二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.36 )
- 日時: 2015/08/18 22:05
- 名前: 晴哉 (ID: NGqJzUpF)
どうも!晴哉です! さぁ、本編を書いて行きましょうか…
晴哉「………ん、どうやらマリオも来たみたいだな。」
カゲプロメンバーの登場から3日もの間、何の連絡もなく暇な空気しか流れていなかったココ、カオス館2階の会議室に、突然晴哉の声が響いた。
MZD「それ、本当かい? 冗談とかじゃなくて?」
紫「どうやら冗談ではないみたいよ?」
晴哉の言葉への2人の反応をよそに、扉が開き…
マリオ「いや〜 遅れてすまなかったな! 連絡出来なくて本当にごめんな?」
…本当にマリオが現れた。
MZD「…な、なぁ晴哉さん、これもアレなのか? 作者の能力って奴なのか?」
晴哉「…正直言うと、その確証が無くなってきたのだが…gkbrgkbr」
…何かに目覚めちゃったのかな、俺? しかし、そんな不安をよそにマリオがメンバー紹介を始める。なお、実はこの会議室、定員人数150人という超広大会議室なのである(ドヤッ そのため、現在ココには初期・追加メンバーを含んだ全ての晴哉sideキャラが集結しているっ!
マリオ「じゃあ、呼んで行くぞ。左から順に、クッパ・ドンキー・ガノン・メタナイト・デデデ・フォックス・ファルコ・ピット・ブラピ・ファルコン・リザードン・ゲッコウガ・ルカリオ・ネス・アイク・オリマー・ソニック・ドクターマリオ だ。皆で仲良くしてやってくれ!」
クッパ「ガッハッハ! 我輩がマリオの宿命のライバル・クッパだ! これからは宜しく頼むぞ!」
ドンキー「オラがドンキーだ。ここならバナナ食えるんだよな?じゃあ、皆宜しくな。」
ガノン「我輩がガノンだ。…宜しくな。」
メタナイト「私がメタナイトだ。宜しく頼む。」
デデデ「ワシがデデデぞい。これからは宜しく頼むぞい。」
フォックス「フォックスだ。これから宜しく頼むぜ!」
ファルコ「ファルコだ。まぁ宜しくな。」
ピット「どうも、ピットです! 皆さんに会えて嬉しいです! これから宜しくお願いします!」
ブラピ「ブラックピット… 略してブラピって呼んでくれ。宜しくな。」
ファルコン「俺がファルコンだ。これからは宜しく頼むぜ。」
リザードン「リザードンだ。宜しく頼む。」
ゲッコウガ「拙者、ゲッコウガと申す。以後よしなに。」
ルカリオ「ルカリオです。宜しくお願い致します。」
ネス「ネスでぇ〜っす♪ 皆、宜しくな〜?」
アイク「アイクだ。筋肉だ! 宜しくな!」
オリマー「オリマーです。宜しくお願いしますね。」
ソニック「よぉ! 俺はソニックって言うんだ! 宜しくな!」
ドクター「ドクターマリオです。マリオの親戚でね、ココで医者として働くことにしたよ。皆、宜しくね。」
全員『宜しくな!』
本編はココまでです! ありがとうございます!
オマケ…その後聞こえた声をちょっとピックアップしてみた。
スネーク「本物のゴリラを呼んで来てしまったとは…」
ベジータ「あのアイクという筋肉野郎、かなり強そうだな。今度手合わせしてやるか…」
MZD「なんかネスって奴から面白いオーラが漂ってたんだよね〜 今度話し合ってみよっと♪」
サムス「皆久しぶりね。特にファルコンなんか全然変わってないし… アレ?」
ワリオ「コレほどの新メンバーならば、裸族メンバーをさらに増やすことも…」