二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: Fate 運命が歪み始めた物語 ( No.39 )
日時: 2016/06/11 23:23
名前: 雪乃 ◆YY./.qapS. (ID: b/D5tvZu)

FGOネタ(ステータス編) Ⅰ

attention
・創作です
・英霊化要素あります
・Fate/Grand orderネタです
・色々痛々しいです(主にネーミングセンス)
・理沙ちゃんモデルです

きっかけはこの前カプさばをやっていたことから始まりました。
某英霊トーサカさんとかがきっかけです。
ステータス一覧お借りしてきました。

真名 ツキソノ 
Class バーサーカー
Rare 4
Cost 12
コマンドカード Arts 1/Quick 2/Bastar 2
成長スタイル 晩成型
スキル
>保有スキル(☆3以下は二つ)
無辜の怪物 B
戦闘続行 A
怪力 C
>クラススキル
狂化 C+
宝具
固有結界・月下に浮かぶは人狼の庭
>コマンド Quick
>ランク 不明
>種別 固有結界
キャラクター詳細
設定
少女は人間になることを望み、人間になることを恐れた。彼女は人間にも獣にも変わる中途半端な存在である。
>絆レベル1で開放
身長/体重:153cm/45kg
出典:不明
地域:日本
属性:混沌・善
性別:女性
>絆レベル2で開放
人狼とは狼と人間の間に生まれ落ちた種族のことを示す。少々気性が荒いのが特徴だがツキソノは人狼の中でも珍しい温厚な性格の持ち主である‥‥が災いして種族内で孤立してしまうことが多々あるようだ。
>絆レベル3で開放
無辜の怪物 B
人間の人狼(狼というのが近い)に対するイメージが具現化して現れたスキル。本人は自分の血を忌み嫌っているのでこのスキル自体使いたくはないらしく、滅多な事では使わない。
>絆レベル4で開放
『固有結界・月下に浮かぶは人狼の庭』
ツキソノが生前に住んでいたとある屋敷の庭を再現したとされる固有結界。実の所その場所を知るのはツキソノ本人、かの戦争に関わった人間だけである。そこには彼女にとって多くの思い入れがあるのだという。
>絆レベル5で開放
ツキソノの正体は第五次聖杯戦争にて戦いに身を投じたマスターの一人、月園 理沙。戦争が終わった後、少女は『偶然にも』世界と契約を結んでしまったことが英霊になるきっかけとなった。彼女はかの弓兵と同じ未来から現れた英霊なのだった。
>キャラクターストーリークリアにて解放
彼女が信頼をする人物は数えきれる程しかいないらしく生前はそれを利用され、信頼した人間に裏切られツキソノが一番好きだったとある場所で息絶えたという。彼女はそれを自分の運命だと受け止めた。例えその運命が歪み切ったものだったとしても。
キャラクターストーリー
『月光の庭にて汝を待つ』

「FGO風ステータス/ボイス拡張」
>召喚時
「‥‥私を呼んだのは貴方でしょうか?バーサーカー、ツキソノと申します。英霊としても、魔術師としても未熟者ですがよろしくお願いしますね」
>レベルアップ
「また一歩、強くなれた気がします!」
>再臨
 1「どうでしょう、似合いますか?」
 2「フフッ。これでまた一人前に近づくといいなぁ‥‥」
 3「ここまで来たのに言うのもなんですが、本当に私を強くしてしまっていいのですか?」
 4「‥‥ありがとう。これからも貴方の為に戦いましょう」
>戦闘開始
「障害は取り除きましょう」
「私でよければ、相手になりましょう」
>カード選択
「分かりました」
「了解です」
「お任せください」
>攻撃
「たぁっ」
「それっ」
「そこっ」
>EXアタック
「その体、噛み砕きましょうか?」
>スキル使用
「忌み子の力、ご覧になります?」
「この姿を見て恐れないでくださいね」
>宝具選択
「怖がらないで?すぐに終わらせてあげるから」
>宝具解放
「水面に映るは罪の形。月よ私の罪を洗い流し許したまえ、『月下に浮かぶは人狼の庭』」
>ダメージ(小)
「この位」
>ダメージ(大)
「今のは効きました‥‥」
>消滅
「‥‥ごめんなさい、私の手には負えない様です‥‥」
「悪役は倒されるのが当たり前ですから、これでよかったのかも‥‥」
>戦闘終了
「戦闘終了ですね、先に進みましょう。前進あるのみです」
「怪我がなくて何よりですね、何事もないのが一番です」
>マイルーム
絆レベル0
「あ、あの‥‥どこか行きません?」
「好きな物ですか?んー‥‥音楽とか、あとガムとかのお菓子でしょうか」
「嫌いなものですか、満月とか、丸い物は嫌いです」
「聖杯への願いはありませんよ‥‥あんなモノに願いなんて託せない」
「私が何者か‥‥それはまだ教える時ではありませんよ」
「こんな私、バケモノとして恐ろしいと思いません?」
絆レベル1
「貴方には、幸せだと思った時はありますか?‥‥いえ、何でもありません。マスター、話すことははありませんか?」
絆レベル2
「マスターは私の事が怖くないんですか?私、一応狼でその上バーサーカーですし」
絆レベル3
「マスター、もしよかったらお菓子食べますか?とはいっても風船ガムぐらいしかありませんが」
絆レベル4
「ふふっ、此処に呼ばれてよかったかもしれません。今がすごく幸せに感じます」
絆レベル5
「いつもありがとう。マスター‥‥え、いきなりどうした、ですって?ふふっ、内緒です」
誕生日
「ハッピーバースデー。貴方にとって一番幸せになれる一日であることを願いましょう」
イベント開催中
「ん‥‥何やら面白そうな事があるようですよ?」
>クー・フーリン(ランサー)所有時
「あらまぁ‥‥此処でも会えるだなんて思っていませんでした、偶然でしょうか、それとも運命だったり‥‥?」
>クー・フーリン(キャスター)所有時
「何故でしょう、見知ったお方なのに何かが違うんですよね」
>エミヤ所有時
「あら、これはまた珍しい。私と同類のお方がいるだなんて‥‥ねぇ、『エミヤ』君?」

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みっちり書いた上に何か痛々しい気がします(主にネーミングセンス)