二次創作小説(映像)※倉庫ログ

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.115 )
日時: 2016/03/25 23:27
名前: 広尾 (ID: CaWj6tMz)

3月25日(金)

広尾
「20時01分…俺は4年ぶりに大怪我をした」





広尾
「さて、今日はなぜか知らないが7時ごろに起きたりした」



広尾
「そして昨日の夜、ついに愛用品のカメラ富士フィルムXP80がご臨終しました」


広尾
「黙祷」



「」




広尾
「…バッテリーが原因かもしれない」


広尾
「明日※摩耶駅行くっていうのにどうしてくれるんだよ」

※摩耶駅…2016年3月26日にJR東海道本線灘駅-六甲道駅間に開業する駅。広尾曰く「艦これ的な意味とごちうさ的な意味で名前が一緒なのでぜひ行きたい」とのこと。


広尾
「まさか家から※リアルに1時間かかるとは…」

※最寄駅から摩耶駅まで1時間6分(Yahoo!路線情報より)


チノ
「なかなか遠いですね…」


広尾
「夏休みに1回三宮まで行ってな…その時で大体1時間くらい」


広尾
「ほぼ一緒やな」






広尾
「さて、今日も塾。いつもの3時間20分コースが終わり、チャリで帰ろうとしたときだった」


広尾
「普段通り走ってたらなんと」





































































自転車
「」ドンガラガッシャーン
  ↓
広尾氏、倒れる
  ↓
自転車、倒れる
  ↓
自転車のペダルが広尾氏の腹に直撃(女なら即死レベル)
  ↓
同時に左手の甲を擦りむく
  ↓
広尾氏、腹の痛さの衝撃で喋れなくなる
  ↓
横におっさんが通りなんか話しかける
  ↓
聞こえるはずがないので(ry
  ↓
人生1,2に値する腹の痛み(物理)と戦いながらなんとか起き上がる
  ↓
倒れた場所が塾のそばなので何とか塾まで戻る
  ↓
扉を開けなんとかこけたことを言う」
  ↓
左手の甲が血祭り状態に
  ↓
とりあえず手を洗って応急処置
  ↓
相変わらず腹の痛みは治まらないので収まるまで塾にいることに
  ↓
20時08分、塾を出る
 

広尾
「て感じ」


ココア
「お腹に直撃って…想像しただけで痛い…」


広尾
「実際声出なかったからな。痛みで」



広尾
「ちなみに左手の甲が血祭りって言ったけど実際ダバダバ血が出たからな」


ゆの
「えっ、それダメなやつ!」


広尾
「こういう時の為にあれがある!」




広尾
「そう!ばんそうこうだ!」


乃莉
「まさか…前うめ展で買ったって言っていたあのばんそうこう!?」


広尾
「そうだ。ついにこれが使う時が来たか・・・・って言いたいところだけど何故か婆者が怪我に気づき勝手にキズテープの絆創膏を貼っていました」



宮子
「あらら…」



広尾
「仕方がないので明日はろうと思う」








広尾
「さて、話は最初に戻るが、いよいよ明日は摩耶駅に行く。もしかしたら三ノ宮に行くかもしれないがな!」



広尾
「もしかしたら電車の中で逃走中の更新すっかもしれねぇ!」



広尾
「次回『JR祭り』お楽しみに!」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.116 )
日時: 2016/03/27 00:33
名前: 広尾 (ID: cbSjBA7r)
参照: http://elephant.2chblog.jp/archives/52141069.html

3月26日(土)

広尾
「今日でごちうさが終わって3か月…月日は早いものだ」


広尾
「というか26日が休みの確立ってすごく高くないか?」






広尾
「さて、今日は10時35分ごろに家を出たぞ」


広尾
「そして45分発の電車に乗り※新今宮駅へ」

※新今宮駅…南海&JRの駅。乗降人数はJRより南海のほうが2万人多い。


広尾
「このとき乗り換えの切符を買っていたのでそのままJR新今宮駅ホームへ」



広尾
「相変わらず人が多かったよ」


ゆの
「まあJRだしね」



広尾
「で、5分くらい待って来た電車は※221系。これが問題だった」

※221系…1989年生産の直流近郊形電車。狭い。



広尾
「乗車しようとしたんだがな…中が満員中の満員だった。普通に満員電車って感じ」


広尾
「で、わずかながら入れるところがあったので一緒にいた婆者が乗り込み、自分も乗り込む」



広尾
「中はつめつめだから扉ともすれすれ。足が挟まりそうだった」


チノ
「…想像もしたくないです」



広尾
「で、芋洗い状態の電車の中で立ってること15分くらい。大阪駅に到着」



広尾
「ちなみに客はほぼ全員が大阪駅で降りるらしく、降りた後はすっからかんでした」



宮子
「大阪駅…どこにあるの?」



広尾
「梅田」





広尾
「で、上にあがって摩耶駅までの切符を買って下に降りる」


広尾
「このときクッソ並んでたのよ。なんだと思ってみてみたらね」













広尾
「新快速でした」



広尾
「まあ新快速は大阪から姫路(87.9km)を1時間で走るもんね。仕方ないね」


広尾
「ちなみに俺氏も新快速に乗ることになるがそれはまた後で」






広尾
「で、11時22分、電車がやってくる。ここで現れた電車は『221系』だ」



ココア
「また…」



広尾
「幸いにも座ることができたので座った。このときは少しだけ立ってる人がいたって感じ」



広尾
「この電車の中で逃走中の更新をする」
(逃走中06 〜3万冊の小説と出会い〜の>>56参照)



