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お久し振りでーす…取り合えずもう何週間も顔出してない気がする…(´・ω・｀)

〜木佐木side〜

あれから何時間が経ったのだろう…

窓が無ければ時計も無い

全て脱出不可能な密室にただ一人

そんな部屋にまた一人入ってきた

木佐木「…」

そいつを見ると、身長は2mも有り、紫頭をしていた

こんな身長の奴居るんだな…

そう思って居ると突然目隠しをされた

木佐木「！？」

紫原「あんまり暴れないでよ〜…上の人に傷付けない様に命令されてんだから〜」

カチャカチャ

手足が軽くなった。

目隠しで分からないが手錠や鎖が取れたのだろう

紫原「大人しくしててよ〜…じゃないと…


　　　捻り潰すよ？」

奴は本当に捻り潰す

そんな本能を身に感じ、大人しく着いていった

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『次のニュースです。また一人行方不明が出ました。×××学園の木佐木悠太君が一昨日から行方不明になっています』

『また、最近女子・男子の高校生や中学生が行方不明になっている事が判明しております』