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1月1日（金）


広尾
「あけましておめでとうございます。本年も広尾をよろしくお願いします」


広尾
「今はまってるものですか?ごちうさですね」


広尾
「チノちゃんとか好きですよ」


広尾
「まぁ、呼べたらいいんだよね」



｛ピンポーン


広尾
「おや、誰か来たようだ」


































?
「は、初めまして・・・」



広尾
「・・・・!?」



広尾
「・・・もしかして、香風智乃さん?」



チノ
「はい・・・」



広尾
「チノちゃんだ!!」


広尾
「ここに来たってことはこれに付き合ってくれるんだよね!?」


チノ
「す、少しだけなら・・」


広尾
「じゃ、少し自己紹介してもらおうか」



チノ
「チノです。中学生です。ラビットハウスのオーナーの孫娘です」


チノ
「普段はラビットハウスで働いています。ココアさんやリゼさんも同じですけどね」


広尾
「ほう・・・」


広尾
（就職できるのって16歳からじゃ・・・?まあ、そこは気にしたら負けってところか・・・）



広尾
「それはさておき、今日あったことをっと」



広尾
「元日ってみんなゆっくりしたいよね?」


広尾
「でもさ、家にいてもおもんない（つまらん）やろ?」←関西弁


広尾
「それにさ、お年玉ももらったんや」


広尾
「諭吉2枚や!去年より1万も高い!」


チノ
「それはよかったですね」


広尾
「んで、後でまたさらにもらえるんや！」


広尾
「いやぁ、金持ちの気分ですわ・・・」


チノ
「今だけですよ。そんなの」



広尾
「そんな固いこと言わずに・・」


広尾
「今日はな、プラレール博ってとこに行ってきたんや!」


チノ
「何ですか?それは」



広尾
「まぁ、某大手玩具会社のイベントやな。そこで先行発売されるトミカを買った」


チノ
「そうなんですか」


広尾
「傾（かぶ）きものトミカってやつで、1台756円（税混み）をボックス買いした」


広尾
「つまり10台やな」


チノ
「10台・・・値段は?」


広尾
「7560円」


チノ
「た、高い!」


広尾
「まあそれに新発売トミカも買ってさらに高くなったけどな!」


チノ
「おぉ・・」


広尾
「まぁあれだ。この10台のトミカはただのトミカではない。中に何が入っているかわからないのだ!」



チノ
「え・・」


広尾
「でも安心してください。後ろにあったのをとりましたよ」


チノ
「何ですかそのとにかく明るい安村さんみたいなのは・・」


チノ
「それに後ろのほうにあったからといって全部入ってるとは限らないではないですか」


広尾
「それがそうなんだよな・・」


広尾
「1　台　か　ぶ　っ　た」


チノ
「1台ってまだましなほうじゃ・・・」


広尾
「うん。ずいぶんましだわ。めっちゃ（凄く）子供おるんやけどさ、そういう子ってバラバラになおすじゃん?」


広尾
「でも後ろのほうはほとんど被害がなかったんや」



チノ
「あの、さっきから関西弁丸出しですよ」


広尾
「まあ大阪生まれの大阪生まれやからな!」ハハハ


チノ
「・・・・」


広尾
「まあそれはともかく、お年玉の半分を元日に使ってしまう広尾でした」

1月2日（土）

広尾
「今日はな、初詣に行ってきたんや」


チノ
「初詣、ですか」


チノ
「ラビットハウスの皆や、マヤさんメグさんとも行きたいですね」


広尾
「そこで、初詣しかやってないフリマがあるんよ」


広尾
「そこにトミカが売ってるというね」


チノ
「またトミカですか」


広尾
「でもな、なかったわ」


広尾
「毎年やってるはずなんだがな・・と思いながらフリマのスペースを3周くらいした」


チノ
「3周!?」


広尾
「でもなかったっていうね」



広尾
「それはともかく、いった神社は人がすごく多かったわ」


広尾
「流石日本三大混雑神社って感じやな」


広尾
「まあこれ以上言うと地元バレるからな。これ以上は言わない」


チノ
「別にどこに住んでいるとかは閲覧者は求めていないと思いますけどね」


広尾
「だよね」


広尾
「まあ明日は難波行くしな」


チノ
「難波?」


広尾
「大阪は日本第二の都会とか言われてるけど、意外と知られていないんだよな」


広尾
「道頓堀とかグリコとか言えばわかるんかねぇ」


チノ
「あ、グリコの看板のところですか!」


広尾
「せやな。まああそこまではいかないと思うけど」


広尾
「この続きはまた次回ってことだな」

1月3日（日）

チノ
「今日もどこか行ったのですか?」


広尾
「いや、いったじゃん?難波行くって」


チノ
「そういえば言ってましたね」


広尾
「まあ、その話はあとにして、今日からまた仲間が増えるみたいだよ」


チノ
「仲間が来るんですか。正直私一人ではさみしかったです」



広尾
「おい、来いよ」


ココア
「チノちゃん!?」


吹雪
「こ、ここでいいんですか?」


広尾
「一人仲間はずれがいるが、3人参加するみたいですよ」


チノ
「ココアさん!?ココアさんもここに!?」


ココア
「うん。なんか知らないけどきちゃった」


広尾
「はい、自己紹介よろ」


ココア
「保登心愛（ほとここあ）です!ラビットハウスでチノちゃんと働いています!」



吹雪
「吹雪型一番館、吹雪です!よろしくお願いします!」


広尾
「いやぁ、ココアちゃんかわいいなぁ・・吹雪ちゃんもかわいいなぁ・・」スリスリ


吹雪
「もう・・なんなんですかぁ・・」


ココア
「もう・・やめてよぉ・・」


広尾
「これじゃ俺がおかしいみたいじゃないか・・」


広尾
「まあそれはともかく、今日難波に行ってきたんや」


吹雪
「で?」


広尾
「まあな、難波といっても日本橋やけどな!」


広尾
「電気街やな」


広尾
「大阪の秋葉原とか言われてるとこでもあるな日本橋は」


ココア
「そうなんだ」


広尾
「まあそういう文化はあるんだけどさ、大阪ってある意味不利やと思うんや」


チノ
「どうしてですか?」


広尾
「コミケも東京やしなんかイベントあるときはいっつも東京やしな。大阪でやることなんてなかなかないんや」



広尾
「アニメの放送日なんて1週間も遅れてることもあったからね」


吹雪
「1週間もですか・・」


広尾
「おっと、話がそれてしまった」


広尾
「そうそう、なんばCITYってところがあるんやけど、そこの南館が工事で閉鎖されるんだって」


広尾
「だから一部の店は移転とかになるんやけど、その中に普段行ってる店も入ってるんや」


広尾
「その場所からずいぶん遠かったよ」


吹雪
「そうなんですか」


広尾
「GoogleMAPで調べたら450mだったよ!結構遠いよ!」


チノ
「意外と近いですね」


広尾
「まあ俺の通学距離が1kmやからな。その半分ぐらいやな」


広尾
「まあそんなもんやな」

1月4日（月）


広尾
「もうだめだ・・」


ココア
「どうしたの?」


広尾
「宿題終わってねぇ・・・」


チノ
「何が残ってるのですか?」


広尾
「英語と国語や・・・」



吹雪
「まあ時間かかりそうなものばかりですね・・」



広尾
「もうだめだ・・明日塾だし絶望だ・・・」



ココア
「塾・・・」



広尾
「そうやで」


チノ
「広尾さんの成績ってどれくらいなんですか?」


広尾
「・・・・それいっちゃう?」



吹雪
「言ってみてください」


広尾
「オ　−　ル　3　や」


ココア
「私の文系よりはいい・・・・」


広尾
「そうなんだ」


チノ
「ココアさんは英語で5点とかとりましたしね」


ココア
「ここで言わないでー!」


広尾
「まあそういうわけで、理数系がアウトなんや俺は」


チノ
「ココアさんと反対ですね」


広尾
「え、ココアちゃん理数系得意なの!?」


ココア
「うーん・・・得意っていうか・・なんかできちゃうんだよね」


広尾
「なんかできちゃうって・・・ある意味羨ましい」


広尾
「・・・・教えてくださいお願いします」ドゲザ


ココア
「そんなに改まって言われても・・・」



広尾
「だよねー」


チノ
「よかったら教えてあげてください」


ココア
「わかった!」


ココア
「お姉ちゃんに任せなさい!」


※この後めちゃくちゃ勉強教えられた