広尾
「そして走ること15分くらい。芦屋駅に到着。ここで普通車に乗り換え」




広尾
「といっても電車自体は横にいたんだけどね」



乃莉
「あ、いるんだ」



広尾
「※321系。芦屋駅から摩耶駅までは6駅でした」

※321系…福知山線脱線事故で足りなくなった電車を補充するために作られた電車。主に普通車として使われる。



広尾
「そして10分くらい走ると到着したのは摩耶駅。ようやくである」



宮子
「おー」



広尾
「まずホームに降りて次に切符を貰う。それにしても駅の中にセブンイレブンですか」




広尾
「で、外に出て外観撮影して記念セレモニーみたいなのをやっていたのでそれを撮影してそしてもう1度駅へ」



広尾
「何故か切符売り場が並んでたが」



チノ
「やっぱり初日は人が多いんですね」



広尾
「だろうな…」




広尾
「で、再び321系に乗り※三ノ宮へ」

※三ノ宮…正式的には「三宮」。しかしJRの駅名は「三ノ宮」なのでここでは駅名は三ノ宮、地名は三宮とする。



広尾
「結構すぐだったぞ」



※ここまで1127文字





広尾
「で、なんだかんだ言って三ノ宮駅に到着。このときは11時50分でした」



ゆの
「結局三宮行ったのね」



広尾
「まず婆者が服屋行きたいというのでそこで10分ほど待った後、生田神社へ」



広尾
「まあ三ノ宮駅から少し歩いたが」



広尾
「生田神社…意外と過疎なんだね」



ココア
「ま、まあ・・・・正月には初詣で人がいっぱい来ると思うし…」



広尾
「このとき俺はあることを思い出す」



チノ
「何ですか?」





広尾
「そういえば去年も三宮いったな…と」



広尾
「その時の出来事を残してある。URLを見てくれ」






広尾
「で、生田神社に行ったあと※さんちかへ」


※さんちか…三宮地下街の愛称。やたらといろんなところを結んでいる。




広尾
「そこにあったとんかつ屋でとんかつ定食を食べる。店員がおばちゃんだったということだけは覚えている」


吹雪
「そういうのばっか覚えてるから記憶力もないんですよ」




広尾
「そしてそごうを通っていき次に向かったのは・・・・確か神戸市役所」



乃莉
「なぜに市役所!?」



広尾
「三宮の観光のところ見てたら24階に展望スペースがあると聞いてあるいてきましたよ。結構距離あったけど」



広尾
「最初は全然人いないからそもそもあいてるのかって話になったけど中から人が出てきたのであっ、開いてるなってなっていくことに」



広尾
「中に入ると警備員の人がエレベータを開けてくれてた。24階押してくださいって言って」



広尾
「そして24階へと向かった」





広尾
「24階に到着。ここに繰り広げられてた光景はまさに結構いい景色でした」



広尾
「時刻は14時前。やはり昼下がりってこともあるのか景色が遠くまで見えたぞ」



広尾
「ちなみに※あべのハルカスも見えたぞ」


※あべのハルカス…大阪市天王寺にある高さ300mの日本一高いビル。



広尾
「そして山側も見る。山に神戸市のマークとかはるか遠くに見える六甲山とか摩耶山とか。手前が海なのにちょっと言ったら山なんだね。珍しい」



宮子
「結構変わってるんだねー」




広尾
「そして飾られてた寄贈品?を見て30分くらい経ったら下に降りる」



広尾
「次に向かったのは※ポートライナーの『貿易センター駅』。何故かポートアイランドに行くことになった」


※ポートライナー…自動運転の新交通システム。神戸空港まで結ぶ。



広尾
「そして切符を買い電車に乗り海を渡りポートアイランドにある『市民広場駅』へ」




広尾
「市民広場駅を降りるとなんかファミリーセールがやってたみたいで人が多かった」



広尾
「というか目的はそこじゃない」



広尾
「普段アニメ視聴でお世話になっているサンテレビの本社を拝見したかったのだ」



チノ
「たったそれだけで行くんですね」



広尾
「でも実際見れたのは電波塔だけで、中には入れなかったけどな!」



ゆの
「あらら…」



広尾
「まあそれはともかく、塔の写真も撮ったし再びポートライナーの駅へ」




広尾
「どうやら電車は行ったあとみたいで、10分も待ったぞ」





広尾
「で、10分後くらい、やっと電車が来る。前にはじーさんが乗っていたが3DSを置けるペースがあったので3DSを置いて3DSで前面展望を撮影」



広尾
「この後終点三宮駅まで行くことになるんだけど、到着寸前で録画が切れる」



ココア
「それは残念だね…」




広尾
「そして三宮駅。ポートライナーを降り切符を貰い次に向かったのはセンター街。だったはず」




広尾
「なんか喉乾いたなって話になって行ったのはなぜかマクドナルド。ポテトとナゲットを食べたぞ」


乃莉
「そ、そうなんだ…」


広尾
「ちなみにここでツイッターみてて、ゆゆ式ときんいろモザイクの続編が出ることを知る」


広尾
「で、少し歩いてセンター街3階?へ。※アニメイトがあったので寄る」

※アニメイト三宮店



広尾
「店内を見ていると、ペンタブ発見。液タブではない」



広尾
「なんかかけるみたいなのでとりあえずうめ展で書いたへちょ顔ゆのっちを結構でかめにピンク色でかいといたぞ」


ゆの
「/////」



広尾
「で、店を出て次に見えたのは中古ショップ。レアトミカが格安で売っていたので購入」


トミカ

・移動図書館
・三菱トッポ(フラワー仕様)
・ポルシェ




広尾
「なんか返品しないとかいう契約書書かされた」



チノ
「どこまで返品が嫌なんでしょうね…その店は」



広尾
「そしてゲーマーズもあったので少しだけ寄り、梅田に行くことに」



広尾
「まずJRの切符を買う。そして三ノ宮駅のホームに行く」



広尾
「そしてホームの先頭を目指す」


ココア
「どうして?」



広尾
「前面展望を撮りたいから」



広尾
「どうやら文字数が限界を達したようだ。続くぞ!」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.117 )
日時: 2016/03/27 00:13
名前: 広尾 (ID: cbSjBA7r)
参照: http://elephant.2chblog.jp/archives/52141069.html

続き


広尾
「このときは17時50分を過ぎたころだった。というかこれから乗る電車は新快速。大阪駅まで(30.6km)を約20分で結ぶとかいう超速い路線なの」


乃莉
「はやっ!」



広尾
「そりゃあ130km運転ですから」



広尾
「で、電車が来る。※223系でした」


※223系…JR西日本の電車。主に普通車とか快速に使われる。



広尾
「そして223系に乗車、一番前に3DSを持ち撮影」



広尾
「走ってるときはマジでパネェスピードで走ってくの。まあ120km近いスピードで走ってたからね」



乃莉
「相変わらず新快速は速いなぁ…」



広尾
「特に2駅ほど離れてる電車を追い越していく風景は…」




広尾
「ちなみにこの後、芦屋、尼崎と停車していくが停車ごとに3DSの動画も撮影を終えたり始めたりした」





広尾
「そしてなんだかんだ言って22分。大阪駅に着く」




広尾
「この後大丸に行きトミカショップでトミカを2台買う」

トミカ
・キャデラックリムジン
・かにクレーン




広尾
「そしてまーた大阪駅からJRに乗り新今宮へと戻る。電車は223系でした」




広尾
「で、何とか座れたので新今宮駅に着くまでの間に逃走中の更新」
(逃走中06 〜3万冊の小説と出会い〜の>>57参照)



広尾
「そして新今宮につき、帰路につく」







広尾
「最終結論。新快速は速い!」



広尾
「クッソ速い!」



チノ
「・・・・調べてみたところ営業速度130kmというのは特急と一緒の速度みたいです。だから速いみたいです」



広尾
「そりゃあ速いわけだ…というか特急もそれくらいのスピード出すんだな」







広尾
「さて、日をまたいでしまった、すまんな」



ゆの
「そろそろ眠いです…」



広尾
「今は春休みだからこんな時間まで起きてるが、こんな俺も普段は11時半とかだからな寝るの」



チノ
「やっぱりそんな時間まで起きてるんですね」




広尾
「まあ…そうだな」







広尾
「さて、明日…じゃなくて今日はがっこうぐらし!を全話見ようと思う」



ココア
「がっこうぐらし?」



広尾
「噂によるとゾンビアニメらしい。でも※きらら系らしいので見ようと思う。ニコ生のタイムシフトが残ってるからね」


※きらら系…まんがタイムきらら系が原作のアニメ。ご注文はうさぎですか?、ひだまりスケッチなど。



広尾
「さて、広尾はどうなるのか!」





広尾
(新快速がやたら揺れなかったくせに大阪駅の手前でATS作動したことや、環状線で3分遅れが出たのにも関わらず結局時間通りに摩耶駅に着いたことを考えるとやっぱJRってすげーわ…)

Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.118 )
日時: 2016/03/27 23:54
名前: 広尾 (ID: z1wpqE.E)

3月27日(日)

広尾
「ついに逃走中06の参照数がここを越してしまった..」


広尾
「しかもなにげに逃走中執筆から1年経ってるんだな...」









広尾
「さて、今日はがっこうぐらしというのを見たぞ」



広尾
「ニコ生のタイムシフトがあったからな。一挙の」




広尾
「朝9時半から見たけど全て見終わったのは夜の7時半。10時間もかかってしまった」


チノ
「長いですね」



広尾
「まあな」



広尾
「で、全部見た感想なんだが、これだけ言わせてくれ」



ゆの
「なに?」



























広尾
「めぐねええええええええええええええええええええええええええええ」



広尾
「逃走中作者の中でめぐキチの方がいらっしゃるようですが、確かにめぐキチになる気持ちもわかります」



広尾
「それにしても※ゆき、やっぱりお前は精神しょうが...」

※ゆき...丈槍由紀。がっこうぐらしの主人公。幻覚が見える?


乃莉
「これ以上はだめ」



広尾
「あ、ああ。そうだな」





広尾
「途中探し物を探すシーンがあるんやけど、そこのゆきのヘッドセットつけてしかもマイクまで持っていたシーンが一番好きです」











広尾
「あ、やべ、まだ春休みの宿題やってねーや」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.119 )
日時: 2016/03/28 22:26
名前: 広尾 (ID: 4PEXSotl)

3月28日(月)

広尾
「二日前は何の日?」



広尾
「ねのひだy…」


乃莉
「テンプレわかりすぎてウザいので処理」ジュー



広尾
「うわなにするくぁwせdrftgyふじこlp;」


広尾
「」チーン







広尾
「・・・・とまあこんな感じですが、二日前は広尾が逃走中を執筆開始して1年です」


広尾
「その日は三宮行ってて昨日はがっこうぐらしの話題だったので話す機会がなかったんですがね」




広尾
「さて、今日もいつもの塾3時間20分コース。そろそろ慣れてきた気もする。それにしても全100問近くある問題を式と途中式と一緒に書けと言われるほど面倒くさいものはないだろう」



ゆの
「面倒くさい」



広尾
「というわけであんまりにも多いので春休みの宿題と一緒くらいの量はあるよ!」



広尾
「まあ答えがあるだけましだが」



広尾以外
(こいつ…答え写す気だ…)





広尾
「さて、明日の塾3時間20分コースさえ超えれば水木と塾が休みだ」



広尾
「というわけで逝ってきます」




チノ
「答え写すのはダメなことなんですがとりあえずいってらっしゃいです」








広尾
「学校の春休みの宿題いつやろう…あとゆゆ式最終話も見なきゃ」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.120 )
日時: 2016/03/29 23:57
名前: 広尾 (ID: ZVqxEqci)

3月29日(火)

広尾
「作者が今日あった出来事は12時間で参照が1しか増えないのに結局5は増える。でもやっぱり逃走中と比べたら参照数も少ないんやね」



ゆの
「まあこういう日記みたいなのは面白くないからね」






広尾
「さて、今日は塾3時間20分コース。でも今日の塾が終われば二日間休みだ」



広尾
「今日と明日だな。休みは」





広尾
「で、最近やたらと塾帰りの時のチャリのスピードが速いから計算してみたんや」



チノ
「どうやってですか?」



広尾
「てきとーに脳内で曲流しといて家着いたときに歌詞がどの部分についていたか。その時の分秒をかかった時間とし、家から塾までの距離をそれにたして計算する」


広尾
「まあ距離÷時間ってやっただろ?そんなやつや」





広尾
「で、計算したらや」



広尾
「時速23kmでした」



乃莉
「普通」



ココア
「速い…」



広尾
「うん。やっぱり別れるんやね」






広尾
「さて、明日は…何かあるか?」



広尾
「ま、まあ明日だ」







広尾
「そろそろ春休みの宿題に手を付けていかんとな…」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.121 )
日時: 2016/03/30 23:36
名前: 広尾 (ID: tjdw0avC)
参照: http://www.kakiko.info/upload_bbs2/index.php?mode=article&id=87

3月30日(水)

広尾
「URLは『広尾版逃走中』に出てきたキャラ(一部除く)の一覧だぞ」


ゆの
「えっ…わたしも載ってる…」



広尾
「まあ逃走中6だけどな。今のところは」






広尾
「さて、今日は風呂場で足を滑らせたぞ」



チノ
「いきなりなんなんですか」



広尾
「洗面所の床がすっごいぬるぬるしてて風呂場の中に入った途端ツルンッと滑って湯船の中にジャバンと入った」



乃莉
「なにそのピ○ゴラスイッチみたいな流れは」



広尾
「ピ○ゴラスイッ…」


吹雪
「それ以上言うと黒い服の怖いお兄さんが来ますよ?」



広尾
「なぜ来る…なぜなんだああああああああああ!!!」






広尾
「で、他と言えば特に何もない」


広尾
「あ、そうそう、春休みの宿題の中の理科が終わったくらいだな」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.122 )
日時: 2016/04/01 00:08
名前: 広尾 (ID: UGFOyoFd)

3月31日(木)

