二次創作小説(映像)※倉庫ログ

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.45 )
日時: 2016/02/01 22:54
名前: 広尾 (ID: 3qG9h5d1)

2月1日(月)

広尾
「【速報】今年終了まであと11か月」


チノ
「え、もうその話ですか」


広尾
「気が早いってよく言われます」


広尾
「それはともかくだ。今日は何故か倦怠感、のどの痛み、鼻水、鼻づまりときたから近くの内科へ」


広尾
「そして診断。結果は喘息。この時期にも喘息あるんやね」


広尾
「そしてまたされること約2分。点滴の用意が」



広尾
「座るか寝るかで言われたけど座ることにした。寝てると何もできないからね」



ゆの
「でも実際点滴とかって寝てると楽だよねー」



広尾
「そうなんだよなー。入院中なんてずっと寝てたし」


広尾
「そして11時35分にスタートして終わったのが12時33分。58分間やな」


ココア
「え、そういうのって計測するの…?」



広尾
「こういうのって無意識に計測してしまうんだよね」



吹雪
「うーん・・その気持ち、わからなくもないです」


広尾
「だろ?」



広尾
「そして同時にアレルギー検査とかもしたけどその結果はまた次回」


ココア
「あ、それはまた次回なのね」




広尾
「そして病院から帰ってきて約4時間後・・今度は前から言っていた脳外科の病院へ」



広尾
「MRIの予約が5時15分からだったからね。ここまではまだ早い(これでも少し遅れが出たけど)」



広尾
「MRIの前にトイレに行くように言われたから行っといた」



広尾
「まあね。ここまではただMRIとCTは変わりない。つまり、なにも変わりはない。そう思っていた」



広尾
「でもMRIなめてた。クッソうるせーの」


広尾
「だから看護師さんが『耳栓つけますか?』って聞いてきたからもちろん俺ははいと答えた」


広尾
「これでもうるさい音は本当に無理。風船の割れる音でさえ無理だもん」


ゆの
「そ、そうなんだ・・」



広尾
「ズボンのボタンが金具製だからって理由で専用着に着替えられた」


チノ
「調べてみましたがMRIは磁石でやるらしいです。だから金属が引っかからないように専用着に着替えるとか」


広尾
「そうなんだよ。よく知ってるな」




広尾
「そして寝そべって始まったMRI検査。この瞬間はすごく怖かった」


広尾
「何かあったらどうしよう・・とかいう恐怖心。それとの戦いだった」


広尾
「いわゆる『閉所恐怖症』とかいうやつではないみたい。ガチの閉所恐怖症は怖くてガチ泣きしたりするらしいから」


ゆの
「それガチだ・・」


広尾
「そして何分ほどたっただろうか。動く感覚が。どうやら終わったみたいだ」


広尾
「終わったと分かった瞬間とても安心した。なぜかうまく起き上がれなかった」



広尾
「あれでも20分ほどしかたってないんだね・・」


吹雪
「MRIって意外と長いみたいですしね」



広尾
「そうなんだよな」



広尾
「そして30分ほど待って診察、診察室で15分待たされる、そしてまた30分またされてやっと帰る」



広尾
「そして帰ってきたら前オークションで落とした『ひだまりスケッチ どこでもすごろく×365』が!」



ゆの
「あ、ついに来たんだー」



広尾
「早速やってみたよ。気づいたら3時間もやってまだクリアできていない」


広尾
「やっぱりすごろくゲーってんなもんなのかね」


ココア
「ボードゲームは意外と長いからねー」




チノ
「あ、ゲーム来たなら新メンバーも・・」


広尾
「いるよ」



ゆの
「早速呼んでー」



広尾
「はいはい」



広尾
「ほれ、入れ」



??
「あ、ゆのっちここにいたんだー!!」



??
「ここの主さんってパソコンとか詳しいの?」



広尾
「はい、自己紹介してー」



??
「やまぶき高校美術科2年A組の宮子ですー。誕生日は十月十日、血液型はB型です」



ゆの
「宮ちゃん、そこまで言わなくてもいいと思うよ…?」



宮子
「いや、なんか言ってしまうんだよねー」



広尾
「はい、次」


??
「やまぶき高校美術科1年A組の乃莉です。よろしくお願いします」


宮子
「乃莉っぺもここだもんねー。まさか一緒に来るとは思わなかったよ」


乃莉
「こっちこそ。いきなり呼ばれるからなんだと思ったよ」



広尾
「はい、この二人がしばらくかレギュラーでいるからねー。よろしくねー」

Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.46 )
日時: 2016/02/01 23:01
名前: ゆうろ (ID: GEZjoiD8)

どうも、明日は日本史の模試対策の補習があるゆうろです!

今日はいろいろ大変でしたね・・・。お大事に・・・。
そしてついに商品が届きましたか。確かにすごろくゲームはクリアするのに時間がかかりますよね。
それでは!

追伸:時間があれば僕の逃走中にコメントお願いします!

Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.47 )
日時: 2016/02/02 23:35
名前: 広尾 (ID: .7kGAeeY)

2月2日(火)


広尾
「喘息ってよう咳出るねー」


広尾
「おかげで塾で何度言われたことか…」


ゆの
「そんなになんかいわれたの?」


広尾
「痰がからんだ咳とか言うんかね。なんかそんな咳してた。今もするけど」


チノ
「いろいろと災難ですね」


広尾
「って思うじゃん?でも今日のめ○まし占いは1位だったしス○キリの占いは2位だったんだぞ」


ゆの
「あの朝にやってるやつだよねー。あれ1位だったりすると嬉しいかも」


広尾
「だろ?」




広尾
「そういえばさ、この小説カキコの二次小説板ここっていくらの小説が投稿されてると思う?」


乃莉
「1万とか?」


広尾
「・・・残念。正解は3万でした!」


ココア
「へ、へぇ…」


広尾
「実はこのサイトのURLの後ろに数字がかかれていて」


広尾
「このスレだと…29887だね」


宮子
「つまり?」


広尾
「この小説は29887個目の小説ですよってこと」


吹雪
「そうなんですか」


広尾
「でだ、何でこの話をするかというとだな」








広尾
「俺の逃走中がぴったし3万個目の小説になったんだよ」



ゆの
「え、ええ!?」


広尾
「逃走中06をスレ立てだけしとくかってなって、URLを見たら偶然30000だったの」


広尾
「今日全ての運を使った気がする」


チノ
「だから今日はいいことは…」


広尾
「ああ。これだけだ」





広尾
「さて、コメ返しだ」


広尾
「あー、補習ね。俺も夏休み行ったなぁ。特に雨の中行くのはつらかった」


乃莉
「部活とかは?」


広尾
「やってない」


広尾以外
「・・・・・・・」



広尾
「ま、まあその話は置いといて」


広尾
「やっと届いたゲーム。前まえの土曜くらいから欲しかった」


広尾
「早速やってみたんだが…実に時間がかかる。4時間もかかったわ」


吹雪
「え、そんなにですか!?」


広尾
「ああ。でもこれはまだ1ルートにしか過ぎない。あと3ルート残ってる」


ココア
「うわぁ…」


広尾
「今のペースで行くと約12時間かかる」


広尾以外
「・・・・・・・・」


広尾
「まあ、ゆっくりやっていくからいつかはクリアすると思う。多分」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.48 )
日時: 2016/02/03 23:07
名前: 広尾 (ID: .7kGAeeY)

2月3日(水)

広尾
「鼻水でるし鼻づまりするし咳でるしなんやこれ」


ゆの
「本当に大丈夫?」


広尾
「2月1日から学校休んどるわ。今日で3日目」


チノ
「もうそろそろいった方が…」


広尾
「まあいけたら苦労しないわなw」


広尾
「それにたいしてひだまり荘はいいよな。目の前が学校で」


宮子
「確かに近いからいいよねー」


広尾
「さて、その話は置いといて」


乃莉
「おいておくのかい」


広尾
「・・・・仕方ないだろ。話すことないんだから」


ココア
「そりゃあ3日も学校休んでたら話すこともなくなるしね」


広尾
「学校に行ってたら学校の出来事とか話せるんだけどね、学校行ってないときは本当に何も話すことがないの」



吹雪
(・・もしかして広尾さんって不登校?)


