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5月1日（日）

広尾
「口内炎痛いお…それによく見たら自分は八重歯なことが判明した」



広尾
「さて、今日はおーぷん2ちゃんねる艦これ板をずっと見ていた以外いうことがない」



ゆの
「えっ、ちょっと待って、本当にそれだけ!?」


広尾
「うん。それだけ」








広尾
「そういえば、逃走中07の執筆が開始されましたね」


広尾
「逃走中07は110分と広尾版逃走中最長の時間です」


広尾
「逃走者は26人、果たして誰が逃げ切るのか!」




広尾
「明日?1限から体育の地獄だよ」

5月2日（月）

広尾
「そろそろ作者が今日あった出来事の更新が面倒くさくなってきた」


広尾
「というか、『俺得キャラが話していくだけ』やのに俺一人の時もあるからな」





広尾
「さて、今日はいきなり学校」



広尾
「そして地獄の体育」



広尾
「そのあと国語があったみたい。当てられてないのに答えを言ってしまった…これを誤爆と言うんだな」



広尾
「数学?新しい係?」


広尾
「似顔絵書け?んなもんへちょ絵でええねん」


（||ワ||）

×5月4日（水）
○5月3日（火）

広尾
「誰や上の変えた奴」




広尾
「さて、昨日は朝は寝てたのでやることはなく」


広尾
「昼2時前に天王寺へ（2回目）」



広尾
「14時15分から艦これACの列に並び始め」


広尾
「ひだまりスケッチのすごろくを2時間17分でクリアして」



広尾
「並んでから2時間59分後には艦これACができました」


ゆの
「もうほぼほぼ3時間ってことでいいんじゃないかな…」




広尾
「ちなみに今回も700円ほど使ったぞ」



広尾
「やり方とかは>>155を見てくれ」




広尾
「で、やり始めたのが17時14分、終わったのが18時1分だから…」



ココア
「47分だね」



広尾
「あ、そんだけしかやってなかったのか」



広尾
「で、この後なんと」



































































































広尾
「2450日ぶりにタクシーに乗ることになりました」

2450日前＝2009年8月18日。広尾が退院したときにタクシーに乗車。


乃莉
「タクシー・・」



広尾
「トイレに行き、タクシー乗り場に行き、『ナニワ交通』のタクシーに乗車」



広尾
「そのあと、普段とは全く違う感じで車窓を見て12分後に家に到着、と」




チノ
「そもそもここまでタクシーについて話す人なんているのでしょうか…」






広尾
「さて、昨日の夕方ヤバいニュースを聞いちまったぜ…」



宮子
「何?」



『迷い猫オーバーラン！』『パパのいうことを聞きなさい！』などの作品で知られるライトノベル作家・松智洋さんが、病気のため5月2日に43歳の若さで亡くなったことが明らかになった。

Yahoo!ニュースより引用



広尾
「あの迷い猫オーバーランとかパパ聞きとかの原作者がご臨終だってよ」



広尾
「黙祷」


・・・



























広尾
「さて、もう日付も変わったな」


広尾
「GWの予定が全くないでござる」

×5月5日（木）
○5月4日（水）

広尾
「ゆのっち誕生日おめでとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおと言いたいところだが」


広尾
「残念ながらPARTYは明日の分で」

ゆの
「えっ」




広尾
「今日って何もしてないな・・・だからと言ってトリビアを書くのもこんな時間だしな」


広尾
「もうこれだけでいいや。ゆの誕の準備もしなきゃいけないしな」

5月5日（木）

♪紅蓮の弓矢　　みんなでうたおう!「紅蓮の弓矢 Ver.ゆのの誕生日」

その日、人類は思い出した・・
今日はゆのの誕生日ではないか!
何故人は子供の日だと思う!
条はゆのっちの誕生日だぞ!


すみません今日誕生日ですか

（ごがついつか）
（誕生日だ）


今日はひだまりの主人公 ゆのの誕生日
世界的に愛されている 　ゆのの誕生日だ

低身長だけど 個性がとても豊か
画力も高くて とても羨ましい

料理はとても 絶品 最高 うまい おいしい
その力は　　 絶対どこかで生かせるんだ!

ゆのはとても 可愛くて
まるで現代の 天使だ

その天使が誕生日を 迎えるなんて 最高!!

昔は誕生日が とても嬉しかったけれど
今はゆのの 誕生日は
国民の祝日だ

（ごがついつか）
（誕生日だ）







ゆの
「えっ、なんで紅蓮の弓矢なんですかぁ!?」


広尾
「ふとこれが思いついた」


広尾
「あとゆのっち誕生日おめでとう」


広尾
「ゆのっちほんとすき」


広尾
「小柄だし!可愛いし!持ち運びやすいし!」


ゆの
「持ち運びやすい!?」


乃莉
「しかもそれどこかで聞いたことあるし!」





広尾
「ところで誰ですか?黒ゆのにさせようとした奴は」


広尾
「黒ゆのはやめておいてくださいね」





広尾
「さて、今日は寝てたらいつの間にか婆者が※コーナンに行ってて」

※コーナン…近畿地方を中心に展開しているホームセンター。


広尾
「そして16時半ごろにイオンの本屋で古本の失われた未来を求めて1巻の立ち読みをした後雑誌立ち読みして」


広尾
「艦これの映画が続編であることを知って」


広尾
「ほして夜の7時ごろに家に帰ってずーっと上の歌詞考えてた」






広尾
「てかなんで明日学校あるの?何で?」

5月6日(金）

広尾
「明日の『小説!ナイトスクープ』は」

・プロ逃走中作者になりたい!

