二次創作小説(映像)※倉庫ログ

Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ ( No.383 )
日時: 2016/11/06 22:08
名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: l9EMFnR1)


【21:00】

ゆの
「…よし、準備完了!」


乃莉
「やっと終わりましたね…」


宮子
「すごーい!おいしそう!」


ヒロ
「こーら!たべないの!」


宮子
「ヒロさんすみませーん…」


ゆの
「…はい、今日は誰が来てくれましたか?」


ゆの
「来てくれた人は返事してください!」


宮子
「はい!」


乃莉
「はい!」


なずな
「はい!」


ヒロ
「はい!」


沙英
「はい!」


チノ
「はい!」


ココア
「はい!」


青葉
「はい!」


ゆの
「…ここまではレギュラー勢だね」


ゆの
「あれ?他は…?」


ユー子【2016/05月-10】
「はい!」


吹雪【2016/01-09】
「はい!」


茉里【2016-04-06】
「はい!」


赤座あかり【2016/07月,10月】
「はい!」


山口如月【2016/03】
「はい!」


ゆの
「あかりちゃんは、確かここ(作者の出来事)は2回来たっけ?」


あかり
「えっと…そうですね…」


ゆの
「キサラギちゃんは…3月に1週間ほどここにいたことがあるよね?」


キサラギ
「あっはい、確かに呼ばれたことはありました」


ゆの
「…まさかキサラギちゃんが来てるとは広尾さんも思っていないよね…」


ゆの
「早速メールっと…」





広尾
「…というわけで、メールに呼び出されて来てみましたが…嫌に静かですね…」


広尾
「では早速、部屋に入ってみましょう…」


広尾
「」ガチャッ


<パンッ!
<パンッ!


ゆの
「せーのっ!」



「Happy Birthday to you」



「Happy Birthday to you」



「Happy Birthday Dear Hiroo」



「Happy Birthday to you」


♪ハッピー☆ラッキーバースデー!


ゆの
「この世界に キミが生まれた日は」


ゆの
「ボクにとって 大切な 夢が生まれた記念日」


宮子
「声あわせて 1年に1度の」


宮子
「はずむリズム 特別な お祝いのハーモニー」


乃莉
「煌めくキャンドルを灯すたびに」


なずな
「想い出は ココロ近づけた」


沙英
「ボクら 悲しみを 微笑みへと」


ヒロ
「変えるため逢えたんだ きっと」



「Happy Birthday to You!」



「Lucky Birthday to me!!」



「キミが好きさ 一番好きさ 今 キミにおめでとう」



「Happy Birthday to You!」



「 Lucky Birthday to me!!」



「タイムマシン 使わないで 未来まで届けたい」



「Happy Birthday to You!」



「Lucky Birthday to me!!」



「Happy Lucky Birthday to You!」


茉里
「この世界に ナミダ流れるとき」


チノ
「できることを 見つけるよ おくびょうなんて卒業」


ココア
「あのライトで 照らさなくてもほら」


青葉
「キミといれば 勇気さえも 大きくしてくれるね」


ユー子
「もしもの チャンネルをヒネルたびに」


吹雪
「飛び出すよ ときめくアイデア」


あかり
「ボクら 優しさで 手をつなげば」


キサラギ
「友だちで兄弟で 家族」




「Happy Birthday to You!」



「 Lucky Birthday to me!!」



「キミが好きさ 一番好きさ 今 キミにおめでとう」



「Happy Birthday to You!」



「Lucky Birthday to me!!」



「どこでもドアは 開けなくても 瞳を閉じれば逢えるよ」



ゆの
「はいっ」コゴエデ


広尾
「泣いたり 笑ったり 夢を見たり」


広尾
「気がつけば ひとりきりじゃない」


広尾
「ボクらは もともと ひとつなんだ」


広尾
「生きている それだけで 奇跡」



「Happy Birthday thank you! Happy Birthday thank you!」



「おめでとう」と同じくらいの「ありがとう」をキミに」



「Happy Birthday thank you! Happy Birthday thank you!」



「キミが生まれ 生きた日々が 幸せであるように」



「明日へのプレゼント」



「Happy Birthday to You!」



「Lucky Birthday to me!!」



「Happy Lucky Birthday to You!」



「Happy Birthday to You!」



「Lucky Birthday to me!!」



「Happy Lucky Birthday to You!」



「Lucky Birthday to you!!」



ひだまりキャラ
「おめでとー!!」


<ワー!!


広尾
「…なに?この大きいものは」


ゆの
「これはですね…えいっ!」


\ドーン/


広尾
「わぁー!!すごーい!」


宮子
「おいしそー!」ダラー


ゆの
「こーら宮ちゃん、よだれ垂らさない!」




吹雪
「…」タンッ


吹雪
「今、何人いるんですか?」


ユー子
「今か?何人おるんやろ…」


ゆの
「15人かな…?」


キサラギ
「15人!多いですね!」


ゆの
「まあ、実際は作者の出来事にもっと多くの人が出ていたんですけどね」


ゆの
「その中から、今日来れる人たちを…呼びました!」




茉里
「あっ!ろーそくろーそく!」


ココア
「そうだよ!ろうそくろうそく!」


ゆの
「はーい、ろうそくねー」トントン




ゆの
「はい、せっちかんりょう!」


なずな
「すごーい…燃えてる…」


広尾
「なんか…すげぇ…」


ゆの
「ささ、早くふーってふいてください!」


広尾
「はーい!」



広尾
「」フーッ


<ワー!
<パチパチパチパチ...



「おめでとー!!」




ゆの
「そうそう宮ちゃん、プレゼントは?」


宮子
「あっ、そうそう、これー!」ジュー


広尾
「なにこれ?なんか変な音するけど」


宮子
「変な音?気のせいじゃないかな?」


広尾
「なんっか、いやな予感しかせんのよな…」コゴエデ



ゆの
「では、プレゼント、開封していきましょう!広尾さん、どうぞ!」


広尾
「はい、あけまーす!」パカッ


\ドガーン!!/




広尾
「な ん じ ゃ こ れ」ボロボロ


宮子
「ちょっとやりすぎちゃったかな?」


宮子
「いやぁ、まさか爆発するとは思わなくてさ…」


青葉
「いやいや、おかしいよね!?これ!!」




乃莉
「まあ、なんとか、わたしたちからのプレゼントはまた別のところに置いてますし」


沙英
「宮子からだし、何かあったらと万が一のためにケーキも避けてあるし…」


広尾
「あっ、そうなんですね!ありがとうございます!」




ゆの
「それじゃあ、あらめまして!」



「お誕生日、おめでとう!!」



※今日の作者の出来事は23時半頃更新予定です