広尾
「今どこかのだれかが俺のことを不登校と思ってたな」


吹雪
「」ギクッ


広尾
「まあ、そう思われても仕方ないか・・」

Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.49 )
日時: 2016/02/04 20:31
名前: 広尾 (ID: .7kGAeeY)

2月4日(木)

広尾
「え、どうしよう、話すネタがない」


ココア
「不登校ならね、何も話すことないね」


広尾
「」ギクッ


広尾
「ま、まあ明日は学校行くし・・(震)」


乃莉
「へぇ、不登校だったんだぁ…」


広尾 
「ち、ちゃうわ!!」


宮子
「まあまあそんな焦らなくても」


広尾
「・・・・」


広尾
「・・・明日は職場訪問だな。市バスの車庫に行くことになる」


作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.50 )
日時: 2016/02/05 23:24
名前: 広尾 (ID: yIdo4PTs)

2月5日(金)


広尾
「シャンプーで顔を洗ってしまうことってあるか?」


宮子
「んー、よくあるんじゃない?」



吹雪
「一緒に洗うっていうのはありますね。洗顔と頭洗うの分けるのに時間がないときなどは」


広尾
「あーやっぱあるんだなー」




広尾
「さて、今日は職場訪問というものでバスのところに行ってきた。どことは言わん」


チノ
「特定されますしね」



広尾
「まあ今までのを探っていったらある程度は特定されるかもしれないけど」



ゆの
「そこまで個人情報を?」



広尾
「個人情報はかかんわ」


広尾
「っと、話がそれてしまった」



広尾
「職場訪問のやつは、病院やら署やらペットショップやらいろいろあったわけで、肝心の『バス』は俺含んで3人だった。おそらく一番少ないだろう」



ココア
「むなしっ」


広尾
「学校からてくてく歩くこと10分。向こうについた」


広尾
「すぐに別室に案内された。扉には『研修室』と書かれていた。目の前は食堂だったから飯のにおいがプンプンした」


宮子
「お腹すいたなぁー」



広尾
「で、何故か目の前にある50型と思われるテレビ、横にはノートパソコン(Windows7)」



広尾
「担当、所長?、ベテラン運転手3人がいた」


広尾
「事前に質問を用意していたのでそれを聞いたりする」


広尾
「一部見せようか」


Q.1年間で使う燃料はいくら?
A.約1億4000万円

Q.何人体制?
A.(その営業所では)180人。全部の営業所で500人近く



広尾
「そしてなんかいろいろ見せられて約50分で終わった」


広尾
「ちなみにその営業所はGoogleマップで検索すれば一瞬で出るぞ」


ゆの
「最後の入らないと思う」



広尾
「でだな、帰りはなんかもろて学校へ帰った」


広尾
「学校にはみんなもういてて最後から3番目くらいだったと思う」



乃莉
「みんなそんな早かったんだ」



広尾
「そうなんだよな」



チノ
「で、何をもらったのですか?」


広尾
「えっと」

・ペーパークラフト
・定規
・クリアファイル
・絵はがき
・ご案内

広尾
「だな」


ゆの
「最後のご案内って」


広尾
「地下鉄やらバスやらのやつ」


ゆの
「あ、そうなの」


広尾
「ちなみに病院組は1000円くらいはするだろう国語辞典並みの厚さの本とほかもろもろ、おかきの販売店行ってたやつらはおかきもらったらしい」



吹雪
「食べ物っていいじゃないですか」


広尾
「いや、実用品が一番いいだろ。ちなみに俺は小4のころ同じ交通局のところに絵を送ったら入選したこともある」


ゆの・宮子・乃莉
「す、凄い・・・」


広尾
「いやね、今は美術成績3(ガチ)なんだけどね、当時の俺がただ絵がうまかっただけなのかなーと」



乃莉
「どうしてそうなった」


広尾
「知らん」




広尾
「さて、明日は先週休んでた分の塾のテストである。別に暇だからテストやってもいいんだけどね、間違ってたぶんだけ春休みに来いとかめんどくさすぎるんだけど」



ココア
「確かに塾って面倒くさいイメージがあるね」


広尾
「でも学校での95分は長く感じる(1時間目スタートから2時間目終わりくらい)のに塾の95分(授業時間)は少しだけ短く感じたりする」


広尾
「個人塾だから結構ペース遅めでやってるからそう感じるのかも」



広尾
「さ、明日は塾や。面倒くさいけどテストやってみるかー」



























広尾
「いや、頑張れくらい言えよ」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.51 )
日時: 2016/02/06 23:06
名前: 広尾 (ID: 4PEXSotl)

2月6日(土)

広尾
「塾のテストに4時間もかかるとは・・」


乃莉
「4時間って・・何時まで?」


広尾
「(昼の)2時半から6時半まで」


広尾
「英語のテストで15分余り、社会のテストで20分余って暇だった」


広尾
「国数英が40分、理化社会が35分だったかな」


ココア
「ということは社会は35分中15分しか解かなかったということ・・すごい」


チノ
「ココアさん文系壊滅的ですからね」


宮子
「で、他は?」


広尾
「・・・・・・・ない」


広尾
「想像以上に言うことがなかった」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.52 )
日時: 2016/11/24 00:37
名前: 広尾 (ID: 4yRqeNGS)

<キャラ紹介>


広尾(ひろお、2002年11月6日-)は、日本の逃走中作者。大阪府在住。

ごちうさ難民・のんのんびより難民・ひだまらー・使い物にならないただの馬鹿・最年少の逃走中作者・撮り鉄・雨男・さぼり・腐ったみかん

「広尾」は本名ではない。
地名とは関係はない。
(大体変換のせい)

所持しているアカウント:ニコニコ動画プレミアム会員
            ピクシブ
            ボケて
            Yahoo!
            ハンゲーム
            DMM.com
            小説家になろう

・恐らく最年少の逃走中作者。
・声優の「※小見川千明」を「小早川千明」と覚えてた時があったらしい。
・カタカナを半角で入力する癖がある。
・社会で「ナツメグ」と答えるところで「奈津恵」と答えたことがある。
・雨男
・Yahoo!とGoogleの両方の検索エンジンを使う。
・自画像はひだまりスケッチの沙英のへちょ絵。
・のび太より頭が悪いと言われたことがある。
・Carrot=キャラット
・11月6日になっても22時8分になるまでは歳をとらない

Q.名前の由来は?
A.2014年の大雪の時に雪だるまを作ったとき、同じクラスやった奴が「ひろお」と名前をつけたため。そして、「ひろお」と変換したときに一番最初に出てきたのが「広尾」だったため。

Q.何で小説カキコを知った?
A.もともとは「どう森.com」という同じ管理人さんがやっているサイトで活動していて、その中の「総合掲示板」に小説カキコを発見。
ちなみに一番最初に書いたのは逃走中ではない。

Q.好きなアニメジャンルは?
A.日常系

Q.ラノベ系のアニメは見る?
A.基本的に見ない

Q.ひだまりスケッチの中で好きなキャラは?
A.みんなかわいい

Q.字幕がついているアニメが好きと聞きましたが?
A.ついてるほうが見やすいんだよなぁ…

Q.好きなアニメは?
A.ひだまりスケッチとNEWGAME!(11月現在)

Q.艦これ好き?
A.最近飽きてきたが、映画は見ようと思ってる
 (2016年5月現在、艦これアーケードの影響でまた好きになって来た)

Q.学校で好きなキャラを聞かれた時の対処法は?
A.話をそらす。ちなみに広尾はアニオタだってことをクラスのほとんどが知っている。

Q.3DSの使用時間は?
A.約6000時間。そのうちとび森が1400時間。

Q.3DSカメラに入ってる写真の枚数は?
A.約1000枚。そのうち二次画像が約500枚。そのせいでSDカードの容量が…
(2016年8月追記:二次画像が全部消えました)

Q.宿題は溜める?
A.溜める

Q.好きな教科と嫌いな教科は?
A.好きな教科なんぞない。嫌いなのは音楽以外全部だが、体育だけはトラウマレベルで嫌い。

Q.部活は?
A.帰宅部(科学部に入る可能性がある)

Q.定期テストなどはノー勉?
A.基本的にノー勉だが、塾でやるため厳密にいうとノー勉ではない。

Q.パソコンのタイピング速度は?
A.寿司打によると秒速5文字らしい

Q.小学校のころのクラブは?
A.将棋、実験観察、パソコン

Q.小学校の頃タイピングテストがパソコンクラブであると聞いたのですが?
A.分速130文字を記録しました

Q.好きな笑点メンバーは?
A.林家木久扇さんです

Q.最後に、英語の単語の覚え方を教えてください
A.「曜日」のスペルは「まっしろわーるど」という曲で覚えました

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.53 )
日時: 2016/02/07 22:48
名前: 広尾 (ID: Ov8Bp1xS)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