もしくは

・謎の腹痛の正体

をお送りする予定です。


ゆの
「小説ナイトスクープ?」


広尾
「探偵!ナイトスクープ見てたらやりたくなった」





広尾
「どうせ広尾のやったことに興味はないだろうから簡潔にまとめる」



・体育はバレー
・最後の4時間授業



・塾3時間コース


広尾
「はい以上」



広尾
「ナイトスクープの準備に取り掛かるから今回は短いが勘弁してくれ」

5月7日（土）

♪ハートスランプ二人ぼっち

<チャンチャンチャチャン♪


この番組は、視聴者から寄せられ

た依頼にもとづいて、広尾局長が

優秀なる学生探偵たちを野にはなち、

世のため、人のため、公序良俗と

安寧秩序を守るべき、この世のあ

らゆる事どもを徹底的に追及する

娯楽スレである。

小説!ナイトスクープ
　　 knight scoop



局長
広尾


秘書
ゆの


学生探偵
乃莉
『プロの逃走中作者になりたい!』


学生探偵
宮子


学生探偵
香風智乃


学生探偵
保登心愛





<デンデンデデン♪

局長
「『小説!ナイトスクープの時間がやって参りました』」


局長
「複雑に入り組んだ現代社会に鋭いメスを入れ、さまざまな謎や疑問を徹底的に究明する、小説!ナイトスクープ」



局長
「私が局長の広尾でございます」



秘書
「秘書のゆのです!当小説スレではこれをご覧の皆様からの依頼に基づき、直ちに優秀な学生探偵達を派遣し、真相の追及に当たります!」


局長
「そして本日の顧問（ゲスト）はコチラ」


局長
「ひだまり荘在住唯一の普通科、なずなさんに来てもらいました!」


なずな
「よ、よろしくお願いします・・」

<パチパチパチパチパチパチパチパチ...



局長
「いやぁ、まさかナイトスクープをここでやっちゃうとはね・・」


秘書
「というよりなんでいきなり始まっちゃったんですか!?」


局長
「何故かやりたくなってだな・・ほれ、表記も凝ってるだろ?」


秘書
「うわっ、いつの間にか私の名前の表記が『秘書』になってる・・・」

<ハハハハ

※本来は「ゆの」と表記される。



局長
「今までいろいろな番組のパロディをやってきたけど、名前表記を変えるのは初めてじゃないか?」


秘書
「確かにそうですね・・」



局長
「まあ、実際最初に言ってる『複雑に〜』という文は本家でも実際に言っているからな」


局長
「いやぁ、これからどんな依頼が来るんでしょうかね」




局長
「ではまず、当局に所属する優秀な学生探偵達を紹介していきましょう!」


局長
「まずは、乃莉!」


乃莉
「よろしくお願いしまーす!」

<パチパチパチパチ...

局長
「宮子!」


宮子
「おねがいしまーす!」

<パチパチパチパチ...


局長
「香風智乃!」


チノ
「よろしくお願いします」

<パチパチパチパチ...


局長
「保登心愛!」


ココア
「おねがいしまーす!!」

<パチパチパチパチ...


