二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: カオスがかったありふれた日常 ( No.7 )
日時: 2015/08/23 08:39
名前: 晴哉 (ID: u6EedID4)

> 坂神銀拳心さん

貴重なアドバイス&感想、本当にありがとうございます!!
無理をせずに自分のペースで書き続けること、ですか…
そうですね!最悪月1のペースになるでしょうが、思いっきりネタを爆発出来るよう頑張ります!



よーし、自己紹介ラスト突っ切ってくぞー!!

 〜ドラコンボールキャラ〜

 ー孫悟空ー
暴飲暴食なるサイヤ人の1人。超マイペースな性格で、何事にも囚われないある意味貴重な存在。ここでは力が制限された状態で大乱闘をするため、非常に面白いとのこと。恋愛に関しては既婚者なので、色々と言ってやれる数少ないキャラ。だがやっぱり悟空なので、良いアドバイスは全く出来ていない。たまにリンクのお願いでクラッシャー役になることも。なお、ギャグカオス組Lv1である。

 ー孫悟飯ー
暴飲暴食なるサイヤ人の1人。なお、少年期の頃の孫悟飯である。ピット同様、純真系少年である。作者の考えでは、今後成長させて青年期にさせる予定である。頭が良く、非常に想像力が豊かである。

 ーベジーター
暴飲暴食なるサイヤ人の王子。プライドが高く寡黙な姿勢でいるため、あまり話し合ってる姿を見たことがない。但し皆、仲は良い。筋肉同盟の1人。実は彼もまたかなり酷い扱いの不遇キャラである。王子組、一体どうしたんだ。

 ートランクスー
暴飲暴食なるサイヤ人の1人。なお、未来から来たトランクスの方である。救護班の1人でヘタレという設定。圧倒的スルー力、徹底的無視力(という被害に遭ってますw)。

 ー ブロリー ー
ある人のブロリーをそのまま模倣してきた(メメタァ)。どんなブロリーか簡単に言うと、『幻想入りし、心を入れ換えて善人になることに成功した』ブロリーである。そのため、無口ながらも非常に優しい性格になった。しかし、記憶までは流石に消えないせいなのか、後述する親父ィのせいで、元の人格に戻して好き放題に暴れまわることがある(裸族ラッシャーの超強化版)。ちなみにギャグカオス組Lv1でもある。

 ーパラガスー
ブロリーの親父ィである。こちらはブロリーとは違い原作を持ってきてるので、ワリオのような立ち位置となる。となると、当然ながらパラガスもまた裸族の1人。息子であるブロリーを勧誘してるも、毎回返り討ちにされている。それでも諦めない彼は、ある意味凄い奴なのかもしれない…


晴哉「…はい!これで自己紹介(簡易)終了です!!」

スミス「お疲れ様です、晴哉さん。取り敢えずコーヒーをどうぞ。」

晴哉「あぁ、ありがとう、スミス氏。…しかし本当にカオスな作品をこのメンバーで作れるのだろうか…」

ルフレ「設定が随分とオワッテるし作れると思うよ…?まぁ、他の皆さん程じゃないでしょうけど」

晴哉「お、ルフレか。張り合うつもりは無いからそこは問題無ぇよ。」

MH「晴哉よ… 次からは何を書くのだ…?」

CH「我らも… 聞きたい…」

晴哉「お、Wハンドか。良いぜ、では『話をしよう』
   次からは本編のためのお茶濁し(と言う名の練習作品)として、『ある曲の替え歌PVを作ろう』と思っている」

ルフレ「替え歌PV?その曲は有名曲なのか?」

晴哉「音ゲー『マニア』には有名だろうな。せっかくの第一回は自分らしい作品を作りたいし」

MH「しかし… 前例は非常に多いぞ…?」

CH「お米タルは… 特に多いぞ…?」

晴哉「大丈夫。今回の対象曲はさらにその前、BEMANIコンポーザー達がおかしくなっていく原因になったあの曲をやるからな!」

Wハンド「「あぁ…、あの曲か… 面白そうだな…」」

晴哉「さぁ、『カオスがかったありふれた日常』始めるぞ!!」

全員『オーーーー!!』









その少し後のこと、晴哉は1人でこんなことを言っていた…

晴哉「(携帯越しに)あぁ、そっちは『お前とWハンド』で宜しく頼む。Wハンドの前だし、変なことしないとは思うが…、絶対にすんなよ?」

???「分かってるよ。『カオス表向きのスペシャル企画だもんね?』」

晴哉「あぁ、宜しく頼むぞ…」