1月5日(火）

広尾
「今日は塾やったんや」


チノ
「結局塾だったんですね」


広尾
「まぁただの塾ならともかく、自習ってのがあるんや」


吹雪
「もしかして、個人塾ですか?」


広尾
「まあそうだな」


広尾
「結局週3だな」


ココア
「なんで週3なの?」


広尾
「数学、理科、そして自習だな。正直言って家から1km離れたところまで行ってまでする必要」


広尾
「まあ家から学校も1kmだけどな」


広尾以外
「・・・・・・・・・・」




広尾
「そういえばなんか朝から腹痛いんだよね」


広尾
「腹痛いのはよくあるんやけどさ、なんか普段と違うっていうか」


吹雪
「へー（棒）」


広尾
「まあそれが俺の性質っていうのかねぇ・・」

1月6日（水）


広尾
「なぁ、聞いてくれよ」


チノ
「どうしたのですか?」


ココア
「どうしたの?」


吹雪
「どうしたのですか?」



広尾
「明日から学校なんだよ助けてくれよ」



チノ・ココア・吹雪
「はい解散」



広尾
「え、ちょ、まて」



チノ
「もういいですか?」（ジト目）


ココア
「もういい?」（ジト目）


吹雪
「もういいんですか?」



広尾
「頼むから解散だけはしないでくれ」（涙目）



チノ
「・・・そんな目で見ないでください」



広尾
「でや、やっぱりたまにあるんや」



広尾
「ネタがないっていうときが」



吹雪
「・・・今日がその日なんですか」



広尾
「学校で何かあったりしたらそれネタにできるんだけどさ」



広尾
「こういう本当に何もない日は何も言えないんだなぁ」


吹雪
「それが平和というものじゃないですか」

1月7日（木）


広尾
「今日から学校だよぉ」


チノ
「そうなんですか」


広尾
「何とかぎりぎりで宿題終わらしたけどね」



ココア
「それはよかったね」


広尾
「・・・なんかしらんけど腹いてーわ」



吹雪
「へぇ」（白目）



広尾
「そんな目で見ないでくれよ」



チノ
「はいはいそうですか」



広尾
「チノちゃんまで・・」


広尾
「それはともかくな」


広尾
「今日学校いってるときずっと腹痛かったから始業式が滅茶苦茶長く感じたんや」



チノ
「それはつらいですね」


広尾
「明日には治ってるかねぇ・・」

1月8日（金）


広尾
「今日は今年最初の授業や」


広尾
「それに今日は塾やったんや」


吹雪
「それで?」



広尾
「塾の担当が今日だけでな」



広尾
「大学生やったんや。まさにアルバみたいなかんじやな」



チノ
「・・・・・・」




広尾
「」ゲフンゲフン



広尾
「まあそれは置いといてな、なんか知らんけど今ひだまりスケッチにはまってるんや」



ココア
「へー」（白目）



広尾
「というわけで、ひだまりスケッチから連れてきましたー」



ゆの
「は、はじめまして・・」



吹雪
「おおー!」



広尾
「お前らからみたら・・大先輩だな」



広尾
「今回からしばらくの間いる。まあもしかしたらレギュラー出演するかもしれないけどな」ハハハ




ゆの
「緊張する・・」



広尾
「なーに、緊張することはない。普段みたいにいればいいのよ」



ゆの
「普段みたいに・・・?」



広尾
「そうだ。こんなところで失敗されちゃぁ困るからな」ハハハ



ゆの
「////」



吹雪
（それってある意味プレッシャーになってる!?）



広尾
「まあ今日からしばらくの間はいるってことで、よろー」



ゆの
「よ、よろしくお願いします」





広尾
「さて、今年になって2回目の金曜日や。つまり、もう1週間たったってことだな」



チノ
「もう1週間ですか・・」



広尾
「そうだ。もう1週間だ。はやいだろ?」



広尾
「まあ俺は結構長く感じたんだがな」



ゆの
「（lll lll)」



広尾
「まあそれだけだな。言いたかったのは」

1月9日（土）


広尾
「はぁ・・」


チノ
「どうしたんですか?そんなため息ついて」



広尾
「これ、見てる人いるのかなぁ・・」



吹雪
「いるんじゃないですか?投稿した時に参照少し増えてるんですし」



広尾
「俺だって逃走中書いてるけど、それも書いたとき参照10もいかないんだよなぁ」



広尾
「俺と同時期に逃走中を執筆しはじめた作者は俺より有名になって・・」



ゆの
「それはただ駄文を書いてるだけじゃ・・」



広尾
「・・・HA?」



広尾
「・・それもそうかもな」




広尾
「さて、それはさておき、今日あったことをっと」



広尾以外
「」ズコー



広尾
「今日は十日戎の前日なんやけどさ、今宮戎神社ってとこ行ってきたの」


ココア
「十日戎？」


広尾
「なんか商売繁盛とかのやつらしい。七福神に関係あるとか」



広尾
「そこで俺は初めてりんご飴を買った」



ココア
「味は?」



広尾
「まだ食っとらん!!」



広尾以外
「」ズコー



広尾
「そこの店（りんご飴かったところ）はさ、少し前に買った軟骨のパックをゴムでしめてくれたんや」


広尾
「ずっと手で押さえるしかなかったからな。大阪のおばちゃんってやっぱええな」


ゆの
「結構親切なんだねー」



広尾
「まあそれが大阪のおばちゃんってやつやな!」ハハハ


広尾以外
「・・・・・・・・」



広尾
「で、そのあと通天閣行って帰ったって感じやな」


ココア
「そうなんだ」



広尾
「明日は何かあるかねぇ・・」

たけ「安心してください、見てますよ。」
ピヨたん「いやさっき見始めたばっかだろ」
たけ「いやツッコむところそこかよ;」

たけ「ということでコメントしに参りました。今回は作者のこの世界での代理のたけジアンと…」
ピヨたん「【えとたま】よりピヨたんでやっていくぞ。」
たけ「てか大阪のおばちゃんって普通に優しいのな…大阪のおばちゃんって傲慢なイメージがあったけど」
ピヨたん「それは…テレビの見すぎだろ;」
たけ「だな;『ガシャーン！』ちょっ！？危ない！？『サッ！　ドーーーン！』今の…シマたんだな…」
ピヨたん「大方、大阪をけなされた(？)からだろ…てかあいつ波○拳使えたか…？」
たけ「多分あれだ、二次創作補正だ。」
ピヨたん「んな補正あんのかよ;」
たけ「知らん、直感で言った」
ピヨたん「おいww」

たけ「ちなみに戦闘中は今のところ停滞してます;」
ピヨたん「更新しろよ」
たけ「まぁ受験勉強の合間にちょっとずつ更新するか…」
ピヨたん「あ、やっぱ合格してからでいい」
たけ「おい;」

ピヨたん「かなり感想ではなくなってるな…」
たけ「あー…確かにな…あ、えとたまは知らなかったらググってください。今回はここで終わります。では！」

注意
今回使ったピヨたんは原作を見てないのでキャラ設定&口調がどうだか分かっておりません;大体の想像で使っております;ご了承ください;

1月10日（日）

広尾
「あ、初コメント来ました!」


吹雪
「え、こんな過疎なところにコメントが!?」


広尾
「過疎ってなんだよ」


広尾
「えっと、たけジアンさんから?」


広尾
「たけ「安心してください、見てますよ。」
ピヨたん「いやさっき見始めたばっかだろ」
たけ「いやツッコむところそこかよ;」

たけ「ということでコメントしに参りました。今回は作者のこの世界での代理のたけジアンと…」
ピヨたん「【えとたま】よりピヨたんでやっていくぞ。」
たけ「てか大阪のおばちゃんって普通に優しいのな…大阪のおばちゃんって傲慢なイメージがあったけど」
ピヨたん「それは…テレビの見すぎだろ;」
たけ「だな;『ガシャーン！』ちょっ！？危ない！？『サッ！　ドーーーン！』今の…シマたんだな…」
ピヨたん「大方、大阪をけなされた(？)からだろ…てかあいつ波○拳使えたか…？」
たけ「多分あれだ、二次創作補正だ。」
ピヨたん「んな補正あんのかよ;」
たけ「知らん、直感で言った」
ピヨたん「おいww」

たけ「ちなみに戦闘中は今のところ停滞してます;」
ピヨたん「更新しろよ」
たけ「まぁ受験勉強の合間にちょっとずつ更新するか…」
ピヨたん「あ、やっぱ合格してからでいい」
たけ「おい;」

ピヨたん「かなり感想ではなくなってるな…」
たけ「あー…確かにな…あ、えとたまは知らなかったらググってください。今回はここで終わります。では！」

注意
今回使ったピヨたんは原作を見てないのでキャラ設定&口調がどうだか分かっておりません;大体の想像で使っております;ご了承ください;