局長
「以上の方々です!」



局長
「さて、これからいったいどうなることやら・・」


秘書
「これ単発ですよね!?」


局長
「かもしれんし、もしかしたらシリーズ化していくかもしれんし・・」


秘書
「えっ、シリーズ化!?」

<ハハハハ


局長
「そうだ。いつかはこういうシリーズ化もしてみたいもんだなぁ・・と思う」





局長
「さあ早速最初のご依頼参りましょう」


秘書
「はい、最初の方は神奈川県にお住いのヒロさん18歳大学生からのご依頼です」


局長
「はい」


秘書
「『突然ですが、私、逃走中作者になろうと思っています!』」


局長
「ほう」


秘書
「『私はふと、テレビでやっていた逃走中を見ていました』」


秘書
「『そして、ふと私は逃走中に興味を持ち、逃走中について調べてみると、逃走中の小説があることを知りました』」


秘書
「『そこで私は、逃走中の小説を書いてみたのですが、全然面白くないとか言われるのです』」


秘書
「『なので、いっそのことプロになれたらなと思い、今回このご依頼をさせていただきました』」


秘書
「『もしプロになるのが難しいと言われても、せめて、プロになるコツでも教えていただけたらなと思います』というご依頼です」


局長
「逃走中ねぇ・・」


乃莉
「そうなんですよ。本当に本家の逃走中って色々な人が出ていて、そして二次創作の逃走中の小説は自分の好きなキャラクターなどを出すそうなんですよ」


局長
「逃走中の小説って色々なキャラが出てるみたいだからねぇ・・」


局長
「というか本家の依頼ではないんだな・・」

乃莉
「・・・・果たして、逃走中作者のプロになることはできたのでしょうか、VTRをどうぞ!」

ーーーーーーーーーーーーー

乃莉
「というわけで、プロ逃走中作者を目指しているとのことで」


ヒロ
「はい」


乃莉
「では改めて聞きますがそもそもどうして逃走中作者になろうとしたんですか?」


ヒロ
「テレビで逃走中を見ていて、逃走中について調べていたら逃走中の小説というのがあって・・」


ヒロ
「それを見ていると結構面白いなと思い、自分も逃走中を書き始めたのですが、いまいち面白くないとのことで・・」


乃莉
「それは誰に言われたんですか?」


ヒロ
「自分自身です」

<ハハハハ


乃莉
「で、今回はプロの逃走中作者になりたいと」


ヒロ
「はい・・」


乃莉
「じゃあまず、今まで書いた作品を見てみましょうか」


乃莉
「その前書いてた逃走中を見せてもらえます?」


ヒロ
「はい」


乃莉
「これですね、どれどれ・・」


【10分後】


乃莉
「正直言っていいですか?」


ヒロ
「はい」


乃莉
「小学生レベルですねこれ。いや、小学生でももっとうまく書けると思いますよこれ」


ヒロ
「えっ」

<ハハハハ


乃莉
「まあ、このレベルだとプロどころかまず書き方からですねぇ・・」


ヒロ
「書き方から・・」


乃莉
「そうですね、書き方からですね」


乃莉
「でも私、こういうの得意じゃないので知り合いの人を呼んでみましょうか」

prrrrr♪


乃莉
「もしもし・・」




【30分後】


乃莉
「というわけで現役プロ小説家、沙英さんに来てもらいました」


沙英
「どうも」


ヒロ
「さ、沙英!?」


乃莉
「もしかして知ってるんですか!?」


ヒロ
「ええ、高校生のころから知り合って・・」


乃莉
「じゃああったときに話せばいいじゃないですか!」

<ハハハハ


ヒロ
「でも、なかなか話す機会がなくて…」


乃莉
「…では沙英さんにこの逃走中小説を見てもらいましょうか」


乃莉
「・・というわけで、この小説を見てみてください」


沙英
「どれどれ・・」


【15分後】


ヒロ
「どう?」


沙英
「この手か・・全体的に文字が詰め込みすぎ」


沙英
「キャラがマニアックすぎる」


乃莉
「そこもですか!?」

<ハハハハ


沙英
「まずはキャラをみんながある程度知ってそうなところから選ぼう」


ヒロ
「例えば?」


沙英
「最近話題のアニメなど」


沙英
「例えば最近だと『おそ松さん』とか?」


ヒロ
「なるほど・・」


沙英
「他の人が書いたSSって言うのを見ながらキャラの個性などをつかんで、そして逃走中に出したらいいと思う」


ヒロ
「SSって?」


沙英
「ショートストーリーのことだね。短い小説」



沙英
「そして、まず小説を書く基本としては、文の段落などを気にしないといけない」


沙英
「だけど、これは本当の小説を書く時だから、逃走中の小説などのSSを書くとすれば、『行数』が大事だね」


ヒロ
「行数?」


沙英
「そう。一人のセリフと次のセリフの間に3行ほどはあける」



沙英
「例えば」


「・・・」
{
{
{
「・・・」


沙英
「こんな感じで行数を開けるといいかも」


ヒロ
「なるほど、3行開ける・・」


沙英
「そして、ナレーションが出るときは2行開けて、そして次のセリフまで3行開けるって感じで」


【図で説明すると】


「・・・・」
{
{
見つかった・・・
{
{
{
「・・・・」


ヒロ
「なるほど・・」


沙英
「あと、キャラの名前とセリフ合わせて2行使う」


ヒロ
「2行?」


【図で説明すると】

○○
「・・・・」



ヒロ
「2行ね」


沙英
「これが基本。あとはほかの人のを見て、勉強したほうがいいよ」


沙英
「自分で見たほうが一番勉強になるからね」


乃莉
「なるほど、見て勉強するのですね」


沙英
「うん。やっぱりほかの人のを見て勉強するのがいいよ」


ヒロ
「勉強・・」



ヒロ
「・・・やっぱそうね、人のを見て学んで書いていくのがいいわ」


沙英
「うん。あと私が言ったことも忘れずに」


ヒロ
「わかったわ。行数開け、セリフに2行、ね」


沙英
「あとナレーターのもね」


ヒロ
「あっ、すっかり忘れてたわ」

<ハハハハ


沙英
「じゃあ、私はこれで」


ヒロ・乃莉
「ありがとうございました!」





乃莉
「これからいい逃走中は書けそうですか?」


ヒロ
「ええ、自信が沸いてきました」


乃莉
「じゃあもう書けますか?大丈夫ですか?」


ヒロ
「もう・・大丈夫ですよ」

デデデンッ♪

-------------------

局長
「いやぁ、いきなりこう来るとは・・」


乃莉
「まさか最初の依頼が小説を書きたいなんて・・」


局長
「うん。本当にそう思った」


秘書
「でも依頼が来るだけ・・」


局長
「そうだな、最初から依頼が来るだけいい」


♪ハートスランプ二人ぼっち

局長
「さて、今日は初めて依頼にお答えしたわけですが、いかがだったでしょうか」


なずな
「あの・・まさか最初から小説を書きたいなんて依頼が来るとは思いませんでしたので少しビックリしています・・」


局長
「やっぱそう思うんですね」


局長
「ありがとうござました」




局長
「この番組は皆さんのご依頼によって成り立っております」


秘書
「はい、ご依頼を採用させていただいた方には何かを、ここにコメントしてくれた方には何かを差し上げます」


局長
「はい、ということでまたお目にかかりましょう。ありがとうございました!」


皆さんが日ごろ抱いている疑問の数々を当探偵局までお寄せください



局長
「これ書くのにかかった時間は4時間、考える時間も含んで7時間程だな」　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　END

