二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ ( No.287 )
日時: 2016/08/23 23:29
名前: 広尾 (ID: vfhHNd5c)

夏休み最後の夜は鈴鹿サーキットのホテルで過ごす8月23日(火)の夜

【ついに夏休みもあと 2日】

広尾
「鈴鹿サーキット行っても言うか」バチン


乃莉
「あーあ、どうせねれないよぉ」

※広尾と乃莉は現在入れ替わっています。


乃莉
「今日の出来事はクッソ長いから、ひだまりスケッチの小説に書いてる」



乃莉
「鈴鹿サーキットのホテルのベッド、地味にかたいぞ」


沙英
「そういうもんだよ」


乃莉
「そういうもんなの?」


沙英
「多分、ね」





乃莉
「明日は朝9時から夕方5時までずっとプールじゃけ」

Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ ( No.288 )
日時: 2016/08/24 23:15
名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: 4CQlOYn7)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode=view&no=30678

鈴鹿サーキットで過ごした最後の夏休み…それは8月24日(水)の出来事であった…

【明日をのぼって 空を見あげたら
広がったあかりが きらりきらりきらり 手をつないだ
カバンがそよ風におよいで 吹きぬけたあとを
小石がおいかけてく
ななめにそそぐ陽は 今日もほほえんで
小道をまがった香りを やさしく包みこんだ
ほら かけだしてみれば 顔と顔を合わせば
景色は心をえがく
窓辺にうつりこんだ 木かげを横切って
笑顔がてらす「○」がきっと 見えるはず
明日をのぼって 空を見あげたら
広がったあかりが 遠く突きぬけた
見わたせば ぴっかぴかの
ステキがいつも待ってる

明 日 を 呪 っ て 線 路 へ 飛 び 出 し た 夏 休 み 終 了 ま で あ と 1 日】


乃莉
「これが何かわかるか?」


広尾
「知らん」

※広尾と乃莉は現在入れ替わっています。


乃莉
「これは入れ替わりスイッチだあああああああああああ!!!」


広尾
「入れ替わりスイッチ?」


乃莉
「これで誰とでも入れ替わることができるんだああああああああああああああああああああ!!!」


乃莉
「じゃあ試しに」


乃莉
「ポチッとな」ポチー




乃莉
「あっ、元に戻った…!」


広尾
「な?これで元に戻ったろ?」

※入れ替わりはなくなりました




チノ
「…そんなことはどうでもいいですが、鈴鹿サーキットの話はどうなんですか?」


広尾
「その話はあんまりにも長くなるから1つの小説にまとめるつもりでおる」


広尾
「上のURLがその小説ってやつだな」




広尾
「テレビ愛知で1時35分からNEWGAMEを見れたことからここは東海なんだなと思いました」


広尾
「天気予報に岐阜県があったことから東海だと思いました」



広尾
「明日なんで学校なんですか?なんで1週間早いんですか?」


広尾
「眠い」