と?」


ゆの
「随分長いね・・」



広尾
「読むのに時間かかった・・」


チノ
「えとたまとは?」


広尾
「・・2015年春アニメ。干支に入ってない猫が主人公やな」


ココア
「へー」



広尾
「えっとまず、『安心してください、見てますよ』と」


広尾
「ありがとうございます。こんな日記程度のを見てくれるなんてね」


チノ
「こんなところにも見る人はいるんですね」


広尾
「コメントが来るとは思わなかった・・凄いわ本当に」



広尾
「で、『大阪のおばちゃんは意外と優しいとな』と」


広尾
「意外と優しいんやで＾＾」


ゆの
「そうなんだ!」


広尾
「ま、虎柄の服着てるとかはないけどな!!」

たけ「俺の書く感想って長いか？」
吹雪「長いですね」キッパリ
たけ「おうふ」

たけ「今回は【艦隊これくしょん】より吹雪とやっていきまーす」
吹雪「お願いしまーす！」
たけ「冒頭でも言ったが、俺の書く感想って長いか？」
吹雪「長いですね…というか何で行を詰めて書くんですか？」
たけ「ん〜…簡単に言えば場面変化を分かりやすくするためだな…」
吹雪「あー…なるほど…つまり間を開けるのが面倒ということですね！」
たけ「何故そうなった！？その理由もあるけども！」
吹雪「いや、あるんですか…」
たけ「ちなみに長くなる理由は言いたい内容を詰め込んだ結果だと言っておく！」
吹雪「いやサラッと重要なことを言わないでくださいよ！？」

たけ「あと、こっちでも【たけジアン日記】としてかなりの頻度で更新する日記のスレを出そうかと思ってる」
吹雪「飽きっぽいのにですか？」
たけ「まぁ…うん、毎日出せるかどうかは分からんけども善処はする」
吹雪「ちょっと不安ですね…」

たけ「ちなみにここへのコメントは一回一回別のキャラを使っていきます。」
吹雪「ってことは私はもう来れないんですか？」
たけ「いや、一応出すキャラのネタが尽きたらもう一周するつもりだけど」
吹雪「ってことはかなり先の話ですね…」
たけ「…すまん」
吹雪「いえ、大丈夫です！」
たけ「ならいいけど…あ、そちらの日記としての更新も楽しみにしてます！では！」

1月11日(月)


広尾
「先に言っておく。今日が成人の日だからって俺には関係無いからな!!」



広尾
「」ゴホン


広尾
「まず吹雪、ちょっと来い」


吹雪
「何ですか?」


広尾
「・・・・・・おいゴラなに勝手に人のとこ入ってるんや」ビキビキ　


吹雪
「それは・・いや・・その・・」


広尾
「・・・・・そこにいとけ」





広尾
「では、コメ返しを」


広尾
「感想が長い?そんなことはありません。読書感想文なんて400文字は書かないとだめなんだし」


チノ
「めんどくさいやつです…」


広尾
「じゃあ今日のことを」


広尾
「自分の塾では自習ってのがあってな、それをしに塾に向かったんや」


ゆの
「で?」


広尾
「行ったらな」


広尾
「シ　ャ　ッ　タ　ー　し　ま　っ　て　た」


広尾以外
「・・・・・・・・」


広尾
「結局二度手間で4時25分からもう1回いかないとだめになった」


ココア
「随分面倒くさいね」


広尾
「やろ?」


広尾
「で、何とか自習を始めたのはいいけど」


広尾
「ノ　ー　ト　が　な　い」


ゆの
「え、それってダメなパターンじゃ・・・」


広尾
「でも安心してください。もう1冊ありますよ」


チノ
「そのネタ飽きました」


広尾
「もうこのネタも古いんやな」


広尾
「で、他は・・・」


広尾
「ゆゆ式の放送が今日の午前0時からと思ったら明日の午前0時からだったってくらいかね」


広尾
「起きてて損したわ」


チノ
(・・・・どうでもいいです)

たけ「アカン！(エコー音加工)」
一夏「いきなり何だよ！？」

たけ「ということで、今回は【インフィニット・ストラトス】より織斑一夏とやっていきます。」
一夏「どういうことだよ…まぁ、よろしくな！」
たけ「あと広尾さんとそっちの吹雪に全力謝罪します。本当にすみませんでした！orz」
一夏「だからいきなり何なんだよ！？」
たけ「とりあえず前回の俺のコメント見てこい」
〜少年確認中〜
一夏「見てきたぞ。で、それが何だ？」
たけ「んじゃ今度は【オリキャラとポケモンといろいろと。】の[世界観設定]を見てこい。」
一夏「またかよ;」
〜少年確認中〜
一夏「…言いたいことは分かった;」
たけ「分かったならよし。じゃあ言うぞ…











前回使った吹雪はうちの吹雪です！」
一夏「それは分かった。じゃあ何で吹雪を出したんだ？」
たけ「それも今から言う…







こっちにも吹雪がいるってことを知れば広尾さんも喜ぶと思ったんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ！！！！！(全力シャウト)」
一夏「うるっせぇ！？」(耳塞いでる)
たけ「はぁ…はぁ…とりあえず、広尾さんとそっちの吹雪にもう一度謝罪します。本当に申し訳ございませんでした！！！orz」
一夏「お、俺はどうすりゃいいんだ！？」
たけ「あ、そのままでいい」
一夏「お、おう…」

たけ「今回は謝罪だけです。感想は簡単にまとめて…
二度手間乙です
とだけ言っておきます。」
一夏「本当に簡単だなオイ」
たけ「あ、インフィニット・ストラトスに関してもググってください。というかこちらからはほぼ分かりにくい作品から出すので分からなかったらその都度ググってください。では！」

1月12日（火）

広尾
「先に行っておく。吹雪はかわいい。いいね?」ポンポン


吹雪
「いえいえそんな・・」



広尾
「さて、今日あったこと話していきますか」


吹雪
「・・・・・」



広尾
「塾。宿題が多く出たんや」



ココア
「どれくらい?」



広尾
「まあ俺的には多いけど平均からしたらふつうって感じかね。俺は知らんが」



チノ
「・・・・・」




広尾
「明日テストがあるみたいなんや。それも大事な」



広尾
「で、テストは3時間やから終わったら帰れると思ったら午後からも授業あんだよオイゴラ」


ゆの
「そんなことよくあることだよ」



広尾
「まあ体育ないだけはいいんだけどさ」




広尾
「金曜日には美術のデッサンの宿題も出さないとだめだし」アーメンドクセ



広尾
「・・・・・そだ、ゆの、やってくれ!お前ならデッサンとか得意だろ!」


ゆの
「それくらい自分でやってください」



広尾
「」ショボン





広尾
「そういえば、コメントをたけジアンさん以外誰もやってないんですね。まあコメントしてくれるだけでも嬉しいですが」



チノ
「こんな過疎なところでも人は来るんですね」



広尾
「なんかそんな話前にも聞いたような・・」

たけ「とりあえず仲直りはしてくれたようでよかった…」
渚「あれはさすがに誰でもたけジアンが悪いとは思うよ;」
たけ「うん;次からは同じキャラがいる場合はどこの世界のキャラかをちゃんと書いておくようにするわ;」

たけ「ということで今回は【暗殺教室】より潮田渚に来てもらってます！」
渚「よろしくお願いします！」
たけ「毎日楽しく見てます…っていうのは絶対おかしいよな、日記だし」
渚「確かに…」
たけ「なのに毎日コメントできてるのはなんでだろうか…」
渚「暇だからじゃないかな？受験生なのに」
たけ「…;」(言い返せない)
渚(あっ、図星だこれ)
たけ「まぁ、コメントをする人が自分しかいなくてもコメントができる限り毎日コメントしますからね！」
渚(話ずらした！？)

渚「そういえば【たけジアン日記】はどうなったの？」
たけ「あぁ、あれね、やめた。」
渚「えぇぇ…」
たけ「なんか毎日更新できる暇が無さそうだし…」
渚「ここにコメントできる時間はあるのに？」
たけ「まぁ時間が無いのは建前で、本音は日記を書ける気がしないんだよ…出来事が無さすぎて」
渚「どういうこと？」
たけ「実はどういうことを日記として残せばいいかわからないんだよ…」
渚(結構深刻な悩みだった！？)
たけ「まぁ、とりあえず【たけジアン日記】はやめたという名の保留にした。後々やるかもしれん」
渚「いや保留かい！？」

