二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 【視点小説】歪んだ世界【参加者大募集中なのだよ!】 ( No.44 )
日時: 2016/01/13 19:01
名前: 涼月 ◆eVf1G29mRc (ID: GHOy3kw9)

【確証のない賭け、お前好きだよね。】

……前日、『政府の命令』という形で球磨川北香からとある場所の捜索を受けた……
それが作者、涼月である。
最近は凉月と間違われることも少なくはなく、その度訂正を繋ぐだけの日。
作者、である彼女。
つまりはほとんど自分の思い通り?という訳……にもいかなく、数々の個性豊かなキャラクター達との会話、戦闘を繰り返す。
そんな彼女が活動の拠点としているのが桜野本丸。現在は鎮守府との合体作業も終了し、更ににぎやかとなった。
涼月こそ、ただの作者ではない。
彼女は“登場人物”としても優秀だった。
だからこそ、一番自由気ままにいきられている。
作者としての本分を忘れることがたまにキズだが。
「さて、いってくんね」
「涼、戻ってくるよな?」
「……涼、じゃないですよ、ユウマくん。…あたしは涼月さん、でしょ」
「おっと失礼、そんじゃ」
まあ、これはそんな少女と……
「お待たせー」
「あー、涼っちおそーい」
「ごめんって」
「『まあ、これで揃ったかな?』」
「……そうだね」
三人の仲間の話。



「…さて、どうやっていくの?『様々な世界が入り混じった場所』って」
「え、北香ちゃ……北香様、考えてないの?」
「え、涼っちが考えてくるものだと…」
この4人、実は。
『何か目標を決めた時に限ってノープラン』という欠点がある。
「『んー…』『ねえ、涼月さん』」
「なに?」
「『そのサイコロ使えないの?』」
「…ああ、それ俺も思った…」
そういって禊が指差したのは、涼月の手に握られた12面の賽。
「んー、これさ。過去いくときしか使ったことないのよね」
「試す価値はあるっしょ?」
悩んでいる涼月に助言をしたのは、北香だった。
「…試す?」
「『僕は構わないよ?』」
「あたしは試したほうがいいと思うよー」
「別に、どうでもいいけど」
「……じゃあ、やってみるよ」
上に投げた賽。
それはゆっくり、地面につき……


ないはずの『13』面目を示した。