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6月1日（水）

広尾
「さて、2016年も半年が経過し、残り半年ですが、何かやり残したことは?」


ゆの
「いや、まだ早いですよ!」




広尾
「さて、今日はいつも通りに学校で過ごしたが・・・」


広尾
「5限はなんか『防災マップ』みたいなのを金曜に作るとか言ってたなぁ」






広尾
「すまん、時間がないのでこんだけ」

6月2日（木）

広尾
「なぜか知らないけど今猛烈に眠い」


広尾
「そして昨日言ってた?ゆのの入院エピソードが1万文字を突破したぞ」




広尾
「さて、今日は歯科検診があった」


広尾
「そのせいで体育の授業時間、わずか10分」


ゆの
「えっ!?」



広尾
「歯科検診が思ったより時間がかかって、結局残り10分まで体育をやることはありませんでした」





広尾
「そして明日。『防災マップ作り』と称したフィールドワークを5，6限目に行う」


広尾
「眠いから今日はここまで」

どうも、ここにコメントするのは久しぶりなゆうろです！

ここまでの日記を読ませていただきましたが・・・結構体育率高いですねw
そしてテストのことについても書いてありましたが、僕が中学校の時の5教科の合計点は基本350〜400点でした。
まあ受験生ということでコメントする時間も少なくなってしまいすいません・・・。
それでは！

追伸:現在、僕の日常系の小説でババ抜きの参加者募集中です！ちなみに早い者勝ちです。

×6月4日（土）
○6月3日（金）

広尾
「ゆのっちの入院小説・・昨日書いた分だけでもメモ帳4枚分」





広尾
「さて、昨日は『体育』。相変わらずつらい」


広尾
「そのあと英語とか美術とかいろいろあって、5，6限目を使ってフィールドワーク!!」


広尾
「2kmくらい歩いて!公園でおっさんに話しかけられて!いろいろあったけど防災マップっぽいのができそうだ!」


ゆの
「出ました、作者が今日（ry恒例の短縮!」



広尾
「そしてそのあとは塾です」






広尾
「56日14時間15分ぶりにコメントが来ました。ゆうろさん」


乃莉
「計算したの!?」


広尾
「せっかくだし」


広尾
「ちなみにゆうろさんは84日22時間11分ぶりのコメントです」


チノ
「気持ち悪いです・・」



ユー子
「こんなところにもコメント来るんやな・・」


広尾
「ごく初期はめっちゃコメントきてたで」



広尾
「体育はトラウマ並みに嫌です。というか、体育さえなければ学校楽しいと思うのに・・」


広尾
「そしてそのテストの平均点数・・オラに分けてく・・」


乃莉
「」ドガーン


広尾
「」チーン




広尾
「・・・・受験生になっても通常通りっぽいかもしれません自分も」


広尾
「というより、無理矢理勉強させられそうやな」



広尾
「では、次のコメントは何日後かな?」

6月4日（土）

広尾
「長らく使用していたひだまりスケッチのメモ帳ですが、5月下旬よりそれをなくしてしまいました。もし学校で見つけたら言ってやってください。それ広尾のやつやって」




