二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.110 )
- 日時: 2016/03/21 23:48
- 名前: 広尾 (ID: YNBvTGT8)
3月21日(月)
広尾
「この作者が今日あった出来事(ryは10レスで参照が100伸びるんだな」
広尾
「昨日とは大違いで、朝8時地点でもたった※80人ほどしか並んでいないという」
※昨日は朝8時地点で約500人。
広尾
「で、情報収集やらいろいろして時刻は午後1時になった」
広尾
「この時間になってやっとうめ展に向かうことに」
チノ
「ついに向かうんですね」
広尾
「ああ。この時が来たんだよ…」
広尾
「で、ニュートラムに乗りまずは『コスモスクエア駅』へ」
広尾
「カメラもってて、途中カメラがバグって電源切れないときはどうしよ思ったけどバッテリー抜いたらなんとかなりました」
乃莉
「えっ…バグったんだ」
広尾
「『保存に失敗しました』とか出てそこから読み込みずーっと続けてるの。しかも電源切れないからバッテリー抜いたらなんとかなりました」
広尾
「そしてニュートラムに乗り18分後、コスモスクエア駅に到着。降りたらすぐのところにあるエスカレータに乗りもう一つ下の階へ」
広尾
「そこに繰り広げていた光景は…」
広尾
「地下鉄中央線の駅でした」
ココア
「あっ、そうなんだ」
広尾
「で、横にいた※20系に乗車」
※大阪市営地下鉄の車両。アルミ製車両。電子警笛が鳴る。
広尾
「そして乗車すること4分くらい。地上駅の大阪港駅に着く」
広尾
「そして電車を降り、階段やらを通って駅を出る。ちなみにこの地点ですでにうめ展の袋持ってる人いたなぁ」
宮子
「もうすでにいるんだねー」
広尾
「駅を出るとみんな※海遊館に向かってたわ。今日は祝日だし家族連れとかリア充とかが多かったわ」
※海遊館…大阪市港区天保山にある水族館。ジンベエザメで有名。ちなみにうめ展の会場は海遊館の真横でした。
広尾
「で、歩くこと約5分くらい。※大阪文化館、うめ展の会場に到着」
※大阪文化館…旧名「サントリーミュージアム」。個展、展示会などを行う美術館。
広尾
「階段が長かったのを覚えている」
広尾
「…この頃は14時前か」
広尾
「…そして中に入ると、受付。受付で当日券(中高生・600円)を購入」
広尾
「券を購入するとエスカレータに乗り、短めの列があった」
広尾
「どうやらここで15分待たされるようだ」
広尾
「昨日はここで1時間待たされたらしい。ヤバい」
乃莉
「ま、まあまだ室内ってだけ、ね?」
広尾
「そして待つこと大体15分くらい。やっと中に入れたのである」
↓ここから先は蒼樹うめ展のネタバレを含みます。ご注意ください。
広尾
「中に入るとまず目に入るのはうめてんてーの世界。というかウメスって言ったほうがいいかもしれない」
広尾
「もう入るのにも列、見るのも列で大変だったわ」
広尾
「そして歴史(>>97みたいなやつ)に、幼少期のころの作品。小3のころの習字の『手ぶくろ』はインパクトあったなぁ…」
広尾
「そして次に見えてくるのは『ひだまりスケッチ』の世界。うめ先生大学生のころから連載始めてんだな…」
吹雪
「学生でも漫画家になれるんですね」
広尾
「今の時代中学生が漫画家やってる時代だからな」
広尾
「というか2004年でしょ?連載開始したの」
広尾
「となると…俺1歳か」
広尾
「…で、ひだまりスケッチの展示に入ると素材やら、表紙やら、原画やらでいろいろあった」
広尾
「アニメ化になってひだまりスケッチの知名度が一気に上がって一気にイラスト増えてたわ」
広尾
「次に『乃莉』、『なずな』が入っても変わらず」
広尾
「さらには『茉里』が入る。茉里可愛すぎだろ…」
広尾
「まあまだ出すことはできんがな。もしかしたら逃走中で出るかもしれないが」
広尾
