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実は華姫と竜武、ジェノスとメリーで悩んだけどやっぱ最近のブームと執筆のノリ的にはこいつらかなって。セイロンとユーインです。順番逆に書いちゃったけど…細けぇ事は気にしちゃあ負けだ。あとユーインはAAにも出したけど結局まともに更新しないで終わったし、参加した意味なんだったのって感じだったので、AAについてはなかった事にして今回はこの龍人コンビで頑張ります(オイ)
あれ、そいや私の歴代メイドウィンさん視点小説主人公…殆ど年齢、普通じゃなくね？人外多くね？普通なの、ヒメカぐらいじゃね？まあいいや、細けぇ事はry

じゃ、キャラシ公開。



一人目

・ユーイン

・女

・黒髪につり目気味の青い目。龍の角がある。クールビューティーを体現したかのような美女。服装は白と水色を基調としたチャイナ服。セイロン的には『もう少し隠せ、女性らしく慎みを持て』との事。まあ露出に関しては彼女なりの考えがあってのこの露出。というか、キャラデザに関しては私のツイッターを見れば分かるかと。

・生真面目かつ気難しい性格。修行時や本気で怒れば龍神鬼神より怖いとは彼女の事(セイロン談)。不器用故に中々気持ちを素直に表す事が出来ないが意外とお人好しで優しかったりする。

・足技中心の格闘技。サブで刀が使える。刀は苗刀。

・絶技・氷刃烈蹴覇(必殺技。蹴りのラッシュの後、敵を空中に蹴り上げ、大群の氷刃で敵を突き刺す技)
・氷呪覚醒(モードチェンジ。氷の射程距離が飛躍的に上がり、身体能力も上昇する。ただし、使い過ぎると暴走するため、注意)

・備考
カキコにて連載中の『サモンナイトspiral』に出ているメインオリキャラ。
自分を虐めに来た龍人の子らをボッコボコにして今にも崩れそうな崖っぷちに積み上げたり、修行時、セイロンを死にかけるまで全身の骨を砕いたりとなかなか横暴っぷりが目立つ人…というか龍人。実は年齢を気にするタチで、特にセイロンよりふたつ年上だというのを気にしている。あとは料理が下手なのと下戸なのと文字が達筆過ぎて読めないと言われるのも気にしている。


・サンプルボイス
「私はユーイン。以後、よしなに」
「あら、意外と気さくなのね、貴方。そういうの…いいと思うわ」
「貴方が負けるのは当然よ？だって、自分の命が惜しいと分かるもの。私はそんなもの…あってもなくても変わらないし、というか要らないから」
↓マジギレ時(恐ろしい程に無表情)
「ぶっ殺す。」
「いい年した大人がぴーぴーわめくんじゃないわよ。殺されたがりの鳴かない不如帰じゃあるまいし」
「知ってる？凍傷って、放っておけば人の身体を腐り落とすぐらいわけないのよ。ああ、言葉で分からないなら…実体験させるまでだけど」



二人目

・セイロン

・男

・赤い髪に赤い目。龍の角がある。まあ、あとは面倒なので詳しい事は調べていただきたい。

・豪放磊落そのもので、上から目線だが、根は誠実かつ実直なため、どこか憎めない。上に立つ立場故に誰よりも強い責任感を持つ。仲間からの印象は『偉そう、胡散臭い』と散々なものだったり(本人は気にしてない)

・足技中心の格闘技。サブで投具が使える。投具は苦無。

・奥義・吼龍連舞撃(必殺技。蹴りのラッシュの後、渾身の一撃を叫びながら決める)

・備考
サモンナイト4のキャラクター。個人的にメインユニット的には1、2を争うレベルでステータスが万能なキャラ。傀儡ユニットを含めても全体的にもトップ5には入ると思う…思いたい。
龍人族の次期族長で、料理が出来て、防御は脆くてもそれ以上に回避率高いし、近接攻撃とか遠距離攻撃とか召喚術とか強くて事実上死角ないし、知識も色々豊富だし、男前だし…いくら至竜に近い亜竜の種族とはいえ、ハイスペックにも程があるんですけど若様(伊那谷談)


・サンプルボイス
「我はセイロンと申す。以後、お見知りおきを」
「あっはっは、苦しゅうないぞ！」
「ふむ。ここはひとつ、従者であり姉弟子である彼女に倣って…殺す気ではなく、殺そうか」
「おお、これはすまんな。危うく顔面を蹴り潰す所だった。ああ、命乞いなどは要らないぞ？持て余すか蹴り捨てるだけなのでな」
「やれやれ。毎回毎回、随分とご苦労な事だよ。あまりの健気さに感服すら覚えてしまう。だが、実力に関しては…全くもってお話にならんぞ！！」


クロストーク

セイロン「お、落ちつけユーイン！気温を下げてまで感情を表現しなくて良い！」
ユーイン「落ちつけ？若様にしては少々茶目っ気が目立つ命令ですね。それに私は常に冷静ですよ？まあ、彼奴らの腐ってる頭なんて、すぐにでも腐り落ちればいいのに、とは考えますけど」
セイロン「常に冷静ならそのような考えには至らん！そもそもお主は『常に冷静』というより『非常に冷血』が合ってる…否、合う他に言葉がないッ！！」

ユーイン「セイロン、貴方はいつもいつも無茶ばかり…あまり心配させるような事、しないでよ」
セイロン「すまぬな。だが、他ならぬ我が想い慕う、強かで美しいお主の前では…少しでもいい。強がらせてくれ」
ユーイン「っ…馬鹿ね。本当に貴方は……ばか、なんだから」



まあ、他にも書く事ありますがこんな感じです。あとは小説にでも書けばいいだろって事で。二人の共通点はストラが使えて、鬼妖界の召喚術が使えて、冗談抜きで強い、という事でしょうか。力のユーインと技のセイロン…まあそういった感じで戦闘シーンやれればいいかと。戦闘シーン…気合い！入れて！頑張ります！(比叡風)
…描写、ド下手だけどね

という訳で、いつでも更新なんざ出来やせんが、おねがいしゃーす！！

追記:少し書き直しました。大差ありませんが