二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくだけ ( No.422 )
- 日時: 2016/12/04 23:59
- 名前: 広尾 ◆NJ2V3cUk.s (ID: oZokihYy)
そういえば寝てない12月4日(日)
【せっかくの誕生日なのでチノに作者の出来事の主導権を与えてみた】
チノ
「とはいうものの…これを読むだけなんですよね…」ハムッ
ゆの
「何食べてるの?」
チノ
「ケーキです。広尾さんから渡されました」
ゆの
「広尾さんから?なんか変なもの入ってない?」
チノ
「いえ、何も…」ハムッ
ゆの
「ちょっとわたしも少し食べてみるね」ペロッ
ゆの
「…普通においしい」
チノ
「ですよね、広尾さん、料理もできるのでしょうか」
広尾
(…って言われてるけど広尾はカップメンの作り方さえつい最近まで知らなかった料理とは一切無縁の人やからな…)
広尾
(ヒロさんバッチグー)
チノ
「では、これ、読んでみましょうか」
チノ
「どれどれ…」
チノ
「『広尾の歴史を見てみると去年の11月から行っていない普段は誰も住んでいない親戚の家に向かったんや』」
チノ
「『そこは年に2回、血がつながってるのかもどうかわからん親戚の過程が5世帯ほど集まるんや』」
チノ
「『そこの家はかというと恐らく1960年代に建てられた家なんやろう、結構古い家で』」
チノ
「『昔はお店をやっていたらしいんやけど、20年位前に店をやめて家にしたと』」
ゆの
「つまり、もともとはお店だったということなんだ…」
チノ
「『普段は誰も住んでいないので若干埃っぽいところもあるが…まあ椅子もあんまないので正座かあぐらで座るんやな』」
チノ
「『さまぁ〜ずの大竹、そしてビックダディーに顔が似ている人もおるんや…』またなんか似てる人出してきましたよ…」
チノ
「『家に行ったところで何もやることがないんで、とりあえず聞いてみて』」
チノ
「『昔の写真を探索してみた』探索というより物色ですよね…」
チノ
「『案外カラー写真が多かったわ…』そこまで写真は古くなかった!?」
チノ
「『なお一番古い写真はおそらく昭和14年に撮影された写真…だろうと思われ』結構古い!!」
ゆの
「77年前だね…」
チノ
「『特定…できたらええんやけどなぁ…中には『トップ』という洗剤の宣伝が背景に映し出されていて特定できたのもあった(1960年)』どんな特定の仕方をしているんですか…」
チノ
「『飯、スマホ、こんだけしかしなかったせいでiPhone充電18%』」
チノ
「『毎回恒例のバケツポテトは一人で食う』」
チノ
「『結論:結構古かった』まあ…古いですからね…」モグモグ
チノ
「『戦時中の写真とかも見つかったから結構貴重なのがあるかもしれない』って…なんか…微妙な気持ちになりますね…」