二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.129 )
- 日時: 2016/04/07 00:29
- 名前: 広尾 (ID: 4CQlOYn7)
4月6日(水)
広尾
「やっていない学校の宿題は最初の授業で提出だったわ」
広尾
「それにやたら胃が変な感じするんだが…カレーと丼食ったからか?」
ゆの
「それを胃もたれと言うんです」
広尾
「・・・さて、今日は6時に起き、そして6時半から逃走中をつけて、7時半にパソコンを開き、そして9時46分に家を出た」
広尾
「で、家から10分くらいしてから高速に乗り、※阪和自動車道とか通って12時7分に白浜のアドベンチャーワールドへ。2時間半もかかってしまったぞ」
※阪和自動車道・・・大阪府松原市から南紀田辺(和歌山県田辺市)までを結ぶ高速道路。ずーっと山を走っている。
広尾
「まあ時間がかかった原因としては印南(いなみ)サービスエリアでトイレ休憩したということかもしれないが」
広尾
「で、20分ほど国道を走り、アドベンチャーワールドへ」
広尾
「途中山の中に急に繁華街みたいなところも出てきたが」
広尾
「で、しつこいようだがアドベンチャーワールドに着く。この地点で12時7分」
広尾
「車を降りて最初にチケット購入。4000円くらいしたわ」
広尾
「しかもそれを3人分だしな」
広尾
「で、中に入り最初に見たのは何故かレッサーパンダ。ラスカルを何故か思い出した」
チノ
「ラスカルはアライグマなんですよね…」
広尾
「そして次に見たのがジャイアントパンダ。通称『パンダ』。双子だった」
広尾
「まあ日本で唯一パンダの繁殖に成功していると言われているところだからな」
ココア
「唯一…」
広尾
「そして次に見たのがペンギン。めっちゃペンギンいたぞ」
広尾
「コウテイペンギンやらいろいろいたぞ。本当にペンギンは※ピングーみたいだな…」
※ピングー…スイスのクレイアニメ。トラウマトドや空耳で有名。
広尾
「で、次に向かったのはホッキョクグマのところ。ホッキョクグマは暇だったのか延々と背泳ぎ、潜るを繰り返してたぞ」
広尾
「まあそれは1匹目の話で、もう1匹はガラスにうつった自分を見てめっちゃ興奮してたぞ」
吹雪
「まるでナルシストですね…」
広尾
「まあジャンプしないとクマ自体は見れないからな」
広尾
「次に向かったのは『ケニア号』と呼ばれる乗り物。これでサファリパーク内を解説付きで一周するらしい」
広尾
「ちなみに無料な」
広尾
「まずケニア号出発が13時15分。その時の時間は13時だったのでこの後乗ることになるカートと呼ばれる自分で運転する車の予約をする。まあ運転するのは俺じゃないけど」
広尾
「ちなみにカートは予約制で14時10分から、60分2000円、運転するには普通免許所持が条件でした」
宮子
「免許いるんだ…」
広尾
「とまあこんな感じで、気づくとケニア号の発車の時間。一番前が有料だったので2番目の最前列をとったぞ」
広尾
「そしていよいよ発車」
広尾
「…とこのように書いていてもダラダラ長くなるだけなので四コマ漫画風にかいていくか」
【ケニア号のスピードは遅い?】
広尾
「さて、ようやく出発か」
ブロロロロ..
広尾
「やっぱり加速は遅いんだなー」
ブロロロ...
広尾
(時速3kmくらいしか言ってなくね?)
広尾
「ちなみにこの後草食類のところも行くことになるがそれはまた後で」
【ライオンはやる気なし?】
<アチラハライオン...