広尾
「さて、今日は『制服のズボン』の新しいのを買ったぞ」


広尾
「今までズボンのホックのところが閉まらなかったので、新しいのを購入。6000円近くしたがな!!」



広尾
「ほんでや、そっからなぜかくら寿司に行くことになって、サーモン20貫を食べることになった」





広尾
「さて、明日は・・・雨なんだよなぁ」

6月5日（日）

広尾
「ゆのっちの入院小説・・長く書きすぎていまだに完結していない・・」


ゆの
「まだ書いてたんですか!?」


広尾
「だいぶ時間がかかるなこれ・・」


広尾
「ちなみに今、1万6000字越えです」


広尾
「そのうち6000字ほどは手書きの用紙があります」


広尾
「このままだとガチで2万時突破しそうです」


広尾
「というか、絶対に2万字超えます。長編小説です」





広尾
「さて、今日は・・・何もねぇ!!!」






広尾
「さて、明日の『作者が今日あった出来事』は?」


・家庭科
・ようやく教育実習生の授業

広尾
「の2本です!」



広尾
「来週も見てくださいね?ジャンケンポンッ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」



広尾
「ウフフフフフフ」

6月6日（月）

広尾
「作者が（ryがスタートして半年と2日・・相変わらずなげぇ」


ゆの
「というかよくこんな長く続けられましたね」


広尾
「これ本当に謎」


広尾
「あと、ゆのっちの入院小説、やっと完成したぞ」


乃莉
「ようやくか・・」


チノ
「何文字くらいですか?」


広尾
「2万」


ココア
「2万・・なかなかだね・・」





広尾
「さて、今日は研修生授業（ようやく）やったり、理科・・じゃなくて家庭科の授業があったりした」




広尾
「おいゆのっち、これ読め」コゴエデ


ゆの
「あ、は、はい」コゴエデ




広尾
「さぁて、明日の作者の出来事は?」



ゆの
「ゆのです。相変わらず作者が今日あった出来事とかいうクッソ寒いスレが半年も続けられて相変わらずすごいですね」


ゆの
「ここまでくると逆にびっくりですよ」


ゆの
「さて次回は」


・国語はまさかのタブレット授業
・やっぱり体育で足が死ぬ
・いつもの塾

ゆの
「の3本です」



広尾
「明日もまた見てくださいね?」


広尾
「ジャンケンポンッッッッッッッッッッッ!!」


広尾
「ウフフフフフフ」

6月7日（火）

広尾
「落とし物のところを見ましたが、メモ帳はありませんでした」


広尾
「引き続き、見つけ次第ご報告お願いします」




広尾
「さて、今日は音楽で前半バッハの曲聞いて」

<アーナーターノーカーミーノーケーアリマスカーアリマスカーアリマスカーアリマスカー


広尾
「体育のほうは、足は死にかけたが、胸が死にかけたぜ」



広尾
「そして国語はやっとのことタブレット授業」


広尾
「OS:windows10 maker:富士通」


広尾
「起動時間:20分」


広尾
「めっさ時間かかったわ」




広尾
「次回もお楽しみに!」

6月8日（水）

広尾
「キーボードの『い』の部分がめっちゃ反応遅い」




広尾
「さて、今日は最初の集会で合唱コンクールの順番が決められて、トップバッターになりました」



広尾
「そのあとは理科だったのですが、腹痛かったです」


広尾
「トイレ行ったらましになりました」



広尾
「そのあとはいつもどーり行きました」








広尾
「おい、これ読め」コゴエデ


宮子
「えっ、今度はわたしが!?」




広尾
「さーて、明日の作者の出来事は?」



宮子
「宮子です!実は朝から広尾さんは未確認で進行形を2話ずつみているみたいです」



宮子
「さて次回は」


・体育、どこで死ぬ?
・国語の研修授業
・防災マップの発表


宮子
「の3本です!」




広尾
「明日もまた見てくださいね?」


広尾
「ジャンケンポンッッッッッッッッッッッ!!」


広尾
「ウフフフフフフ」

6月9日（木）

広尾
「執筆開始の1月4日から158日経過しましたが、無事に200を突破しました」


広尾
「ありがとうございました」


乃莉
「こんなクソみたいな日記でも200は突破するんだね・・・」


広尾
「なお参照数3000はまだ突破していない模様」


広尾
「話は変わるが、自分は赤んぼのころに泣いたとき、マツケンサンバを流すと泣き止んだらしい」




広尾
「さて、今日は1限の英語から『そのアルファベットから始まる単語を言って池』みたいなやつをやった」


広尾
「『A』と出たとたんに『Aチャンネル』、『G』で『Google』と出てきた」


広尾
「さすがに『GA 芸術科アートデザインクラス』はやめとこうと思った」


ゆの
「中学生にしてこのアニメ知識・・その知識を勉強に使ったら・・」


広尾
「ある意味最強になってた」



広尾
「で、国語は研修授業だし、体育で60m走（9.72秒）60mミニハードル（10.02秒）という記録を出した」


広尾
「自分は結構遅いほうだと気づく」


広尾
「そんな俺も小6の50m走は8.4秒でした」




広尾
「そのあと、6限にて『防災マップ』の発表があったんだが、その時に俺が言ったことがこれ」


『まさかとは思いますけど地震が来た時に橋のほうに逃げ込むのはやめましょう』

<ハハハハ...


広尾
「マジでこんなかんじだった」


広尾
「家に帰ると、あずまんが大王がやってた頃に貰ったらしい時計がくるってて、アマゾンで新しい時計を買った」


広尾
「最近出番のなかったユー子、これ読め」コゴエデ


ユー子
「えっ、次はウチなん!?てかウチレギュラーやったん!?」


広尾
「いいから嫁」




広尾
「さーて、明日の作者の出来事は?」


ユー子
「ユー子です。作者の出来事もレスが200を突破し、感謝でございます」


ユー子
「自分が来たのはだいぶ後ですが、そのときから全くここは謎だったんですよ」



ユー子
「さて次回は」


・1限から体育とかやめてくれよ
・美術でオタ部屋を書いてみる
・討論

ユー子
「の3本です!!」


広尾
「明日もまた見てくださいね?」


広尾
「ジャンケンポンッッッッッッッッッッッ!!」


広尾
「ウフフフフフフ」

6月10日（金）

広尾
「小早川ゆたか」



広尾
「さて、今日はさいっしょから体育」


広尾
「ハードル設置（25分）とまあ体育教師もキレるレベルの遅さだったり」


広尾
「美術は部屋を書いたり」


広尾
「5時間目には『宇宙の端』について調べてみたり」


広尾
「ちなみにこれは我が班とほかもろもろの班だけで調べており、ほかの班はいかにも※ましろたんが食いつきそうな「UMA」のことについてとか」


※ましろたん・・三峰真白


広尾
「6限目は車いす体験（小3以来）」


広尾
「乗ってるやつを落とすっ!」


ゆの
「最悪だ・・」




広尾
「この後の流れ」


・実習生がラストなので、卒アルとなぜかトランプのマジック（白くなるやつ）を見る

・さよーなら

・この後記念撮影をとる。この時の俺のテンションはおかしかった


広尾
「そして塾」





広尾
「明日・・じゃなくて今日は・・」


広尾
「歯医者」コゴエデ

6月11日（土）

沙英
「えっ・・・?なんか呼び出されたけど・・」


広尾
「沙英さんはキレたらこわそう」


広尾
「というか怖い」

※「広尾の小ネタ集」参照


ユー子
「新人さんやん!」


広尾
「いつの間にかレギュラー入りのユー子に」



沙英
「ゆの!宮子!乃莉!ここにいたのか・・」


広尾
「気づいたら来ていた沙英さんに・・」







広尾
「・・・・・というところがこの作者の出来事なんだ」


沙英
「へぇ、全く意味が分からない・・」


広尾
「ひだまり荘もこんなもんだろ」





広尾
「さて、今日は歯医者」


広尾
「歯科検診のときは虫歯なんかないといってたくせに虫歯3つもあったぞゴルァ」





広尾
「さて、明日は」


広尾
「塾のテストってのがあるらしい」




広尾
「はいふり見て寝る」

6月12日（日）

広尾
「ちょっとこれを見てくれ」

・小学校卒業式→雨
・中学校入学式→雨
・2016トミカ博→雨
・住吉公園駅ラスト→雨
・アドベンチャーワールドの帰り→雨
・イオン開店→雨
・だいぶ前に難波いこか→大雨警報