2月7日(日)

広尾
「のうりん一挙?え、ニコ生であるの?」


ゆの
「のうりん?」


広尾
「ほら、去年ポスターで問題になったあれ」


吹雪
「あれですか」


ココア
「ということはもう新人?」


広尾
「あ、わりぃ、でねーわ多分」


乃莉
「出ないんかーい!!」




広尾
「これを見てくれ」


チノ
「何ですか?あなたのプロフですか?」



広尾
>>52のプロフを見てくれ。こいつをどう思う」


吹雪
「凄く・・・どうでもいいです・・・」



広尾
「そうじゃなくて」



広尾
「・・まあみてくれ」



宮子
「どれどれ・・」


宮子
「うーん・・携帯とかじゃなくて3DS使ってるのかー」



広尾
「一応携帯はある(何故か子供携帯)」


ゆの
「13歳だったんですねー」


広尾
「逃走中の募集のところの年齢ってとこに13って書いてるんだよなぁ・・(実年齢)」



チノ
「実年齢・・」







広尾
「さて、何も話すことないときは本当に困る」


吹雪
「じゃあどうするのですか?」


広尾
「そこで、質問を募集しようと思う!」


広尾
「もちろんコメントも大歓迎だが質問も募集するぞ!!」


宮子
「おー!!」


広尾
「さて、あとは人が来るかどうかだ」


広尾
「もし誰もいなかったらいつもどーりになる」


広尾
「用紙などは特に用意する気もない。身バレしない程度に答えよう」

作者の出来事に俺得キャラが話していくだけ【質問募集中】 ( No.54 )
日時: 2016/05/10 23:20
名前: 広尾 (ID: 0vpgU5W6)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

香風智乃(かふうちの)

14歳の中2か中3.


主に質問ばっかりする。たまに突っ込む。
誰とでも敬語である。かわいい。

作者の出来事に俺得キャラが話していくだけ【質問募集中】 ( No.55 )
日時: 2016/02/07 22:54
名前: 広尾 (ID: Ov8Bp1xS)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

保登心愛(ほとここあ)

15歳。(設定上16歳だがそれはあくまでの原作4巻からの設定で・・)

チノと同様質問攻めである。たまに突っ込みをしたりする。

作者の出来事に俺得キャラが話していくだけ【質問募集中】 ( No.56 )
日時: 2016/11/11 16:56
名前: 広尾 (ID: tRamSAT8)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode

「焼却処分されるか埋められるかどっちがいいですか?」

ゆの (本名:ひとはゆの?)(広尾の呼び方:ゆのっちさん)

「ひだまりスケッチ」の主人公。

ゆのっちじゅうはっさい!

行京 そ
こ都 う
う 、だ



宮子(みやこ)(広尾の呼び方:宮子、宮ちゃん)

18歳?
貧乏キャラらしい(原作)。
キレると殴りかかってくる(逃走中07参照)。




「てめぇの頭が腐ってるから鍛えなおすためだよハゲ」

乃莉(のり)(広尾の呼び方:乃莉スケ、乃莉っぺ)

高2の時もあれば高1のときもある。関西出身(広尾に次いで二人目)、パソコンに詳しい。というか、ハッカーに近い。もっと言えば、ソードアート・オンラインのキリトに近い。
高校生のくせに最強の毒舌家であり、かたっぱしから何ら何まですべて言い、あまりにも物事をハッキリと言いすぎるためたまにそれが悪口と化する場合もあるうえ、常になぜか焼却処分のための一通りのセットを持っているという本当に謎な高校生である。
そして広尾に対する暴言が半端なく、一度BANになったことがある。
(なお焼却処分は原作設定にはない模様)


あと、ハゲてねーよ

作者の出来事に俺得キャラが話していくだけ【質問募集中】 ( No.57 )
日時: 2016/03/20 21:36
名前: 広尾 (ID: 7KCfFUM.)
参照: http://www.kakiko.cc/novel/novel7/index.cgi?mode


「36cm砲で撃たれるかみんなからボコられるかどっちがいいですか?」
吹雪(ふぶき)

初期からいる。何故か最近ここではあまり出てこない。
出てくるときは話題出しや突っ込みで出てることが多い。

作者の出来事に俺得キャラが話していくだけ【質問募集中】 ( No.58 )
日時: 2016/02/08 22:54
名前: 広尾 (ID: vvBnUqx7)

2月8日(月)

広尾
「足つるわ足筋肉痛なるわ首こるわ首つるわもう体育なんてこりごりだああああああああああああああああああああああああああああああ」



チノ
「でも体育は9教科の中なので・・」


広尾
「明日も体育あるとか・・地獄ってレベルじゃねーぞ!!」



広尾
「阿鼻叫喚しちまうぞんなもん」


広尾
「今日は体育館工事でバスケしないと聞いたのに」


広尾
「いきなり体育館70週されるとかイミワカンナイ!!」


宮子
「確かに体育とかってしんどいよねー」


広尾
「それ以外?」


広尾
「・・・・そういえば社会を2週間ほど受けていない。休んでたからなにかと社会の時間がなかった」



ゆの
「どのくらい受けてないの?」


広尾
「2週間だから・・6回分くらい?」



乃莉
「うわぁ・・」


広尾
「社会なんてぱーっとやればええんやで(成績3だけど)」



ココア
「とりあえずみんなに追いつけるかどうかだよね」


広尾
「そうなんだよなー」

作者の出来事に俺得キャラが話していくだけ【質問募集中】 ( No.59 )
日時: 2016/02/09 21:50
名前: 広尾 (ID: Ft4.l7ID)

2月9日(火)

広尾
「今日は重大な発表がある」


チノ
「なんですか?急に」


広尾
「この前のアレルギー検査の結果が出たんだ」


ゆの
「あれやっと出たの」


広尾
「じゃあ、結果を発表するぞ」

































































広尾
「まずハウスダスト。これは従来と一緒だな」


広尾
「そして犬アレルギー。これも昔から」


広尾
「猫アレルギー反応でたけど猫飼ってて何もないんだし反応が起こるはずがない」



乃莉
「それって大丈夫なの!?」


広尾
「いける」



広尾
「そしてだ。なんとこの俺に新種のアレルギーが発見された」


ココア
「新種?」


広尾
「それじゃあ発表するぞ・・・」


広尾
「新種はな・・」





























































  広|‾‾‾‾‾‾‾‾|
  尾| 牛肉アレルギー |
  ↓|________|
       | 
 ζ*'ヮ')ζつ|


ココア
「え、牛肉アレルギー…?」


広尾
「らしいんだよな。どうやらこのアレルギーが出るのはまれなんだとか」


宮子
「ってことはもう牛肉食べられないじゃん!」


広尾
「って思うやろ?でも以外といけるらしいな。ただ食べ過ぎとかがあかんとか」


広尾
「まあ実はこっそり潜んでたアレルギーってかんじやな。別に焼き肉とかはいけるらしい」


広尾
「前々から牛肉食って下痢なることもあったんや。それが原因やったんやな」


吹雪
「それだと納得です」


広尾
「さて、アレルギーの話は置いといて」




広尾
「今日の体育の出来事を話そうか」


ゆの
「体育…」


広尾
「今日は10時45分にはグラウンドへ」


広尾
「いきなり2周(400m)走らされて次にまた2周はしらされてそして800mx6セット。合わせて4800m。約5kmやな」


広尾
「それだけでもクッソ地獄やのにそれを『ペース合わせて走れ』っていうからもう足が死んだ」


乃莉
「今まで死にそうとかはよくあったのについに死んだんだ」


広尾
「絶賛筋肉痛中」


広尾
「最初の1周は余裕ぶちかましてたけど持久走なめてた。2周目でしんどくなって3周目で足が死んで4周目で呼吸がおかしくなる」


広尾
「これを6回繰り返すわけだからもういろいろと死んだ」


チノ
「ご愁傷様です」


広尾
「なお今現在両足と両手が痛い模様」


吹雪
「え、手もですか?」


広尾
「手もなぜか痛い。ちなみに体育終わった当初は首も痛かった」


ココア
「どうしてそうなるの」


広尾
「知らん」


広尾
「というかみんなハーハーしてないからそれに吃驚(びっくり)だわ。身長170、体重58kgの俺がビリになるとはな」


広尾
「体育の先生にどんだけ煽(あお)られたことか・・」


宮子
「さっきから読み仮名ばっかりじゃない?」


広尾
「確かに。メタいけど」



広尾
「さて、明日は3年生は受験らしい。まあ俺が2年後どうなってるかは知らんけどなwww」



チノ
「笑っていられるのも今のうちですよ。受験でココアさん落ちかけたこともあったんですから」


ココア
「え」


広尾
「え」


広尾
「・・ま、まあ高校浪人なんてありえないし(震)」













広尾
「さて、明日はいろいろとめんどくさい。技術あるし普段の時間割とちょい変わるしな」


広尾
「それに理科のをどうしようか・・ってとこだしな」

作者の今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.60 )
日時: 2016/02/10 22:53
名前: 広尾 (ID: fyI5lOmv)

