二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ ( No.326 )
- 日時: 2016/09/22 00:56
- 名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: aHnc/Oh6)
文化祭がんばったぞいとでも言いたいのか広尾は
…つまり、9月21日(水)の作者の出来事
広尾
「登校時間はいつも通り」
広尾
「学校着いたら劇の練習よ」
ゆの
「劇ってなにやるの?」
広尾
「逃走中09」
広尾
「のドラマパート」
広尾
「あらすじだけ先行公開してみるか」
あらすじ(仮)
今回の舞台は「ファーストスターワールド」。
この世界には、妖精、喋る花などの不思議な生き物たちが住んでいる。
そして、この世界を征服しようとする魔族も存在している。
この世界に突然、現実世界から魔女の力により送られてきためんどくさがり中学生4人がやってくる。
中学生たちは、元の世界に帰ろうとファーストスターワールドを探索していくのだが…?
広尾
「みたいな?」
乃莉
「劇はどうだかは見てないから知らんわ!」
広尾
「…9時30分、文化祭の開会」
広尾
「エアひだまつりみたいな気分で見てたつもりなんだがな」
広尾
「シリアス多すぎぃ!!」
広尾
「何もできねぇ!」
広尾
「幕間手拍子ぐらいしかできねぇ!」
広尾
「そういえばさ、毎年1年生の劇だけは学年劇なんだよね」
広尾
「今年は『Annie』ってやつをやったらしい」
広尾
「アニーといえば広尾が1年前スッキリかなんかの番組でやってたアニーの特集見てミュージカル見てみたいなと思ってたところや」
広尾
「次、幕間、二人で歌やってた」
広尾
「次、2036年にタイムスリップした中2の物語」
広尾
「次、幕間、弾き語り」
広尾
「次、和太鼓(8人くらい)で、2曲たたいてた」
広尾
「そして次の『真夏のサンタクロース』が始まろうとしたとき、ダッと劇の衣装を着るために着替えにいって」
広尾
「文化祭のやってる場所、講堂に着いた頃には開始2分ほど前」
広尾
「俺が着いた頃に劇が始まるんや」
【20分後】
広尾
「劇が終わった広尾、着替えに行こうとすると」
広尾
「担任から皆に呼び出し」
広尾
「写真撮影をしようと思えば」
広尾
「全員いないから写真撮れねぇ」
広尾
「だから写真は後でとるとしてもう着替えに行く!」
広尾
「で」
広尾
「着替えから講堂に帰ってきたら扉しまってたよ」
広尾
「どうやらプログラム…というかなんかやってる間は講堂の中に入れないみたい」
広尾
「14人(全員男、広尾含む)が入れなかったよ!」
広尾
「ハイ次、コーラス」
広尾
「ハイ次、幕間、ピアノ」
広尾
「ここで午前の部終了ね」
広尾
「ハイここから午後の部、広尾は講堂に入った一番最初の生徒でした」
広尾
「吹奏楽部のメドレー3曲」
広尾
「ハイ次、幕間…なんやけど、なにやったっけ」
広尾
「…次」
広尾
「心筋梗塞かなんかで死にそうになってる女の子の話」
広尾
「血液とのやり取りがおもしろかったです」
広尾
「…まあ、最後は死んでもうたけどな…」
広尾
「…って、死にそうになってるときに携帯がなって劇中断よ」
広尾
「劇団四季とかのミュージカルやったら完全にアウトやぞこれ!」
広尾
「幕間ってさ、3個くらいダンスあったんやけど」
広尾
「ハイ次、小学生の頃の将来の夢について語り合う話」
広尾
「ハイ次、なんか地球寒冷化に対応する薬作ってたら失敗してウイルスが世界的大流行してそのウイルスに対抗する薬を作ったものの最後はその科学者が野口英世みたいに逝ったという話」
広尾
「ハイ次、生徒会の話ね」
広尾
「ハイ次、幕間、毎年恒例のクッソ面白いやつ」
広尾
「最初は点呼をとるために、一人ひとり点呼をしていくが…なぜか番号がずれたり突然英語になったりしたり」
広尾
「次にクイズ大会を開くことになった」
広尾
「その中で面白かったやつを」
司会者:日本で一番高い山は
回答者A:富士山!
司会者:違います
司会者:富士山ですがー
回答者A:続きあんのかい!
司会者:銭湯に書かれている絵は?
回答者B:富士山
司会者:正解!
回答者A:なんでそうなんねん!
広尾
「めっちゃウケてた」
広尾
「最後は演劇部…みたいなところが劇をやったんやけどな」
広尾
「名前がな…完全にゆるゆりなのよね」
主人公:ゆい・・・・・・・・・演:中2(船見結衣か…?)
主人公の妹:あかり………演:中1(赤座あかりか…?)
広尾
「ほかにも結構あるんやけどな…」
広尾
「なんとここで1700文字を突破してしまいました」
広尾
「文化祭が終わるころには雨がズザアアアアアアアアアアアアアアって降ってたわ」
広尾
「教室に帰ったら写真撮影がありましたわ」
広尾
「結局帰ったのは17時20分ですわ」
広尾
「あら、もうこんな時間」
広尾
「それではみなさんさようなら」