広尾
「俺　は　ど　ん　な　雨　男　な　ん　だ」



広尾
「さて、今日は朝の8時45分くらいに家出てびゅーっと塾まで行って」


広尾
「どうやらテストだったのでやる」


広尾
「国数英理社って順番なんやな」


ゆの
「普通科だとそんな感じなのかな?」



広尾
「途中名前の抜け落ちがあったりしたけど、たぶん大丈夫だと思いたい」






広尾
「さて、明日の時間割なんだが」


国→まだわかる
数→まだわかる
理→まだわかる
英→まだわかる
社→まだわかる
体→おもてでろ

※順番ではない


広尾
「とのことらしい」

6月13日（月）

広尾
「3年の修学旅行が明日からみたいやからしらべてみたんやけど・・」



広尾
「始発とか早くね?」

※始発だと5時55分着



広尾
「それに、PGFファイルになっている修学旅行のしおりを見てみると、『切符をなくすと〜』と書いていることから、これは地下鉄しか無理なんだなと思った」


ゆの
「地下鉄、いけるって言ってませんでした?」

（3月下旬ごろの作者の出来事参照）


広尾
「でもできるだけよけたい」






広尾
「さて、今日は体育・・と言いたいところだがなんと保険になった!!」


乃莉
「・・・保険じゃなくて『保健』じゃない?」


広尾
「誤変換」



広尾
「で、五教科全部したっすよ」




広尾
「紹介ないけどこれ読んで」コゴエデ


沙英
「えっ、わたしが!?」


広尾
「うん」



広尾
「さーて、明日の作者の出来事は?」


沙英
「沙英です!1年が一泊移住とのことで、食堂も学校もとても寂しいものです。しかも明日は3年生が修学旅行に行くとのことなので、学校は2年生だけになってしまいます。やっぱりさみしいものですね」


沙英
「さて、次回は」

・合唱コンクールの場所決め
・スポーツテスト
・福祉学習で障がい者との交流その①

沙英
「の三本です////」


広尾
「明日もまた見てくださいね?」


広尾
「ジャンケンポンッッッッッッッッッッッ!!」


広尾
「ウフフフフフフ」

6月14日（火）

広尾
「みなさーん、こーんばーんーわー!!」


広尾以外
「こーんばーんわー!!」


広尾
「きょうはみなさんに、あたらしいおともだちをしょうかいしたいとおもいます!!」


広尾
「はいってきてください!」


ジャイアン
「やぁ!!オレ様がやってきたぜ!!」



ヒロ
「さ、沙英!?こんなところに!?」



なずな
「・・・・・/////」


茉里
「茉里です!よろしくお願いします!」


広尾
「『ドラえもん』より剛田武、『ひだまりスケッチ』よりヒロさんとなずなちゃん、茉里ちゃんが来てくれました!!」



なずな
「・・・・ここって?」



広尾
「詳細は見たらわかる」


ゆの
「・・・ということは?」


広尾
「まあ見ておけ」



宮子
「これって・・もしかして」


広尾
「そう。『ひだまりスケッチメイン勢』全員登場である」



広尾
「というか、ここだけの話、逃走中08にひだまりスケッチ勢が全員出る予定だから、試験的に出してる」


広尾
「さて、この中から何人がレギュラーの座をとることができるのか!!」




広尾
「さて、今日は学校に着くまで誰もいなかったぞ」


広尾
「本当に誰もいなかったから寂しかったんだぞ!!」




広尾
「1は合コン（がっこん）の場所決め」


広尾
「2〜4はスポーツテスト」


広尾
「まず50ｍ走。8.2秒とかいう謎」


乃莉
「逃走中の作者募集の時はそれで行かないといけないからね・・・」



広尾
「次に立ち幅跳び。180ｍ」


広尾
「次にハンドボール投げ。記　録　な　し」



広尾
「ここで休憩時間」



広尾
「次に握力。25行かなかったと思う」


広尾
「その前に長座体前屈（39㎝）」


広尾
「そして腹筋みたいなやつ（27回?）」


広尾
「最後は反復横飛び（32回）という結果でした」



ジャイアン
「お前はまだまだ力がないな!!」


広尾
「中1の頃の体育は1でした（ガチ）」

　


広尾
「飯を食ったあと、『障がい者との交流』があった」


広尾
「事前に決められた質問を知的障害→身体障害→精神障害者の順に聞いていく」


広尾
「『精神障がい者』からの話によると、『閉鎖病棟』に入院していたらしい」


宮子
「閉鎖病棟・・本当にあるんだね」


沙英
「みんながイメージする、監獄みたいなところなのかな?」


広尾
「そこまでは知らん」




広尾
「さて、明日は、理科と社会と交流のまとめともう1回ある交流の準備と交流・・かと思いきや今日の夜、塾帰りに電話が」


広尾
「『明　日　体　操　服　い　る』」


広尾
「果たして、この言葉の意味とは!!」


広尾
「次回もまたお楽しみに!!」←ここまで1000文字





広尾
「おいジャイアン」


ジャイアン
「なんだよ」


広尾
「明日誕生日だろ?」


ジャイアン
「・・・・!そうだった!明日は誕生日だ!!」


広尾
「そこでだ」


広尾
「俺はちょっと用事があってたぶん行けないんだが、みんなに『ジャイアンリサイタル』をやってくれ」


ジャイアン
「ほう・・オレ様の歌を・・OK!」


広尾
「あっ、あと、俺が提案したということは絶対に言うなよ」


ジャイアン
「おうよ!心の友だ!何も言わねぇ!!」


広尾
（明日はジャイアンとヒロさんの誕生日・・・何が起こるのだろう・・）

沙英(広尾の呼び方:?）

所属:ひだまりスケッチ
職業:学生兼小説家

美少年と見間違えるようなボーイッシュな外見をしている。身長もひだまり荘の住人の中で最も高い。
恋愛経験豊富なようで、実はただの耳年増。
メガネ。広尾との身長差は3㎝。普通免許所持。


ヒロ（広尾の呼び方:?）

所属:ひだまりスケッチ
職業:大学生…?高校生…?

