二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスがかったありふれた日常【料理対決、勃発】 ( No.67 )
日時: 2015/09/04 23:25
名前: 晴哉 (ID: cYeSCNTQ)

>坂神さん

救援、本当に感謝致します! 本編の方も、是非読んで下さい!


…コレは、料理人の知られざる生態をとある小説内の某所で密着取材したドキュメント番組(嘘)である。
今回、取材させてもらうことになった晴哉さん。早速、料理を作ってもらった… 1品1品丁寧に作っていき、無事にフルコースを作ってくれた! …と、ココで晴哉さんが料理人の生態を語ってくれた。

説明しよう! 『メシウマ組』とは、序盤の料理の下準備が少々曖昧になってしまうが、その後の段階でちゃっかり美味しくアレンジしてしまう人達の事である。

説明しよう! 『メシマズ組』とは、メシウマ組が楽しく作っているデザートに軽くアレンジを加えるだけで、たちまちマズイ料理に変貌させてしまう人達の事である。

説明しよう! 『メシウマ組』には、常識的な人が多い。


…今回、特別にメシウマ組の宴会を撮影させてもらった。

スミス「え〜と、じゃあ作れない料理の数だけ『一気飲み』で」

 〜 スーパーコックタイム 〜

…そして恒例の乾杯儀式。

リンク「でさ、何て言って乾杯するんだ?」
妖夢「そうですね… 考えてませんでしたね…」
キド「もういっその事、○男爵のネタで良いんじゃないのか?」
スミス「あっ、ソレ良いですね! それでは…」

メシウマ組『ルネッサァ〜ンス!』

  〜 宴の時間 〜


料理人の放つオーラは、様々な人々を引き寄せるという。

それが… 『Ryouri Aura』




全員『…イヤ、何なんだよこの前置き!!??』

晴哉「どうだ? 俺が考えたKaiden Auraの替え歌、Ryouri Auraは!」
スミス「流石は晴哉さん!」
スネーク「俺達に出来ないことを平然とやってのける…!」
音ゲー組『ソコに痺れる憧れるぅ!!』

文「…ハイ! という訳で始まりますよ!」

文・むら『コレより! 第1回料理対決を開催致します!』

\イェェエエアアアアアアアア!!!!/



※ この番組は、抜間さん・坂神さん・ネオイクスさん・羽清さん・りゅーとさん・ソニックさんの提供のお蔭で、お送りすることが出来ます。本当にありがとうございます!

Re: カオスがかったありふれた日常【料理対決、勃発】 ( No.68 )
日時: 2015/09/05 15:20
名前: 晴哉 (ID: z5Z4HjE0)

ルール確認!


・評価項目

美味しいか・見映えが良いか・面白い工夫があるか・料理への愛情、及び努力が見られるか

☆5…全てが備わっている素晴らしき料理。天晴れと言わざるを得ない。
☆4…4つ中3つが備わっている。最高とまでは言えないが、十分料理に自身を持てる味。
☆3…4つ中2つが備わっている。普通に料理が作れる。今後のアレンジに期待。
☆2…4つ中1つが備わっている。努力の痕跡はあるがまだまだ。人に教えてもらったりして、めげずに頑張ってほしい。
☆1…上記の全てが当てはまらない。もっと頑張ってくれ。頑張る気がないなら料理するな。
☆0…食材に贖罪しろ。マジでどうしようもないもの。

・ルールと注意点の総確認

・テーマは『秋の味覚』(挑戦者は【マツタケ・かぼちゃ・里芋・さつまいも・ニンジン・リンゴ・銀杏・栗・サンマ・カツオ・サケ・そば】の内の1つを料理に用いなければならない)

・準備期間は10日間で予算は1人4000円。
調理器具については晴哉が直々に用意する。(挑戦者側は晴哉に調理器具の依頼をしてもよい)

・食材の自前調達もOK。ただし、食中毒や毒物には十分に気を付けること。

・能力や魔法を使うのは構わないが、限度はわきまえること。

・人外キャラが+α枠として料理を試食する際は、必ず抜間さんsideのSNS団購買部で買った擬人薬を飲んで擬人化すること。

・審査員6人の個人評価から総合評価を出し、総合評価が☆5の者が優勝となる。優勝者には賞品券10000円分+欲しい物1つをプレゼント。しかし、☆2より下の結果に終わったものには、反省文を書かされる。ここで反省してくれれば特に問題はないのだが、ここで反省の意を見せないと…?

・参加者には、評価に関わらず参加賞としてオーブ(モンスト)がプレゼントされる。



ドクター「この度は、わざわざ私達の世界まで来てもらって本当にありがとうございます。どうか、無事に料理対決が終われるよう、皆さんの力を貸してください!」
サクラ「当たり前よ!」
チョッパー「俺達だって、そんな修羅場をいくつも越えてるんだ! 安心してくれ!」
イシス「何か大変なことがあったとしても、私達も全力でサポートするのでご安心下さい。」
奥田「よ、宜しくお願いします!」
ヨッシー「いろんなsideの皆様からたくさんのアイテムまで頂いちゃってるんです。精一杯頑張らない理由なんて有りませんよ!」
サンジ「もし道具がキレちまっても、俺達が最高の飯を作ってやる。」
小松「だから皆さん、安心して下さい!」
ヒナタ「せ… 精一杯、頑張ります!」

晴哉「初めまして!坂神さん! カオス島へようこそいらっしゃいました!!」
坂神さん「初めまして! ココがカオス島ですか…」
銀時「名前のわりには随分と良い所じゃねぇか。」
めだか「全くだな! …何故そんな物騒極まりない名にしたのだ?」
晴哉「コレこそが私らしさだからです(キリッ」
剣心「…だからといって、このネーミングはどうかと思うでござるぞ…?」
ケンシロウ「…突っ込んだら、お終いだろう。」
晴哉「それでは… お願い出来ますか?」
坂神さん「ハイ! 戦闘面は私達に任せてください!」
ナルト「思いっきりやるってばよ!」
ルフィ「ししし! 面白そーだな!」

次回! 本編開始!!