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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: Fate 運命が歪み始めた物語 ( No.44 )
- 日時: 2016/02/07 16:39
- 名前: 雪乃 ◆YY./.qapS. (ID: 48X3tsGQ)
英霊ツキソノ襲来編 Ⅱ
attention
・創作です
・>>41の続編です
・創作鯖が出ます
・FGOをベースにしています
・既存の鯖は私 雪乃のパーティです(前回のより人数が増えました)
・会話文多めです
・ぐだ子ちゃんは前回に引き続き一般人代表(舞桜)になりました
「え、何この可愛い子!何でこんな子がバーサーカーなの!?」
「マスター‥‥自分で言うのもなんですが私、筋力のステータスAなんですよ」
そう言いながら可愛らしい顔で片手で林檎をグシャッと潰した‥‥おぉ、なんて怪力なんだろうか。
「しかもスキルに怪力Cあるんですけどきっとこれから由来してるんですよね?」
「あ、あれかな?今流行のギャップ萌えかな?」
半ばガタガタと震えながらあからさまに場違いな事を考えるマスター。
「ですがご安心を。私はマスターをこのリンゴのようにグシャッと潰したりしませんよ」
「ゴメンナサイッ!!」
ツキソノがそう言った瞬間、即座に謝った。
この子まずい。いくら狂化C+とかいってもどこかのヤンデレ属性持ったバーサーカーの女の子と同じだ。というか自分がどういう風にグシャッとされるか想像するところだった。
「‥‥マスター?あの、冗談で言ったのですが?」
「ツキソノ、君の冗談は本気にしか聞こえないぞ」
「えっ」
——————————
ツキソノさんは真顔で嘘つく。
というかこの会話文大丈夫だっただろうか。
リンゴ…AP回復…うっ頭が((
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