面倒見のいいお姉さん的存在。甘いものが大好き。常に体重を気にする可愛い一面も。というか、体重のことを言うとスーパーサイヤ人になります。注意しましょう。広尾との身長差は15㎝。

ひだまりスケッチ組の中で作者の出来事での発言回数が最も少ない。


なずな（広尾の呼び方:なずなぁ!!）

所属:ひだまりスケッチ
職業:高校生

引っ込み思案で自信なさげな性格。かわいい。
多分この「作者が今日あった出来事」の中では真面目な方だと思う。

6月15日（水）

「少し用事があるので、今日は出ません」
「そのかわり、今日が誕生日のヒロさんにはケーキを用意しています!是非食べてくださいね♪by広尾」


チノ
「広尾さんが出ないのは初めてじゃないですか?」


ゆの
「確かに・・・」



沙英
「あっ、冷蔵庫にケーキが入ってた!」


宮子
「これですね」


ヒロ
「もう・・広尾さんってば・・・」



乃莉
「まあ、食べましょうよ」



茉里
「早く食べましょ!!」


なずな
「は、はやく・・・」



ヒロ
「せーのっ!!」


全
「おぉー!!」



沙英
「・・・・でかい」


乃莉
「一人じゃ絶対に食べきれませんね・・・これ」


宮子
「うわぁ・・凄い量だ・・」


ココア
「どれどれ・・・?ってこれ何人分!?」



ユー子
「これ結婚式とかのウェディングケーキちゃうん!?」



ゆの
「えっと・・1段、2段、3段・・・20人分くらいはありますよ・・」


ヒロ
「ちょっと本気出しすぎだわ・・・」


宮子
「早くたべようよー!!」


ヒロ
「そうね♪切りましょ♪」


ヒロ
「・・・でも、太らないかしら・・」


ひだまりスケッチ勢
「あっ・・・」


ゆの
「ま、まあ、そんなことは気にせずに」


【5分後】


ヒロ
「全員分あるわね?じゃあ・・・」


全
「いただきまー・・・」


??
「ちょっと待ったーー!!!」


全
「!?」


??
「今日はオレさまの誕生日だろが!!」


ゆの
「そ、その声は・・・」


乃莉
「じゃ、ジャイアン!?」


ジャイアン
「そうだ!今日はオレさまの誕生日だ!!だからリサイタルを開く!!」


全
「えっ、えぇーっ!?」


ジャイアン
「今日はオレさまの誕生日だ!!存分に楽しめ!!」


なずな
「えっ、えっ、ちょっと待ってください!!今日はヒロ先輩の誕生日・・・」


ジャイアン
「そんなことはどうだっていい!!それじゃあ、一曲歌うぞ!!」


全
「ヒ、ヒィー!!」



ジャイアン
「それじゃあ、行くぜぇ!!」



ジャイアン
「ぶーっとばーっす!!デーンジャラッス!!オーレジャーイアーン!!」


ココア
「ヒ、ヒィ〜!!」


茉里
「想像以上に耳が・・・」


沙英
「強烈だ・・・」



ジャイアン
「イットウショウ!アッドッコイショー!ガキタイショー!!」


ユー子
「やばいやん・・・これ・・・」


ゆの
「」ビクビク



なずな
「」ビクビク



乃莉
「ゆのさん!なずな!!大丈夫ですか!?」


ゆの
「」ビクビク


なずな
「」ビクビク



沙英
「まるで陸上で苦しんでる魚みたいだ・・」（耳栓有）


ヒロ
「い、いつのまに耳栓が!?」


沙英
「常備」


ヒロ
「・・・・・小説書くときに使うのね」



【30分後】

ジャイアン
「今日はありがとよ!!」


チノ
「やっと・・終わった・・」グター


乃莉
「ゆのさーん、なずなー、終わったよー」


ゆの
「・・・・終わっ・・た?」


なずな
「半分意識が飛んでました・・」


沙英
「すごかったよ。いろんな意味で」


ユー子
「ジャイアンリサイタルなめてたわ・・・」


ジャイアン
「じゃあ、今日はオレさまもいさせてもらうぜ!」


ジャイアン
「ってこれ、ケーキじゃないか!!俺のために用意してくれたんだな!ありがとよ!」


ゆの
「あっ、そのケーキは広尾さんがヒロさんのためにやったケーキ・・」


ジャイアン
「うるせぇ!!これは俺のものだ!!」


乃莉
「・・・・ちょっと表出ようか」


ジャイアン
「なんだぁ?」


【1分後】

ヒロ
「・・・なんだか焦げ臭いわね」


宮子
「これって・・」


ゆの
「まさか・・」


チノ
「・・・・焼却処分、ですね」


ゆの
「広尾さんは何回も処分されてたけど、広尾さん以外が焼却処分されるの初めてみました・・」


<ウワッ!!