たけ「最後にツッコまれたところで今回はこれで終わります。では！」

1月13日（水）

広尾
「なぁ・・今日あったことを言うぞ」


広尾
「昨日言ったテストだがな・・」





広尾
「カ　ン　ニ　ン　グ　っ　て　い　わ　れ　た」



広尾以外
「!?」



広尾
「いや、俺はカンニングなんぞしとらんぞ?ただ前向いてただけだぞ?」


広尾
「それで普通カンニングなんて言われるか?おかしいだろ?」



広尾
「確かに監督の先生にとっては横向いてたとかのように見えるけど俺は全く横なんぞむいとらんぞ?それただの幻覚や」



広尾
「明らかにおかしいよな?なんでこんな俺がカンニングなんぞいわれるんだ?しかも勝手に有罪判定だし」



広尾
「俺は本当に何もしていないぞ?無実だ」



広尾
「でもその先生は俺がカンニングをしたとかいうことを言うんや。あきらかにおかしいだろ?」


チノ
「普通にカンニングしてただけなんじゃ・・」



広尾
「俺は断言する。カンニングなんぞしとらん!!」


広尾
「大体なんで前向いただけでカンニング扱いなんだ!時計前にあるのにみれねーだろ!」


広尾
「みんなだって何度も前向いてるだろ!なんで俺だけカンニング扱いなんだおかしいだろ!」


広尾
「それじゃただ俺が悪いみたいじゃないか!」



吹雪
「で、カンニングしたんですか?」



広尾
「さっきからいっとるだろ!俺はカンニングしてないって!」



広尾
「なんでカンニングと疑われるんだ」



広尾
「確かに途中で『解答用紙を中心に持ってきてください』って言ったときはん?ってなったけどさ」



ゆの
「それ・・普通にカンニング認めてる・・・」



広尾
「確かにん?とはなったけどカンニングはしとらん!これは断言できる!」


チノ
「それさっき聞きました」



広尾
「なんでいちいち俺だけが取り調べされるの?おかしいじゃん?なんで俺だけ連れてかれんだ?」



広尾
「無実なのに単位消されたらもうさすがの俺でもキレるよ?」



広尾
「最初に何回もカンニングはすんなとはいってたけど、俺がカンニングに見えるよなことはしてないぞ?ただたんに前を向いてただけだ」



広尾
「なのになんで俺はカンニングという罪に問われるんだ?おかしいだろ?」



広尾以外
「・・・・・・・」



広尾
「そもそもな、なんでカンニングと疑われるんだ?俺が前を向いたからか?先生と目が合ったからか?」



広尾
「ほかのやつだって時計ぐらい見るだろ!時間配分あるし。ってこれさっき言ったか」



広尾
「じゃあなんで俺だけなの?なんで俺だけ疑われんの?」



チノ
（・・・もはやただの愚痴ですね）



広尾
「少し言い過ぎたかもしれんが、俺にはこのくらい言っておかないと落ち着かないんや・・許してくれよ」



ゆの
「確かにカンニングはしてはいけないけど、前向いただけでカンニングっていうのもおかしいとおもうよ?」



広尾
「だろ?」



広尾
「時間ぐらい見させろや時間見れないでテストやれとか無理ゲーだぞ?」





広尾
「さて、遅くなったがコメント返しだ」



広尾
「たけジアン日記結局やめたんですね。毎日続けていれば習慣になりますよ」


広尾
「俺だって三日坊主だったし。日記なんて」



広尾
「でもコメントはしてくれてるんですよね。ありがとうございます」




広尾
「さて、テストの結果ですがおそらく今月末か来月ごろに帰ってきます。テストの点数じたいは市が決めるんですが、もしカンニングが本当だった場合俺はいろいろと詰みます」


ゆの
「下手したら高校にも入れないということだよね・・それやばいよ?」


広尾
「そうなんだよ。まあ流石に高校浪人はないだろうけど」



広尾
「散々な愚痴でしたが見てくださりありがとうございました」

たけ「これは酷い(ただし先生が)」
苗木「うん…これはね…;」

たけ「今回は【ダンガンロンパ】より苗木誠に来てもらってます！」
苗木「よろしくお願いします！」
たけ「これは先生が酷いな…時計を見てただけなのにカンニングを疑われるってのは…これは流石の俺でもイラつくな…」
苗木「それは違うよ！たけジアンはいつもイライラしてるよ！」
たけ「それは違う！いつもはそれほどイライラしてない！…という茶番は置いといて…」
苗木「あ、やっぱ茶番なんだ;」

たけ「ちなみにたけジアン日記は保留にしてあります。」
苗木「保留ってことはいつかはやるってこと？」
たけ「うーん…やっぱ明日からやるわ。」
苗木「え、急にどうしたの？」
たけ「いやさ、実は毎日提出する日記帳みたいなやつがあるんだけどさ…最近は日記じゃなくて出されたお題に答えていく感じのやつになってきたんだよ…」
苗木「それで？」
たけ「だったらそのお題の答えをこっちで詳しく掘り下げていく感じで書けばいいんじゃないかと思ってさ…」
苗木「なるほどね…いいんじゃないの？やってみたら？」
たけ「うん、明日からやってみる。ちなみにお題の答えの掘り下げは平日のみ、休日は普通に日記を書くつもりでいる。ただし卒業式までが平日のお題の答えの掘り下げの期間で、それ以降は平日も日記を書いていくつもりだ。」
苗木「というかこれここに書いていいのかな…？」
たけ「あっ…確かに…メモがあるのが嫌でしたら言ってくださればスレを立てた後に消します。」

たけ「今回はここで終わります。では！」

1月14日(木)

広尾
「今日はな…」


吹雪
「どうしたんですか?」













広尾
「学校休んだ」


広尾以外
「」ズコー


ゆの
「どうして?」


広尾
「腹痛かったんやww今もやけど」


チノ
「」ポカーン


広尾
「まあそれはともかく、昨日気づいたことを」


広尾
「俺はいつも通りひだまりスケッチを見ていた」


広尾
「その時にふと『ひだまりスケッチの舞台は神奈川県』というのを思い出した」


広尾
「早速場所を特定しようとしたらさ…」


広尾
「見ちゃったの」


広尾以外
「!?」


広尾
「ひだまりスケッチの中に・・・」




広尾
「難　波　の　高　島　屋　が　で　て　た」


ココア
「へー」


広尾
「この地点ですでにびっくりしてたんやけど、なんか『大阪府が出てきたアニメMAP』とかいうやつがあってさ」


広尾
「それを見てみたんや」


ゆの
「それで?」


広尾
「場所が出たところにはピンが置かれるんや。やっぱ通天閣とかグリコの看板のとこ(道頓堀)とか大阪城辺りが多かったな」


ココア
「ふーん」


広尾
「で、ひとつ明らかに違う場所にさされてたのがあってやな…」






広尾
「家から徒歩5分の駅が聖地になってた」


広尾以外
「!?」


広尾
「これ以上言うと特定されるからな。言わんけどさ」


広尾
「大阪自体少ないんだよ。アニメにでてるのは」


広尾
「だから、出てたときは声だして『え!?』ってなった」


チノ
「そりゃなりますよ」


広尾
「学校帰りにも行ける場所なんやそこは(少し遠回りになるけどな)」


ゆの
「少し行ってみたいね」


広尾
「いざ地元となると嬉しいんだよね。こういうの」




広尾
「たけジアンさん日記始めるんですね。ついに」


広尾
「ただの日記だと消されるのでキャラを出しましょう」

たけ「安心してください、日記にキャラは出しますよ。」
来留主「それなんてデジャヴ…」

たけ「今回は【モンスター娘のいる日常】より来留主公人に来てもらってます。」
来留主「よろしくお願いしまーす。」
たけ「というか腹痛大丈夫ですかね…」
来留主「腹痛なんてみんなのドタバタに比べればまだ軽い方だよ…」
たけ「お前の場合はな;」

たけ「というか家から5分のところに聖地あるんですね…いいなぁ…」
来留主「でもそのアニメ知らなければ意味ないよね」
たけ「確かにな…;」

たけ「今日【たけジアン日記】を更新しました！ちなみに日記のゲストはここのゲストと連動してます。」
来留主「ちなみに時系列的には日記の収録をした後にこっちの収録をしてる設定になってます。」

たけ「今回はここで終わります。あ、たけジアン日記も見てください！では！」

1月15日（金）


広尾
「バ　ル　ス」


チノ
「言うと思いました」


広尾
「さて、今日あったことを・・」






広尾
「塾」


広尾
「そして昨日書いたトマトが完全にデコポンだったということ」


広尾
「それだけだ」



ゆの
「今日はやけに少ないね」


広尾
「今日は話すことがないからな」




広尾
「モンスター娘のいる日常は見たことありませんね・・はい」

たけ「今日は少ないな…」
日向「まぁしょうがないだろ…」

たけ「今回のゲストは【スーパーダンガンロンパ2】より日向創だ。」
日向「よろしくな。」
たけ「ちなみにたけジアン日記もちゃんと更新してます。」
日向「ただコメントはこないんだよな…」
たけ「それは…しょうがないな」