2月10日(水)

広尾
「今日は学校が早く終わると言われていたんだ」


チノ
「何時ごろですか?」


広尾
「15時ごろ」



ココア
「結構早いね」


広尾
「だろ?でもな、これ、俺にとっては『嘘』だったんだ」


ゆの
「どういうこと?」


広尾
「まず最初、前の職場訪問のでのこれって言われたんや」


広尾
「そしてやな、2組に集まれと(俺は1組)」


広尾
「しかし、2組は掃除をしていた」


広尾
「自分の担当であるトイレ掃除は2分で終わったので2組の前で待つことに」


広尾
「待つこと10分。やっと入っていいと先生が言ってきたので入った」


広尾
「そして俺は教室へと入っていった」



広尾
「中では俺と一緒に行ってたもう二人(一人は俺と同じ苗字)がいた」


広尾
「ほかの班もいたから教室の中には30人くらいがいた」


宮子
「それで?」


広尾
「どうやらなんかメッセージ送るからそれ書いて画用紙に貼れって」


広尾
「俺自体はそれは終わっていたので関係ないと思いながら理科のやり直しをしていた」


広尾
「やり直しも30分くらいで終わり提出した」


広尾
「そしてあの二人はやることがなかったのか取り調べごっこをされる」


広尾
「ちなみにもちろん俺は加害者役だったがな!!」



吹雪
「へー」


広尾
「そして気づいたら1時間。気づいたら4時を過ぎていた」


ゆの
「えっ」


広尾
「相変わらず取り調べごっこは続いていた」


乃莉
「どんだけ取り調べごっこ続いてるの・・・」


広尾
「学年主任から呼び出しくらった」


ゆの
「怒られるんだね…」


広尾
「って思った時期が俺にもありました」


広尾
「どうやらクラスにもう一人俺と同じ苗字がいるために、どっちからかかってきたかの確認らしい」


広尾
「そして俺はもう一人と一緒に職員室へ」


広尾
「俺に聞いてきたのは教頭と主任。なんか『まだ帰ってこないんですけどー』みたいなのやつらしい」


広尾
「もう一人の奴は部活行くって言ってたからまあないわなと」


広尾
「そして俺はこう答えた『3時ごろに帰る』と」


広尾
「そして主任先生はこう答えた」



広尾
「お前やああああああああああ!!と」


チノ
「予想どうりです」


広尾
「そして主任先生は家にかけなおす。そういえばお前やの前に電話番号見せてくれたけどよく見ると俺の親の携帯電話の番号だった」



広尾
「そして親に職場訪問のこととか言うと納得してくれたみたいで、俺は2組に戻った」


広尾
「そして取り調べごっこやたまにまじめにやったり。気づくと4時40分」


広尾
「やっと終わったところで廊下から焦げたにおいが」


広尾
「なんだと思いながら一緒の奴と2組の先生と一緒に理科室へ」


広尾
「そこで繰り広げられていたのは…」








































































広尾
「科学部の実験でした」


乃莉
「あら」


広尾
「そして俺と一緒に職場訪問行ってたのは科学部だったし」


広尾
「なんか先生二人いたし」


広尾
「しかも1年しかいないから滅茶苦茶さみしい感じだったし」


広尾
「途中で教室は俺しかいなくなるし」


チノ
「可哀そうです」


広尾
「そして気づいたらもう5時前だし」


広尾
「俺は急いで帰ったのであった・・」


ココア
「他は?」


広尾
「技術でいつの間にか棚作ってたってくらいだな」

作者の今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.61 )
日時: 2016/02/11 21:19
名前: 広尾 (ID: MGziJzKY)

2月11日(木)

広尾
「・・・」ピッ

♪.Won(*3*)Chu KissMe!(桜trickオープニング)


乃莉
「・・・・・百合っぽいというか・・これがどうしたの?」



広尾
「いやね、今日やることがなかったの」


広尾
「で、これの10時間耐久がYoutubeにあったから流してたの」


ゆの
「ずっとこれを?」


広尾
「そう。途中2回回線切れたり1回パソコン落ちたりしたけどな」



チノ
「いろいろと大変ですね」


広尾
「それほど俺の家の回線がおかしいということだな」





広尾
「明日学校→土曜→月曜朝9時ごろからアニメイトへ」


広尾
「そういう感じで週末の予定を組んでいる」


ココア
「あ、そうなの」


広尾
「・・・まあそうだ」

作者の今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.62 )
日時: 2016/02/12 23:58
名前: 広尾 (ID: lFtbIZgG)

2月12日(金)

広尾
「作業中にPCが落ちてデータ全部消失するという悲劇が起こった」


ゆの
「どんまい」



広尾
「今日は限りなくリンゴに近いけどりんごじゃない紙粘土で作った何かを美術の時間に作ったくらいしかネタがないから今日は俺の昔の話をしよう」



吹雪
「昔の話ですか?」


広尾
「今から約4年前、3月下旬。俺の親はあることをきっかけに(どういうこととは知らん)小豆島(しょうどしま)に行くことになった」


広尾
「大阪から出るなんて2011年の地震前(1月)に岡山に行ったくらいで全く機会がなかった」


広尾
「その時に、俺は小豆島に行くことになった」


宮子
「小豆島ってどこなの?」


広尾
「香川県の島。犬みたいな形しとるわ。瀬戸内海にポツンと浮いてる。ビッグダディ一家が住んでたところでも有名」



乃莉
「あー、ビッグダディね」


広尾
「まあ、なんか知らんが行くことになったんやな」


広尾
「3月の26日くらいだっけ・・・?行ったのは」


広尾
「でだ。朝に家を出てとりあえず姫路の港まで。約1時間半くらい」


チノ
「もうこの地点でおかしいですよね」


広尾
「そしてチケット買ったりとかして約30分。船の到着」


広尾
「意外と小さいのか…?これは」



広尾
「そして車で船に入った。船の中はうるさかったなぁ」



ココア
「それで?」


広尾
「1時間くらいで小豆島到着。福田港。春休みだからということもあってか意外と人が多かったな」



広尾
「そして車で20分はしらして土庄町?に到着。今回泊まる宿がある」



広尾
「とりあえずチェックインを済ませたあと、車で島の観光をすることに。とりあえず土庄町をぐるり。ついでに小豆島町も。ビッグダディがやっていた接骨院の前も通った」



広尾
「最寄りのコンビニまで4kmは遠すぎるよな・・・」


チノ
「想像できません・・」



広尾
「そして、車を走らせていろいろ行った」


広尾
「気づくと夜。飯はバイキング。斜め左上に座ってた親子がやばかったのを覚えてる」



ゆの
「どんなふうに?」


広尾
「それは言えない」


広尾
「そして飯を食って温泉へ。なんか温泉が地下にあったんだよな・・」


広尾
「そして、1日目は無事、終わったのであった」


広尾
「二日目は明日ぐらいに話そうかね」


宮子
「今日はここまでかー」


広尾
「そうだな。もう夜も遅いしな。もしかしたら明日続きが書けるかもしれん。質問も募集はしとるぞ。覚えてる範囲で答えるつもりでいる」



乃莉
「誰もきてないじゃん・・」コゴエデ


広尾
「うっ・・確かに」

作者の今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.63 )
日時: 2016/02/13 23:34
名前: 広尾 (ID: PEk4EpeS)

2月13日(土)