5月8日（日）

広尾
「ゆのっち、ちょっと聞いていいか?」


ゆの
「何ですか?」


広尾
「本当は誕生日って5月5日じゃないんだろ?」


ゆの
「何言ってるんですか?」


広尾
「えっ・・」








広尾
「さて、今日は何もしてないし、昨日はスーパー言ったし」





広尾
「あっ、逃走中07の予想クイズ始まりました」


広尾
「今回は多くミッションに成功すると次回作に優先的に出られる権利を手に入れられるというものです」



広尾
「どうかご参加ください」







広尾
「明日から学校やん・・ヤダァ・・」

5月10日（月）

広尾
「今日は松智洋さんの告別式とのことで」


広尾
「出棺のときにはっぴぃにゅうにゃあたことで話題になりましたが」


チノ
「はっぴぃにゅうにゃあとは?」


広尾
「松智洋さんの著作『迷い猫オーバーラン!』のOP。2010年」



広尾
「・・・で、萌棺が話題になってるようですが、そもそもオタク界で有名な著名人が死ぬとどうなるのだろうか」



広尾
「というか、テレビニュースでは取り上げられんかったねこれ。まえけんのときは取り上げられたのに」



広尾
「今日の技術は溶接でした」



広尾
「で、制服のカッターシャツが破れました」


ゆの
「どこの部分?」



広尾
「胸ポケットの部分」





広尾
「で、今日の授業は溶接とか習字（天地）とか書いた」






広尾
「で、明日はPHYSICAL TRAININGなんですわ」


広尾
「というか、塾だしどうすんだ俺」

5月10日（火）

広尾
「世の中の逃走中作者はテストとかで執筆中止してるみたいやけど」


広尾
「広尾はまず勉強する気になれんので※テスト期間中だろうが関係なく逃走中を更新しているというね」

※中間テスト・・5月19日、20日


ゆの
「いや、そこは勉強してくださいよ!」


広尾
「何故か勉強する気になれんのよね・・何故だ」


乃莉
「まあ、※学年末テストとかいうテストのときにインフルエンザかかってたからね・・」

※>>74参照


広尾
「そうなんだよ、よく覚えてるな」




広尾
「というか、テスト期間中に逃走中更新してるのって俺以外そうそういねーだろ」





広尾
「さて、今日も学校と。今日から制服を半袖にした」



広尾
「今更学ランとか暑いからな」




広尾
「で、今日はいきなり数学で小テストがあったわけ」


広尾
「そこで何問もやらかすわけ」


広尾
「何点以下かで補習とかいうめんどくさい奴が入るらしいが、俺はほぼそれが確定している」





広尾
「で、肝心の体育。今日は何と体育教師が出張とのことでほぼ自由行動だった」



広尾
「途中で眼科検診入ったけどな」



広尾
「で、塾なんだが・・塾はいつも通りだったな」

5月11日（水）

広尾
「ついに作者が今日あった出来事に出てきた関係ない話などだけを集めた新スレ『作者と俺得キャラのいろいろな日常やらなんやら』というのが立ったぞ」



広尾
「ここでは広尾がふと思ったことなどが書かれてある。ぜひ見てくれよな!」


乃莉
（参照数たった2のくせに・・宣伝なんかして意味あるの?）





広尾
「さて、今日は学校。というか当たり前だが」



広尾
「1限の理科、2限の数学。テストは多分大丈夫でした」


広尾
「で、3は英語。なんと外国人教師が来た」


広尾
「何故か大喜利をやることになった」


広尾
「もちろん優勝したがな!!」


ゆの
「もちろんって・・当然みたいに言って・・」





広尾
「で、社会と来て」


広尾
「ついに来ました。テスト1週間前」



広尾
「勉強の量が結構あるので、まずは宿題を終わらすところから」

広尾
「あれ、昨日の分の作者の出来事が投稿されてない・・・?」



広尾
「いや、そんなはずが・・」






広尾
「いや、投稿されてねーわ」


広尾
「まあ昨日は別に何もなかったしね、だから、ね?」

5月12日（木）

広尾
「過去最高16時間遅れでの投稿」



広尾
「覚えてるのは『臨時学年集会でどうせ校舎にお菓子のゴミでも捨てられてるのかと思えば合唱コンクールが決定したことが通知されたこと』くらいしかないからなぁ・・」

5月13日（金）

広尾
「時は1年前・・艦これのアカウントを取るための争奪戦が行われていた・・」


広尾
「それまではなかなか艦これのアカウントが取れず、0勝2敗といったところだ」



広尾
「そして、3度目の勝負となった2015年5月13日20時、ついに艦これのアカウントを手に入れた!!」


広尾
「しかし、1年間で全然育っていないという・・」







広尾
「さて、今日は1限から体育で、次に英語で、次に美術（冒頭説教入り）、そして理科、で、国語、そして部落問題とかのDVDを見た」


広尾
「DVDに銀閣寺がやたらと映ってた。まあ銀閣寺ができるまでみたいなやつのDVDだから仕方はないが」




広尾
「で、帰ってきてまた塾。自習をとっとと終わらせて、授業も終わって、帰ってきたらURLの『小説!ナイトスクープ』を書いていく」


広尾
「と言っても書き始めたのは今朝の7時前で、学校行く前、塾行く前と書いてきた」


広尾
「そしてやっと書けた」





広尾
「さて、明日は散髪とかいろいろあるじゃけ」

5月14日（土）

広尾
「艦これの映画公開は10月22日らしい」




広尾
「さて、今日はいきなり散髪（13時から）」


広尾
「1時間くらい切ってそして帰りにマクドに寄って帰る」



広尾
「で、ポテトのM（2個）とナゲットを食べた後、チャリでゲオへ向かう」



広尾
「何が目的かというと、会員になることだ」


ゆの
「ゲオ・・ツタヤじゃなくて?」


広尾
「ツタヤは少し遠い」



広尾
「そしてなんだかんだ、10分くらいで登録完了。カードはポンタカードだった」


乃莉
「ということはローソンでも使えるということ?」


広尾
「使えるだろうな」



チノ
「というより登録に10分もかかるって長すぎませんか!?」


広尾
「店員が研修生だった」



ココア
「あ、そういうことね」




広尾
「で、DVDのアニメゾーンがズラァァァァァァっとあったのでとりあえず見てみる」



広尾
「で、15分ほど見た後、『おっしゃ※Aチャンネル借りるか』とか思う」

※Aチャンネル・・黒田bbの漫画、もしくはアニメ。広尾版逃走中07でもAチャンネルのキャラが登場する



広尾
「しかし、母者が来週借りろ（理由は現在テスト期間のため）と言うので来週の金曜にでも借りに行こうと思う」




広尾
「明日は塾の自習フルコースなんだ」

5月15日（日）

女の子って何でできてるのかな?