たけ「あと、やっぱり毎日コメントは無理そうです;気力の関係で;」
日向「だろうな;」

たけ「今回はこっちも短いです。」
日向「さすがに早くねぇか？」
たけ「仕方ないだろ？今回短いんだしさ…ここで終わりにします。では！」

1月16日（土）

広尾
「今日は月に1回のトミカ発売日!」


広尾
「ここでは今日発売したトミカを紹介していくぞ!」


広尾
「まず・・ホンダのスポーツカー（初回含む）となんか道路パトロールカーってやつやな」



チノ
「全然わかりません・・・」


広尾
「と、トミカプレミアムの戦車（90式）も買ってきたぜ!!」



広尾
「この4台で2100円や!たけぇ!」



広尾
「これで値引きありなんだけどな!」



ゆの
（これで値引きあり・・）





広尾
「あとは・・親が働いてる店に行ったりとか結構チャリで走ったな」



ココア
「親ってどこで働いていｒ・・・」


広尾
「それは言えない」



ココア
（即答!?）



広尾
「で、天丼食って帰った来たってわけやな」



広尾
「500円で七種の天ぷらや!安いやろ!」



吹雪
「すごく・・・安いです」



広尾
「って感じが今日やな」






コメント返し


広尾
「予定ない日は何も書けないんだ。すまんな」


ゆの
「でも結局書いてるじゃないですか」



広尾
「それは毎日更新だかｒ・・」



吹雪
「毎日更新だったら何か決めて書きましょうね?（怖い笑顔）」



広尾
「は、はい・・・」

1月17日（日）


ひろお
「きょうは、とびもりで、つうしんをしました」


ひろお
「つうしんで、いろいろなものをかいました」


ひろお
「でも、ほうそうでやっていたのでとてもたのしかったです」



ひろお
「あと、かおになにかできものができました」


ひろお
「これはかんけいあるんでしょうか。かんけいないですよね」




ちの
「なんなんですかいきなりひらがなになって」



ひろお
「わからない」



ひろお
「でもなぜかひらがなになってる」



ふぶき
「とてもよみにくいですよ!」



ひろお
「でもようびだけかんじだね」



ここあ
「たしかに!」



ひろお
「でも、ひらがなだったらとてもよみにくいよね」



ゆの
「たしかにとてもよみにくいね」



ひろお
「でも、じっさいきょうはなにもはなすことがないんだ」



ひろお
「だからきょうはここまで」

1月18日（月）

広尾
「今日あったこと!」


広尾
「ひとーつ!数学の時間で円周率の話になったから円周率を100桁言ったらすげーって先生からいわれた!」



広尾
「ふたーつ!泌尿器科にいったら炎症だっていわれたー!」


広尾
「みーっつ!体育がバスケをするというのを知った!」



広尾
「よーっつ!東京は休校なのに大阪が休校じゃないのはおかしい!」



広尾
「いつーつ!明日は塾!」



広尾
「これくらいかね」


チノ
「ずいぶん短めですね」


広尾
「最近忙しいからな。ギリギリの時間を使って更新してるんや」


広尾
「今日の出来事は機会があったら話そうかね」

たけ「やっぱり日記は続かなかった」
チュウたん「おい;」

たけ「今回は【えとたま】よりチュウたんに来てもらってます。」
チュウたん「よろしく。あ、言っておくが我は更正した後だからな？」
たけ「はい補足乙。まず最初に書いた通り日記は2日坊主でやめました;」
チュウたん「3日坊主よりもタチが悪いぞ…;」
たけ「知ってる;関係無いけど昨日ビートストリームで【窮猫ハ鼠ヲモ噛メズ】をミディアムでやってきた。」
チュウたん「あれは確かレベル9だったな…どうだったんだ？」
たけ「ボロ負けです(＾p＾)b」
チュウたん「やっぱりか;というかこんなこと書いていいのか？」
たけ「多分良くない;」
チュウたん「おい;」
たけ「こういうことこそ日記に書いた方が良いのは分かってる;あ、ダメだったら言ってください。この部分消してこういう自分の日記みたいなことは二度と書かないようにします。」

たけ「円周率って確か…3.14159265358979以下略！だったような…」
チュウたん「略すな;」

たけ「あと東京の方で大雪になったって大騒ぎしてるけどそれくらいで大騒ぎしないでほしいんだが…」(雪国出身)
チュウたん「それは感性の違いだろ…」

たけ「今回はここで終わります。では！」

1月19日（火）


広尾
「今日は大事な話がある」


チノ
「どうしたんですか?そんなに改まって」


ココア
「昨日まであんなにふざけてたのに」



広尾
「いいから聞け」


広尾
「これは昨日の話になるんだがな・・」



広尾
「昨日泌尿器科に行ってきたと言ったよな?」



ゆの
「うん」



広尾
「でだ、その話は関係ない」


吹雪
「じゃあなんで言うんですか!」


広尾
「話の順序があるんや」



広尾
「その時に同時に痛かったのがな、『腰』なんや」


広尾
「最初は腰＝腎臓って感じやったからな。腎臓になんかあるんか?って思ったんや」



広尾
「でも何もなかったんや」


チノ
「でも昨日炎症があるって・・」


広尾
「それは別のところやな」



広尾
「でだ、今日の朝起きようとしたとき、腰と太ももに激痛が走った」



広尾
「まさに　体　が　し　ば　ら　れ　て　る　よ　う　な　痛　み」



ココア
「・・・・?」



広尾
「とまで言うといいすぎになるけど、まああれだ、筋肉痛の倍の痛みやな」



ゆの
「痛そう・・」



広尾
「で、俺は学校に行けそうにないから学校を休み、近くの整形外科に向かった」



広尾
「そこの店は昔からある病院で、ジジババも多かった。というか病院の中が完全に昭和だったからそれは仕方ないと思うが」



チノ
「それとこれとは関係ないと思います」



広尾
「待たされること10分・・やっと呼ばれた」


広尾
「といっても最初はレントゲンだが」



広尾
「で、また待たされること10分。診察室へ」


広尾
「結果は異状なし。でも一応触診が行われた。ふともものね」


広尾
「でだ、その時に言われた一言」


広尾
「関節かたい」



ココア
「関節って・・」



広尾
「で、俺は再びレントゲンを受けることになった。股関節のね」



ゆの
「今度は股関節・・」



広尾
「で、待たされること8分くらい。呼ばれた」



広尾
「レントゲン室は寝転ぶところがあるんやけどそこに謎の水滴が」



広尾
「どうやら前にいた赤ちゃんの涙だそう」



広尾
「それはともかく、とりあえずレントゲン」



広尾
「そして待たされること5分。意外と短かった」



広尾
「これも結果は異状なし。でも、筋肉がかたいのは間違いないからとりあえず採血をすることに」



広尾
「採決の時にいた看護師が隣人だったという事実」



広尾以外
「!?!?」



ゆの
「隣人が看護師・・凄い・・」



広尾
「で、注射を打ったあと軽く談話をして処置室を出る」



広尾
「何故か処置室と診察室は一緒だったがな!」



吹雪
「それはよくあることですよ」



広尾
「そして待たされること数分。金を払って病院を出る」


広尾
「家を出たのが10時前ごろで、病院を出たのが11時20分ごろ。意外とまたされた」



ココア
「意外と長いね」



広尾
「そうだな。まあ病院なんてこんなもんだろ」



広尾
「とりあえずここまでの症状を言うと」



広尾
「動くときに両足の太ももに激痛、腰痛、起き上がれない」



広尾
「走れない、階段を降りるとき、着替えるときに時間がかかるってとこかねぇ」



ゆの
（それただの筋肉痛じゃ・・）



広尾
「というか、筋肉痛の心当たりなんてないんだよな。昨日のバスケの前から痛かったし」



ゆの
（それじゃあ筋肉痛とは違う・・?）



広尾
「一体なんなんだろうねｗ」




広尾
「コメ返しっと」



広尾
「円周率?3.1415926535 8979323846 2643383279 5028841971 6939937510 5820974944 5923078164 0628620899 8628034825 3421170679」