広尾
「あっぶねええええええええええええ更新忘れるところだったあああああああああ」


乃莉
「なんで忘れるの?」


広尾
「明日は朝早いんだよ」


チノ
「何でですか?」


広尾
「朝はとりあえずプリキュアつけてそして着替えて9時には家出るんだな」


広尾
「でも明日クッソ雨降るらしいしな・・それが心配やわ」


ココア
「ところで、なんのイベントなの?」



広尾
「」チョイチョイ


チノ
「え?」


ココア
「指さしてどうしたの?」


チノ
「もしかして・・私たちに関係があるイベントですか?」


広尾
「まあそうだな。明日はごちうさのValentine(バレンタイン)配布会が全店舗アニメイトでやるみたいだからとりあえず大阪日本橋のアニメイトに行こうと思う」


乃莉
「・・・特定完了」カタカタ


広尾
「え」



広尾
「ま、まあそれはともかく、明日は9時ごろに家を出るんかね・・・早くて8時半ごろ?」



吹雪
「住吉公園の時よりは遅いんですね」


広尾
「住吉公園の時は7時出発だからな。まああの時は雨降らなくてよかったわほんと」


宮子
「住吉公園のときって?」



広尾
>>43参照」





広尾
「さて、もちろん俺にアレはあるんだろうな?」


広尾以外
「え」


広尾
「それじゃ、明日楽しみにしてるぞ」




ココア
「どうする?」


ゆの
「渡すの…?」


乃莉
「うーん・・年下に渡してもなぁ・・まあそれはそれでいいんだけどさ」


吹雪
「いつもお世話になってるんですし、渡してみます?」



チノ
「でも、今はないですよ?」



宮子
「明日広っちが行ってる間に作っといたらいいんじゃない?」



ゆの
「でも、間に合うかなぁ」


宮子
「大丈夫。広っちには適当でいいの適当で」



ココア
「さすがに適当って・・・」



宮子
「まあ、明日考えようよ」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.64 )
日時: 2016/02/14 22:45
名前: 広尾 (ID: j0x8WVaG)

2月14日(日)

広尾
「さてとっ・・・ってなんじゃコリャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」


ゆの
「何って、チョコですよ?」


広尾
「そ、そうか」


広尾
(こういうのって爆弾入ってたりするんだよな・・・)←サスペンスの見すぎ


広尾
「できれば、手渡しのほうがよかったかなー」ハハハ


チノ
「じゃ、じゃあ・・これ・・・」


広尾
(手渡しきたー!!)


ココア
「それじゃあ・・・」


広尾
(またキタ——(゜∀゜)——!!)










広尾
「という夢を見たのだ」


乃莉
「あ、そうなの」


広尾
「でもこれは正夢なんじゃないかなと思うんだ」


宮子
「どうして?」


広尾
「だって横にチョコの箱あるしさ」


広尾
「6箱あるし」




広尾
「さて、今日はなんと午前2時20分に起きた」


吹雪
「え、それって起きたというより目が覚めたのでは・・・」


広尾
「そこから全く寝なかったからこうなったってことだよ」



広尾
「さて、今日は8時半に準備して8時40分には家を出た。でないとそもそももらえないからな。ごちうさの」



チノ
「え、そんなに欲しいんですか…?」


広尾
「ったりめーだろ?」


広尾
「5時くらいから情報集めしてたけどアキバのほうでは200人近く並んでたみたいですが日本橋は5,60人程度でした」


広尾
「中には過疎ってるところもあったみたいで」



広尾
「そして電車に乗って9時18分?には日本橋のアニメイトに着く」


広尾
「この地点で結構並んでたね。料理店だと2時間待ちくらいの」


ココア
「二時間待ち・・・」


広尾
「で、ひだまりのDSやりながら待つこと45分・・・やっと配布が始まった」


広尾
「ちなみに店の中に入れたのは9時25分くらい」



広尾
「やっぱりみんなニコッてやってましたわ。おっさんらが」


ゆの
「やっぱりおっさんなのね」


広尾
「ちなみにカードはシャロたんでした」



広尾
「そして自分も貰うと日本橋を出て高島屋のほうへ」


広尾
「で、ひだまりスケッチxハニカム1話に出てきた高島屋の写真を撮る」


広尾
「そして歩いていくと気づくと心斎橋にいた」


広尾
「この間にファミチキ買ったりした」


広尾
「ちなみに距離は家から学校までの距離と同じ(1km)」


広尾
「1kmが意外と遠いんだなと感じた時であった」


ココア
「でも意外と普通なんじゃない?」


広尾
「まあ・・普通なのかね…?」



広尾
「で、また難波に戻り日本橋へ」


広尾
「もう時間は正午前だった。とりあえずでんでんタウンやオタロードをふらつく」


広尾
「この間にらしんばんに行ってひだまりスケッチの1,2,3巻とごちうさローソンコラボの色紙を買う」


広尾
「これを買うとフルコンだったからな。800円だったから少し考えたが」



広尾
「そして最後は14時頃に帰ったとのこと」


広尾
「あまり時間がないから最後は簡潔になったが許してくれ」


吹雪
「まぁ・・いいんじゃないですか?」


チノ
「あまり興味ないです」


広尾
「・・・・・・」




広尾
「さて、明日は給食の後に持久走があるというまるでガチ中のガチの地獄である。果たして生きてこれるのか」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.65 )
日時: 2016/02/15 22:37
名前: 広尾 (ID: xV3zxjLd)

2月15日(月)

広尾
「雨が降ったおかげで体育が保険になったああああああああああ!!」


広尾
「これで足が死ななくて済む・・・」


ココア
「よかったね」


広尾
「でも水曜でまた足が死ぬんだよなぁ・・・ついでに木曜にも」




広尾
「さて、それはともかく持久走の一覧を渡されたのでそれを見てみよう」



広尾
「どうやら12分間走、3分間走、2000m走、他もろもろあるそうだ」


チノ
「まあ普通に持久走って感じですね」


広尾
「ちなみに2000mは家から学校まで&学校から家までと同じ距離だってことを先に言っておこう」



吹雪
「どうで(ry」



広尾
「・・・とまあこんな感じだ。なんかほかに思い浮かぶことがないからとりあえずこの辺にしておこう。小豆島の話はまたいつかする」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.66 )
日時: 2016/02/16 22:45
名前: 広尾 (ID: GEZjoiD8)

2月16日(火)

広尾
「明日の予告をしておこう。明日の今頃は俺の足が死んでいる」



チノ
「先に言っておくんですね」



広尾
「そうだよ」




広尾
「さて、日曜日塾で勉強会とかいうクッソめんどくさいやつに参加しなければならなくなったころ、学校ではいうほど何もなかった」








広尾
「さて、この時期はなぜか一番くじの発売が多い・・・のか?」



広尾
「まずもう始まってる艦これの一番くじ。これは桃の節句とかいうやつで、ねんどろいどみたいなのに長門型のフィギュアだ。1回900円(税抜き)とまあ高いがやるかどうかは少し考える」




広尾
「そしてだ。20日から開始となる『ご注文はうさぎですか??〜和カフェ、はじめました!〜』ってやつだ。これやけにクッション多くね?って思った」



広尾
「クッションだけで5種類ほどある。やっぱ多いわ」



ゆの
「クッションだけで5種・・・」



広尾
「ラバーストラップとやらいろいろあるが、ガーゼタオルは少し理屈がわからんな」



乃莉
「ほかにはどんなのが?」



広尾
「クリアファイルとかいろいろ。学校に持っていけそうなのはクリアファイルくらいしかない」



宮子
「クリアファイルって・・・」



広尾
「すでにメロンブックス限定の非売品ごちうさクリアファイルを学校に持っていってるので(まだバレてない)」



ココア
「うわぁ・・・」



広尾
「13歳でこれとか・・・黒歴史になりそうだな」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.67 )
日時: 2016/02/17 23:12
名前: 広尾 (ID: yxDSzo5A)

2月17日(水)

♪あっけにとられたときの歌


広尾
「朝は水下痢がっこ休みー」

広尾
「そして整形外科いったとさー」


広尾
「そしてうどんを食べに行き」


広尾
「ローソーンにいっちゃーったよ」


広尾
「よんてーんぽーもーねー」


広尾
「次に家帰りPCひらきー」


広尾
「そして情報ローソンのしらべててー」


広尾
「なんと売り切れ続出でー」


広尾
「あきらーめたとおもーったよ、でもあーきらめなかーったーよ」



広尾
「夜も遅くにつべ(Youtube)ひらきー」


広尾
「ひだまりスケッチ見ていたらー」


広尾
「なんと卒業編みつかって」


広尾
「そのまーまみちゃーったよ、けっこーうおもしろかーったよ」


広尾
「でもーね、なぜーか、なけーなかーったよー」





広尾
「・・・卒業編、イイ!」


ゆの
「・・・もしかして沙英さんとヒロさんの卒業したときのことですか…?」


広尾
「ああ、そうだが」


ゆの
「あれが泣けなかったって・・」


広尾
「まあ・・・俺は・・・どんな感動ものを見ても泣けないからな・・・」


乃莉
「どうかしてるよ!」


宮子
「そうだよ!絶対おかしいって!」



広尾
(なんか責められてる!?)