広尾
「明日も塾3時間20分コース、そして明後日も塾3時間20分コース。これが2年前だったらやらなくてよかったんだな…」


ゆの
「どういうこと?」




広尾
「話せば長くなる。あれは2年前の今日だ」



広尾
「当時11歳だった俺。俺は昔から胃腸が弱くてな、腹痛がよく起こるんだ」



広尾
「で、今日・・・・じゃなくて25日だな。普段とは違う腹痛が来てだな…あれは午前0時半ごろ」



広尾
「お腹を鈍器で殴られてるような痛みが来てな…トイレに入るも1時間こもる(ガチ)」


ココア
「うわぁ…」



広尾
「で、何回も何回もトイレに行った」



広尾
「でもその日以来腹痛なんぞなかった。でもなんかお腹おかしいぞ!!って話になってだな」



広尾
「2014年3月31日午前9時、近くの総合病院へ」



チノ
「どうして総合病院なんですか?」


広尾
「小1のころにインフルエンザでここの病院に入院してな、診察カードもあったし家から近いしって理由でここになった」




広尾
「で、当時小学生だった俺は小児科になるので、小児科へ向かった」



広尾
「小児科。やたらと混んでた」



広尾
「そして待つこと30分くらい、やっと呼ばれる。この時すでに10時半をまわったころだった」



吹雪
「もう1時間半経ってる…?」


広尾
「保険証とかの確認でいろいろ時間かかったからな」



広尾
「で、診察室に入ると1週間前から腹が痛いことなどを説明。このあと触診もしたぞ」




広尾
「で、とりあえず超音波検査で腹の中みましょかって話になって超音波検査の部屋へ。結構遠かった」




広尾
「そして超音波検査室。このときすでに11時前だった」


広尾
「検査室に入ると機械が置いてあってな、中には女の人がおるんや」


広尾
「まあ看護師って人だけどな」





広尾
「そしてぬるぬるのを腹に塗られて、超音波で確かめたところ『虫垂』ってところに何か見つけたようだ」



乃莉
「虫垂…?」



広尾
「どうやら6ミリほどの炎症が起こってるらしい。グレーゾーンとかなんか言ってたな」



広尾
「仰向けでクカーって寝てたら担当の医者が来て一言」



広尾
「これ軽度の虫垂炎だな」



宮子
「虫垂炎…?」



広尾
「当時とてもバカだった俺に虫垂炎なんていう言葉は通じず、まったくわけわからん状態だった」



広尾
「で、検査が終わり一緒にいた婆者に虫垂炎が何かを聞くと、こうかえってきた」



広尾
「虫垂炎ってのはな、まあいわゆる盲腸やな」



広尾
「と」



ゆの
「盲腸…聞いたことある…」



チノ
「あの手術する病気ですよね?」



広尾
「て思うじゃん?俺は軽度だったから薬で散らすことになったのよ」



乃莉
「ということは?」



広尾
「入院です。13時5分、決定しました」



ゆの
「お疲れ様です」



チノ
「広尾の歴史にも書いていましたね」



広尾
「うん。そうだな」




広尾
「で、俺の病室は一般病棟4人部屋の一番手前の右側。目の前にトイレ、個室、コインランドリーがあったけど結局コインランドリーは使わなかったな」




広尾
「そして持っていた3DSを手に、何かしらゲームをしたかったのだろう。でもインターネットもつながらない病室。暇だった」



広尾
「で、右手には点滴もつながっている。自由に動かすこともできない」



チノ
「うわぁ…」



広尾
「点滴で右手をふさがれた(手のひら、指は動かせたけど)状態で何ができるんだと思いながらとりあえず寝てみる」



広尾
「とりあえず300円くらいでテレビが見れるみたいなので専用のカードを購入しテレビをつける」




広尾
「時刻は1時半をまわったころ。何もやってなかった」



広尾
「五時半。病室には4人部屋なのに自分しかいない。そのさみしさといったらなんなのか…まるで※がっこうぐらしの世界みたいだった」

※がっこうぐらし…2015年夏アニメ。謎空間、そしてゾンビ。




広尾
「そしていろいろと時間が過ぎ午後6時。飯クルー!!と思いながらわくわくしてるものの、飯が来ない」



広尾
「そう。4月1日の昼食まで絶食です」



宮子
「地獄だ…」グギュルル



広尾
「・・・・とまあ、こんなことが続いてだ」



広尾
「午後9時が消灯という超鬼畜」


ココア
「まあ小児病棟だしね…」



広尾
「どうしてわかった」


ココア
「いや、小児病棟以外に何かある?」





広尾
「・・・・とまあこんな感じでだな、いいともの最終回を見ながらぼーっとしてた」




広尾
「で、気づくと4月1日の午前0時半。入院開始から12時間」


広尾
「自分はぼーっとするしかなかった。当時はアニメなんかに興味なかったし、当時自分が好きだった東方Projectなんぞあるわけないし、DSはこの時間は禁止されてるし、もはややることがなかった」


ゆの
「それこそが史上最強の暇、なんだね」



広尾
「そうなんだよな…」






広尾
「で、午前1時ごろ。俺はあることを決断する」


チノ
「なんですか?」



広尾
「このベッドナースセンターまで置いてもらおうぜt…」



乃莉
「これ以上看護師さんに迷惑かけたらどうなるかわかってるよね?」バチッ



広尾
「い、いや、俺は極度の寂しがりやだったから特別にナースセンターにおいてもらう許可をもらってんだ」



乃莉
「そうなの」



広尾
「で、とりあえず寝ようと思ってみるも寝れない。というか今の時間は午前1時」






広尾
「そして午前2時50分、目が覚める」



広尾
「この後今まで覚えたメドレーを垂れ流して必死に時間稼ぎしたりする」



チノ
「もう見てられません…」



広尾
「そして気づくと時間は午後5時。起床時間の1時間前だ…やった!俺は耐えたんだ!そう思ったんだ」




広尾
「そして俺は安心したのか、この後7時まで起きることはありませんでした」




宮子
「で、そのあとは?」



広尾
「明日…じゃなくて4月1日の作者が今日あった出来事で話そうと思う」



吹雪
「続き、気になりますね」






広尾
「さて、時は今エイプリルフール。嘘が出回ってる中塾が3時間20分コースなのは事実だ」


広尾
「果たして3時間20分コースや嘘を乗り越え、無事でいられるのか!」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.123 )
日時: 2016/04/01 23:45
名前: 広尾 (ID: 9ydMs86F)

4月1日(金)