広尾
「はい、100桁だぞ」



ゆの
「す、凄い・・・」



ココア
「100桁言えるって尋常じゃないよ・・・」



広尾
「そうか?確かギネス記録が16万桁かなんかだと」



広尾以外
「!?」



チノ
「と、とんでもない数ですね・・」




広尾
「その記録が日本人か中国人なんだって」



吹雪
「に、日本人!?」



広尾
「ってもんだな。ちなみに周りのやつに教科書を見てもらったときに前のやつが一言」



広尾
「ぜ、全部あってる・・」



広尾
「おい、口閉じろって感じだったな」



広尾
「それで授業時間5分潰すっていうね。ちなみに言い終わったころにチャイムなった」



ゆの
「それはそれで凄い・・」




広尾
「あ、えと?雪国?」



広尾
「明日なんか降ってたらまた学校休みなんだって」



ココア
「また!?」



広尾
「もう3度目なんですが・・」



チノ
「大学なら即アウトです」



広尾
「そうなんだよな・・俺はまだ中学生だから嫌でも進級する。だから留年ってことはまずないけどなｗｗ」



広尾
「でも内申点とかには含むやろうけど」



吹雪
「え、含むんですか?」



広尾
「え、そうなんちゃうん?」



吹雪
「考えてみてください。仮に内申点とかに悪いことを書いて高校に入れない高校浪人が自分の中学校から出たら嫌じゃありません?」



広尾
「・・・・それもそうか」



広尾
「で、あとは日記を勝手に書いていいかだってよ」



チノ
「いいんじゃないですか?広尾さんも逃走中で書いてますし」



広尾
「それもそうだな・・」



広尾
「じゃあ、今日の出来事をまとめるか」



広尾
「両足の太ももと腰が痛かったんや。まあ何もないと思うけどな」


↑ここまでの文をコピーして文字数を調べてみよう!
　何か「ん?」とくると思います。

どうも、ゆうろです！

日記を見ましたが・・・今日は本当に災難ですね・・・。
僕もすごく寒い中持久走をやったので・・・かなり寒かったです・・・。
それでは！

たけ「風がヤバイ…」
電「天候はしょうがないのです」
ウリたん「ですです」

たけ「今回は【艦隊これくしょん】より電と【えとたま】よりウリたんのWゲストでお送りします」
電「よろしくなのです！」
ウリたん「なのですです！」
たけ「その症状は…一切の専門外ですのでわかりませんね…」
ウリたん「ド素人が分かる方がおかしいのですです」
たけ「確かにな;あとゆうろさん寒い中の持久走お疲れ様です;こっちは体育でTRFのsurvival dAnce踊ってました。結構キツイ;」
電「でも中でやってる辺りまだマシなのです;」
たけ「だな;あっちは多分外だし…;あ、雪国っていっても名前までは明かしませんよ？」
ウリたん「たしか米d「いや言うなよ！？」

たけ「今回はここで終わります。Wゲストなのに短かった…。では！」

1月20日（水）

広尾
「今日も学校休んじゃった（テヘペロ」


吹雪
「」ズゴーン



広尾
「」シュー



広尾
「今日は何もないすばらしい一日だった」



広尾
「特に今日特別なことは・・あった」


チノ
「何ですか?」



広尾
「昨日太もも痛いとか言ってたけど今日は左足の甲が痛い」


ゆの
「それだけ?」


広尾
「うん」





広尾
「特に何も書くことがないのでコメ返し」



広尾
「>>ゆうろさん」



広尾
「寒い中の持久走・・それはつらい」


広尾
「でも走るときもっとつらいことがある」



広尾
「俺は少しでも走ったら腹痛を起こしちまうんだ」


広尾
「だから俺は走るのは嫌いだ」



ココア
「でも体育大会では1位って・・」



広尾
「まあ走ったら早いわな」



広尾
「去年の4月の50m走の記録が8.6秒なんですわ」



チノ
「8.6秒・・8.6秒バズーカーさんはどこに行ってしまったのでしょうか」


広尾
「確かに消えたな」



広尾
「>>たけジアンさん」



広尾
「電ちゃんですか。ちなみに俺は雷ちゃん派です!（キリッ」



吹雪
「第六駆逐隊の中ではそうなんですね」



広尾
「電ちゃん3回しか出てないんですか。ある意味カワイソス」



広尾
「さて、中でダンスですか。やべぇ・・腹痛なってきた」


ココア
「大丈夫?」


広尾
「それに足今いっちゃってるから足もシニソス」




広尾
「ちなみにただの筋肉痛じゃないかと自分は思っています」



広尾
「でも心当たりはないんですね。一体なんなのでしょうか」

1月21日（木）


広尾
「今日は学校をｙ・・」


ココア
「もう学校やめたら!?」



広尾
「え、俺まだ何も言ってねーぞ?」



広尾
「それに今日学校行ったし（遅刻だけど）」



広尾
「それに義務教育だからやめれねーわ」


ココア
「それもそうか」



広尾
「ココアちゃんがそんな毒舌発言するとはね・・」


チノ
「実は私も初めて見たかもしれません」



広尾
「へーそうなんだー」





広尾
「そういえば、今日国語で百人一首やったんだよね」



ゆの
「百人一首・・・」



広尾
「んなもん覚えられるか」



チノ
「そういってるのも今のうちですよ。すぐに覚えれます」


広尾
「まあ『うかれている ハゲ（憂かりける 人を初瀬の 山おろしよ はげしかれとは 祈らぬものを)』とかいうのもあるけどな」



広尾
「天津風とか由良とか初霜とか出てきたな」



吹雪
「まあ元の意味を持ちますしね」

どうも、1時間目に持久走があったゆうろです！

今日はなんとか学校に行けたんですね。よかったです・・・。
そして百人一首をやったんですか。
僕が中1、中2の時には学年内で百人一首大会というのがあってクラス内で順位を決めてその順位の他のクラスの人と対決するという大会です。
ちなみに僕は中1の時は37人中20番目でしたが、中2の時は37人中4番目でしたw
僕も中2の時、中1の自分は何だったんだと思いましたねw
それでは！

