二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: Fate 運命が歪み始めた物語 ( No.42 )
- 日時: 2016/02/03 18:25
- 名前: 雪乃 ◆YY./.qapS. (ID: 48X3tsGQ)
FGO ネタ 特別編
(誕生日ボイスから会話作ってみた)
attention
・創作です
・ぐだ子ちゃんは一般人代表(舞桜)になりました
・会話文のみです
・今回出る既存サーヴァントは以下の通りです
セイバーリリィ
エミヤ
クーフーリン(ランサー)
ディルムッド
ver.セイバーリリィ(リリィ)
リリィ「パイを焼いてご馳走します。あ、でも上手ではないので、あまり期待はしないでくださいね」
舞桜(何このサーヴァントぎゃんかわ‥‥!!セイバー万歳‥‥)
リリィ「マ、マスター!?どうしたんです?どこか痛いんですか?」
結果 リリィの優しさに泣き出す。
ver.エミヤ
エミヤ「今日一日、無様な所は見せられないな」
舞桜(それじゃあ今日の曜日クエバーサーカーの修練場だったから周回しようかな)
エミヤ「‥‥マスター、まずその顔をどうにかしてはくれないか」
結果 さりげなくドS。あの後めちゃくちゃ周回した。
ver.クーフーリン(ランサー)
クーフーリン「誕生日だあ?なんだそりゃ早く言えよ!猪の一匹でも狩ってくるか!」
舞桜「ランサーさん!?今冬!そんな姿で行ったら寒くて凍死しちゃうから!!」
クーフーリン「何でいきなりそんな真面目になりやがった‥‥つーか嬢ちゃん、サーヴァントは寒さとか感じねぇぞ?」
舞桜「あ‥‥」
結果 どう反応していいのか分からなくなった。
ver.ディルムッド
ディルムッド「マスター、今日は貴方の誕生日でしょう?こちらをどうぞ。先ほど積んだ花です」
舞桜「おぉぉ‥‥すごい綺麗だよランサーさん!」
ディルムッド「喜んでいただき光栄です、マスター」
結果 これって摘んだ花ってレベルだろうか、すげぇ綺麗。
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とりあえず我が家の主力メンツ。
兄貴のは本気で突っ込みそうになった。
皆にありがとう、そしてこれからもよろしく。
イベント頑張ろう!