二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.57 )
- 日時: 2015/08/31 07:45
- 名前: 晴哉 (ID: lU2b9h8R)
>甘月さん
あ、お久し振りです。管理人掲示板の方で何があったのかちょっと確認しました。思えばそうでしたよね… 実際、甘月さんって人とのコミュニケーションを取ろうとしてないだけで、暴言なんかは言ってませんでしたもんね… 今まで強くあたり過ぎてましたかね… 今になってから言うのもアレなのですが、こちらこそごめんなさい。コレからは、あなたが安心して書き込めるよう色々と教えるので、今度こそちゃんと実践して下さい。皆さんからはまだ認められた訳ではないのですから…
…あ、人員募集宜しいのですか? それでは… ネス&リュカ(どちらも本家)をお願いしても宜しいでしょうか? こちらsideのネスと組ませようと思いましたので… …モモちゃんは今後、アレが通常と化します。本当に申し訳ありません…
…良し、本編を書きますか。
MZD「お米の素晴らしさを皆に届けるぜぇ〜!!」
アイク「筋肉だ! 皆に肉を食べてもらい、筋肉の素晴らしさを感じてもらうぞ!」
悟空「オラが料理すんのか… 大丈夫かなぁ…」
レイシス「はわわ… と、とにかく頑張りマスッ!」
シンタロー「なんで俺が作らなきゃ… まぁ、やるからにはやらないとな。」
妖夢・キド『私達が何としてでも頑張らなければ…OTL』
ゼルダ「精一杯頑張らさせて頂きます!」
マリオ「今回はとても盛り上がりそうだな!」
ルフレ「だな。俺達も頑張らないとな!」
紫「はりきって行くわよぉ〜!!」
霖之助「今の僕の精一杯の裸族料理で、皆を感動の渦に巻き込もう!」
審査員s『スイマセン、本当に嫌な予感しかしないのですが(震)』
晴哉「だって裸族料理枠があるんだよ!? しかも俺、皆の料理の腕をほとんど公表してないから誰がポイズン枠かも分かったもんじゃないし…」
霊夢「…本当に生き残れるんでしょうね?」
スミス「…祈るしかありませんよ;」
リンク「どうして俺は何処の世界でも審査員なんだよ…OTL」
ドクター「私達のキャラから招集できた医療班は5人か…」
ヨッシー「5人でもやれることはたくさんあります。頑張りましょう!」
マリー「…うん、そうだね!」
③ルールと注意点の総確認
・テーマは『秋の味覚』(挑戦者は【マツタケ・かぼちゃ・里芋・さつまいも・ニンジン・リンゴ・銀杏・栗・サンマ・カツオ・サケ・そば】の内の1つを料理に用いなければならない)
・準備期間は10日間で予算は1人4000円。
調理器具については晴哉が直々に用意する。(挑戦者側は晴哉に調理器具の依頼をしてもよい)
・食材の自前調達もOK。ただし、食中毒や毒物には十分に気を付けること。
・能力や魔法を使うのは構わないが、限度はわきまえること。
・人外キャラが+α枠として料理を試食する際は、必ず抜間さんsideのSNS団購買部で買った擬人薬を飲んで擬人化すること。
・審査員6人の個人評価から総合評価を出し、総合評価が☆5の者が優勝となる。優勝者には賞品券10000円分+欲しい物1つをプレゼント。しかし、☆2より下の結果に終わったものには、反省文を書かされる。ここで反省してくれれば特に問題はないのだが、ここで反省の意を見せないと…?
・参加者には、評価に関わらず参加賞としてオーブ(モンスト)がプレゼントされる。
…ついに次回から料理対決本番ですかね? 気合いを込めて書いていきます! それでは今回はこの辺で!!