二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: Fate 運命が歪み始めた物語 ( No.47 )
- 日時: 2016/02/25 18:52
- 名前: 雪乃 ◆YY./.qapS. (ID: b/D5tvZu)
FGOネタ(ステータス編) Ⅱ
attention
・創作です
・創作鯖要素あります
・Fate/Grand orderネタです
・前回>>39同様痛々しいです(主にネーミングセンス)
らっきょコラボで式さんがアサシンだったのでノリで書きました。
しかも我が家のアサシンが少ないのでそれも理由の一つです。
こちらもステータス一覧お借りしてきました。
「FGO風ステータス/仔細拡張」
真名 白
Class アサシン
Rare 4
Cost 12
コマンドカード Arts 2/Quick 2/Bastar 1
成長スタイル 早熟
スキル
>保有スキル(☆3以下は二つ)
名前のない暗殺者 A(自身にクリティカル集中&Arts強化1T)
破壊工作 B
心眼(偽) B
>クラススキル
気配遮断C
宝具
影一閃
>コマンド
Quick
>ランク
D
>種別
対人法具
キャラクター詳細
幼い頃から汚した手。主を守る為なら、なんのその。
設定
>絆レベル1で開放
身長/体重 147㎝ 40kg
出典:不明
地域:日本
属性:中立・善
性別:女性
>絆レベル2で開放
中性的な顔立ちをしているが性別は女性。現代で言う男装女子である。主に敵対する悪い輩、ついでに女だと分かりなめてかかった阿呆な輩はこっそりボッコボコにしてやりましたとも。
>絆レベル3で開放
名前のない暗殺者 A
本来歴史上に「白」という名前の暗殺者はおらず、ただ主の名前とその懐刀であり暗殺者の存在がそこにはあるだけだった。その為、英霊として実体化する際にこのスキルが彼女と共に生まれた。
>絆レベル4で開放
『影一閃』
ランク:D
種別:対人宝具
暗殺者は音もなく、ただただ静かに輩の息の根を止める。かの暗殺者は闇に浮かび、静かに、影を斬るかのように息の根を止めた。
>絆レベル5で開放
守ることに執着する。それは身寄りのない自分を拾い、一人前の人間にしてくれた主に忠義を尽くす為。例え主が消えたとしてもその約束だけは消えることなどない。
>キャラクターストーリークリアにて解放
歴史には一切出ることはなく、ただただ裏方で暗躍した暗殺者。
———————全ては我が主の為に。
キャラクターストーリー
『影を斬る』
「FGO風ステータス/ボイス拡張」
>召喚時
「僕はアサシンの白。へぇ、アンタがマスター?‥‥会ったのもなんかの縁だ、アンタに従うよ」
>レベルアップ
「強くしてくれたんだ、それなりの期待には応えるよ」
>再臨
1「はいはい、頑張るよ」
2「アンタって物好きかなんか?」
3「うん、そろそろ本気出しましょうかね」
4「全ては我が主の為に、ってね。これからも忠義を尽くすよ」
>戦闘開始
「表向きの戦いは好きじゃないんだけど、仕方ないか」
「主には指一本触れさせないつもりだよ」
>カード選択
「了解」
「いくよ」
「任された」
>攻撃
「そらっ」
「それっ」
「よーいしょっ」
>EXアタック
「隙だらけだね、アンタ」
>スキル使用
「肉を斬って影も斬る。これが僕のやり方さ」
「さっさと終わらせるよ」
>宝具選択
「斬られる準備はいい?」
>宝具解放
「肉を斬る。骨を断つ。—————影を斬る。主を守るのが僕の使命、影一閃!」
>ダメージ(小)
「くっ」
>ダメージ(大)
「ちっ、今のは効いたっ」
>消滅
「僕はまだ、戦うんだ————」
「守らなきゃいけないのに‥‥」
>戦闘終了
「アンタ達が安らかに眠れるように、神様にそう祈っとくよ」
「終わったね、それで‥‥まだやんの?」
>マイルーム
絆レベル0
「さっきからほっぺつつくの止めてくんない?くすぐったい」
「好きなのは約束と、あの人を守ること‥‥って何。その以外そうって顔。」
「嫌いなのは約束を守らない輩かな。その時は斬って捨てるかも」
「聖杯への願い?‥‥その時考えればいいんじゃない?」
「アンタの事、今はさっぱり分かんないけど命は守るよ」
「この眼帯、どうしたのかって?ん〜‥‥歴戦の証?」
絆レベル1
「アンタって、斬り甲斐がありそうな奴とか知らない?あ、何でもない、何でもない!」
絆レベル2
「ん?あの人って誰って?教えないよ。僕とあの人だけの、大切な秘密なんだから」
絆レベル3
「やっぱり見てて飽きないなぁ、此処は。楽しいもんだねぇ」
絆レベル4
「アンタといると楽しいなぁ。これからも僕を頼りにしなよ?」
絆レベル5
「あーあ、アンタのおかげで全然暗殺者っぽくなくなったじゃん。でも、なんかこれもこれでいいかもね」
誕生日
「今日が誕生日なんだっけ?おめでとう、これからもよろしく」
イベント開催中
「何か楽しそうな事、してるみたいだね」
>ジャック・ザ・リッパー所有時
「あれがジャック・ザ・リッパー‥‥へぇ、何か驚き」
>両儀式所有時
「現代の暗殺者ねぇ。あの時は世話になった」
———————
またもや痛々しい。
それにしても作った本人なのにもかかわらず白のキャラが分からない。