二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ ( No.239 )
日時: 2016/07/15 23:25
名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: 9/n2KZgq)

7月15日(金)

広尾
「1.合コンですっげー盛り上がった」


広尾
「2.今シャロの誕生日」


広尾
「3.広尾が産声を上げてから5000日目」


広尾
「これ、すべて今日の出来事なんです」


広尾
「というわけで早速このコーヒーを飲ませてみたいと思いまーす!」


シャロ
「ちょっと!何するのよ!」


広尾
「じゃんじゃんばりばりじゃんじゃんばりばり飲もうねー」


シャロ
「」ゴクゴク



シャロ
「・・・・・」


シャロ
「ヒャッハアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア!!」


広尾
「はい、テンションあげておきました」


ゆの
「何のために?」


広尾
「これから話す合コンのことのために」



広尾
「というわけでやってきました。合唱コンクール」


広尾
「その前に数学(19分俺がつぶした)」


広尾
「そして美術(絵完成)」


広尾
「そしてやっときたぜええええええええええええええええええええええええ合唱コンクールウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!」


広尾
「と言いたいところだが、本番30分前、学級代表から呼び出し」


広尾
「俺なんかやらかしたかとでも思いながら来た」


広尾
「そして・・」


広尾
「内容は・・」


広尾
「『結果発表前の時に空白ができるからその時にアンコールを言ってほしい』というご依頼でした」


チノ
「・・・どういうことですか?」


広尾
「結果発表の前、集計するときに空白ができんの」


広尾
「その時に俺がアンコールと言ったらいいとのこと」


広尾
「それが終わり、練習が済むと合唱コンクール本番ジャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」


広尾
「ちなみにこれは極秘なのでホームページにも載ってません」


広尾
「最初はな!俺らのクラスからやったんや!」


広尾
「群読のシーンでな!クラスの奴らを5人ほど紹介するシーンがあってだな!その中で俺が叫ぶ&メガネ投げるシーンがあったんや!」


広尾
「なんと言ったか」


広尾
「俺に、ついてクォオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオイ!!」


広尾
「てな」


シャロ
「アハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハハ・・」


ココア
「シャロちゃん壊れてる!」


ゆの
「・・・・なんでしょうか、この耳がキーンとする感じは」


広尾
「本番中はなぜかウケた」


広尾
「で、曲『花になれ』をうたったらしい」


広尾
「そして合唱が終わると俺はふと思った」


広尾
「『メガネいつ取りにいこ・・』って」


乃莉
「あっ・・」


広尾
「ま、まあ後ででいっか・・と思いながら一度退場」


広尾
「次は3組の番。個性豊か杉」


広尾
「最後は2組の番。あいつらは海の声だったかうたってたのは」


広尾
「で、いよいよ来たよ集計」


広尾
「さぁみんなの合図がやってきたよ!」


広尾
「はいみんなでせーの!」


広尾
「アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!」


シャロ
「アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!アンコール!」


広尾
「途中からサートーシ!(1年のころの先生の下の名前)にコールが変わって先生登場」


広尾
「その途端、世界に笑いが広まった」


広尾
「そして唐突に歌いだす」


広尾
「そして舞台裏にいたセンセーからスタンド持ってきてスタンドマイクになるっていうねwwwwwwwwwww」


広尾
「その途中、前にいたやつが呼び出され、舞台に立たされる」


広尾
「そのあと、もう一人が舞台に向かう」


広尾
「しまいにはその二人が歌ってるところに俺氏乱入や!!」


広尾
「観客側はキャー!と言ってたがそんなもんはどうでもええんや!」


広尾
「ウェーイwwwwwwキェェェェェェェェェェェェェ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwウィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィィ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww↑↑↑↑」


広尾
「」ブチッ


ヒロ
「あら?なに今の音・・」


広尾
「俺が突然マイクの電源を切った」


広尾
「そりゃあ周りも騒然となるわな」


広尾
「横にいたあのセンテーが『何マイク切ってんねん!』で周り爆笑」


広尾
「そして俺が様子を見に行くと同時にメガネを拾いメガネまたかけたらまた周り爆笑」


広尾
「最後はパチパチパチパチでしめられました」



広尾
「さて、結果発表だが」


広尾
「1点差で負けました」


広尾
「これについて広尾は『おい!同じクラスやからってひいきすんじゃねーぞゴルァ』を審査員の先生に向けてヤジを飛ばす」


沙英
「えっ、先生に!?」


広尾
「ハイ結局無理でした」


ゆの
「ですよねー」



広尾
「で、合コンも無事に終わり家に帰って『生まれてから何日』みたいなのをやると」


広尾
「ぴったし5000日目でした」



「えっ、えぇええええええええええええええっ!?」


広尾
「2002/11/06〜2016/07/15」


広尾
「これが5000日・・長い・・」


広尾
「ちなみに10000日は2030年3月24日みたいです」



シャロ
「・・・・・・・」


広尾
「さて、シャロたそが大分落ち着いてきたので明日の予告を」


広尾
「明日はトイザらスで開店待ちやな」


広尾
「そこでトミカ買うんや」



広尾
「さて、いよいよ24時間テレビならぬ24時間小説の執筆が決定したぞ!」


広尾
「今回はチャリティーマラソンランナーとしてゆのっちに105km走ってもらう」


広尾
「さて、ゆのっち、明日からまた練習やで」


ゆの
「これ、意外と疲れるんですよね・・おかげで足がパンパンで・・」


広尾
「本番まであと1か月ちょいや、がんばれ」


広尾
「というわけでゆうろさん、約1か月ぶりのコメント、ありがとうございます」


広尾
「広尾は英語がヤバい点数でした」