広尾
「ま、まあんなわけで?ひだまりスケッチとりあえず走破だな」



広尾
「あと予告をしておこう。明日こそ足が死んでいる」

Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.68 )
日時: 2016/02/18 22:42
名前: 広尾 (ID: yxDSzo5A)

2月18日(木)


広尾
「足は死んでいない。なにしろまた学校休んだからn…」


ゆの
「1回死んでみる?」


吹雪
「36cm砲で撃たれるかみんなからボコられるかどっちがいいですか?」


広尾
「いや、なんでそうなるんだよ…」






広尾
「さて、なんとか機嫌を直してくれたので今日のことを」


広尾
「塾が自習だった。しかも2コマも」


広尾
「最初は1コマ(95分)だと思ったんだ。でも、まさか2コマ(3時間15分)もとられてたときは唖然した」


広尾
「でも親は1コマだけだと思ってたらしく無理矢理帰る」


乃莉
「無理矢理って?」


広尾
「用事あると言う」


広尾
「これで帰れる」


宮子
「うわぁ…」


ココア
「なかなかゲスい…」


広尾
「よい子は真似しないでね♪」


広尾以外
「するかー!!」





作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.69 )
日時: 2016/02/19 23:45
名前: 広尾 (ID: .k4fGJqC)

2月19日(金)


広尾
「ルビで出張版やろうと思ったけど読み仮名全然表示されてなくて泣いた」


ゆの
「ご愁傷さまです」



広尾
「さてと」ポチー


♪おーぷん☆きゃんばす(TVバージョン)


チノ
「こうマニアックな曲を出すから人がいなくなるんですよ」



ゆの
「え、これって」



広尾
「♪きょーうも朝からがっこうー」


広尾
「♪登校足首クソいたーい」



広尾
「♪すーいーまーがやってきてー」



広尾
「♪プリントわっしょーい」


広尾
「♪いろいろ出てくるプリントー」



広尾
「♪社会やら英語も出てくるねー」



広尾
「♪でもでもたまには手紙もありだねー」



広尾
「♪英語がおおいー」


広尾
「♪なにしようー宿題しよーう」



広尾
「♪でもじゅぎょうーもうすーぐだーね」



広尾
「♪いちにーさんとすぎてきー」


広尾
「♪とーけーいーばりーのまわしかーたわたししだいかもー」



広尾
「♪美術がさん、音楽がよん」


広尾
「♪つぎーつーぎーとじゅぎょうが」


広尾
「♪びーじゅつのやさいーもかんせい」


広尾
「♪おーんーがくはーがーっしょうだ」



広尾
「♪おんがーくのー、ほたるのひかり」


広尾
「♪どこーでーうーたーうーんーだーと思ったら」



広尾
「♪わーかーれのーかーいーでーうーたーうー」


広尾
「♪そつぎょうしきいかないからね」



広尾
「♪じゅくっは日曜いくことー」



広尾
「めちゃ、くちゃめんどくさーい」



広尾
「(でも)そーれじゃーいーってーきーまーすー」









広尾
「ってなんかやってるじゃん行かないと」タタタタ




宮子
「あっ・・・いっちゃった・・・」



チノ
「・・・・・・」



ココア
「どうしたらいいんだろう・・・」




乃莉
「・・・あっ、なんか落としてる」



乃莉
「なになに・・・『明日はトミカ発売日だからトミカ紹介枠だー』だって」



吹雪
「いかにも子供っぽい内容ですね」



乃莉
「だねー」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.70 )
日時: 2016/02/20 20:48
名前: 広尾 (ID: P0ASGH54)

2月20日(土)


乃莉
「そういえばもうテストまで1週間切ってるんだって?」


広尾
「え、なんでそれを」



乃莉
「本当に大丈夫なの?」



広尾
「・・・・・・ナンノハナシカナー?」



広尾
(やべぇ・・・アニメイトでごちうさのくじ(620円)を3回引いたことやトミカを3台買ったこととかひだまりスケッチの7巻を買ったこととか言えねぇ・・・・・)


広尾
(トミカのほうはマツダロードスターだ。黒が初回特別仕様、赤がノーマルだ。そしてフォルクスワーゲンポロパトロールカーだ。めっちゃ海外臭がする)


広尾
(ごちうさのくじも3回引いてきたんだっけ。前オークションで1100円収入きたから)


広尾
(ちなみにオークションでミニカー28台くらい売ったんだ。そしたら1100円で落札された。少し前に)



広尾
(で、くじはガーゼタオル(チノ)、クリアファイル(ココチノ)、ラバーストラップ(ココア)だったんだ)



広尾
(そして売っていたひだまりスケッチ7巻を884円で購入。きらら系って意外とするんだな・・・)



乃莉
「で、勉強しないでいいの?」



広尾
「いやさ、明日3時間ほど塾でやるみたいだし、ね?」


広尾
「・・・・・・」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.71 )
日時: 2016/02/21 22:59
名前: 広尾 (ID: EFgY0ZUv)
参照: http://live.nicovideo.jp/watch/lv249440577?ref=top&zroute=index

2月21日(日)

広尾
「しずくちゃんはかわいいなぁ」



ゆの
「・・・…?」


広尾
「いやぁ、桜trick見てたらなんかつい言ってしまった」



チノ
「桜trick…ですか?」


広尾
「桜trick・・・まあいわゆる『百合アニメ』だな」



ココア
「百合・・・」



広尾
「ちなみに一挙放送でも歌詞はってるぞ。ニコ生一挙放送アリーナ最善で替え歌を水色で貼ってるぞ」



乃莉
「へ、へぇ・・・」



広尾
「それに本編見ての感想なんだが、やっぱりひだまりスケッチに似てるんだよなぁ。前にはまったのはひだまりスケッチだし、何かの縁を感じる」








広尾
「さて、塾のほうだが1時頃に向こうにつく。そして社会の宿題を10分ほどで終わらせて英語の宿題(約40ページ)を2時間半ほどで終わらす」



広尾
「帰ろうとしたらミ○ドのドーナツを2つ食べたのはいい思い出」


広尾
「まあ差し入れってとこだろうけどな」




広尾
「ねぇ、もう言っちゃっていい?」



広尾以外
「…何を?」



広尾
「明 日 こ そ は 足 が 死 ぬ」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.72 )
日時: 2016/02/22 21:39
名前: 広尾 (ID: tjdw0avC)

2月22日(月)

広尾
「学校来たときは11人だったんだ休みが。そして一人遅刻で来て一人が1時間目の前に早退。そして給食が終わった時に二人が早退しました。果たして最後に学校からいなくなったのは何人でしょうか」



広尾
「なお、早退の一人には俺も含まれます」



ココア
「11+1-1+2=13 だから答えは13!」



広尾
「まあ最後は知らんけどな!!」







広尾
「さて、この中で今日早退したバカは誰かな?」



広尾以外
「」スッ



広尾
「いや、なんで俺に指さすんだよ」




ゆの
「いや、だってこういうこと言うってことは絶対早退してるじゃないですか」





広尾
「・・・まあ間違ってはないんだけどな」



乃莉
「でもテスト前なんでしょ?大丈夫なの?」



広尾
「(多分)大丈夫だ、問題ない」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.73 )
日時: 2016/02/23 21:53
名前: 広尾 (ID: nFRCnKe8)

2月23日(火)

