二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.34 )
- 日時: 2016/01/22 23:14
- 名前: 広尾 (ID: 2pdfM3h0)
1月22日(金)
広尾
「ゆの・・お前はひだまりスケッチだよな?」
ゆの
「・・・?」
広尾
「出演作品はひだまりと・・」
チノ
「何故いきなりその話を?」
広尾
「その話はあとで話す」
広尾
「今日は11時半ごろに病院に行った」
広尾
「前いった血液検査の結果だが・・」
広尾以外
「」ゴクリ
広尾
「異常なしだってよwwwwwwwwww」
ココア
「それはよかったね」
広尾
「でも前言った通り足首いてーからさ、ヘルニアの可能性もあるというということで2月1日にMRIとかいうやつをやることになった」
吹雪
「えむあーるあい?」
広尾
「なんかクッソ細かくみるやつらしいな。家からチャリで10分くらいの脳病院やな」
ゆの
「脳外科?」
広尾
「なんかそんな名前もあるらしい」
ココア
「脳外科で足の検査とかうけられるの?」
広尾
「なんかできるらしいな。知らんけど」
※ここでの「知らんけど」は「勝手にしても知らんぞ」という意味ではなく「間違ってたらあれだから一応保険かけとこ」っていう意味らしいです。知らんけど。
広尾
「で、病院行ってその帰りにくら寿司でサーモン8皿x2貫分なのでサーモン16貫とうなぎ3皿食べたことは覚えている」
チノ
「よくそんなにサーモン食べられますね・・」
広尾
「なんか知らんけど食ってたわ」
ゆの
「16貫も食べられないよ・・・たぶん」
広尾
「で、その次に古本屋行って本6冊買った」
広尾
「・・まあ何故古本屋に行ったかというとな、ひだまりスケッチの原作探してたんや」
ゆの
「!?」
広尾
「探すこと10分・・芳文社のゾーンとかめっちゃ調べてたんやけど」
広尾
「ありました。結構端っこに」
広尾
「そりゃあ気づかないわ」ハハ
広尾以外
「・・・・・」
広尾
「そこ笑いどころだろ!」
広尾以外
「ハ、ハハハ・・」
広尾
「でだ、肝心のひだスケ(ひだまりスケッチ)は4,5,6巻しかなかったからとりあえずあるだけ購入」
広尾
「ひだスケはアニメイトとか行っても売ってなかったからな。前日本橋を片っ端から探したけどなかったわ」
ゆの
「そんなにないんだ」
広尾
「で、会計の時に500円割引券あったからそれ使おうとしたら1000円以上じゃないと無理だって(その時は972円)」
広尾
「仕方がないからたまたま目の前にあったコボちゃんの単行本を3冊購入」
吹雪
「コwボwちwゃwんw」
広尾
「そこは笑いどころか?」
ココア
「なんか来ると思ったらコボちゃんっていうのが予想の斜め上過ぎてww」
広尾
「なおひだまりスケッチとコボちゃんは今打ってるPCの横にあるんだよな」
チノ
「どうでもいいです」
広尾
「・・でだ、それで何とか1000円以上行って何とか使えた」
広尾
「ついでに2階のゲームコーナーも見てきたけどひだスケのゲームはなかった・・」
ゆの
「ゲーム化されてましたね。そういえば」
広尾
「明日はスーパーポテトに行ってひたすらあるか調べる」
チノ
「ガチじゃないですか・・・」
広尾
「なければ某オークションサイトで買う」
ココア
「そこまでして・・」
広尾
「とか言ってる間に塾の時間に」
吹雪
「そういえば今日は塾でしたね」
広尾
「すっかりわすれてたわ。塾なんて」
広尾
「で、今に至るって感じだな」
チノ
「いろいろあった一日ですね」
広尾
「ああ。そうだな」
広尾
「コメ返しでござる」
広尾
「百人一首とか何故覚える必要があるのか。覚えて何の得があるのかっていうね」
広尾
「37位中4位ってのもまたすごい。今の俺から見れば尋常じゃない」
チノ
「いずれうまくなる時が来ますよ」
広尾
「そうだといいんだけどな・・」