女の子って何でできてると思う?

きっと、すてきな道具やおもしろい材料で作られてるんじゃないのかな?


たとえば、粘土を入れたら男勝りな女の子



スケッチブックを入れたら、おしゃれでかわいい女の子

油絵のオイル壺を入れたら、ちょっと不思議な女の子


こうして生まれた女の子たちは、「GA 芸術科アートデザインクラス」で、芸術とデザインと、青春について学びながら、何気ない日常を送っているのです


広尾
「ていうような漫画はどうかな?」


ゆの
「完全にパクっちゃっていますね」



乃莉
「正直言ってGAネタそろそろ飽きてきたし・・」




広尾
「さて、今日は『3時間の塾』。1時開始なので5分前に塾に入るもまさかのトップバッター」


広尾
「その後、2時半までカキカキして休憩に入り、また4時10分まで宿題などをしながらカキカキして・・」



広尾
「帰ろうとしたら『もはや恒例の』ドーナツコーナー」


広尾
「ちなみに前の学期末テストの時もドーナツでした」



広尾
「2個もらえました」




広尾
「その後は戦闘中見たりしたです」





広尾
「さて、明日からいよいよ学力補充という名の7限目が始まります」


広尾
「つまり、帰るのが1時間ほど遅くなります」



広尾
「そして、テストを迎えるのです」



乃莉
「テスト・・わかりました、処分装置も用意しておきますね」


広尾
「それはだめ」

5月16日（月）

広尾
「明日南海トラフが来るとか言って騒いでる人がいますが、明日南海トラフなんか来ません（断言）」


広尾
「というか未来人が東日本大震災が都会熊本地震がとかいうてるけどただの偶然やろ?そんなもんは俺もわかってる」

広尾
「だからバカ騒ぎせんでええで」





広尾
「さて、今日は傷を負った」


ゆの
「どうしてですか?」


広尾
「簡単に流れを説明する」



・朝会のあと、学年全員で集まる
　　　　　　↓
・トイレに行っていいとのことなのでトイレに行こうとする
　　　　　　↓
・靴を取ろうとしてかがんだ途端、横で何かにマジギレしてた国語の先生が学校の鞄を投げてくる
　　　　　　↓
・俺氏こける
　　　　　　↓
・俺「あっ、肘擦り傷あんじゃん」
　　　　　　↓
・先生がごめんと言う
　　　　　　↓
・とりあえずトイレへ
　　　　　　↓
・トイレから帰ろうとするとさっきの先生が
　　　　　　↓
・何回か謝ってくる
　　　　　　↓
・とりあえず怪我の感じをいう
　　　　　　↓
・先生「大丈夫か?氷で冷やすか?」
　　　　　　↓
・俺「あ、いや、そこまでは大丈夫です」
　　　　　　↓
・そして1限，2限と時間が過ぎる
　　　　　　↓
・3限の国語が終わったときに先生が「いけるか?」と聞く
　　　　　　↓
・俺「あ、だいじょぶっす」
　　　　　　↓
・先生「ならよかった」
　　　　　　↓
・そして4、5（家庭科）、6（家庭科）、まさかの7限（社会）が終わり家に帰る　　
　　　　　　↓
・家に帰ると（国語の）先生から電話があったとのこと
　　　　　　↓
・話を聞くと今朝の怪我の話らしい
　　　　　　


広尾
「ということらしい。ざっくり説明した」



乃莉
「本当にざっくりだ・・」







広尾
「さて、明日は『体育』があるうえ、7時間授業とかいうね?」



広尾
「しかも明日塾10時までなんですわ」



広尾
「なので明日逃走中の更新朝しかできないと思いますご了承を」




チノ
（そもそもテスト期間中に逃走中を更新してるというのがおかしいと思うのですが・・）

5月17日（火）

広尾
「な?言ったろ?南海トラフはデマやって」


広尾
「本人から謝罪も来てるみたいやし」


ゆの
「でも、日向灘で地震が起こってから地震がって・・」


広尾
「まぐれやったらしい」





広尾
「さて、今日はいろいろあった。というかいつも通りだが」



広尾
「音楽の時にうた魂見たり、5が体育（バレー）で、確実に1店は取れるテストで0点取ったりなど」



広尾
「そして6、7限と過ぎていき、家に帰って1時間後くらいにはもう3時間20分コースの塾ですよ」



広尾
「18時20分スタートやから終わったのは21時40分ですよ」



広尾
「そして家に帰ってもやること結構あるんですわ」



広尾
「やから逃走中の更新の頻度も朝1回とかだけになってしまうかもしれんが勘弁な」





広尾
「さて、明日は・・塾」

5月18日（水）

広尾
「地味ーにここのタイトル変わってるの知ってるか?」


ゆの
「うーん・・あっ!確かに変わってます!」



広尾
「タイトルがこんな感じに変わってる」

今まで→「作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ」
今→「作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ」



