二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ ( No.376 )
日時: 2016/10/31 23:59
名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: cbSjBA7r)

ハロウィン?
何それおいしいの?
10月31日(月)


広尾
「馬鹿は風邪をひかないと言います」


広尾
「確かに広尾は馬鹿なので風邪は引きません」


広尾
「でも、マイコプラズマにはかかります」



広尾
「昨日の夜から倦怠感が続き、熱は37,6度の熱(平熱35度)なので学校を休む」


広尾
「そのあとは寝てた」


広尾
「昼頃、熱は36度8分ほどまで下がったが5時半ごろに病院に行きますた」


広尾
「待つこと20分くらい、診察が始まりました」


広尾
「喉→聴診器のやつまではいつも通り」


広尾
「病院ではかった時の体温が37.6だったのでインフルエンザの検査&今流行ってるらしいマイコプラズマの検査」


広尾
「そりゃあ広尾もインフルの検査は何度もやられてます」


広尾
「広尾が唯一嫌うやつかもしれませんね(注射は慣れてる)」


広尾
「最初に綿棒みたいなやつをノドチンコの横らへんにぶち込まれます」


広尾
「ヴェッとかおっさんのえづいたような声が何度か出たうえ、広尾は避けます」


広尾
「でもやりました」


広尾
「次にインフルエンザの検査(一応)です」


広尾
「両方の鼻の穴に棒がぶち込まれます」


広尾
「これほんとに痛いのね」


広尾
「ヴェッフェッンッヴォヴェッ」


広尾
「ってマジで出る」


広尾
「声が」


乃莉
「きたないよー、そういうのやめようねー」ガチャッ


広尾
「orz」




広尾
「で、広尾は点滴を受けることになりました」


広尾
「と思いましたが」


広尾
「吸入(2分)→レントゲン→吸入(8分)→採決→点滴」


広尾
「という流れでした」


広尾
「ここまでわずか30分!」



広尾
「点滴の中の成分は『痛み止め、咳止め』とか入ってるらしいです」


広尾
「ポカリと同じ成分ってマ?」



広尾
「18:40」


広尾
「診察室に再び来ました」


広尾
「ここからは再び表で説明」



医師「結果ですがね、インフルはマイナス(陰性)でした」

母者「じゃあマイコプラズマは…?」

医師「そうですね…ここ(なんか棒みたいなやつが出てくる)うっすらと線が出てるでしょ?」

医師「これ薄黒くてあんまり見えへんけどわずかに反応は起きてるからマイコプラズマやね」

母者「初期の?」

医者「そう…ですね」

母者「今マイコプラズマは流行ってるんですか?」

医者「結構流行ってるみたいですよ」



広尾
「というわけで、マイコプラズマは流行ってるみたいです」


広尾
「この広尾がかかるほどの病気です」


広尾
「おかげで11/07まで出席停止です」


広尾
「2016年2度目の出席停止です」

※広尾はインフルエンザにもなりました




広尾
>>375


広尾
「すっげー健全な学校ってあるんでしょうかね…?」