追伸:時間があれば僕の逃走中にコメントお願いします！

1月22日（金）


広尾
「ゆの・・お前はひだまりスケッチだよな?」


ゆの
「・・・?」



広尾
「出演作品はひだまりと・・」


チノ
「何故いきなりその話を?」



広尾
「その話はあとで話す」



広尾
「今日は11時半ごろに病院に行った」



広尾
「前いった血液検査の結果だが・・」



広尾以外
「」ゴクリ



























































広尾
「異常なしだってよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」


ココア
「それはよかったね」



広尾
「でも前言った通り足首いてーからさ、ヘルニアの可能性もあるというということで2月1日にMRIとかいうやつをやることになった」



吹雪
「えむあーるあい?」



広尾
「なんかクッソ細かくみるやつらしいな。家からチャリで10分くらいの脳病院やな」



ゆの
「脳外科?」



広尾
「なんかそんな名前もあるらしい」



ココア
「脳外科で足の検査とかうけられるの?」


広尾
「なんかできるらしいな。知らんけど」

※ここでの「知らんけど」は「勝手にしても知らんぞ」という意味ではなく「間違ってたらあれだから一応保険かけとこ」っていう意味らしいです。知らんけど。




広尾
「で、病院行ってその帰りにくら寿司でサーモン8皿x2貫分なのでサーモン16貫とうなぎ3皿食べたことは覚えている」



チノ
「よくそんなにサーモン食べられますね・・」



広尾
「なんか知らんけど食ってたわ」


ゆの
「16貫も食べられないよ・・・たぶん」


広尾
「で、その次に古本屋行って本6冊買った」


広尾
「・・まあ何故古本屋に行ったかというとな、ひだまりスケッチの原作探してたんや」



ゆの
「!?」



広尾
「探すこと10分・・芳文社のゾーンとかめっちゃ調べてたんやけど」



広尾
「ありました。結構端っこに」



広尾
「そりゃあ気づかないわ」ハハ


広尾以外
「・・・・・」


広尾
「そこ笑いどころだろ!」


広尾以外
「ハ、ハハハ・・」



広尾
「でだ、肝心のひだスケ（ひだまりスケッチ）は4,5,6巻しかなかったからとりあえずあるだけ購入」


広尾
「ひだスケはアニメイトとか行っても売ってなかったからな。前日本橋を片っ端から探したけどなかったわ」


ゆの
「そんなにないんだ」



広尾
「で、会計の時に500円割引券あったからそれ使おうとしたら1000円以上じゃないと無理だって（その時は972円）」


広尾
「仕方がないからたまたま目の前にあったコボちゃんの単行本を3冊購入」


吹雪
「コｗボｗちｗゃｗんｗ」



広尾
「そこは笑いどころか?」


ココア
「なんか来ると思ったらコボちゃんっていうのが予想の斜め上過ぎてｗｗ」


広尾
「なおひだまりスケッチとコボちゃんは今打ってるPCの横にあるんだよな」

チノ
「どうでもいいです」



広尾
「・・でだ、それで何とか1000円以上行って何とか使えた」



広尾
「ついでに2階のゲームコーナーも見てきたけどひだスケのゲームはなかった・・」


ゆの
「ゲーム化されてましたね。そういえば」



広尾
「明日はスーパーポテトに行ってひたすらあるか調べる」



チノ
「ガチじゃないですか・・・」


広尾
「なければ某オークションサイトで買う」



ココア
「そこまでして・・」



広尾
「とか言ってる間に塾の時間に」


吹雪
「そういえば今日は塾でしたね」



広尾
「すっかりわすれてたわ。塾なんて」


広尾
「で、今に至るって感じだな」



チノ
「いろいろあった一日ですね」



広尾
「ああ。そうだな」




広尾
「コメ返しでござる」



広尾
「百人一首とか何故覚える必要があるのか。覚えて何の得があるのかっていうね」


広尾
「37位中4位ってのもまたすごい。今の俺から見れば尋常じゃない」


チノ
「いずれうまくなる時が来ますよ」


広尾
「そうだといいんだけどな・・」

ども、夏風邪です。

古本屋に行ったんですねー

自分もかなり本が好きで本に金を使いすぎる事もしばしば……

ついこないだも久しぶりにカイジ熱が上がって漫画を買いに行きました。アニメでやってないところまで読んで次が気になるなーという感じです

後半ほとんど関係ないな……こりゃ

では

1月23日（土）


広尾
「・・・」


チノ
「どうしたんですか?」


広尾
「」チョイ


ココア
「これを読むの?」


広尾
「」コクリ



吹雪
「なんか書かれていますね」



ゆの
「えっと・・・?」



ゆの
「『何故か知らないけど最近、ひだまりスケッチのDS版がほしくなった』またひだまりスケッチ!?」



チノ
「『家からチャリで5分のところに中古ゲーム店があるんだけど、そこで売ってるかわからんのよね・・』そんなにレアなんですか・・・」



ココア
「『でも、昨日行った古本屋にはハルヒのDSソフトもあったしな・・というかあることにびっくりしたわ』そんなのもゲーム化されてるんだ・・」



吹雪
「『ハルヒは2006、ひだまりは2007なんだし1年くらいしか差がないだろ!別にあったっていいじゃないか!』さっき言った通りレア品なんですよ。多分」



チノ
「『でだ、口コミを見ればksゲーとか言われてるけど、どんだけksゲーなのかを見てみたいというのもあってほしいのだ』そんな理由もあるんですか・・」



ゆの
「『じゃあ、今日あったことを話そう。話はそんなにないがな』え・・」



ココア
「『自習で塾に行くことになったんだ。でもな、先生がいなくて』」



吹雪
「『結局宿題をぱーっと終わらして教科書に落書きして終わった』落書きって・・・」



チノ
「『ところで、話は変わるが、大事な知らせがある』なんでしょうかね・・・」



ココア
「『そろそろ新しい子を出そうと思うんだ』え、ゆのちゃん以来に新しい子が!?」



吹雪
「『いつになるかは知らんが、今月中には来ると思う。多分』多分って何ですか・・」



ゆの
「『ついでに、コメントもここで返しておこう』」



チノ
「『夏風邪さん、自分は本に金をかけることはそんなにありません』本にはお金をかけないんですね」



吹雪
「『でもトミカとかにはよく金かけるよｗｗ』やっぱりそういうのにお金をかけるんですね」



ゆの
「『そしてすまん、カイジは知らん!!元ネタがざわ・・ってのは聞いたことあるけど!!』私には全然わかりません・・」


チノ
「読み終わりましたよ」



広尾
「んー、もう終わったのか。お疲れさん」



広尾
「自分の書いた文を読まれるとなんか恥ずかしい感じするよなｗ」



ココア
「それなら読まなくていいんじゃない?」



広尾
「・・まあちょい作業することになったからな。事前に用意しておいた」



吹雪
「そういうところは準備いいんだ・・」


広尾
「さて、明日はひだまりのDSを手に入れれるのか!?」


ゆの
「無理だと思う」

1月24日（日）


広尾
「ゲロ吐きそ」



ゆの
「え」



チノ
「え」



ココア
「え」


吹雪
「え」




広尾
「おｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒｒ」



広尾以外
「きたない」




広尾
「まあ特に意味はない。もちろん吐いちゃいない」



チノ
「ですよね」



広尾
「今日は昨日言ったゲーム店に行ってDSコーナーを1時間探したんだけど例のゲームはなかった」



ココア
「どんまい」



広尾
「仕方がないからオクで落とそうと思うんだが・・」



広尾
「発送が来週っぽいんだよな」



ゆの
「それじゃあ・・」



広尾
「早くて月末、遅くて2月となるが・・そんなことはないだろう。多分」



吹雪
「それだといいんですけどね」





ココア
「ところで、昨日言ってた新キャラって誰なの?」



広尾
「誰かというのはまだ言わん。でもそのうち来る」

1月25日（月）


広尾
「今日あった出来事を簡潔にまとめよう」



広尾
「1.体育の見学を直で体育の先生に言わないといけないが、体育開始に言いに行った」


広尾
「2.帰りにめんどくさい奴に会ってしまい、延々と話を聞かされることに。しかも途中で理不足なことも」



広尾
「3.2月5日の職場訪問が決定。バス会社ということだけは言っておく」


ゆの
「特定されちゃうからね」



広尾
「4.ついにずっと言っていたひだまりスケッチのDS版をオクで落とす。2700円＋180円で2880円」



広尾
「5.今までましになってた足の痛みが再発」



広尾
「6.数学のノートが終わる。次で3冊目」



チノ
「今日はいろいろと災難でしたね。一部を除いて」



ココア
「正直最後はどうでもいいと思う」



広尾
「いやぁ、ついにひだまりのDS版を手に入れれたからそれが一番よかったかな」



広尾
「あと、職場訪問でそのバス会社に行くのは俺含んで3人のみ。他は5，6人みたいな感じなのに」



広尾
「あと、1週間ほどたまっていた社会のノートついに全て提出完了」


吹雪
「お疲れ様です」



広尾
「明日は調理実習かと思えばそうではないとのこと。ドウイウコトダアアアアアアアア!!」



広尾
「それではみなさんまたあしたー」


広尾
（明日は2週間ぶりの塾で数学だ）

1月26日（火）


広尾
「これ誰得?」


チノ
「え、いきなりなんですか!?」


広尾
「更新するのはいいものの全然人増えないんだけど!?」


広尾
「しかも2月の下旬頃から一気に塾行く回数増えたんだけど!?」



広尾
「しかもトミカの日とだぶってた」



吹雪
「最後は関係なくないですか?」



広尾
「・・・まあそうだな」



広尾
「あと今日あったことは数学では平面図形の終了。次から立体図形へ」



広尾
「理科の宿題を来週の月曜日に提出することになったが、肝心の来週の月曜日が検査だから休まないといけない事実。まあ最悪午前中だけ行ってそこから早退ということも可」



ゆの
「じゃあそれでいいんじゃないの?」



広尾
「・・・それはまた後の話だ」





チノ
「そういえば、前新人が来るって言ってましたね」



広尾
「ああ、その件か。多分今週中には来ると思うわ」





ココア
「え、それだけ?」



広尾
「うん。それだけ」



ゆの
「なんか全体的に少なくない?」


広尾
「だって何も言うことないし。実際ブログでも何もなかったら何も書かないでしょ?それと同じだ」



広尾
「でもこれは日刊?だからな。だから毎日何かしら更新してる」





広尾
「そういえば、足がまた痛くなった。しかも右足と左足両方」

1月27日(水)

広尾
「スマホってやりにくいね」


ゆの
「まあなれると思うよ」


広尾
「今日は一日中布団にいた」

1月28日(木)