ジャイアン
「・・・」タタタ


沙英
「燃えてる!燃えてる!」


ジャイアン
「こんなものに負けてたまるか!!」タタタ


ジャイアン
「」ガンッ


ジャイアン
「いてて・・誰だ!!」





























































































































広尾
「ヒーローは遅れてやってくるものだ!!」


ゆの
「ひ、広尾さん!!」


沙英
「ひ、広尾!?」


広尾
「さて、ジャイアンをあと処分しますか・・・」


ジャイアン
「なんだと…」


広尾
「」チョイチョイ


ジャイアン
「ウオオオオオオッ!!」


広尾
「」スッ


ジャイアン
「」ガーンッ


チノ
「こ、これは・・」


茉里
「もしかして・・・」


乃莉
「ラリアット・・ですね・・」


ヒロ
「プロレス技よね・・」


ゆの
「初めて見ました・・」


広尾
「これで、大丈夫かな?」


ジャイアン
「・・・・ウオオオオオオッ!!」


広尾
「ふっ、まだか・・」



広尾
「」スッ


ジャイアン
「うわっ!!」モゴモゴ


沙英
「これは・・」


なずな
「・・・チョークスリーパー?」


乃莉
「1!2!3!」バンバンバン


ゆの
「広尾さんが勝った!!!」


ジャイアン
「」ガクンッ


なずな
「あっ、ジャイアンが!!」


広尾
「これくらい、余裕だよ（イケボ）」


ゆの
「キャーッ!!」


チノ
「広尾さん・・」


ヒロ
「正直言って、かっこいいわ・・・」


広尾
「」エヘヘ


宮子
「あっ、そういえばケーキがあったんだ!」


ヒロ
「そうね!みんなで食べましょ♪」



ゆの
「ヒロさん、誕生日おめでとうございます!」


全
「おめでとうございます!!」


ヒロ
「ありがとう、みんな♪」


広尾
「それじゃあ、いこか!!」


全
「かんぱーい!!」カンッ


ヒロ
「ケーキ、おいしいわ・・・」モグモグ


広尾
「いやぁ、ジャイアンも倒せてよかった」


広尾
「これでみんなが無事ってことだな!!」


乃莉
「いや、出てくるのが遅い!!」

ーーーーーー

広尾
「・・・・・zzzz」


広尾
「zzzz・・ハッ!」


広尾
「・・・あれ?」


沙英
「あっ、起きた」


ゆの
「広尾さん、ここに帰ってきたらすぐに倒れて・・気づいたら寝ていたんだよ?」


広尾
「・・あれ?ジャイアンは?」


乃莉
「ジャイアン・・・?誰それ」


広尾
「えっ、ちょっと待って!!」


ヒロ
「怖い夢を見たのね。かわいそう・・」


広尾
「・・・・なんだったんだろう」




広尾
「さて、文字数も限りがあるし時間もないからとっとと今日のことを」


広尾
「まず、理科と社会を通常通り済ませる」


広尾
「次に機能の交流のお礼状とかいうのを作る」


広尾
「そしてそれが終わったら速攻体操服に着替える」


広尾
「そのあと空き教室に移動し、昨日とは違う班で交流とのことなのでそのためのリーダーと副リーダーを決める」


広尾
「そのあとなぜかなんでもバスケットをすることになった」


広尾
「12時10分に給食（30分早い）」


広尾
「そして保育園の時以来なのか30分間の昼休み」


広尾
「このあいだはずーっと短編小説書いてた。この小説は明日くらいに『広尾の小ネタ集』に投稿すると思う」



広尾
「13時10分に交流スタート。相手はまさかの大正3年生まれの101歳の方」


広尾
「100歳越えの人と話すのは初めてやわ」


ヒロ
「100歳越えってなかなかよね・・」


広尾
「避難訓練という名の体育館移動」


ヒロ
「ちょっと!無視!?」


広尾
「車いすを一番動かした」


広尾
「途中女子勢に呆れられる」




広尾
「そのあとは講堂に移動」


広尾
「東日本大震災のDVDを見た」



広尾
「そして車いすを動かして、途中エレベータにも乗って、老人さんを送った後、教室に帰るっ!!」


広尾
「この時の時間は16時っ!!」


広尾
「なぜか体操着で帰ることになった」


広尾
「そのあとお茶かけられた」

6月16日（木）

広尾
「何故か筆箱の中に赤ペンが5本あった」


広尾
「さて、今日は5教科」


広尾
「と昨日までの福祉のまとめ」





広尾
「さて、明日の体育で犠牲者が何人出るか・・・」


























広尾
「これだけだと短いので今手書きで書いてるひだまりスケッチ短編小説を少しご紹介」


広尾
「ヘッドセットというのがある」


広尾
「それをみんなが体験するというものだ」

6月17日（金）

広尾
「おじさんはなぜか滅茶苦茶眠いんだ」




広尾
「さて、今日は『体育』。死ぬかと思えば死にはしなかった」


ゆの
「戦争じゃないし死ぬことはほぼないよ・・」


広尾
「まさかのバレーボールでした」




広尾
「2限目。英語で『you know』と出てきたんだが、どうしても『ゆのっち』しか出てこない」


ゆの
「youknow・・読んだら『ユーノー』・・確かにわたしの名前っぽい・・」


広尾
「そのあと、給食で茶こぼしたりした」


広尾
「そして6時間目がやってきた。合コン（合唱コンクール）の練習」


広尾
「音痴とか言われたんですけど!!」


広尾
「そうだゆのっち、『夢グライダー』歌ってみて」


ゆの
「まどのそとーにねぇー↑ひろぉーがるぅー↑あおい↓そらをげてぇー↑・・」


広尾
「これくらい音痴というのか・・」


広尾
「まあゆのっちは音痴なのがいい」



広尾
「さて、明日は難波の方へ向かうつもりだ」


広尾
「トミカも向こうで購入するつもりだ」


広尾
「ゆのっちのストラップをつけていたら俺だ」

6月18日（土）

<パンッ、パンッ!