広尾
「明日テストとかwwwwww信じられねぇwwwwwww」



チノ
「でもそれが現実なんですよ」



広尾
「アホかwwwwwwテストとかwwwwww」



吹雪
「これがテストを信じられないバカの様子です。ご確認ください」




広尾
「またテストで低い点数とるwwwww終わったwwwwwwww」



乃莉
「とか言って。勉強すればいいでしょ?」



広尾
「今からじゃあ間に合わねぇwwww詰んだwwww」


広尾
「でも塾行ってるから少しは上がると思うんやwwwww」



ゆの
「・・・ま、まあ塾行ってるなら上がるかもしれませんね。たぶん」







広尾
「さて、今日あったことを簡単に話そうか」



広尾
「今日の休みは9人。そのうち5人がインフルエンザだった」



宮子
「なかなか多いね」



広尾
「でだ。問題はここから」



広尾
「1時間目が技家だった。で、俺は技術の番だったため、技術の用意しかしてなかった」


広尾
「で も そ れ が 問 題 だ っ た」



ココア
「どゆこと?」



広尾
「なんと技術のてんてーがインフルなの。だから強制的に家庭科になったの」



広尾
「んなこと聞いてねーよ!!と逆ギレしたら家庭科のてんてーが一言」


広尾
「『電話で明日の時間割聞いたでしょ?』」



広尾
「そうだった・・・俺昨日早退したんだった・・・」



広尾
「しかもよく考えたら家庭科がなんたらかんたらって言ってたな・・・」



ゆの
「あっ・・・」



広尾
「そして結局、俺は無事点数を引かれたとさ」


乃莉
「お疲れさまです」




広尾
「さて、勉強してない俺だけど果たして何点とれるだろうか。みんなも予想してみてね!」



ゆの
「0点」


チノ
「1点」


ココア
「2点」



乃莉
「3点」


宮子
「4点」


吹雪
「5点」



広尾
「x10」


乃莉
「は?」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.74 )
日時: 2016/02/24 22:29
名前: 広尾 (ID: HSijQ0Up)

2月24日(水)

広尾
「なぜか昨日、途中で切れたわww」


広尾
「乃莉っぺが『は?』って言ったところで切れたはwwww」



乃莉
「・・・・・」





広尾
「さて、今日はテストだな」


広尾
「まず家から出る前に提出物の忘れ物に気づいてすぐに取りに行く」



広尾
「そして家から出ようとしたら鍵が開かないの」


広尾
「前から鍵かてーな思ってたけど、あかなくなるんだなとか思いながら無理矢理あけた」



ココア
「あ、開いたんだ」



広尾
「とまあこんな感じでな」



広尾
「そしてやってきたテスト。今日の休みは8人(ほぼ全員インフルエンザ)」



広尾
「最初は国語。国語はまだ簡単だったよ」



広尾
「まあ何故か出てきた故事成語とか百人一首とか文法で盛大に詰んだってこともあったけど記号問題だったから適当にバンバン書いていくのwww」


吹雪
「うわぁ・・」



広尾
「そして次に社会。最初は『歴史わかんないし地理で(点数)稼いだるわwww』とか思ってた時期が俺にもありました」



チノ
「つまりどういうことですか?」



広尾
「盛大にわからん」


広尾
「なんかこのころ、鼻水が出たり(途中でティッシュは出せない)、くしゃみが出たり咳が出たりいろいろとやばかった」



広尾
「そして、最終的には問題を半分以上かけなかったまま泣く泣く出す」



広尾
「そして最後は音楽。監督の先生はあの>>18で出てきたあの例の先生だ」



吹雪
「で、またカンニングと?」



広尾
「言われなかったんだよな。それが」




広尾
「ちなみに音楽のテストの中に校歌書けとか出てきたときは吹きそうなった」





広尾
「で、提出物とかぱーっと出して帰宅」



広尾
「で、帰ってきて2時間後。ディズニーランドの動画を見ている最中に誰かが来る」



広尾
「ちなみにその人の正体は俺の祖母の昔からの知り合いの鍵屋の人だった」


宮子
「それで?」



広尾
「あのクッソかたい鍵を直してもらった」





広尾
「そして4時ごろ。やけにしんでーな思いながら体温を測ってみた。7度4分だった」



ゆの
「あっ・・・」


広尾
「普段より約2度近くも高くなってるの(平熱35度台後半)」



広尾
「それでも約1時間ほど37度台が続いてね」



広尾
「5時半ごろには病院の予約を」



広尾
「だがしかし」



広尾
「病院に怪我の人が運ばれてきたみたいで(内科なのに)」


広尾
「クッソ混んでるみたいだったので予約を7時半〜8時に」




広尾
「そして19時20分ごろ、病院に向かおうとしたら電話が」



広尾
「はい、時間より早く診察できるのなら電話するって事前に言われていました」




広尾
「・・・とまあこんな感じでね。俺と母者で病院へ」



広尾
「その後のやり取りを一通り」


熱を測ってみたが6度1分。熱はないみたいだ(まあ解熱剤飲んだしね)
   ↓
喉を見た後、一応インフルエンザの検査をすることに
   ↓
鼻の奥がクッソ痛い。涙出た
   ↓
15分ほどで結果が出るとのことなので待つ
   ↓
3分ほどたってもう呼ばれる
   ↓
「インフル?この健康な俺がかかるはずねーだろwwwwww」
   ↓
「The Influenza」
   ↓
俺氏唖然
   ↓
用紙を見てみるとB型に感染していることが発覚
   ↓
母者
「学校は・・・」
   ↓
医者
「月曜日まで休みですね。で、火曜日からいけるかどうか月曜日に考えましょう」
   ↓
「インフルエンザ自体は吸入器で治りますよ」
   ↓
俺氏8回吸うことに。4回むせた
   ↓
会計はまさかの40円。普段は500円なのにね
   ↓
母者学校に連絡。電話の相手は例のカンニング疑惑の先生だった(多分)
   ↓
ファミマに寄り少し駄菓子買って家に帰る
   ↓
母者塾にインフルだということを話す。そして家でマスク強制的につけられる


広尾
「という感じだな」


チノ
「長いです」


広尾
「長くてすまんな」



広尾
「今これを打つだけでも精一杯なんだ。許してくれ」




広尾
「さて、テストはどうなるのやら。また別の日にやるのかねぇ・・・」



広尾
「まあ6人ほどがインフルエンザだし、やるだろうなぁ・・・」

Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.75 )
日時: 2016/02/24 23:01
名前: たけジアン (ID: lBubOowT)

たけ「俺氏、あと7回の登校で卒業(式の日含め)」
当麻「どうでも…よくないのか?」
たけ「知らんw」

たけ「久々のコメントの今回は『とある魔術の禁書目録』の上条当麻とやっていきます。」
当麻「よろしく。というかもうたけジアンも卒業する季節なんだな…」
たけ「まぁ…な。ちなみに行く高校は決めてある。ちなみに工業科。ついでに言うと第一志望定員割れ。」
当麻「そんなに細かく言って大丈夫か?」
たけ「大丈夫だ、問題ない。関係ないけど体育でバドミントンやってる」
当麻「バドミントン…普通はあんまりやらないよな…」
たけ「だよな…てか腕が長いからあんまり動かなくても軽く跳べば高いやつも打ち返せる」
当麻「それこそ本当にどうでもいい」
たけ「だな;ちなみにうちのクラスにはインフルはいません(今日復活したやつはいたけど)。休みは…一応います(正確には引きこもり的な感じでずっと登校してくれない人がいる)。このまま最後まで生き残る&最後の一人も登校してくれればいいんだが…てか感想になってなくてすみませんorz」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.76 )
日時: 2016/02/25 19:56
名前: 広尾 (ID: PtJSydhi)

2月25日(木)

広尾
「もうだめ・・インフルでちにそ」


チノ
「うわぁ…すごい熱いです」


広尾
「熱測ってみて」


ピピピッ


広尾
「7,7。さっきまで38度だったのに」



乃莉
「やっぱそれくらい熱でるんだね」



広尾
「すまん、今日はこれ以上無理だ」




広尾
「米返しだね」



広尾
「もう卒業シーズン…季節は早いものですね」



広尾
「不登校ですか?うちのクラスには3人いますよ」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.77 )
日時: 2016/02/26 22:17
名前: 広尾 (ID: 8I/v6BBu)

2月26日(金)

