二次創作小説(映像)※倉庫ログ

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.18 )
日時: 2016/01/13 22:44
名前: 広尾 (ID: ICUg01rj)

1月13日(水)

広尾
「なぁ・・今日あったことを言うぞ」


広尾
「昨日言ったテストだがな・・」





広尾
「カ ン ニ ン グ っ て い わ れ た」



広尾以外
「!?」



広尾
「いや、俺はカンニングなんぞしとらんぞ?ただ前向いてただけだぞ?」


広尾
「それで普通カンニングなんて言われるか?おかしいだろ?」



広尾
「確かに監督の先生にとっては横向いてたとかのように見えるけど俺は全く横なんぞむいとらんぞ?それただの幻覚や」



広尾
「明らかにおかしいよな?なんでこんな俺がカンニングなんぞいわれるんだ?しかも勝手に有罪判定だし」



広尾
「俺は本当に何もしていないぞ?無実だ」



広尾
「でもその先生は俺がカンニングをしたとかいうことを言うんや。あきらかにおかしいだろ?」


チノ
「普通にカンニングしてただけなんじゃ・・」



広尾
「俺は断言する。カンニングなんぞしとらん!!」


広尾
「大体なんで前向いただけでカンニング扱いなんだ!時計前にあるのにみれねーだろ!」


広尾
「みんなだって何度も前向いてるだろ!なんで俺だけカンニング扱いなんだおかしいだろ!」


広尾
「それじゃただ俺が悪いみたいじゃないか!」



吹雪
「で、カンニングしたんですか?」



広尾
「さっきからいっとるだろ!俺はカンニングしてないって!」



広尾
「なんでカンニングと疑われるんだ」



広尾
「確かに途中で『解答用紙を中心に持ってきてください』って言ったときはん?ってなったけどさ」



ゆの
「それ・・普通にカンニング認めてる・・・」



広尾
「確かにん?とはなったけどカンニングはしとらん!これは断言できる!」


チノ
「それさっき聞きました」



広尾
「なんでいちいち俺だけが取り調べされるの?おかしいじゃん?なんで俺だけ連れてかれんだ?」



広尾
「無実なのに単位消されたらもうさすがの俺でもキレるよ?」



広尾
「最初に何回もカンニングはすんなとはいってたけど、俺がカンニングに見えるよなことはしてないぞ?ただたんに前を向いてただけだ」



広尾
「なのになんで俺はカンニングという罪に問われるんだ?おかしいだろ?」



広尾以外
「・・・・・・・」



広尾
「そもそもな、なんでカンニングと疑われるんだ?俺が前を向いたからか?先生と目が合ったからか?」



広尾
「ほかのやつだって時計ぐらい見るだろ!時間配分あるし。ってこれさっき言ったか」



広尾
「じゃあなんで俺だけなの?なんで俺だけ疑われんの?」



チノ
(・・・もはやただの愚痴ですね)



広尾
「少し言い過ぎたかもしれんが、俺にはこのくらい言っておかないと落ち着かないんや・・許してくれよ」



ゆの
「確かにカンニングはしてはいけないけど、前向いただけでカンニングっていうのもおかしいとおもうよ?」



広尾
「だろ?」



広尾
「時間ぐらい見させろや時間見れないでテストやれとか無理ゲーだぞ?」





広尾
「さて、遅くなったがコメント返しだ」



広尾
「たけジアン日記結局やめたんですね。毎日続けていれば習慣になりますよ」


広尾
「俺だって三日坊主だったし。日記なんて」



広尾
「でもコメントはしてくれてるんですよね。ありがとうございます」




広尾
「さて、テストの結果ですがおそらく今月末か来月ごろに帰ってきます。テストの点数じたいは市が決めるんですが、もしカンニングが本当だった場合俺はいろいろと詰みます」


ゆの
「下手したら高校にも入れないということだよね・・それやばいよ?」


広尾
「そうなんだよ。まあ流石に高校浪人はないだろうけど」



広尾
「散々な愚痴でしたが見てくださりありがとうございました」