広尾
「『という』がなくなった」



チノ
「初のタイトル変更ですね」



広尾
「いや、1月ごろに数日間タイトルが変わったときもあった」





広尾
「さて、今日は朝、絶対に挨拶してくる人が挨拶していなくて、自分だけあいさつされていなかったので、本気で透明人間になってしまったか（厳密にいえばその時※アッカリーン状態にでもなってるんかと本気で思ってた）とでも思った」

※アッカリーン・・・不純で存在感の薄さで有名な赤座あかりの効果音。赤座あかりが消えるときに使われる効果音である。ちなみに透明人間状態の時のモードが「アッカリーン状態」（広尾が名付けた）である。


広尾
「今日は学校でわずか6回しか喋っていないのだ」



広尾以外
「!?」



広尾
「ただし、昼休みと放課後を除くが」



広尾
「確か・・」

・おはようございます×2
・はち
・にんじんって英語でcarrotですか?
・めいじてんのう
・これが


広尾
「だったと思う」


宮子
「明治天皇?」


広尾
「社会の時に1回言った」




広尾
「で、ずーっと無言（休み時間も）だったのはつらかった。そういう日に限ってやたらと話しかけられるし」





広尾
「で、放課後はTalkTime。廊下にいたやつらと30分ほど話したぞ」



広尾
「あ、この時間帯は放課後だからセーフ」





広尾
「さて、明日からテストなんだよなぁ」


乃莉
「じゃあ恒例の焼却処分用のセット準備しておきますね」



広尾
「それはマジでやめて?ね?」

5月19日（木）

広尾
「なんということでしょう、英語の解答用紙が真っ白に」






広尾
「さて、今日はテストだがもう眠いので簡単に書く」



広尾
「国語はそこそこ書けて、英語が死んで、社会はそこそこだった」



広尾
「で、テスト終わって帰ろうとしたら何故か3人の奴らに絡まれてなかなか帰れなかったのだ」

5月20日（金）

広尾
「オラッ!出てこい!」



ユー子
「えっ、何なん!?」



乃莉
「誰?」


広尾
「本名、西由宇子。高校2年生。怖いものが大の苦手で、不幸」


ユー子
「なんでそんなこと知ってんの!?」


広尾
「調べた」



【しばらく経って】

広尾
「というわけでAチャンネルからユー子を呼んできました」


ユー子
「よろしゅうな」



広尾
「え?作者が今日あった出来事に出たから逃走中に出せ?ユー子はすでに07に出てるやろ?」


ユー子
「うん・・確かに出とるな・・」






広尾
「さて、今日・・というより昨日はテストやったらしいな」


広尾
「最初が理科やったんやけど、テストの最中に何か手に違和感を感じて、よく見るとそれがクモだったという・・」




広尾
「で、次が数学やな」


広尾
「まさかあんだけしか書かれへんとは思わんかったわ・・」



広尾
「と言っても問題飛ばしたのは9個近くやけどな」



ゆの
「多い・・」




広尾
「で、学校からとっとと帰って2時間後くらいにはもうゲオに行って『Aチャンネル』のDVDを全巻借りるんですわ」



広尾
「そしてケンタッキーに寄って家に帰るんですわ」


広尾
「で、しばらくたったあと、18時40分からずーっとAチャンネル見て、途中ドラえもんとクレヨンしんちゃんも見ながら結局23時までに見れた話は6話までやったわ」