広尾
「ちょいやばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」


チノ
「とりあえず落ち着いてください」


広尾
「ばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばばば」


広尾
「これマジでやべえぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞぞ」


乃莉
「とりあえず落ち着こうか(怖い笑顔)」


広尾
「はいっ!落ち着きました!(震)」





ココア
「で、何なの?」


広尾
「広尾版逃走中あるじゃん?」


乃莉
「あー、あの駄作ね」


広尾
「駄作言うな」



広尾
「あとこの作者が今日あった出来事ってやつあるじゃん?」



吹雪
「この毎日やってるつまらない日記ですか?」


広尾
「つまらないは余計」



広尾
「これがさ・・・・」


































































































































広尾
「ア ニ メ 化 決 定 だ っ て よ」


広尾以外
「・・・・」





広尾以外
「ΩΩΩΩΩΩ<な、なんだってー!?」



ゆの
「えっ、ちょっと待って!?逃走中とこの作者の出来事ってやつなんですよね!?」


広尾
「そうだ。まさか俺もアニメ化と聞かされるとは思わなかったわ」



チノ
「放送日時はいつなんですか!?」



広尾
「2016年夏アニメ・・・かな?」


ココア
「結構すぐだね…」



ゆの
「ということはまさか、また私たちがアニメに出るんですか!?」


広尾
「そういうことになるな」



宮子
「制作局、声優などは…」


広尾
「声優は従来のまま」

※作者が今日あった出来事

・吹雪→上坂すみれ
・チノ→水瀬いのり
・ココア→佐倉綾音
・ゆの→阿澄佳奈
・宮子→水橋かおり
・乃莉→原田ひとみ
・山口如月→戸松遥



チノ
「あれ?広尾さんは?」



広尾
「・・・・さぁな」



ゆの
「あっ・・・・」



乃莉
「察してやって」



宮子
「制作局の方はどうなの?」


広尾
「…※シャフトかね」

※シャフト・・・・アニメ制作会社。「物語シリーズ」や「魔法少女まどか☆マギカ」などで有名。


吹雪
「どうしてなんですか?」


広尾
「ひだまりスケッチはシャフトだしな。いつかは艦これアニメもシャフトでやってほしかった」



ココア
「そういう理由でシャフトを選んだんだ・・・・」



広尾
「そうだな。というか偶然そうなった」



乃莉
「で、逃走中のほうh…」



広尾
「さて、放送局も分かったみたいだし見てみるか」



広尾
「えーと何々…?TBS系?」



チノ
「えっ」



広尾
「TBS?※MBS、※CBC?」

※MBS…毎日放送。近畿圏を視聴範囲とする。
※CBC…中部日本放送。愛知県や三重県を視聴範囲とする。


宮子
「それって…もしかしてプロフに書かれてた『字幕つく』っていうの?」


広尾
「そうなるんだよな…やべえ」



広尾
「でも尺的に5分アニメだし…どうなるんだろうね。※あいまいみーとか※てーきゅうとかみたいになるんかね…」

※あいまいみー…2013年のアニメ。「FXで有り金全部溶かした人の顔」で有名。
※てーきゅう…超高速アニメ。2016年4月1日現在、7期まで放送中。



乃莉
「それだとただ普通に※MX系だよね!?」

※MX系…TOKYO MX系で放送されるもの。「サンテレビ」や「KBS京都」などでも放送される。ちなみにMX系の作品がMBSで放送される場合もある。



広尾
「だと思ってたらさ、そうでもないらしいんや」



広尾
「というか逆に考えればシャフト作品はほぼすべてMBSで放送されてるしさ」


広尾
「もっと言えばシャフト作品の中で5分アニメはあんのか!?ちゅうことになる」


広尾
「さらに言えば※円盤はどうなるの!!二次創作品だしどうすんだ!著作権とか!」

※円盤…Blu−ray&DVDの事。



ココア
「二次創作品・・・著作権・・・」



広尾
「よく考えればここは『二次小説』だしもっと言えばこの中で俺が著作権持ってるのは『広尾』だけだぞ!?」



チノ
「結構ガチですね…」



広尾
「それに5分アニメならBlu−rayが6,7000円くらい、DVDが5,6000円くらいするんだぞ?」


広尾
「こんな作品買う人なんかいるの!?」



乃莉
「というよりそもそもアニメ化されるというのが…」


広尾
「小説カキコ初のアニメ化になるということか…※なろう系なら何本かアニメ化されてるんだが・・・」

※なろう…「小説家になろう」の略称。



広尾
「もっと言えば小説カキコは個人サイト。そこからアニメ化ってラノベ系アニメの中でも歴史に残るほうだぞ?」


ゆの
「自分でラノベ系って言うのは…」



広尾
「…まあそうだな」



広尾
「というわけで最終的には」

STAFF

・原作・・・広尾(小説カキコ二次小説映像板)
・総監督・・・???
・監督・・・???
・シリーズ構成・・・???
・総作画監督・・・???
・音楽制作・・・???
・美術監督・・・???
・音響監督・・・???
・編集・・・???
・音楽・・・???
・アニメーション制作・・・シャフト?
・制作・・・作者の制作委員会

CAST

・広尾→???
・吹雪→上坂すみれ
・チノ→水瀬いのり
・ココア→佐倉綾音
・ゆの→阿澄佳奈
・宮子→水橋かおり
・乃莉→原田ひとみ
・山口如月→戸松遥


放送局

・TBS…2016年夏放送開始予定
・MBS…2016年夏放送開始予定
・CBC…2016年夏放送開始予定
・BS-TBS・・・2016年夏放送予定



広尾
「という感じだな」


ゆの
「山口如月?」


広尾
「こないだすこーしだけ出てた子。キサラギって言ってた子」



ゆの
「あー、あの子ね」



広尾
「そうだ」



広尾
「アニメ『作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ』2016年夏、放送開始予定!!」
















































広尾
「ってなればいいのにね」


広尾以外
「!?」


広尾
「今日は何日?」



チノ
「…4月…1日…ということは…」



広尾
「エ イ プ リ ル フ ー ル ネ タ だ よ」



乃莉
「そういうことかー、すっかり騙された」


広尾
「まあ、でもいつかはそうなってほしいよね」


広尾
「うちの三姉妹っていうブログサイトはアニメ化なったしね」



ココア
「そうなんだ…」



広尾
「ちなみに上に書いたのはすべて俺の理想。まさに俺得」



広尾
「制作局はシャフトか※動画工房かですごく迷った」

※動画工房・・・アニメ制作会社。「ゆるゆり」や「干物妹!うまるちゃん」、「未確認で進行形」などの作品を手掛けている。


ゆの
「すっかりわからない…」



チノ
「想像以上にリアルすぎたので本当だと思ってしまいました…」



広尾
「まあここにいる奴らはそう思うかもしれない。でもこれの閲覧者はきっとこう思ってるだろう」



広尾
「アニメ化とかwwwwどうせエイプリルフールネタだろwwww」


広尾
「ってな」



乃莉
「うん。絶対思ってる」


広尾
「実際『ゆるゆり』ってやつでアニメネタ扱ってたしな」






ココア
「あ、そういえば、今日の出来事はどうするの?」



広尾
「次で行こう」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.124 )
日時: 2016/04/02 00:03
名前: 広尾 (ID: 9ydMs86F)

続き

広尾
「さて、今日はエイプリルフール。だからいろいろなサイトがエイプリルフールネタをぶち込んでるの」


広尾
「例えば○ニーとか○産とかの大手企業もや」



広尾
「その中にはアニメサイトも含まれていて、その中にはごちうさも含まれていたの」


広尾
「アニメのごちうさのサイトが『怪盗ラパン』仕様になっててな、キャラクター、ストーリーなどがめっちゃ更新されてた」


広尾
「というかラパン仕様になってた」



チノ
「去年は※私が魔法少女になりましたしね」

※ご注文は魔法少女ですか?の「魔法少女チノ」


広尾
「そうだったな…まあその時はごちうさにそんなに興味なかったし、もっといえばパソコンがなかったから見てなかったけど」




広尾
「で、話は戻してラパンのストーリーを読んでいた時だ。テレビから速報の音が」


広尾
「まーたニュース速報かとか思いながらメガネかけてみてみると緊急地震速報が」


広尾
「どうせ誤報だろwwww今日はエイプリルフールだしなwwwとか思いながら見てたらガタッと音がした」



ゆの
「あっ・・・・」



広尾
「家が揺れた」



広尾
「横揺れ。ゆーっくりと揺れた。別に物が倒れるとかそういうのはなかった」



広尾
「というかもっと言えば地震が起こった瞬間に2ちゃんねるに行ってたのは・・・・」



広尾
「・・・・で、30秒後くらいに揺れが収まる。NHK、MBS、ABC、カンテレ、読売全部が地震ニュースやってたわ。まあその時間帯はニュースの時間だしな」





広尾
「とまあこういう感じで、この後3時間20分コースの塾(地獄)とかクレヨンしんちゃんの映画みたりして今日は修了」


広尾
「というわけでエイプリルフールは修了。みなさんいいウソはつけましたか?それではまた来年すごい嘘をついてみましょうね」



乃莉
「あっ、入院の話h・・・」


広尾
「では、さようならー」


乃莉
「おいちょっと待て!!」


広尾
「ん?どしたの?」



乃莉
「入院の話は…」


広尾
「多分明日やる。はい終了」



乃莉
「おいっ!」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.125 )
日時: 2016/04/02 23:59
名前: 広尾 (ID: gUuaCkKN)