広尾
「そういえば、のんのんびよりってやつにはまったのは1年前の今ごろだな…」


ココア
「何それ」


広尾
「田舎+日常だな。小一から中2・・じゃなくて中3までの」


広尾
「小一、小五、中1、中2、中3だな」


広尾
「まあいわゆる難民アニメのひとつだな」


チノ
「そうなんですか」


広尾
「昨日はさすがに短すぎたなぁ」


チノ
「あれは論外です」


広尾
「まあそんなに言わないでよ。本当に書くことなかったんだから」




広尾
「え、今日あった出来事?」


広尾
「耳かきボイス聞いてたら1時間寝てたってことぐらいだな!以上!」

チャンチャン♪

1月29日(金）


広尾
「ある人は『これ誰得?』という」


広尾
「ある人は『小説カキコでやるな』という」


広尾
「ある人は『俺得とかはいらない』という」



ゆの
「結局、何を言いたいの?」



広尾
「みんなはこれをどう思ってるかどうかだよ。そういうの結構気にするから」



チノ
「確かに逃走中とか書かれてる中でこれは結構浮いていますもんね」



広尾
「だろ?でも、1回書き始めたからにはやめることはなかなかできない」



ゆの
「そうかー」






広尾
「さて、今日あった出来事だが、今日は2日ぶりに学校に行った」



ココア
「やっといったんだ」



広尾
「5，6時間目はキャリア教育とかいうやつだったの」



広尾
「なんで中学校に行ってまで勉強をするのかーとか」



広尾
「次の職場訪問もあるしな。そのためなのか」




広尾
「でだ、主任の先生が喜ぶようなペンを作れと」



広尾
「まず『字をきれいに』だったかな」



広尾
「そして『なくしやすいからなくさないように』と」



吹雪
「それで?」


広尾
「俺が考えたのは『自動で動く＋GPS＋住所と電話番号と名前と郵便番号を書いている』というまさにぼくのかんがえたさいきょうのぺんって感じのやつだな」


チノ
「で、どうなったのですか?」



広尾
「結局それをクラスで一つ発表することになった」



広尾
「俺は見事に当たらなかった」


ゆの
「だよね。そう当たらないよね」



広尾
「あと、休んでたからなぜか異常に社会のプリントが多かったことくらいかね・・」





広尾
「明日は住吉公園駅へ。朝7時ごろに出発やけど間に合うかね・・」



ココア
「そんなに早いの?」


広尾
「始発7時44分、終わりが8時32分。明日は雨だからなぁ。うまく撮影ができるかどうか」



吹雪
「7時44分なら別にそんなに早くいかなくていいじゃないですか」



広尾
「いや、場所とられるだろ」



広尾
「さて、明日は最終日。どのくらいの混雑になるのだろうか」

1月30日（土）


広尾
「なぁ、テレビって出てみたいか?」


ゆの
「うーん・・出れるなら出てみたいかな?でも少し恥ずかしい・・」


チノ
「雑誌の取材でなら来ましたけどそういえばテレビって来た事ないですよね」



ココア
「たぶんでたことないんじゃない?」



吹雪
「うーん・・」



広尾
「まあ、テレビの話はあとでするとしよう」



広尾
「今日は5時起き。7時には家を出て7時20分ごろには駅に着く」


広尾
「この地点で20人ほどは並んでいるのか。駅員自体は6時半ごろからいるそうだ」


広尾
「そして到着後すぐにテレビカメラが横切った」


広尾
「あれは何チャンネルだろうか・・のちに家に映る局は全部見ることになるからな・・」



広尾
「ABCテレビだな。多分」


広尾
「全国ネットでいうところのテレビ朝日だな」



広尾
「まあ俺は知らんが」



ゆの
「それで?」


広尾
「前から順にインタビュー受けてたけど俺には来なかった」



チノ
「子供だからとかそういう理由で来なかったんじゃないですか?」



広尾
「いや、それが俺と同い年ぐらいの子も来てたのよ」



広尾
「・・・で、約20分。やっと前が動き出した」



広尾
「俺は乗車列にいたのでそのままホームの端っこに」


広尾
「前も後ろもおっさんでしたわ」


ココア
「うわぁ・・」


広尾
「そしてABC放送（テレ朝系）とかテレビ大阪（テレ東系）とか読売テレビ（日テレ系）とかきて」


広尾
「そして迎えた始発（7時44分）」


広尾
「モ161が来た」


チノ
「モ161とは?」


広尾
「昭和3年に作られて今も運転されてる電車。鉄道マニアからはレア電車と言われている」


広尾
「しかも方向幕じゃなくて行先看板なの」



広尾
「行先看板は普段でないからね。神レアってところだな」


ゆの
「そうなんだ」


広尾
「そして俺は乗車。前には取材が来てた」


広尾
「名前は出さないけどタレントの人がいて、その横のわずかな隙間から前面展望をとる」


吹雪
「それって取材の邪魔になるんじゃ・・」


広尾
「いや、意外とならなかったんだよ。横には子供、後ろにはおっさんだったしね」



チノ
「子供…?」



広尾
「そして発車前にそのタレントとこう会話した」



広尾
「『何年生?』『中学1年生です!』（カメラ回ってたから無意識に敬語に）」


広尾
「横『小6!』『中3!』だったかな・・この辺りはそんなに覚えていない」


ココア
「普通に言ってるし」



広尾
「そして発車。フラッシュやばかった」



広尾
「横でタレントさんの実況が入る。これは貴重な体験だ」


チノ
「なかなかすごい・・」



広尾
「そして約1分ほどで住吉駅に到着する。もうこの地点で人は2,300人はいただろう」



吹雪
「え」


広尾
「ここまで乗ってたタレントさんが降りる。俺はそのまま前面をとる」



広尾
「すまんな鉄オタ共、最後の始発の全面は俺がとった」



広尾
「そのせいでYoutubeには1本もあがってなかったわ。俺がうつってるのはあるけど」



広尾
「そしてずーっと撮影してたらいつの間にか終点の天王寺駅へ。もうここに来るまでどれだけの鉄オタに遭遇したことか」



ゆの
「そんなに多かったの?」


広尾
「想像ぐらいの人数」




広尾
「そして一回でないといけないので運賃210円を払ってすぐに反対側へ。人を押し寄せてギリギリ乗りました」



広尾
「その電車が住吉公園行きラストだったんですよね」



吹雪
「いきなり敬語口調ですか」


広尾
「途中大学までの通学のJD（女子大生）が乗ったりしてクッソ混雑してたけど、結局住吉公園駅到着の時にすでに報道陣がカメラ構えてたの」



広尾
「この状況をどう説明したいいか・・まあいわゆる「葬式鉄」って感じだな」



チノ
「葬式鉄とは?」


広尾
「ある特定の電車、駅などが廃止、廃線になると決まったとたんに集まる鉄オタのこと」



広尾
「で、ここでもう1回金を払うことに。そして払ったあとすぐに戻る」



広尾
「撮影があるからな」


吹雪
「出ましたよ。撮影」



広尾
「この地点で150人近くはきてたかね・・いや、もっといたか」


ココア
「すごい人数・・」


広尾
「で、最後の運転手に女の社員さんから花束贈呈、そして拍手のなかファアアアアアアアアアアアアアアアアアアアって警笛なって出発。まるで電車が霊柩車みたいだった・・というとちょっと縁が悪いが、まあそんな感じだった」



広尾
「ラストランの警笛は恒例だからね。仕方ないね」


吹雪
「その、出棺ホーンみたいなやつですか?」


広尾
「たとえるならそんな感じ」




広尾
「電車の撮影完了したところで、同時にマスコミも帰っていく」


ゆの
「そして?」



広尾
「しかし読売だけは残ってた」


ココア
「あ、それは残ってるのね」


広尾
「ここまででいたテレビ局は」


・N○K
・MBS
・朝日放送
・テレビ大阪
・カンテレ
・読売テレビ

広尾
「だな」



吹雪
「最初は・・あっ」



広尾
「察しろ」


広尾
「そして9時からなんか販売されるとのことで、最後尾へ・・といいたいところだけど、マジで行列だった」



広尾
「Googleマップで調べたら75m。結構長い」



ゆの
「意外と長いね」


広尾
「そして並ぶこと約30分・・やっと順番がきた」


広尾
「このとき俺は何を買うかはすでに決めていた」
　　↑
　　この文字で最高文字数突破



広尾
「記念切符」


ココア
「え、運賃ってその場で払うんじゃ・・」


広尾
「なんか回数券っていうんかね、そんなやつを手に入れた」



広尾
「420円でな!」


チノ
「ということは、2枚ですか?」


広尾
「そうだな」



広尾
「そして切符を購入後、家に帰る。というかこの地点で時間は9時半をまわっている。家を出て実に2時間半くらい」



広尾
「というか激混みの電車に2回も乗って1時間27分も立ってたらそりゃや足も疲れるわ」


チノ
「お疲れさまです」



広尾
「家に帰って切符をアルバムに挟んだ」



ココア
「そうかー、アルバムに挟むんだね。そういうのも悪くはないかもね」



広尾
「まあ、普段使ってる切符入れじゃあ入らないからね」




広尾
「俺がうつってるところを見たいやつ（おらんだろうけど）は近畿圏だけだが2月1日の「す・またん!」の住吉公園のコーナーで見ることができるぞ!（多分）」



ゆの
「宣伝＆特定お疲れ様です」

1月31日（日）


広尾
「鼻水出るし咳とかくしゃみ出るし鼻詰まってるしなんやこれ」


ゆの
「それ風邪」


広尾
「ですよねー」



広尾
「まあ病院の予約はとったが」


チノ
「ということは明日二つの病院に・・」


広尾
「そうだな」



ココア
「脳外科と内科だよね・・」



広尾
「まあ、そうなるな」





広尾
「そういえば、ひだまりのゲーム発送完了だってよ。早くて明日届くんじゃないかな?」