広尾
「さて、明日はこの後ある7話から12話、OVAを視聴、トミカの購入やな」

西由宇子

所属:Aチャンネル
表示名:ユー子

5月24日生まれ。
関西生まれ（関西生まれは広尾、乃莉と次いで3人目）。
身長が168㎝と広尾と全く同じ身長である。

怖いものが大嫌いであり、恐怖が頂点に達すると声も出なくなる。


ちょっとした金持ち。

5月21日（土）

広尾
「オラッ!出てこい!」


トオル
「・・・?」


ユー子
「と、トオル!?」


広尾
「Aチャンネル勢をガンガン出していく逃走中作者の鏡」


ユー子
「それ鏡ちゃう!」





広尾
「さて、今日は朝から腹壊したりと大変だったが、何とか※赤玉はら薬とかいうのを飲んでましになった」

※赤玉はら薬・・・むかーしからある腹の薬。


広尾
「そしてレンタルのAチャンネルを少しだけ見て、いつものイオンに行って今日のトミカを購入」


広尾
「（4回目の）はとバスとスズキキャリイ。キャリイのほうはグレーの軽トラに黄色の荷物が置かれてるんやけど、その荷物がとれんのが残念なんよな・・」


広尾
「はとバスは通常が二階建て（椅子触れる）、初回が二階建て（屋根触れない）やな」



広尾
「で、家に帰ったあと、すぐにトイザらスに向かう」


広尾
「理由としては、トイザらス限定トミカを入手するためだが、実際この時の時刻は16時前。流石に売ってなかったわ」


ゆの
「そりゃあ限定だったら売ってないよ・・・」



広尾
「そして家に帰りネット触ってたら急にネットがつながらなくなる」


広尾
「そしてパソコンをいろいろといじくり、『デバイスマネージャー』とかいうところをいじくってたらつながった」



広尾
「そして夜。『ボケて』というサイトを見てたらいつの間にかこんな時間に」



広尾
「そして今、テレビでは『ハイスクール・フリート』がついてるのであった・・・」




ユー子
「で、ここって結局なんなん?」



トオル
「私も急に呼ばれたから来て・・」



広尾
「ここは広尾が今日あった出来事にちょっと突っ込んだり突っ込まなかったりするところや」





広尾
「さて、もう予定がないや」

一井透

所属:Aチャンネル
表示名:トオル


金属バッド常時持ち。低身長。

5月22日（日）

広尾
「文が少ない時はスマホから打ってると思っといてくださいな」


ゆの
「そういえば、調べたらユー子ちゃんの誕生日が明後日みたいだけどどうするの？」


広尾
「現在考え中」


ユー子
「誕生日？」



ゆの
「うん。ここでは毎回誰かの誕生日になるとこの広尾っていう人がサプライズするの」


ゆの
「わたしの時は紅蓮の弓矢という曲で替え歌を作られたよ..」

（>>160参照）

ユー子
「そ、そうなんや...」





広尾
「さて、今日は朝の10時にアマゾンで商品頼んで、お急ぎ便にしたら19時には到着という。早い」


広尾
「後は、Aチャンネル、走破完了した」






広尾
「さで、明日かえされるだろう英語のテスト。10点行くかな」

5月23日（月）

広尾
「明日がユー子の誕生日やろ?どうしょ、ネタ考えてねぇ・・」



ユー子
「いや、別にええねんで?わざわっざウチのためにやらんでも・・」






広尾
「さて、今日は学校の技術の授業ではんだ付けをしたあと、次の英語の授業でテストが返されました」



広尾
「10点は超えました」






広尾
「この後国語と理科も返されました」





広尾
「そして6限の時に合唱コンクールに歌う曲を決めました」


広尾
「作者の日常〜で出てきた曲は出てきませんでした。というかアニソンがありませんでした」



ゆの
「ある意味当たり前ですね」







広尾
「さて、英語は塾確定したし、明日は体育が5限だし、もうだめぽ」

5月24日（火）

♪やっぱ好きやねん


ユー子
「これあれやろ?※たかじんっていう人の歌」

※たかじん・・やしきたかじん。歌手。故人。関西で知らない人はいないだろう程の有名な人。

広尾
「せやなぁ」




広尾
「こんなこと言ってるユー子も気づいたら誕生日やし・・」


広尾
「他にもなんかおそ松さんの兄弟が今日誕生日なんやって?」





広尾
「・・・・というわけで、ここに8等分されたケーキがあります」


広尾
「この中に1つだけわさび入りのケーキがあります」


ユー子
「えっ、※るんみたいなことするの!?」

※るん・・百木るん。Aチャンネル所属。逃走中07ドラマにも登場。ケーキについてはAチャンネル11話参照。


ゆの
「一つだけがわさび入り・・どれかな?」


宮子
「わたしは別になんでも食べれるけど」


乃莉
「それって宮子さんだけだと思いますよ・・?」


チノ
「いや、それよりも、誰がわさび入りになるかが問題なんですよ」


ココア
「そうだよ!このロシアンルーレットのケーキで、誰がはずれのケーキを引くか・・」


トオル
「ユー子は過去に1回当たってるしね」


ユー子
「そうなんよ・・るんにやられてしもうて・・」






広尾
「それじゃいくで!」



全
「せーのっ!」




広尾
「とったか?じゃあ食べるで?」


全
「いただきます!」


＼パクッ!／





















































































広尾
「普通にうまいな」モグモグ


ココア
「普通のケーキ」モグモグ


チノ
「わさびなんか入っていませんね・・」モグモグ


宮子
「おいしい!」モグモグ


ゆの
「甘くておいしいです・・」モグモグ



乃莉
「この味最高ですね!」モグモグ


トオル
「・・・ということは?」モグモグ



ユー子
「んんっ!んーっ!」モゴモゴ



トオル
「やっぱりユー子か」



広尾
「どんまい」



ユー子
「またウチがわさびケーキなん!?ちょっとええ加減にしぃや!」



ゆの
「運が悪かっただけです」



ユー子
「もぅ・・今日は誕生日やし特別に許してあげるけど、次やったら承知せーへんで?」


広尾
「はいはい」


広尾
（運が問題なんやけどな。でもまあやっぱユー子はかわええなぁ）





広尾
「さて、今日は数学のテストが返されたり、社会のテストが返されたり、5教科の合計点数が8392-4343+5-8434+4607の答えの点数だったりと」



ココア
「8392-4343+5-8434+4607・・うわっ、低っ!」


ゆの
「流石の私でもこれは引きますよ・・」


広尾
「なお500点満点な模様」



広尾
「で、学校でいろいろあって塾も始まる」



広尾