全
「乃莉ちゃん、総選挙1位おめでとう!!」


乃莉
「みんな・・ありがとう・・」











































































乃莉
「ってちがーう!!!」


広尾
「あっ、バレた?」


乃莉
「※しかも名前は『乃莉』じゃなくて『莉乃』だし!!」

※今年のAKB総選挙1位は指原莉乃
※去年のAKB総選挙1位は指原莉乃


広尾
「いや、名前似てるから・・」


乃莉
「いや、まあ、似てるけどさ・・」




広尾
「・・・・・さて、今日は・・っと」


広尾
「ガチで難波のほうに行ってきたよ」


広尾
「まずトミカ買うためにビックカメラ行くんだけどね?売ってないの」


広尾
「仕方がないから10分歩いて日本橋のキッズランドのほうに行ってトミカ4台買うの」


広尾
「で、今回のトミカが『日野レンジャー』とかいうやつなんだけどね?重機搬送車とかいうやつなの」


広尾
「ノーマルが赤色で、初回が緑色」


広尾
「ちゃんと重機側も動くよ!!」


広尾
「あとはダイハツキャスト」


広尾
「そしてコマツモーターグレーダ（ロングトミカ）」


広尾
「この4台で1941円だよ!結構高い!!」



広尾
「で、こいつらを買ったら上本町まで徒歩だよ!!」


ゆの
「上本町まで徒歩・・どのくらいかかったの?」


広尾
「25分」


広尾
「黒門市場をまっすぐいくと高速道路にぶちあたるの」


広尾
「そこの道は歩道がないんやけど、高速道路にぶち当たったら右に曲がって、すぐに左に曲がると大通りにつく」


広尾
「そこが松屋町筋?でいいのかな?」


広尾
「そしてその大通りに出たら左にまっすぐ!すると歩道橋につくよ」


広尾
「その歩道橋を渡ると結構きつい坂に入るんだ」


広尾
「その坂を5分くらいあるいてると『谷町9丁目』というところにつくんだ」


広尾
「その交差点を過ぎてまっすぐ行くと『上本町』という交差点につくよ」


広尾
「その交差点を右に曲がって左に曲がるとあら不思議、近鉄百貨店が見えてくるよ」


広尾
「その近鉄百貨店こそが大阪上本町駅だ!」


チノ
「わかりにくいです」


広尾
「・・・・近鉄百貨店の中はあまり見てないが、トミカは定価だった」



広尾
「この後近鉄難波線にでも乗って『大阪難波駅』へ逆戻り」


広尾
「道頓堀（1回目）に行ったよ」


広尾
「道頓堀の橋につくと『ミヤネ屋』とかいう番組の取材がやってたよ」


広尾
「でもなぜかこっちには全くマイク向けてくれなかったチクショウウウウウ」


沙英
「まあ・・・中学生だったらね・・」



広尾
「暇になった自分はドン・キホーテのほうに向かう」


広尾
「このドンキは免税店なのか?とか思いながら中を探索」


広尾
「めっちゃ狭い!!」


広尾
「それに、※動いてるはずの観覧車が動いてない!というか乗り場どこ!?」

※現在無期限休止中



広尾
「まあドンキにいても仕方ないと思い道頓堀（2回目）へ」


広尾
「まだミヤネ屋の人いたよ!!」



広尾
「まあここにいるのもあれなので、ふと思い出した艦これアーケードをしにタイトー難波へ」


広尾
「何故か評判が滅茶苦茶悪いらしいけど、1時間並んだだけでプレイできるからおすすめ」


広尾
「まあそういってる自分はカードを持ってきてねぇ!!」


広尾
「まあ持ってきてないものは仕方がないので新しくカードを入手するんや」


広尾
「これでもできるからな」



広尾
「この地点での時刻は15時。一緒に来ていた（存在忘れてた）婆者から電話が」


広尾
「『おう腹減ったろGU来いよ』」


広尾
「とかいう電話やった」


広尾
「というか、GUって道頓堀のもっと向こうやん!心斎橋の近くやん!とか思いながらしぶしぶ向かう」


広尾
「そして道頓堀（3回目）を通りGU・・の前の不二家にいたわ」


広尾
「そこで飯を食う」



広尾
「この後道頓堀（4回目）を通り・・・あれ?何か忘れてるような・・」



















































広尾
「そうだ!日本橋や!」


広尾
「急いで（10分かかった）日本橋へ」


広尾
「オタロード沿いの店（アニメイト・ゲマズ・メロンブックス・とらのあな・コトブキヤ）とかを見ていく」


広尾
「途中とらのあなでごちうさ2巻を購入」


広尾
「これでごちうさ全巻そろったことになる」


広尾
「そして最後帰る前にある店で古いトミカ（500円）を購入」


広尾
「日産セドリックパトロールカーって書いてあるわ」



広尾
「そして難波駅で電車撮影して、おうちに帰った」



広尾
「家に帰り、いろいろ見ていると『きんいろモザイク』が映画化されることを知った」


広尾
「ガチで『全部英語で日本語字幕つくんやろな・・』とか思いながら公式HPみてたけどそうでもないらしい」


広尾
「まあもとは日本アニメだしね」





広尾
「今期の週初めのアニメって『三者三葉』だと思ってたけど、『ハイスクール・フリート』が日曜日の0:00から始まるからこれが週初めのアニメになるんよな・・」

6月19日（日）

広尾
「You know?」


ゆの
「何回聞いてもそれわたしの名前に似てますよね・・・」




広尾
「さて、今日は朝からとっとと起きて」


広尾
「昼の2時ごろからずっととび森」


広尾
「3時半にから今もずっと通信中や」



広尾
「さて、明日の学校は・・」


広尾
「・・・地獄じゃなイカ?」

6月20日（月）

広尾
「ある逃走中作者は7月1日まで逃走中執筆を休止」


広尾
「ある逃走中作者は7月7日まで逃走中執筆を中止」