広尾
(やたら寝とるな…)
ライオン
「zzzzzzz」
広尾
「やっぱり暑くて動く気も出んのか?」
広尾
「ライオン、本当に爆睡中でした」
広尾
「この後熊、チーター、マントヒヒなどを見ていくのですが、でかい動物はやはり迫力がありますね」
広尾
「ちなみにこのケニア号は無料で25分間サファリゾーンをまわれるというお得だ」
広尾
「さて、ケニア号も無事に終わり時間もあと30分余っている。そこでどうしようか考えたところ、ポテト(1回目)を食べることになった」
ゆの
「1回目…?」
広尾
「で、すこーし食べた後、カートの時間がやってきた」
広尾
「何か書いた後、カートに乗り込みいよいよスタート」
広尾
「見れるものは草食動物に縛られてるが、なんだかんだで結構よかったと思う」
広尾
「例えば象にバナナあげたり(鼻であげるので吸い込まれる)、くちばしで餌をつつかれたり、カバがいる場所に行っても骨格の奴しかなかったり、ライオンに餌あげたり、キリン目線で見れる展望台に行ったりいろいろしたぞ」
チノ
「ライオンの餌やり…怖いです」
広尾
「まあ柵ごしからだったから怖くはなかったぞ。目線がヤバかったが」
広尾
「で、ついでにマントヒヒにも餌をあげ(投げてるような状態だが)、お腹すいたなという話になったのでフードコード?へ」
広尾
「ちなみにここでエビフライカレーを食べたぞ。この後ハマチのどんぶり食べることになるのにね」
乃莉
「ハマチのどんぶり?」
広尾
「後の話だ」
広尾
「で、エビフライカレーを食べた後、母者がポップコーンの容器が欲しいとのことなのでとりあえずキャラメル味のポップコーンと一緒に購入」
広尾
「購入すると次にすぐそこにあったゴーカート(300円)に乗る」
広尾
「このゴーカート、狭いしスピードはそんなに出ないんだよな。おかげで太もも痛いわ」
吹雪
「まあそういうのって子供向けですからね」
広尾
「まあ周りは子供しかいなかったけどな」
広尾
「そしてゴーカートに乗った後、ついにお土産コーナーだ」
広尾
「最終的に買ったものはパンダのチョコクッキーと和歌山ラーメンだがな!!」
広尾
「…とまあこんな感じのが続き、気づくと時刻は17時を過ぎている。つまり、閉園時間(午後五時)を過ぎているのだ」
広尾
「駐車場に向かい、車に乗り、1.8km先のとれとれ市場へ。ここは海鮮料理とか買ったり食べたりできるところだぞ」
乃莉
「あっ…」
ゆの
「あっ…」
チノ
「あっ…」
広尾
「ここで刺身などを見た後、お腹いっぱいなのになぜかハマチのどんぶりを食べることに」
広尾
「でも意外と食えた」
広尾
「まあ10分後に胃もたれに悩まされることになるが」
ゆの
「自業自得でs・・・」
広尾
「自業自得、と言いたいんだろ?まあそうなるよな」
広尾
「で、トイレに向かう。この後2時間半かけて家に帰ることになるので」
広尾
「トイレの前にガチャガチャがやたらとあった。いいものはあまりなかったが」
広尾
「文字数制限かかったので続きます」
- 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.130 )
- 日時: 2016/04/15 16:43
- 名前: 広尾 (ID: umHqwPxP)
続き
広尾
「そしてトイレを済まし車に乗り込む。この頃に胃に変な感じが」
広尾
「とまあ気にすることもなく18時7分、出発」
広尾
「そして行きしなに通った道を通っていき、御坊市とか印南とか広川町とか有田市とか走ってた」
広尾
「というかずーーっと高速道路の圏外のところを通っていたので電波なんぞ通じず」
広尾
「何とかつながった(出発から40分後くらい)海南市のあたりで逃走中の執筆を始める」
広尾
「で、ずーっと走ってた阪和自動車道から阪神高速に向かっている最中に逃走中を1つ投稿」
(逃走中06 〜3万冊の小説と出会い〜の>>73参照)
広尾
「ちなみに冒頭に書かれてる時速100kmというのはガチの話で、本当に2時間半かかったんです」
広尾
「そして湾岸線を走っていると母者がトイレ行きたいというのでパーキングエリア(結構広い)へ」
広尾
「そこで胃もたれを起こしている中ポテト(2回目)を購入。自販機で」
ゆの
「自販機で!?」
広尾
「そう。自販機があったんや。ちなみに横にはカップラーメンの自販機もあったぞ」
宮子
「いろいろあるんだね…」
広尾
「トイレ行って母者がフランクフルト食べて、そして車に戻り、家に帰る」
広尾
「というわけだ」
乃莉
「なんかいろいろお疲れさま」
広尾
「往復5時間っすよ?どうですかこの時間のかかりようは」
広尾
「特急でも片道2時間っすよ」
チノ
「特急で…」
広尾
「それくらい白浜は遠いんだなってことだな。多分」
広尾
「ちなみに白浜も和歌山の結構下の方だけど、もっと下に行けば串本っていう本州最南端の町もあったりするぞ」
ココア
「最南端・・・」
広尾
「さて、明日・・・じゃなくてもう今日だな」
広尾
「春休みの宿題はまだ英語と数学が残っている。この二つは月曜日に出せばよい(多分)、春一番の嵐が来るみたいなのでそもそも塾に行けるのか」
広尾
「果たして広尾はどうなるのk…」
乃莉
「はいはい、このあと広尾はどうなるのか、でしょ?」
広尾
「もはやテンプレなんだよな…これ」