二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ ( No.249 )
- 日時: 2016/07/25 23:59
- 名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: .1vW5oTT)
7月25日(月)
【悲報 夏休み終了まであと31日】
乃莉
「1か月もあったら十分やで」バチーン
広尾
「毎日叩くのやめてくれませんかねぇ…」
広尾
「・・・・・とまあこんなことから始まった作者の出来事ですが、今日は朝、学校の補修()にきました」
広尾
「到着したときは、なんと開始5分前で、まだ前回の補習中だったので見て見ぬふりしてソーっと去りました」
チノ
「なんか…気まずいですね…」
広尾
「まあ5分後に再び現れるがな」
広尾
「やっぱり40分は短く感じるんやけど」
広尾
「最後の10分だけやたらと長く感じるのはなぜだろう」
広尾
「1ページしか進まなかったよ…英語」
広尾
「ちなみに次学校行くのは8月5日らしいです」
広尾
「11日後です。本当にありがとうございました」
広尾
「で、家に帰ってしばらくして」
広尾
「赤子の頃の広尾、発見」
ユー子
「え?どういうことなん?」
広尾
「…アルバムだよ」ファサ
広尾
「お腹の中におるころから最新の中学2年学級写真まで」
広尾
「14年間の記録を2時間かけてすべて見る」
沙英
「…で、分かったことは?」
広尾
「広尾の※保育園児の頃はめっさカメラ目線であり、人と違う行動をしており、先生に怯えており、入園式では暴れまわってたこと」
※広尾は幼稚園ではなく保育園だった。
広尾
「小学校の入学式の桜は地味にきれいであり、小学校6年間は1回も1組になったことがなかった」
・1年3組
・2年3組
・3年2組
・4年2組
・5年3組
・6年3組
ヒロ
「それ、どこからの情報なの?」
広尾
「学級写真より」
広尾
「そう言ってたら中学2年間、1組ですた」
広尾
「そのあと、今パソコンの横にある小学校の卒アルを見てみた」
広尾
「カオスだった」
広尾
「小6の卒業地点での自分の将来の夢は『IT関係の仕事』らしい」
広尾
「できるか」
宮子
「偏差値30じゃあねぇ…」
広尾
「そこまで低くないわ」バチーン
広尾
「…天神祭やってたんやなぁ」
広尾
「まあそういってる俺も月末に住吉大社のお祭り行く予定なんやけどさ」
広尾
「あと、20時に回線が絶対に切れるのやめてくれませんかね…」
広尾
「口内炎痛いお…(´・ω・`)」