4月2日(土)

広尾
「今日はまさかチャリで17kmも走ることになるとは」





広尾
「さて、今日は塾の3時間20分コーs・・・」


乃莉
「はいはい、どうせ塾3時間20分でやっぱり地獄だったとでも言いたいんでしょ?」


広尾
「確かにそうだが」





広尾
「で、塾から帰ってきたのが4時半ごろでな、そのあとすぐにチャリでブックオフへ」



広尾
「と言っても塾の通りをひたすらまっすぐ、30分走るんだけどな」



広尾
「距離にして5キロほど。意外とある」



ゆの
「結構遠いんだね…」


広尾
「しかし俺はさらに奥のほうまで行き、ついには永遠に続くと思われていた道の最果ての地までついた」


広尾
「距離にして8,6km、所要時間は45分だ」



広尾
「というかブックオフからさらに3キロも離れてるって…1kmほどしか離れてないと思ってたぞ」





広尾
「で、結構な速度(時速20km)で端まで行き、端っこの目印のサークルKを撮影」


広尾
「もう1回言うが、結構な速度(時速20km)で走ったから汗だらだら出てだな」



広尾
「この地点で時刻は5時半だった。家を出たのは16時45分。普通に45分かかってた」



宮子
「自転車で45分ってことなんだよね…?」


広尾
「そういうこと。時速45kmで走行ってわけでもないぞ。流石の俺でもそこまでは出せんからな」



広尾
「で、帰りは3キロの距離を17分かけて走る。このときの平均速度を計算してみたんだが時速11kmって自転車にしては遅くね?」


チノ
「いや、普通だと思いますが…」





広尾
「そしてもう一度ブックオフに戻り、チャリを止めて店内へ入り、すぐに2階の漫画などのコーナーに行く」


広尾
「このとき※ごちうさの単行本とかあったらええんやけどな…とか思いながら適当に本を探してみる」

※ごちうさ…ご注文はうさぎですか?の略。


広尾
「そして何か本を探してみる。100円ゾーンなどもあって本自体はお買い得だったぞ」


広尾
「とりあえず俺がチラ見した奴だけ書いておこう」


・未確認で進行形…荒井チェリーによる漫画作品。ラブコメ臭がする。

・桜Trick・・・タチによる漫画作品。きらら系。百合耐性ない人にはきついかも。

・幸腹グラフィティ…川井マコトによる漫画作品。きらら系。飯テロ。

・城下町のダンデライオン…春日歩による漫画作品。きらら系。TBS系のくせにサンテレビで放送した。

・GA 芸術科アートデザインクラス…きゆづきさとこによる漫画作品。元きらら系。作者が今日あった出来事にも主人公が登場したことがある。

・Aチャンネル…黒田bbによる漫画作品。きらら系。登場人物の中の一人が広尾と身長が一緒。

・普通の女子校生が【ろこどる】やってみた…小杉光太郎による漫画作品・・・でもあるが今回読んだのはアンソロジー。

・ご注文はうさぎですか?…Koiによる漫画作品。きらら系…でもあるが今回読んだのはアンソロジー。

・ブラック・ジャック・・・手塚治虫による漫画作品。意外と面白い。



乃莉
「きらら系多くない!?」


広尾
「そうか?そうでもないと思うが…」


乃莉
「いや、多いでしょ!」


広尾
「…というかきらら系ってどういう意味か分かってる?」


乃莉
「あれでしょ?『まんがタイムきらら系』の漫画でしょ?」


広尾
「そうだが…」





広尾
「で、30分ほど立ち読みしたあとAチャンネルの1.2巻を216円で購入して目の前のココスに行く。ここでまさかの牛肉を食べる」


ココア
「えっ…」


ゆの
「それ本当にヤバいやつなんじゃ…」


広尾
「・・・・かもしれんな」




広尾
「ちなみに牛肉の何があかんかと言うと広尾は実は1000人に1人に選ばれた牛肉アレルギーなのだ!」


吹雪
「そこ、自慢するところじゃないですよね…?」



広尾
「選ばれた人間になるとだな、なぜかこういうのやってしまうんだよ…」





広尾
「で、ココスで肉食った後、31分かけて5キロの距離を帰る」


広尾
「そのあとAチャンネル1巻をすこーしだけ読んだぞ」






広尾
「さて、明日だが…もうええ加減に春休みの宿題を終わらせないとな。もう8日が始業式やし」


広尾
「果たして、どれくらいで春休みの宿題が終わるのか!」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.126 )
日時: 2016/04/03 23:24
名前: 広尾 (ID: iFTmHP4V)

4月3日(日)

広尾
「社会の宿題終了。あと英語と数学終われば春休みの宿題終了だが…結構な量あるぞ」



広尾
「さて、今日は・・・・なんにもねえええええええええええええええええ」


ゆの
「じゃあもう終わり?」



広尾
「いや、これを見てくれ」


ココア
「どれ…」



ココア
「これは痛そうだね…」


広尾
「そう。1週間前にこけてできてしまったかさぶたの皮がはがれてしまい中の部分が見えてしまったのだ」


広尾
「で、なんか変な汁も出てきて結構痛いってわけ」


チノ
「そりゃあ痛いですよ…」







広尾
「で、他と言えば今日は久しぶりにマリオメーカーをやったぞ」


広尾
「で、マリオメーカーで新作コースを投稿したぞ」


広尾
「コースIDは『A77C 0000 0215 74DE』だ。みんなやってくれよな!」







広尾
「他と言えば明日の英語は3時間20分コース。しかも両方英語だ」


広尾
「それを超えれば明後日は…」


乃莉
「何かあるの?」


広尾
「明後日までヒ・ミ・ツ」





乃莉
「ちょっと袋持ってきて」


チノ
「どうぞ」スッ


乃莉
「おrr(ry」

【割愛】

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.127 )
日時: 2016/04/05 00:31
名前: 広尾 (ID: xRhmB4K7)

4月4日(月)

広尾
「2012年4月4日に今は亡きマクドナルドで何か注文したことは覚えてる。この頃になるとふと思い出す」


ゆの
「亡きってどういうこと?」


広尾
「先月で※潰れた」

※潰れた…関西弁で「閉店」という意味。


乃莉
「なんでそうしょうもないようなものをまた覚えて…」


広尾
「なんか知らないがじみーに覚えてる」





広尾
「さて、今日は二コマも遅い塾。確かに3時間20分コースなのには変わりないが16時35分からだったため帰れたのは19時55分。実際はもっとかかったけど」


広尾
「あ、あとロフトの物置に行ったぞ。15年位前のものとか昭和時代のものとかたくさん出てきたぞ」


広尾
「その中にあった財布からなんと500円札が!1994年に廃止されたから俺からみたらレアものだぞ!」


チノ
「500円札ですか…」



広尾
「ちなみに『バーガータイム』というファミコンソフトも出てきたぞ」



宮子
「他は?」


広尾
「特に何もなし!」




広尾
「今BS11&サンテレビ&TOKYO MXで『ばくおん!!』がやってたぞ!『けいおん!』じゃないから気をつけろよ!」







広尾
「さて、明日は焼肉食べ放題だゾ」


広尾
「多分牛肉祭りになるとおもうゾ」




広尾
(やっべもうこんな時間かよ・・・・それに春休みの宿題全然触れてないし…詰んだもうだめぽ)