「来月の分のスケジュールを配られたんやけど、その中の予定のやつが来月のトミカの日とかぶってるんやわ」







広尾
「さて、明日は数学ので補習という名の居残りもあるしなぁ・・」

5月25日（水）

広尾
「今までの逃走中に出したキャラを集めてみたら63人もいた」




広尾
「さて、今日は数学（分割という名の少人数授業）、英語では教育実習で来たテンテーの話とかトランペット吹いてたり、社会では”なぜか”絵を描くことになったりと」



広尾
「そして5限は福祉でなんかいろいろやって・・」


広尾
「その時配られたプリントに『幸福』って言葉がやたらと出てきたせいで『あんハピ』が思い出た」







広尾
「その後、結局昨日言った数学のやつで3時半まで残ることになる」



広尾
「さて、明日は・・体育ジャネエエエエエカ(ry」

5月26日（木）

広尾
「逃走中06が明日にでも完結できそうだ」




広尾
「さて、今日あったことを箇条書きで書いていくぞ」


ゆの
「どんどん適当に書いていきますね・・」


・体育では高跳びスタート。腰が痛む


後　の　魚　雷　飛　び　で　あ　る


・社会では地理の授業がスタート
・給食の時何故か喧嘩を売られる
・6限は福祉学習。障害のことについて学んだりした




広尾
「さーて明日の『作者が今日あった出来事』は?」



・体育でまた腰を痛める
・逃走中06完結
・いつもの塾

広尾
「の3本です」



広尾
「明日もまた見てくださいね?じゃん、けん、ポンッ!」

【グーを出す】


広尾
「ウフフフフフフ」

5月27日（金）

広尾
「切れた」

広尾
「詳細は明日言えたら」

5月28日（土）

広尾
「つまり昨日何があったかと言うと」


広尾
「なぜかあの時間まで起きてることにブチ切れた婆者のせいで投稿ができませんでした」




広尾
「まず昨日は」

・体育で腰を痛めることはなかったが、6限で腰を痛める

広尾
「とか?」




広尾
「で、今日は土曜授業があった」


広尾
「と言っても家庭科だけだが」


ゆの
「あっ、五教科はないんだね」



広尾
「うん」



広尾
「そのあと、『その時歴史が動いた』みたいなのを見た」


広尾
「で、そのあと家に帰って実は予約していた歯医者・・は雨がクッソ振ってきたのでなし」









広尾
「さて、明日は『帝塚山音楽祭』っていうやつに出没するかもしれんからな」

5月29日（日）

広尾
「5月29日はかわいい」


広尾
「5月29日はゆゆ式のBD第1巻が発売された日」


広尾
「5月29日はゆゆ式の日」


広尾
「そう言っている俺は今日からトリップをつけることにしました」





広尾
「というわけで、帝塚山音楽祭に逝ってきました」


ゆの
「漢字違うよ!」



広尾
「どうやら地元では俺の知名度は全くありませんでした」


乃莉
「いや、もし急に話しかけられたりしたら怖いよ!顔バレしてる!」





広尾
「で、1時ごろに帝塚山音楽祭の場所、万代池公園に着き、ただひたすら歩いた」



広尾
「そしてメインステージに着いた」


広尾
「メインステージでは毎年ラジオ大阪が生中継してるみたいんやけど、今回はなかったな」



広尾
「で、また歩く。そしたらフリマゾーンの一角にトミカを売っているゾーン発見」


チノ
「あっ」



広尾
「とりあえずヤフオクで3000円の価値がある『マツダ787B』をなんと50円で購入」


ゆの
「えぇっ!?3000円が50円で!?」



広尾
「そう。ただし、※ジャンク品でした」

※ジャンク品・・ぼろいやつや、使えないもの。基本的に安い。




広尾
「で、フリマゾーン、音楽ゾーン、フラダンスゾーンも見て回り、30分が経ったころに母者から電話が」


広尾
「『今そっち（万代公園）来たから今どこにおるか教えろ』って来た」


広尾
「そしてその時いたトミカ売ってる店におるってことを伝える」


広尾
「そしたら3分後くらいにはそこにきて、何とトミカを買うてくれることに」


広尾
「もちろん自分は１銭も使うことがなく、トミカを買うてもらったのでした」


広尾
「ちなみに今回入手したのは」

・マツダ787B（これだけ自腹）
・オフロードダンプカー（黄色）
・トヨタクラウンタクシー
・トヨタクラウンパトロールカー
・日産ウイングロード
・三菱ふそうコンテナトラック
・古河ホイールローダFL140
・テレックス ７２−８１ ローダー
・トヨタエスティマ
・日産マーチパトロールカー
・ホンダエアウェイヴ（初回特別カラー）
・スバルRI（初回特別カラー）


広尾
「これ一番最初のやつ以外すべて100円」


広尾
「でも、値切ってくれて800円まで下がりました」


ゆの
「おぉ・・」


広尾
「この後いつものスーパーに行ってまんがタイムきららキャラット呼んできました。茉里ちゃんかわいかったです」




広尾
「さて、明日からいよいよ学校なんですわ」


ゆの
「いつもの事じゃないですか」


広尾
「もうね、なんで学校は嫌なのだろうか。そう思うわ」

5月30日（月）

広尾
「逃走中のセリフなどは全て学校で考え、それで思いついたのをメモ帳にかいていき、それをそのまま逃走中に投稿している」


広尾
「そして、パソコンを最後にシャットダウンして1週間が過ぎた」


広尾
「というか、夜中寝てるときに飼ってる猫が顔の横でシーシーしたらしい。そのせいで布団が変わった」




広尾
「さて、今日は『テスト反省』。やはり合計点数はゲフンゲフン」


乃莉
「言わないほうがいいね。こういうのは」


広尾
「一時期は個人情報ダダ漏れやったけどな」




広尾
「で、いつも通りの時間が過ぎ、技術の時間ははんだ付け。相変わらず自分は不器用だということがわかる」





広尾
「さて、あすたは『体育』。しかも5限のため長い。というか1時間15分って地味に長いんだよなぁ・・・分に直すと75分やし」



広尾
「これにプラス15分で逃走中04，06の時間になるんよなぁ」

5月31日（火）

広尾
「ゆのっちが盲腸になるっていう話を書いてたら遅くなった」


ゆの
「えっ!?」


広尾
「もしかしたらカキコ内で投稿するかもしれん」





広尾
「さて、今日は1から4限目までは普通だったのだが、やはり体育は地獄だった」


広尾
「まず800mを時速9kmほどの速さで走らされ、そしてグラウンド往復（200m）を3回」


広尾
「そのあと幅跳びと。おかげで足が筋肉痛。足死んだ」



広尾
「そして国語。宿題に『その物語の主人公になったつもりで書け』みたいなのがあった」


広尾
「みんなは3，4行しか書いてなかったが、自分は20行」


乃莉
「相変わらずの文章量・・・」





広尾
「さて、明日も早いのでもうここまで」