二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ ( No.298 )
- 日時: 2016/08/30 23:49
- 名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: Iohw8dVU)
8月30日(火)
乃莉
「クッソザマアwwwwwww骨折とかだっせwwwwwww」バンバン
広尾
「そこ痛いからマジでやめて、いや、ガチで」
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
このテキーラはサービスだから、まず飲んで落ち着いて欲しい。
今、あなたは「骨折」という言葉を耳にしただろう。
そうだ。広尾は左手首を折った。というか折れた。
その話をする前に、学校での話をしておこう。
今日はなんと、「北京五輪」に出場したシンクロ選手が来たのである。
これは本当の話だ。嘘ではない。
そこでは、様々な話を聞かせてもらった。
そして、最後の質問コーナーで自分しか質問しなかったのは何故だろうか。
そして、プールのシンクロが始まったんだ。
選ばれし8人がプレイした。曲は「ウィーアー」。
それが終わり、その本物の選手がプレイしたよ。
1回1回拍手があったよ。
そして、本来なら「そして塾」の4文字で終わるのだが、今回はそうではなかった。
…もとはといえばすべての始まりは「塾」なのである。
塾でいつも通りチャリを走らせていると、突然段差に当たり、前のカゴに積んでいたカバンが足の上に乗っかってきた。
そして、広尾はバランスを崩し、転倒。
ボキッ
折れた。
<ハハハハ...
このとき確認された体からの出血は
・左手のひら
・ひざ(鈴鹿サーキットでプールの時にこけたときのかさぶたが復帰)
・左足にこぶ
・左肩
左が多いなと思った方も多いはず。
だって、本当に左ばかりだったから。折れたのも左手首だから。
<ハハハハ...
そしてチャリのカゴがサドルの真ん前にあるというカオスぶりにさすがの自分も唖然。
仕方がないのでとりあえず母者を呼ぶ。
このときの時間でだいたい6時半くらい。
折れた時間は18:18(だと思う)。
そして、血がドバドバ出てる中すぐそこにあった整形外科へ飛び込む。
というかその整形外科は一度行ったことがある。
(ゆゆ式がやってた頃…もとい2013年4月)。
そしてもう足も曲げられない広尾は車いすに乗せられる。
前あった車いす体験以来である。
そして診察室で寝かされ、触診。
車いすのままレントゲンを待たされ、10分。
レントゲンは
・両肩
・両足
・両手
・両肘
・両ひざ
を2枚ずつである。
その結果がこれである。
・膝→打撲っぽい?
・肘→すぐ治る
・肩→骨にはなにもないお
・手首→折れてるわ
というわけで、広尾、人生初の骨折
<ハハハハ...
ギプスつけられて左手でタイプするのも一苦労である。
というか左手痛い
というか明日のテストどうなるの
というか明後日の水泳大会どうなるの
というか学校行けるの
というかまた目立つの?
広尾
「っていう一日でした」
ゆの
「骨折…?大丈夫なの…?何かあったら言ってね…?」ウルウル
広尾
「この泣き虫さん」ポンッ
ゆの
「きゃっ!」
<ゴゴゴ...
<リアジュウシネエエエエエエエエエエエエエエエエ!!
広尾
「ぐはあああああああああああああっ」チーン
広尾
「左手の親指と人差し指の間にもギプスがあるし親指使えんわ」
広尾
「というわけで、ゆのっちさんお願いします」
広尾
「身の回りのお世話お願いしまs…」グキッ
広尾
「うわあああああああああああああくぁwせdrftgyふじこlp;@:」