二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- Re: 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.47 )
- 日時: 2016/02/02 23:35
- 名前: 広尾 (ID: .7kGAeeY)
2月2日(火)
広尾
「喘息ってよう咳出るねー」
広尾
「おかげで塾で何度言われたことか…」
ゆの
「そんなになんかいわれたの?」
広尾
「痰がからんだ咳とか言うんかね。なんかそんな咳してた。今もするけど」
チノ
「いろいろと災難ですね」
広尾
「って思うじゃん?でも今日のめ○まし占いは1位だったしス○キリの占いは2位だったんだぞ」
ゆの
「あの朝にやってるやつだよねー。あれ1位だったりすると嬉しいかも」
広尾
「だろ?」
広尾
「そういえばさ、この小説カキコの二次小説板っていくらの小説が投稿されてると思う?」
乃莉
「1万とか?」
広尾
「・・・残念。正解は3万でした!」
ココア
「へ、へぇ…」
広尾
「実はこのサイトのURLの後ろに数字がかかれていて」
広尾
「このスレだと…29887だね」
宮子
「つまり?」
広尾
「この小説は29887個目の小説ですよってこと」
吹雪
「そうなんですか」
広尾
「でだ、何でこの話をするかというとだな」
広尾
「俺の逃走中がぴったし3万個目の小説になったんだよ」
ゆの
「え、ええ!?」
広尾
「逃走中06をスレ立てだけしとくかってなって、URLを見たら偶然30000だったの」
広尾
「今日全ての運を使った気がする」
チノ
「だから今日はいいことは…」
広尾
「ああ。これだけだ」
広尾
「さて、コメ返しだ」
広尾
「あー、補習ね。俺も夏休み行ったなぁ。特に雨の中行くのはつらかった」
乃莉
「部活とかは?」
広尾
「やってない」
広尾以外
「・・・・・・・」
広尾
「ま、まあその話は置いといて」
広尾
「やっと届いたゲーム。前まえの土曜くらいから欲しかった」
広尾
「早速やってみたんだが…実に時間がかかる。4時間もかかったわ」
吹雪
「え、そんなにですか!?」
広尾
「ああ。でもこれはまだ1ルートにしか過ぎない。あと3ルート残ってる」
ココア
「うわぁ…」
広尾
「今のペースで行くと約12時間かかる」
広尾以外
「・・・・・・・・」
広尾
「まあ、ゆっくりやっていくからいつかはクリアすると思う。多分」
- 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.48 )
- 日時: 2016/02/03 23:07
- 名前: 広尾 (ID: .7kGAeeY)
2月3日(水)
広尾
「鼻水でるし鼻づまりするし咳でるしなんやこれ」
ゆの
「本当に大丈夫?」
広尾
「2月1日から学校休んどるわ。今日で3日目」
チノ
「もうそろそろいった方が…」
広尾
「まあいけたら苦労しないわなw」
広尾
「それにたいしてひだまり荘はいいよな。目の前が学校で」
宮子
「確かに近いからいいよねー」
広尾
「さて、その話は置いといて」
乃莉
「おいておくのかい」
広尾
「・・・・仕方ないだろ。話すことないんだから」
ココア
「そりゃあ3日も学校休んでたら話すこともなくなるしね」
広尾
「学校に行ってたら学校の出来事とか話せるんだけどね、学校行ってないときは本当に何も話すことがないの」
吹雪
(・・もしかして広尾さんって不登校?)
広尾
「今どこかのだれかが俺のことを不登校と思ってたな」
吹雪
「」ギクッ
広尾
「まあ、そう思われても仕方ないか・・」