「そしてずーっとみていき、横に見えてきたのは抱き枕カバーの絵。やっぱり原作絵最高だな!」
広尾
「そして抱き枕絵からのゆのっちのシーツ!正直言って最っ高に可愛かった。萌え死んだかもしれない」
ゆの
「えっ…」
広尾
「あと直筆の原画。みんな裸だったよ!」
広尾
「…で、またずーっと通っていくと作業風景の映像が。その横には作業風景でかかれた絵が置かれてあった」
広尾
「その奥にはゆのっちの絵描き歌。名前なしだが一応出来上がったのを貼ってあるぞ」
広尾
「そして一気に下に向かう。多分6回から2階くらいまで」
広尾
「下に降りて最初に見えてきたのは作業部屋。液タブでかすぎだろ…」
広尾
「マジで俺が使ってるパソコンよりは大きいぞ」
乃莉
「どのくらい?」
広尾
「26型テレビくらいはあった」
ゆの
「でかっ!」
広尾
「それにしても液タブの横にハテナブロックのコースターがあったのは吹いた」
広尾
「で、このゾーンを抜けると次に見えてくるのは※まどマギの世界。ここではまどマギの原画、キャラ設定などがすべて書かれていた」
※まどマギ…「魔法少女まどか☆マギカ」の略。2011年にアニメ化された。マギカシリーズの元ネタ。
広尾
「そういえばまどマギって主な人物まどかとほむとマミさんとさやかと杏子とキュゥべえだけだと思ってたんだがまだいたんだな…」
広尾
「すまんがまどマギはあまり見ていない。でも直筆ノートとかあった」
広尾
「天井にはキャラがぷらーんといた」
広尾
「この後※提供絵などが永遠と飾られていた」
※提供絵…提供の時に出される絵。いろいろな絵師がその特定のアニメのキャラをかいたりする。
広尾
「※Aチャンネルとか※幸腹グラフィティとかも提供絵描いてたんだな…」
広尾
「そこをぷらーっとみているといつの間にか出口につく。気づくと時間は15時を回っていた」
広尾
「そしてトイレをすまし階段で下に降りる。次はいよいよ物販だ」
↑ネタバレここまで↑
広尾
「もうこの地点で眼鏡拭きとポーチが売り切れていた。ポーチはともかく眼鏡ふきはちょっとほしかった気がする」←メガネかけてる
広尾
「ずーっとどんな商品があるか見ていた。というか俺が欲しかったのは初日から光速で売り切れるペンケース。なぜか今日は売り切れてなかった(しかし在庫はわずかだった)」
広尾
「…で、結局ストラップを4つも買うとはね」
広尾
「家に艦これのストラップが10個近くあるってのに」
吹雪
「多いですね…」
広尾
「予算は1万。結果としては6300円で済んだ。だからまだ3700円残ってる」
ゆの
「で、何を買ったの?」
広尾
「早速見ていこうか…中には衝動買いのものもあるからな。ただし後悔はしていない」
広尾
「一つ目は『ペンケース』。これスタッフが売り切れとかまだあるとかどっちやねん的に言ってたが結局買えた。でもこれがラスト1個だったという」
乃莉
「ぎりぎりセーフ」
広尾
「次に『宮子せんたくタオルハンカチ』。タグが3つあって(ドライカレー・家で洗うな・素人は手を出すな)、そのうちの『素人は手を出すな』のバージョンを買ったぞ」
広尾
「そして次は『ラバーストラップ』。ゆのっちと乃莉だけは欲しいと
思ったが衝動買いで宮子と沙英も買っちまった」
広尾
「で、『メモ帳』。正直言ってこれが一番欲しかった。学校で逃走中のネタ思いついたときに書けるしね」
広尾
「そして『ばんそうこう』。何故か買った」
広尾
「これで6300円だ」
ゆの
「まあまあ高いね…
広尾
「まあ消費税込みだったのがよかったよ」
広尾
「で、外に出る。そして中央線の到着動画を撮り電車に乗る。ちなみに帰りの電車も20系だったぞ」
広尾
『コスモスクエアでニュートラムに乗り換え18分間ずーっと前面展望撮ってた」
広尾
「そして家に帰る」
広尾
「文字数オーバーみたいなのでとりあえずここまでだ。もう一つ続くぞ」
広尾
(3500文字なら投稿できるだろが…)