二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: Fate 運命が歪み始めた物語 ( No.38 )
日時: 2016/01/31 17:08
名前: 雪乃 ◆YY./.qapS. (ID: 48X3tsGQ)

オリジナルキャラ詰め Ⅰ
集合して女子会のような何かをしてみた。

attention
・創作です
・当作品のオリジナルキャラ4人がてんやわんやと女子会(?)的な何かをしてます
・Fateキャラは会話の中で出てくる程度です
・長ったらしい会話文だけとなっておりますので苦手な方は読まないことを推奨します
・軽くメタい上に今までの話を振り返ってる感じになっています

理沙「あの‥‥えっと、当作品オリジナルキャラトーク始めます」
舞桜「テンション低いですよーもうちょっとパーッと行きましょーよ」
オルフェウス「‥‥何で君がいるんだい?主にトリップ担当だろう」
舞桜「私もし鯖シリーズとExtraパロもやってるんですよ、失礼な。ザビ子ちゃんポジションですよ、アイアム主人公!」
オルフェウス(確かに中身が残念だな)
白「‥‥もっきゅもっきゅ」
オルフェウス「それを言うなら理沙と僕もだ。Extraパロならもうやったよ」
舞桜「そうそう。話はだいぶ変わっちゃいますけど前の話はランサーさんにナンパされるシチュでしたよねー?キャスターちゃん」
オルフェウス「‥‥殴ってもいいよね?」
理沙「まぁまぁ、二人共。今日は喧嘩しに来たわけじゃありませんから」
白「もっきゅもっきゅ」
理沙「って白さん。もはやどこかの騎士王状態ですよ、お会計は大丈夫なんですか?」
白「全て英雄王が負担してくれると聞いたのだが」
舞桜「さすが我らが英雄王、ハラショー。その財産が羨ましいです」
オルフェウス「それで、何を話せばいいんだい?」
舞桜「そりゃあ今までの話的な何かでしょー」
白「僕の出番が少ない事」
理沙「即答ですね」
舞桜「それ言うなら設定しかないエルさんは」
オルフェウス「気にしたら負けだろうね」
白「僕は一応Zero担当なんだが‥‥どうしてこうなった」
理沙「まぁ、まだネタの段階ですけどランサーと第四次聖杯戦争にタイムスリップするって話(>>17)がありますからね」
オルフェウス「もう僕の立場がなくなってきた気がする」
理沙「そんな事ありませんよ、オルフェウス様。注意書きにif設定って書いてるじゃないですか」
オルフェウス「そう言う問題じゃないのだけど」
舞桜「っていうかよくよく見返してみるとこの作品全体で出てるキャラって少ないうえにランサーのサーヴァント率とんでもないですよ」
白「贔屓した結果がこれか」
舞桜「体は剣でできているならぬ当作品はランサーでできているって感じですね」
理沙「I am the story of lancerでいいの?英文自信ないなぁ‥‥」
オルフェウス「詠唱したら文字通り槍が降りそうなんだが」
白「想像しただけで怖いな」
舞桜「それってFGOのスカサハ師匠じゃないですかやだー」
理沙「そのうち本編ネタも出るだろうから気長に待ちましょう」

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結局女子会じゃない何かになりました。
しかもオルフェウスさん一応男だから3.5人かもしれないですね。
最終的にはランサーの話になりました、後悔はしていない。