広尾
「昨日は死にかけた。マジで」


チノ
「まああの熱ですしね」



広尾
「ちなみに今日は何故かのどが痛いのでふ」



ゆの
「のどの痛みかー」


広尾
「しんどさはましになってるよ。でも解熱後2日は立たないといけないとかいうwwww」


乃莉
「油断は禁物!」



ゆの
「もぅ…沙英さんみたいなこと言って…」




広尾
「……」



広尾
「あっ…想像以上にいうことがない…」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.78 )
日時: 2016/02/27 23:29
名前: 広尾 (ID: WZM2PwQU)

2月27日(土)

広尾
「実はこれでも俺はショートストーリーとかいうものを書いている」


ゆの
「へー」


広尾
「携帯小説とはちょっと違うけどWEB小説ってところ」


広尾
「今日はその中の一つ(新作)、『チノ「鼻水や咳が出ます・・・風邪でしょうか」ゴホゴホ【ごちうさ】』を書いていこうか」


チノ
「私の名前使っちゃってません!?」


広尾
「まあココチノ(ココアとチノ)が中心的に出てくるからな」


広尾
「あ、これは某小説サイトに投稿する予定だ」


広尾
「では」


チノ「鼻水や咳が出ます・・・風邪でしょうか」ゴホゴホ【ごちうさ】

チノ「でも今日から期末テストです・・行かないと・・」ズルズル


チノ「あっ・・また鼻水が・・」


チノ「なぜか体がだるいです。風邪だと厄介ですね」



ガチャッ


ココア「おはよう!!」


チノ「あ、ココアさん、おはようございます」ゴホゴホ


ココア「どうしたの?咳出てるよ?」


チノ「そうなんですよ。今日起きた時から咳と鼻水が止まらなくて・・」ズルズル


ココア「確かに鼻水出てるね・・・ティッシュ多めに持っていったら?」


チノ「はい。そうします」


チノ「でも今日から学校で期末テストです。鼻なんかかめません」


ココア「そっか・・確かにテスト中はシーンってなってるもんね」


チノ「しかも途中でティッシュなんか出したら不正行為と間違えられます」


ココア「不正行為・・・」


チノ「・・あっ、もうこんな時間!!遅刻しちゃいます!!」


ココア「えっ!?嘘!?」


チノ「行ってきます!!」ガチャッ




<学校>


マヤ「おはよー!!」

※マヤ=条河麻耶(チノと同じ学年)

メグ「おはよー」

メグ=奈津恵(チノと同じ学年)

チノ「マヤさんメグさん、おはようございます」ゴホゴホ


マヤ「どしたの?元気ないね」


メグ「それに咳も出てるよ?」


チノ「朝から調子が悪いみたいです・・でもテストですし休めません」


メグ「確かに今日からテストだしねー」


チノ「この日のために勉強してきたんですから、休んでたらもったいないです」




テスト開始


チノ(緊張してきました・・・緊張してたらまた咳が・・・)ゴホゴホ


チノ(それに鼻水も沢山・・・)ズルズル


チノ(ま、まあ気にせずにやりましょう)


<30分後>

チノ(テスト終了まであと20分ですが・・鼻水が口の中に入ってきて・・それに鼻水がたくさん出てきて集中できません・・)


チノ(・・・・)




テスト終了

チノ(終わりました・・やっと鼻をかめます)チーン


マヤ「チノー、メグー、どう?テスト書けた?」


メグ「結構書けたよ」


チノ「そこそこ書けましたが、鼻水と咳が沢山でました」


マヤ「確かにチノの咳結構多かったもんねー」


チノ「皆さんに迷惑かけてないか心配です・・・」


マヤ「大丈夫!ページめくる音とかでみんな気にしなかったと思うから!」


チノ(ページのめくる音って・・・)




夜.ラビットハウス


ココア「それから?」


チノ「テスト中、体がしんどくなったりしました」


ココア「テスト中に大変だったね・・・」


チノ「はい・・大変でした」


ココア「やっぱり大変なんだね。そういえば、熱は?」


チノ「熱ですか・・ないと思うんですけどね」


ココア「いやでも一応測っとこうよ!」


チノ「そうですね。測ってみましょうか」


ピピッ

【36.1】


ココア「熱はないね・・・」


チノ「確かに熱はないですね」



チノ「ちょっと横になってきます」


ココア「やっぱりしんどいの?」


チノ「はい・・まだしんどいので」ゴホゴホ


ココア「・・・・そんなにしんどいなら病院行く?」


チノ「病院だなんて大げさですね。行かなくても大丈夫ですよ」


ココア「でもしんどそうだよ?絶対行ったほうがいいって!私も付き添うから!」


チノ「いいですよ・・テストもありますし。それに寝てれば治ります」ヘクションッ


ココア「チノちゃんまたそんなこと言って・・そのうち倒れるよ?」


ココア「それにテストあるんでしょ?テスト中に倒れたら大変だよ?」


チノ「わかりました。行きましょう」


広尾
「そして病院へ向かったチノとココア。果たして、病院で待ち受けていた運命とは!?」


ココア
「なんというか…微妙」


広尾
「これでも1時間はかかったんだぞ!これだけでな!」


乃莉
「たったこれだけで…?」



広尾
「そうだ」



広尾
「続きは来週中に全部書き終わるつもりだ!その時頑張って探してみてくれ!」



広尾
「やっぱ俺ひでーな…」コゴエデ

γ

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.79 )
日時: 2016/02/28 23:26
名前: 広尾 (ID: 01YwPdE2)

2月28日(日)

広尾
「【速報】今日で2月が終わりじゃない」


ゆの
「え、どういうことですか!?」


広尾
「2月29日とかいうやつがあるらしいんや」


ゆの
「あ、うるう年ね」





広尾
「そういえば1年前の今日は梅田の方へ行ってトワイライトエクスプレスの撮影をしてたんや」


チノ
「うわぁ・・また始まりましたよ。広尾さんの鉄道の話」



広尾
「梅田までは家から30分やからな。朝は10時半ごろに出たのかな?」


広尾
「で、11時15分頃に大阪駅に到着」


広尾
「俺は側面の写真を撮りながら一番前へ向かう」



広尾
「やっぱり先頭は人多いわ。たった約5mほどの中に4、50人ほどいるわけだから、そこに警備員が2,3人がいるわけ」


広尾
「一眼レフにまじれこむ3DS…」


広尾
「なんというか、『最高の写真に1つ付け足して最悪にしてください』みたいなかんじだな」


ココア
「それほど3DSは嫌われてるの?」


広尾
「そう。本当に3DS=ガキみたいなイメージしかないみたいなんや。まあ当時小6だし仕方ないが」



広尾
「で、撮影開始から20分ほど。横に1つの特急が」



広尾
「そう。あの今は亡き富山行きサンダーバードである」


広尾
「サンダーバードの前にきた特急はすごいブーイングを受けた」


広尾
「しかし、老人会一行が乗ったことにより何故かおさまる」


吹雪
「なんでわかったのですか?」


広尾
「じじばばしか乗ってなかったからだよ」



広尾
「で、サンダーバードは発車する」




広尾
「そして撮影開始から40分ほどたっただろうか。発車の音が」


広尾
「どうやら発車時刻になったようだ」


広尾
「そして列車は発車していく…」


広尾
「ありがとうという声に囲まれながら…」


広尾
「ちょっと罵声も交じってたけど」



広尾以外
「最後の一言で台無しです」




広尾
「そしてそのあと、トミカショップとか行って帰ったそうな…めでたしめでたし」





広尾
「次回!インフルエンザから5日が立った俺。そしてまた再び病院に行くことへ。果たして、無事インフルエンザは完治しているのだろうか!」


広尾
「次回、『明日から行けると思います』デュエルスタンバイ!」

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.80 )
日時: 2016/02/29 22:58
名前: 広尾 (ID: mzXz4XVx)

2月29日(月)

広尾
「今日のせいで年越しまで1日長なるじゃねーかゴルアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」



ゆの
「何言ってるんですか」



広尾
「2月29日とかいうね、これのせいで1日長くなるんだよおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」





広尾
「さて、今日は病院行ってきたよ」


乃莉
「どうだった?」



広尾
「あさってから行くことになったお^p^」



チノ
「明後日からって…」



広尾
「そうだよ。あとPCの横の収納入れ倒れて地震の跡みたいになってる今」



吹雪
「ご愁傷さまです」






広尾
「次回!もう1日の休みもあり小説を一気に書き上げる。しかし、そこに一つの強敵が!?」



広尾
「次回、『宿題忘れてた!』デュエルスタンバイ!」