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.128 )
日時: 2016/04/06 19:37
名前: 広尾 (ID: .uCwXdh9)

4月5日(火)

広尾
「しあさって始業式だけど宿題全くやってないもうだめぽ」


ゆの
「自業自得です」





広尾
「さて、今日は7時に起きてパソコンつけたのはいいものの、8回ほど回線が切れてしまったぞ」


乃莉
「それただ回線が悪いだけじゃないの?」


広尾
「にしては悪すぎるだろ」





広尾
「…で、午後7時、焼き肉食べ放題だ。ここでは牛肉ばっかり食べたぞ」


チノ
「アレルギーは…」


広尾
「アレルギー?そんなものは知らん」



広尾
「で、焼き肉食べ放題(2時間)が終わった後、珍しく車に乗りスーパー銭湯へ」



広尾
「チケットを買いいざ風呂へ。匂い感じたぞ」


宮子
「もしかしてずっと匂い感じなかったの?」


広尾
「うん。あまり。花粉症だからかもしれないけど」



広尾
「で、シャワー(連打しないと止まるやつ)VS俺の戦いが始まり、頭、体と洗っていく」


広尾
「勝利は俺。なんとか洗えたぞ」





広尾
「で、お湯につかったりしたぞ」


広尾
「使った順番としては」

・通常
・肌がすべすべになるお湯
・ねころびの湯
・小さい湯船につかる
・体にあたるバス


広尾
「という順番だ」


ゆの
「ねころびの湯…?」


広尾
「そのまま、寝転んでお湯がかかるのだ」




広尾
「そしてあがり、着替えだ。このときはすでに10時半をまわっていた」



広尾
「で、いろいろと会計など済ませ、車に乗り帰る。このときは11時前だ」



広尾
「そして気づくともうこんな時間」



ゆの
「もうこんな時間ですか…そりゃあ眠くもなりますよ」



広尾
「ちなみに明日…じゃなくて今日は※白浜のアドベンチャーワールドに行く予定だ」

※白浜のアドベンチャーワールド・・・、和歌山県西牟婁(にしむろ)郡白浜町にある遊園地&動物園&水族館。サファリパークでもある。


広尾
「家から2時間もかかるとな…?まあ渋滞してなかったらの話だが」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.129 )
日時: 2016/04/07 00:29
名前: 広尾 (ID: 4CQlOYn7)

4月6日(水)

広尾
「やっていない学校の宿題は最初の授業で提出だったわ」


広尾
「それにやたら胃が変な感じするんだが…カレーと丼食ったからか?」


ゆの
「それを胃もたれと言うんです」




広尾
「・・・さて、今日は6時に起き、そして6時半から逃走中をつけて、7時半にパソコンを開き、そして9時46分に家を出た」



広尾
「で、家から10分くらいしてから高速に乗り、※阪和自動車道とか通って12時7分に白浜のアドベンチャーワールドへ。2時間半もかかってしまったぞ」

※阪和自動車道・・・大阪府松原市から南紀田辺(和歌山県田辺市)までを結ぶ高速道路。ずーっと山を走っている。



広尾
「まあ時間がかかった原因としては印南(いなみ)サービスエリアでトイレ休憩したということかもしれないが」



広尾
「で、20分ほど国道を走り、アドベンチャーワールドへ」


広尾
「途中山の中に急に繁華街みたいなところも出てきたが」




広尾
「で、しつこいようだがアドベンチャーワールドに着く。この地点で12時7分」


広尾
「車を降りて最初にチケット購入。4000円くらいしたわ」


広尾
「しかもそれを3人分だしな」





広尾
「で、中に入り最初に見たのは何故かレッサーパンダ。ラスカルを何故か思い出した」


チノ
「ラスカルはアライグマなんですよね…」




広尾
「そして次に見たのがジャイアントパンダ。通称『パンダ』。双子だった」


広尾
「まあ日本で唯一パンダの繁殖に成功していると言われているところだからな」


ココア
「唯一…」



広尾
「そして次に見たのがペンギン。めっちゃペンギンいたぞ」


広尾
「コウテイペンギンやらいろいろいたぞ。本当にペンギンは※ピングーみたいだな…」

※ピングー…スイスのクレイアニメ。トラウマトドや空耳で有名。



広尾
「で、次に向かったのはホッキョクグマのところ。ホッキョクグマは暇だったのか延々と背泳ぎ、潜るを繰り返してたぞ」



広尾
「まあそれは1匹目の話で、もう1匹はガラスにうつった自分を見てめっちゃ興奮してたぞ」


吹雪
「まるでナルシストですね…」


広尾
「まあジャンプしないとクマ自体は見れないからな」




広尾
「次に向かったのは『ケニア号』と呼ばれる乗り物。これでサファリパーク内を解説付きで一周するらしい」


広尾
「ちなみに無料な」



広尾
「まずケニア号出発が13時15分。その時の時間は13時だったのでこの後乗ることになるカートと呼ばれる自分で運転する車の予約をする。まあ運転するのは俺じゃないけど」



広尾
「ちなみにカートは予約制で14時10分から、60分2000円、運転するには普通免許所持が条件でした」


宮子
「免許いるんだ…」



広尾
「とまあこんな感じで、気づくとケニア号の発車の時間。一番前が有料だったので2番目の最前列をとったぞ」



広尾
「そしていよいよ発車」


広尾
「…とこのように書いていてもダラダラ長くなるだけなので四コマ漫画風にかいていくか」





【ケニア号のスピードは遅い?】

広尾
「さて、ようやく出発か」

ブロロロロ..


広尾
「やっぱり加速は遅いんだなー」


ブロロロ...

広尾
(時速3kmくらいしか言ってなくね?)




広尾
「ちなみにこの後草食類のところも行くことになるがそれはまた後で」




【ライオンはやる気なし?】

<アチラハライオン...

