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マルガリータさんに人物の紹介をして貰ったので自分は地方や団体などの説明を書かせて貰います。正直この小説書いててメチャクチャに楽しいです。上手く行くのか心配でしたが今じゃ楽しくしょうがないですｗ

・ナナイロ地方
『ナナイロ冒険記』そしてこの作品の舞台となってる小説オリジナル地方。他の地方からは馬鹿みたいに離れており観光客も少ないし治安もあまりよろしくない。ちゃんとジムリーダーは8人いるし、リーグもあるが他の地方と違い四天王はおらずリーグはトーナメント式で行われるらしい。長い間新種のポケモンは発見されていなかったが最近遂に新種が一匹がいる事が判明した。ついでに名前の由来は作者がこの小説を書く前に虹を見てそこから来たらしい

・プレミシティ
『ナナイロ冒険記』で１６話から２５話とかなり長い間と間出てきた街。ブ全体的に田舎のナナイロの中ではかなりの大都会。電気街、ブティック店、ジム、博物館、美術館、ポケモン研究所となんでも揃っていたが、ブラック団がとある事件を起こし街を壊滅状態にまでなった。現在でも街の住人やポケモン達がフル活動で修復作業をしている
事件が起きるまではブラック団のテリトリーだった。美術館も博物館もブラック団が経営し。麻薬密売も彼らがしていた。一部の住人はブラック団特性ハーブの虜だ。事件後は犯行が自分達だとバレているのでここでの活動はあまりなくなった。
実は名物の『プレミア焼き』もブラック団のダンが編み出した食べ物。
ジムリーダーはスライという父親のコネでなった最低野郎だ。今は真面目にジム活動をしてるらしい。

・マツクリポケモン研究所
プレミシティに研究所とは思えないくらいボロく汚い家。あらまビックリ中もビックリするくらい汚い中はマツクリの研究資料やレトルト食品にカップヌードルの入れ物の山になったりゴミ屋敷である。

・ブラック団
今作の敵対組織。一言でまとめてしまうと正に『吐き気を催す邪悪』目的は未だ不明だがやっている事はどの地方の組織よりもエグいポケモン強奪、洗脳は当たり前。殺しも雑草を引っこ抜くかのように簡単に為す。ポケモンの改造、強制進化街の破壊、環境破壊、麻薬密売。麻薬密売は金さえ払えば子供にだって渡す。科学力がとくに凄いやろうと思えばキーストーンだって作れる。幹部のメンツはかなり濃い。ボスは下っ端や幹部達が言うには圧倒的悪のカリスマらしい。

・アルバート社
ナナイロ地方のシャインシティという場所に本社があるらしい。日常品からポケモンのアイテムまでなんでも取り揃えてる大きな会社だが。黒い噂があるらしい。

多分増えていきますそれからもｗ！