広尾
「それはなんでだと思う?」


ゆの
「うーん・・」


広尾
「これ、両方『テストだから』という理由なんや」


広尾
「でも、テスト1週間前でも逃走中を更新する逃走中作者の鏡」



【定期】
広尾はテスト期間中ですが逃走中の更新がなくなることは多分ありません。




広尾
「さて、今日は『朝会』かと思いきや朝会がない。昨日の雨のせいだ」


広尾
「そのかわり、1限も使っての『合コンの練習』が始まった」


広尾
「えッ、俺のクラスで歌ってる曲?Youtubeで検索しても出てこないんだよなぁ」


乃莉
「どういうこと?」


広尾
「ズラアアアアアアッとみてるけど、全く出てこないんや」


広尾
「で、そのあと、パーっとあって『英語』。教科書の文を覚えろみたいなのがあるんやけど」


広尾
「文の量多すぎるわ」



広尾
「そして給食を食って『技術』。はんだ付け終了」


広尾
「そのあとは『塾』なのだが、途中※マイクロスリープでいくつもりが30分意識が飛んでた」

※マイクロスリープ・・少し目をつぶるだけで眠いのがなくなるというある意味最強の技




広尾
「さて、明日の体育は『プール』になるのか・・・」


広尾
「何も言われないといいなぁ」


広尾
「それに学力補充という名の自習も学校であるし」


広尾
「塾行けるかなぁ」

6月21日（火）

【定期】
広尾はテスト期間中ですが逃走中の更新がなくなることは多分ありません。


広尾
「何か最近俺以外のキャラ出てなくね?」




広尾
「さて、今日は最初から数学なんやけどさ」


広尾
「その数学には『補習』ってのがあるの」


広尾
「で、その補習は今まで1回あって」


広尾
「1回目は8点以下。自分8点だから補習の刑」


広尾
「で、今回は2点以下。自分2点だから（ry」


広尾
「て感じで、まあ『それ以下』の点数を取るのよ」


ゆの
「ただ単に勉強してないだけじゃ・・」


広尾
「というか、この小テスト、定期テスト前になるといきなりくるんよな・・」



広尾
「で、音楽。合唱曲は『花になれ』という曲だったわ」


広尾
「そのあとは(ry」


広尾
「で、体育」


広尾
「プールかと思いきや学校恒例早着替え」


広尾
「指定された時間までに全員が着替えないとやり直しというのが3回続いた」


広尾
「そのせいでプールに入れませんでした（半ギレ）」


広尾
「というか、無駄に疲れるんよなあれ・・」


広尾
「そのあとは国語やって、『7限目』とかいうので時間がかかり、塾の時間が遅れました」




広尾
「さて、明日はなんやら『道徳』というのがあるらしい。いったいこれはどういうものなのか」

6月22日（水）

広尾
「期末テストの大変さは?」


広尾
「広尾が逃走中更新を停止するレベル」




広尾
「さて、今日はいつも通り過ぎていった」


広尾
「そして、肝心の『道徳』だが、なにか話をやったぞ」


広尾
「なんか『小学生が閉演間際の動物園に入りたがってるから入れろって言ったら入れてくれたけどその入れた人が処分食らった』っていうやつだ」





広尾
「さて、明日はプールがあるのか」


広尾
「補習もある」


広尾
「というか、また新しい小説を書いてしまう・・」



広尾
「確かに俺はドッキリの小説を書いていたつもりなんだ」


広尾
「でも、なぜかすっごくシリアスになっちまった」

6月23日（木）

広尾
「テスト勉強の合間に書いてる小説、自分で読んで泣きそうになった」



広尾
「さて、今日はプールがあった」


広尾
「まず最初はいつもの説教から始まり、プールでぐるぐるまわった」


広尾
「そして乃莉っぺ!お前泳ぐの得意だろ!」


乃莉
「水泳ね・・確かにおよぐことはできるけど・・」



広尾
「その実力を俺に分けてくｒ・・」


乃莉
「そういうのいらないから」ジュー


広尾
「ちょなにするやめくぁｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌ」




広尾
「・・・そして、途中体育教師が一言」


広尾
「『とりあえず立つな』」



広尾
「『何があっても立つな』」


広尾
「この一言で、皆が泳がなくなったとさ」




広尾
「そんなプールが明日1限からあるわけだからねぇ・・」



広尾
「さて、明日はプールもある」


広尾
「塾だってある」

6月24日（金）

広尾
「プールの水が耳に入って15時間が経ちました」




広尾
「さて、今日はプール・・・かと思いきやなんとハードルをやることに」


広尾
「ハードルが終わったころには残り5分。さすがにやらぬだろうと思えばなんとそのまま泳ぐのである」


広尾
「あるいみ鉄人レースである」


広尾
「そのあとクロール50mを2回泳ぎ、その間に耳に水が入り（今も入ってる）、プールは無事終わりましたとさ」


広尾
「この後、自習、美術、自習と続き」


広尾
「5限目もまた自習なのだが、この時の雨がえげつない」


広尾
「空は緑色、雨の粒はでかいわ、木がゴウゴウ言っててみんな勉強そっちのけやで」



広尾
「でも、帰る頃にはふつーにやんでました」




広尾
「そのあとは塾」

6月25日（土）

広尾
「これまた変なところに口内炎ができまして」


広尾
「さて、今日はすこーしだけPCにさわった」


広尾
「というか、起動の時デスクトップが真っ黒になるというバグがおこった」




広尾
「さて、明日は塾でながーい自習の時間がある」


広尾
「その間に英語の宿題が終わればええんだが」

6月26日（日）

広尾
「ごちうさが終わって6か月・・というか半年・・早いもんやなぁ・・」


ココア
