ALLジャンルのオリジナル小説、ライトノベル、二次創作、ss小説やイラスト投稿なら「小説☆カキコ」

明日といったな。あれは嘘だ。

Q.鶴丸とのCPといえば？
A.ルイ「ぴゃー…(罰ゲームで酒匂の真似)」

【SIX SAME FACES 〜今夜は最高!!!!!!〜/ルイver】

呼んだのは貴方なの？
私は望月家長女・二葉瑠衣！
じじい、カリスマレジェンド……自分でいうの？意味わかってる？
あたしたちも六つ子！ ひゅー、奇跡だなぁ！
似てなくたって別に、変じゃないでしょ！

さっき会ったかなぁ？
きっと妹たちだと思うな、それ。
一回や二回じゃ無い？ じゃあもうそれビンゴ！
ちょうど良かった、あたしも相手を探してたのよ！
もう！褒めたって、何も出てこないよ？
でもちゃんと踊れるかな…あたしすっごく不器用なのよね。
え、あんたたちも六つ子！？
それって、ガチなの！？

(サビ)

「やりたいようにやりましょ、人生は」

(サビ)

あ、鶴たんじゃん。どうしたの？
うん。白いから夜でも目立つし。
勝手に決めてたら、弟さんとまた揉めちゃうんじゃない？
でもまあ市内に一軒家なんて、贅沢だよね〜。
おんなじ服が六着？ セールで買えば安いから好きだよ。

もちろん！ 最後まで楽しむっしょ！
こんなことも世の中にはあるんだね〜。
サプライズって言葉、何か違くない？ 無理した感あるよ。
まあ、六つ子仲間なんてあたしたちだけだしね！
ババ抜きはできそうにないかなぁ。
だってほら、全員カードが同じに見えるしさ。
数字が違っても中身は…あ、聞かなかったことにしてくれる？
全員バカだからそう言われてもなぁ…ああ、なんでもない。
遊戯王で遊ぶなんてどうかな！？

(サビ)

「じゃあ、酒の飲み比べでもしますぅ？」

(サビ)

(サビ)

「ルイちゃん！」