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二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- デリバリーコント ( No.223 )
- 日時: 2015/12/06 00:06
- 名前: 涼月@3DS ◆VUQvTq9Vpk (ID: fOamwJT9)
- 参照: 数字松?ああ、俺の隣で寝てるよ?
ーーールイの場合ーーー
さて…
プログラム的に初めはユキエとマヤか。
「ユキエと!」
「マヤの!」
「「出張・デリバリーコント!!」」
始まった、宴会芸。
「本当は怖いイソップ物語」
しかもそれかよ。
「っおし!今日こそは沼の主を釣るぞ!……おお!かかったかかった!これはぁぁ…!ああ!釣竿があああ!!」
既に頬がゆるんでる。
許せマヤ。決してお前の眼鏡の位置が面白い訳じゃない。
「釣竿があああ!釣竿があああ!つりz…なんだぁ?」
「私は、池の精霊…貴方が落としたのは、この金の包丁ですか?それとも銀の包丁ですか?」
「いえ、どっちも初めてみたです」
「よろしい、正直者な貴方にはこのセンチメンタル小室マイケル坂本ダダ先生を差し上げましょう」
セコムマサダキタ!
「うわーい!センチメンタル↓小室マイケル↑ダァ!家宝にすっぺ!」
ふふふ。
「……なんか、怖くない?」
怖いってかww眼鏡の位置www
「と言うわけで、司会を勤めさせていただく、ユキエと」
「マヤでーす。次はもう二人の司会がなんかやるよー」
「おら、ルイ。いくぞ」
「うん!」
キーボードを持ち、ステージへと上がる。
さあ、始めよう!
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