広尾
(やたら寝とるな…)


ライオン
「zzzzzzz」



広尾
「やっぱり暑くて動く気も出んのか?」




広尾
「ライオン、本当に爆睡中でした」


広尾
「この後熊、チーター、マントヒヒなどを見ていくのですが、でかい動物はやはり迫力がありますね」




広尾
「ちなみにこのケニア号は無料で25分間サファリゾーンをまわれるというお得だ」





広尾
「さて、ケニア号も無事に終わり時間もあと30分余っている。そこでどうしようか考えたところ、ポテト(1回目)を食べることになった」


ゆの
「1回目…?」



広尾
「で、すこーし食べた後、カートの時間がやってきた」


広尾
「何か書いた後、カートに乗り込みいよいよスタート」


広尾
「見れるものは草食動物に縛られてるが、なんだかんだで結構よかったと思う」


広尾
「例えば象にバナナあげたり(鼻であげるので吸い込まれる)、くちばしで餌をつつかれたり、カバがいる場所に行っても骨格の奴しかなかったり、ライオンに餌あげたり、キリン目線で見れる展望台に行ったりいろいろしたぞ」


チノ
「ライオンの餌やり…怖いです」


広尾
「まあ柵ごしからだったから怖くはなかったぞ。目線がヤバかったが」





広尾
「で、ついでにマントヒヒにも餌をあげ(投げてるような状態だが)、お腹すいたなという話になったのでフードコード?へ」



広尾
「ちなみにここでエビフライカレーを食べたぞ。この後ハマチのどんぶり食べることになるのにね」


乃莉
「ハマチのどんぶり?」


広尾
「後の話だ」





広尾
「で、エビフライカレーを食べた後、母者がポップコーンの容器が欲しいとのことなのでとりあえずキャラメル味のポップコーンと一緒に購入」



広尾
「購入すると次にすぐそこにあったゴーカート(300円)に乗る」


広尾
「このゴーカート、狭いしスピードはそんなに出ないんだよな。おかげで太もも痛いわ」


吹雪
「まあそういうのって子供向けですからね」



広尾
「まあ周りは子供しかいなかったけどな」





広尾
「そしてゴーカートに乗った後、ついにお土産コーナーだ」


広尾
「最終的に買ったものはパンダのチョコクッキーと和歌山ラーメンだがな!!」





広尾
「…とまあこんな感じのが続き、気づくと時刻は17時を過ぎている。つまり、閉園時間(午後五時)を過ぎているのだ」



広尾
「駐車場に向かい、車に乗り、1.8km先のとれとれ市場へ。ここは海鮮料理とか買ったり食べたりできるところだぞ」


乃莉
「あっ…」


ゆの
「あっ…」


チノ
「あっ…」




広尾
「ここで刺身などを見た後、お腹いっぱいなのになぜかハマチのどんぶりを食べることに」



広尾
「でも意外と食えた」


広尾
「まあ10分後に胃もたれに悩まされることになるが」


ゆの
「自業自得でs・・・」


広尾
「自業自得、と言いたいんだろ?まあそうなるよな」




広尾
「で、トイレに向かう。この後2時間半かけて家に帰ることになるので」



広尾
「トイレの前にガチャガチャがやたらとあった。いいものはあまりなかったが」



広尾
「文字数制限かかったので続きます」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.130 )
日時: 2016/04/15 16:43
名前: 広尾 (ID: umHqwPxP)

続き

広尾
「そしてトイレを済まし車に乗り込む。この頃に胃に変な感じが」



広尾
「とまあ気にすることもなく18時7分、出発」



広尾
「そして行きしなに通った道を通っていき、御坊市とか印南とか広川町とか有田市とか走ってた」


広尾
「というかずーーっと高速道路の圏外のところを通っていたので電波なんぞ通じず」



広尾
「何とかつながった(出発から40分後くらい)海南市のあたりで逃走中の執筆を始める」



広尾
「で、ずーっと走ってた阪和自動車道から阪神高速に向かっている最中に逃走中を1つ投稿」

(逃走中06 〜3万冊の小説と出会い〜の>>73参照)


広尾
「ちなみに冒頭に書かれてる時速100kmというのはガチの話で、本当に2時間半かかったんです」




広尾
「そして湾岸線を走っていると母者がトイレ行きたいというのでパーキングエリア(結構広い)へ」


広尾
「そこで胃もたれを起こしている中ポテト(2回目)を購入。自販機で」


ゆの
「自販機で!?」


広尾
「そう。自販機があったんや。ちなみに横にはカップラーメンの自販機もあったぞ」


宮子
「いろいろあるんだね…」



広尾
「トイレ行って母者がフランクフルト食べて、そして車に戻り、家に帰る」


広尾
「というわけだ」



乃莉
「なんかいろいろお疲れさま」



広尾
「往復5時間っすよ?どうですかこの時間のかかりようは」


広尾
「特急でも片道2時間っすよ」



チノ
「特急で…」


広尾
「それくらい白浜は遠いんだなってことだな。多分」


広尾
「ちなみに白浜も和歌山の結構下の方だけど、もっと下に行けば串本っていう本州最南端の町もあったりするぞ」


ココア
「最南端・・・」




広尾
「さて、明日・・・じゃなくてもう今日だな」


広尾
「春休みの宿題はまだ英語と数学が残っている。この二つは月曜日に出せばよい(多分)、春一番の嵐が来るみたいなのでそもそも塾に行けるのか」


広尾
「果たして広尾はどうなるのk…」


乃莉
「はいはい、このあと広尾はどうなるのか、でしょ?」


広尾
「もはやテンプレなんだよな…これ」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.131 )
日時: 2016/04/07 23:03
名前: 広尾 (ID: KS1.rBE0)

4月7日(木)

広尾
「よく考えてみるとやってない宿題って数学と英語・・・それは最初の授業で出すと」


広尾
「ということは明日は始業式だから授業なんぞない…はず」






広尾
「さて、今日は雨がやばかったな」


広尾
「でも大阪は警報が出なかったぜ!やっぱ大阪最強だな!」


広尾
「でも暴風警報が出にくい都道府県ワースト1位とか言われてるから結構不利だぞ!」


ゆの
「そんなに出にくいの?」


広尾
「うん。大阪が警報出したときはテレ東が速報流すのと同じくらいの非常事態と言われてるほど」



広尾
「他にも近畿全域が警報の中大阪だけ注意報。何この大阪いじめ」


広尾
「最後に休校になったのは小3の1学期の終業式だと思うんですよ。おかしくないですかこれ」



ココア
「小3の1学期ということは…2011年の7月?」


広尾
「多分そうなる」





広尾
「で、結局明日は始業式だしさ」


広尾
「チノちゃんと同じ学年だし」


チノ
「ついに私と同じ年ですか…」


広尾
「ええ。2年とかいうすっげー中途半端なうえ、中二病とか言われる時期だ。というか中二病という言葉が学級通信に載った」


乃莉
「それ載るんだ…」




広尾
「ほんでや、なんか新しい英語の教科書の『エレン先生』というのがすっごい話題らしい」


宮子
「何で?」


広尾
「まるでその姿と言えばどこかのラノベ絵みたいな絵、そしてクソコラ。もう祭りみたいだ」


広尾
「しかもそのエレン先生がいるのは『東京書籍』。俺の学校の英語の教科書は『東京書籍』」


吹雪
「ということは?」


広尾
「俺氏に配布される教科書の中にエレン先生が!!」


<臨時ニュースが入りました


先ほど、エレン先生が教科書にいると話題になりましたが、中学2年生の教科書にはいない模様です。
繰り返します。先ほど、エレン先生が教科書にいると話題になりましたが、中学2年生の教科書にはいない模様です。


広尾
「なんやてえええええええええええええええええええええええ!?」


広尾
「せっかく英語やる気なったのにいいいいいいいいいいいい!?」



乃莉
「そもそも英語なんかやらないでしょ」



広尾
「いやさ、エレン先生が完全にアレだしさ、これならいける気がすると思ったんだが…いないだと…?」



広尾
「仕方がない、落書きするしかないか…」


ゆの
「そこで落書きって…」


広尾
「仕方がない明日は1時間かけて全部のページを調べるとするか」