行っていくであろうイベント』のためにも、なんとしてもメンバーを増やさなければならない、と考えていた。紫との合流後、2人はとりあえずマリオの部屋を目指すことにした。と、その途中で…

MZD「おっ、お2人揃って何処に行くんだい?」

晴哉「おぉ、MZDか。丁度良い。お前にも用があったんだ。一緒に付いてきてくれ。」

てな訳で、3人でマリオの部屋を訪問、計4人となった。 …ココで晴哉が、本題を切り出す。

晴哉「こんな時間に呼んじまってすまない。ただ、どうしても相談したいことがあってな…」

マリオ「相談したいこと?」

紫「それは一体…?」

晴哉「単刀直入に言おう。『新メンバーを追加したいから手伝ってほしいんだ』」

MZD「なぁんだ、そんなことか。」

紫「それなら全く問題はありませんが?」

マリオ「俺も同じくだ。」

晴哉「そうか? ソイツは助かるな… じゃあ紫はこのメンバーを、マリオはこのメンバーの勧誘をお願いしてもらってもいいか?」

2人「…まぁ、何とかなるな(なりますわね)」

晴哉「で、MZD。お前は誰を連れていきたい?」

MZD「僕? そうだね〜 つぎドカ!メンバーはどうだい?」

晴哉「俺もそれは思ったんだが、なにせ他sideでの人気ぶりが高くて、オリジナル要素作るのが難しいかな〜って思ってるんだよね。」

MZD「そうか… ん?じゃあさ、『トイサイダー村園』の皆ってどうかな?」

晴哉「!!?? MZD… それ良いのか?」

MZD「うん。最近みんな退屈そうだったしね。こっちの方が皆も楽しめそうな感じがするし」

晴哉「…ありがとう。それじゃMZDはその3人を宜しくね。 あ、あとレイシスにコレ渡してくれない?アイツにも頼みたい人がいるから」

MZD「了解!!」

晴哉「それじゃ、今夜はココで解散。明日からメンバー補充、宜しく!」

全員『おお!!』




晴哉「…さて、俺自ら迎えに行くメンバーはコイツらか… …こりゃあかなり時間かかるな;」



次回 新メンバーが明らかに! 乞うご期待!!

Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.30 )
日時: 2015/08/13 22:21
名前: 晴哉 (ID: /yMGlo86)

どうも、日常系小説を書いてる人の中で最もどす黒い感情を持ってることが最近判明し、非常に落ち込んでいる晴哉です… OTL 皆さん非常に心が強いですよね… そこにすらも尊敬の意がこもります!

それでは今回は新キャラ登場編。どうぞ!!



晴哉「…さて、そろそろ来る頃かな?」

…ココは2階の会議室。新メンバー召集を行ってから3日が過ぎようとしていた。 晴哉の方はメンバー召集自体は完了しており、あとはそのメンバーが来るのを待つのみだった。 …と、そうこう話しているうちに誰か来たらしい。こんな神出鬼没な雰囲気をかますのは1人しかいないが。

紫「ヤッホー♪ 新メンバー連れてきたわよ。」

晴哉「あぁ、ご苦労様。 それじゃあ新メンバーの方は部屋に入ってきて」

そして扉が開かれた… …その時だった。

???「 会 い た か っ た ぞ 盟 友 ー ! ! 」

晴哉「ドワアァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!??」

…晴哉は扉から突如現れた青い髪の少女に、ラリアットを喰らわされるかの如く抱きつかれ押し倒されてしまった(爆弾投下

???「おぉおぉ、登場早々いきなりネタにありつけるなんて思いもしませんでしたよ〜(黒笑」

…そう良いながら、ぶっ倒れている2人の写真を撮る黒い翼を持った少女もいた。

紫「オホン… え〜と、じゃあ今から紹介するわね。まず、今晴哉に抱きつきっぱなしの少女が『にとり』 で、その様子を撮っているのが新聞屋の『文』」

にとり「宜しくな!」

文「清く正しき新聞記者!射命丸文です!宜しくお願いします!」

紫「で、今寝てるのが『美鈴』で、本を読んでるのが『パチュリー』 その隣の悪魔が『小悪魔』で、美鈴の後ろに隠れているのがレミリアの妹の『フランドール』 あと、二人でポテチを食べてるのが、大きい方が私の親友の『幽々子』 小さい方が『ルーミア』 で、後ろのツンとしているのが『幽香』よ。」

美鈴「Zzzzz…」

パチュリー「…………(本を読んでる)」

小悪魔「あっ、宜しくお願いします!」

フラン「…よろしくおねがいします。」

幽々子「あっ、宜しくね〜パリッ」

ルーミア「宜しくなのだ〜パリパリ」

幽香「…宜しく」

晴哉「お、おう… みんなこれからは仲良く…してやってくれ…(バタッ」



…以上が東方からの新メンバーでした。 …開始早々ぶっ倒れてて大丈夫かな?俺? そして全国のにとりファンの皆様、本当に申し訳ありませんでしたああああ!!(頭めり込み土下座

…今回は感想はOKです。 次回は音ゲーの新キャラかな? では次の機会に!

Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.31 )
日時: 2015/08/14 23:30
名前: 晴哉 (ID: I.inwBVK)

どうも、日常系小説を書いてる人って意外と男性ではないことにちょっと落ち込んでいる晴哉です… 今回は音ゲーの新キャラを紹介していきます! それではどうぞ!




…開始早々、東方の新キャラ達により一気に精神的疲労が増えてしまった晴哉。かと言って、ココで退室する訳にもいかなかった。 …すると、別の誰かがまた来たらしい。

MZD「よ〜 新キャラ達連れてきたぜ〜」

レイシス「私も連れてきまシタ! あ、あと晴哉さんに呼ばれてきたって言ってる子達もいるのでスガ、中に入れてやっても宜しいでスカ?」

晴哉「うん、構わないよ。やっとで来てくれたのか…」

…そうして扉から現れたメンバーというのが…

テント「初めまして〜 私、『テントカント』と申します。どうぞ、宜しくお願い致します♪」

サイレント「…『サイレントルーム』です。…宜しくお願い致します。」

フローラ「初めまして〜 私は『フローラ』って言います〜 宜しくね〜」

マキシマ「good morning! 君が晴哉君だね?私は『ボルテナイザー・マキシマ』と言うんだ。 nice to meet you!」

どん「遅くなっちゃって申し訳ないドン… 僕はどんだドン! 『どんちゃん』って呼んでほしいドン!」

ベイダー「ドウモ、『ベイダー』デス。ヨロシクオネガイシマスネ。」

テントと真っ黒い人とお花大好きな女の子とガチムチ先生と和太鼓とインベーダーが新しい仲間として、ココに住むことになった。









…ハイ! トイサイダー村のキャラやマキシマ先生、さらには『太鼓の達人』と『グルコス』からも参加させてみました! え? マイマイ? し、知らないなぁ… …さて、次回は『新ジャンル』からの新メンバー登場と行きましょうかね…? …コレには賛否両論だと思いますが。それでは今回はこの辺で!

Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.32 )
日時: 2015/08/15 20:35
名前: 晴哉 (ID: I.inwBVK)

どうも! 晴哉です! 
前回の予告通り、日常系小説の新ジャンルを開拓しに来ました! 日常系以外の所では稀にちょくちょく見かけますけどね…? まぁ、とりあえず本編をどうぞ!



晴哉「…と、新メンバーがだんだん揃ってきて、なかなかカオス館も賑わってきたんじゃねぇのか?」

Wハンド「…それも、そうだな。」

紫「しみじみと話し合っている所、申し訳ないのだけれど、新しい人達が来たみたいよ?」

晴哉「ん? あっ、そうか。今日って『8月15日』だもんな。どうぞ〜 入ってきて自己紹介をお願いしますね〜」


キド「では失礼するぞ。俺の名は『キド』だ。宜しくな。」

セト「どうもッス!俺は『セト』って言うッス!これから宜しくッス!」

カノ「やぁ、僕は『カノ』って言うんだ。これから宜しくね♪」

マリー「……………マ、『マリー』です……」

モモ「如月桃!一応アイドルをやっています!『モモ』って呼んで下さい!」

エネ「榎本貴音って言うわ。『エネ』とでも呼んでおいて。宜しく。」

シンタロー「…あっ!シ、『シンタロー』でつっ!宜しくお願いh… わ、笑うな!」

ヒビヤ「えっと!?ヒ、『ヒビヤ』ですっ!宜しくお願いしますっ!」

コノハ「僕は九ノ瀬遥。『コノハ』って呼んでもらえると嬉しいかな?」

アヤノ「『アヤノ』です。皆さん、宜しくお願いしますね。」

ヒヨリ「『ヒヨリ』です。宜しくお願いします。」


晴哉「え〜と、ちょっと確認してもいいかな? 紫パーカーを羽織ってるのがキドで、緑パーカーがセト、猫目の人がカノで、白い子がマリーだったっけ? で、阿吽のパーカーがモモで、ヘッドフォン提げてるのがエネ、赤ジャージのシンタローに、少年のヒビヤ、焼き鳥持ってるのがコノハで、赤マフラーをカバンに入れてるのがアヤノで、少女のヒヨリ。 以上11人で間違いは無いか?」

キド「あぁ、問題ない。これからは宜しく頼む。」

アヤノ「…ところで、私赤マフラーカバンから出してないのに、なんであるって分かったんですか?」

晴哉「え? …確かに。 …何かあったのかな……?」






…ハイ! という訳で、今回の新メンバー及び新ジャンルは『カゲプロ』でした! …ハイ、かなり賛否両論になるかと思われますが、これまで通り頑張っていこうと考えています。…さて、次回は新メンバー紹介のラスト、スマブラからの新メンバー紹介です。何気にスマブラメンバー少なすぎてたからな… いい加減大量投入しないと…  …あ、もちろん感想は受け付けてますよ! それでは今回はこの辺で!