二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 厚除く男達でおそ松さんパロ ( No.191 )
- 日時: 2015/11/29 17:21
- 名前: 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk (ID: 9oy0/Hp9)
- 参照: おそ松沼に落とされましたが私は元気です。
ネフライト
SM気質はあるある。
あたしは3次元に対しては基本S。
番外編。暇だったら感想下さい。
注意
・最近沼に落ちたアニメ、おそ松さんのパロ。
・第7話の『4個』ネタバレ。
・深刻なキャラ崩壊
・六つ子(という設定)
・厚君は寝てます
おk?
配役
おそ松→鶴丸
カラ松(って誰?)→一期
チョロ松→御手杵
一松→ユウマ
十四松→マヤ
トッティ(トド松)→鶯丸
全員「ん〜…」
鶴丸「ダメだろこれ…」
一期「なんと言う事態…」
御手杵「解決策は…」
ユウマ「終わった…」
鶯丸「おい、どうするんだ?」
鶴丸「なんで4個なんだよ!どうやって分ければいいんだよこれ!」
御手杵(くっ…六つ子の歴史に置いてこの数字は鬼門…一個や二個なら少ないからじゃん拳でいいやと諦めがつく…逆に五個なら負ける可能性が少ないから強気に出られる…三個は平和…半分にして6個にすればいい…でも!今俺たちに突きつけられている現実は……)
全員「4個!!」
御手杵「天敵の数字!悪魔のなんばー!」
一期「戦争の予感」
ユウマ「終わった…」
鶴丸「どーすんだよ!」
鶯丸「一体誰がこんな数を!ルイか!?ユキエか!?」
御手杵「4個になった理由を知ってどうする!そんな事を知ってどうする!この馬鹿やろおおお!!」
鶯丸「!?」
\パリーン/
鶯丸「すまない…」
御手杵「いや…俺もつい…」
一期「だめです…眠気が…」
鶴丸「おい寝るな!寝たら食べられるぞ!俺にっ!!」
マヤ「あー…俺も…」
鶴丸「食べられるぞって!俺に!!」
御手杵「無理もねえ…こうやってにらみあったまま既に36時間が経過してる…」
ユウマ「終わった…」
鶴丸「…っは、どうやら実力行使しかねえみたいだなぁ!!」
御手杵「鶴丸兄さん!」
鶯丸「っふ、しょうがないな!」
御手杵「トッティ!」
一期「ええ…残念です…」
御手杵「誰?」
マヤ「来いこの野郎!」
御手杵「誰!?」
ユウマ「さあ、私と夜戦しよ?」
御手杵「誰ぇぇぇぇ!?」
御手杵「いや、ちょっと…」
御手杵「まてえええええええ!!!」
御手杵「落ち着けお前ら!今川焼で死人を出す訳には行かん!」
御手杵以外「ぐぅ……」
御手杵「ここは残念だけど、一つは厚にあげて、後は皆で分けよう!…いいな?」
御手杵以外「うぅん……」
\チーン/
全員「わぁぁぁ…」
一期「やっと食べれます!」
マヤ「いいにおい!いいにおい!」
ユウマ「ちゃんと半分に分けろよ、均等にな!」
御手杵「わかってるって!」
鶴丸「まっ、大きめの奴は長男の俺が貰うけどな!」
鶯丸「おい、ずるいぞ」
御手杵「……っ!おい……おいぃ!!」
鶴丸「どうした?」
御手杵「これ……みろ……」
御手杵以外「んぁ?」
御手杵「一個だけ…くりーむだよ……!」
全員「……………」
「予想外だったか!?がら空きだぜ!」
「吉光の名は、伊達じゃないっ!」
「針の穴を通すが如く!」
「砲雷撃戦、よーい!てー!」
「ぶっ殺されてえか!?」
「殺すのは好きではないのでな、生き残れよ」
おわり
よかったら感想下さい。