「で、でも・・ニコニコ動画でごちうさ1話が670万再生されてるし、ね?」


広尾
「でもごちうさが終わって半年とかはやいなぁ・・」

※3か月前の3月26日分の作者の出来事にも同じこと言っています。
※>>116参照


広尾
「というか、やっぱり26日は休みの確立が高いんよな・・」




広尾
「さて、今日は本当に1時から塾だった」


広尾
「なので明日提出の英語の宿題をとっとと終わらせた」


広尾
「といっても1時間半かかったのは事実」


広尾
「そのあと数学の宿題を少し終わらす」


広尾
「数学の宿題は水曜提出かと思えば火曜日提出だから明日に終わらせないといけないのである」


広尾
「果たして、終わるかどうか」



広尾
「さて、明日からテストだが皆のものにテストの予想点数を言ってもらおうと思う」


広尾
「何点だと思うかグラフでどうぞ」


50点以下■
30点以下■■■
20点以下■■■■■■

広尾
「おいちょいまてやゴルァ」


ゆの
「えっ?予想点数を予想するんですよね?」


ゆの
「だって広尾さん前回のテスト23点だったしその前の1年の学年末テストの点数も25・・」


広尾
「おいゴラ何言ってんねんゴラ」


広尾
「まあ、英語のテストなんてリスニングで点数稼いでるんですわ」


広尾
「ちなみにこの後、技家と音楽のテストがあるみたいです」


広尾
「音楽って・・技術家庭科って・・」



広尾
「そういえば、技術の宿題やってねぇ」

6月27日（月）

広尾
「ひだまりスケッチ勢で大阪観光・・・こんな小説を立てるつもりでいる」



広尾
「さて、今日はついに来てしまったテスト」


広尾
「学校に来た地点で結構人いるの」


広尾
「そりゃあみんなでテスト勉強よ。ぎりぎりまでやりたいからな皆」


広尾
「だが俺はそういかなかった」


広尾
「今日のテスト内容は『英語』『音楽』『技家』なのだが、この3つすべてノー勉なのである」


ゆの
「えっ、本当にノー勉なの!?」


広尾
「うん。ガチノー勉」


広尾
「というわけで、英語の点数をもう1回予想してもらおう」


広尾
「ヒント:リスニングは1つだけとばしている」


広尾
「それ以外はかけている。全部で70問くらい」


乃莉
「わからないな・・まあ、あの広尾さんのことですし、20点くらいじゃない?」



ユー子
「えっ?投票って・・・?」


広尾
「毎回テスト期間になると行われる。皆が広尾のテストの点数を予想してもらうという企画だ」


宮子
「本人評価点数は?」


広尾
「25で」


沙英
「25!?低・・」


ゆの
「高いじゃないですか!!」


広尾
「実際、25よりしたかもしれんがな」




広尾
「で、テストが終わると4時間後には塾よ」


広尾
「提出物が終わって、帰ろうとしたらザバーっと雨よ」


広尾
「そのせいで帰るのが遅くなったわい」




広尾
「さて、明日のテストは?」


広尾
「『数学』『理科』です!お楽しみに!」

6月28日（火）

広尾
「『カーテン最近買うてん』何と読む?」


乃莉
「『カーテンさいきん”こうてん”』まあ、関西弁の基本やな」


ゆの
「乃莉ちゃん関西弁でてるよ!!」



広尾
「さて、今日は『ガチで理科から』のテストやった」


広尾
「なんか地味に残ってた理科の宿題を終わらせ、テストに入る」


広尾
「それにしても、テスト配り終えてからチャイムなるまでのあの謎の緊張感は異常」



広尾
「理科は結構かけたんやなぁそれが」


宮子
「100点いっちゃう・・・?」


広尾
「それはない」


広尾
「何しろ4個飛ばしたからｎ・・」


乃莉
「」バーンッ


広尾
「グハッ」




広尾
「今度は砲弾持ってきやがったぞこいつ・・・」




広尾
「で、数学のやつなんだがこれは11個飛ばしｔ・・」


乃莉
「」ダダダダダダダ..


広尾
「今度はマシンガンっぽものも持ってきたぞこいつ・・」







広尾
「さて、明日は国語と社会のテストじゃけ」


広尾
「国語も社会も自身ないのう・・」

6月29日（水）

広尾
「午後3時にふくらはぎを攣ってまだ痛い」



広尾
「さて、今日も実はテストなんだ」


広尾
「社会はそこそこ、国語は解答欄を全部埋めるという」


ゆの
「まあ、それが基本ですからね」


広尾
「で、家に帰りとりまマクドの食って、そこからずーーっとみんなのリズム天国や」




広尾
「さて、明日はいよいよ地獄のテスト返し」


広尾
「英語は1桁とくるか、10点台とくるか・・」

6月30日（木）

広尾
「うはwwww心臓痛てぇwwww」


ゆの
「いや、それ笑えませんよ」




広尾
「さて、今日はフツーにテスト返されましたよ」


広尾
「合計点は明日発表かな?」



広尾
「点数を知りたいとかいうゲスいやつ、明日を楽しみにするがよいぞ・・・」




広尾
「で、プール」


広尾
「15回のスイムのうち、自分は2回しか泳がなかったというね」


乃莉
「な、なんで!?」


広尾
「サキドゾーサキドゾーってやってたらいつの間にかそうなってたわけ」


広尾
「50分間で2回しか泳いでいない広尾なのであった・・」



広尾
「ちなみに6限目は平和学習と称した8月6日登校日前の事前学習とのこと」


広尾
「結構ショッキングな場面もあったんやな・・それが」





広尾
「さて、明日から7月に入り、いよいよ・・」


広尾
「夏休みじゃーい!」


広尾
「と叫べる日が近づいてきています」


広尾
「その前に、英語の点数がまあえぐかったから補習で夏休み学校行かないといけないんやけどな」



宮子
「あっ、7月まで1時間切ってる」


広尾
「うわマジじゃねーかフツーに1時間切ってるやん・・」