二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.50 )
- 日時: 2016/02/05 23:24
- 名前: 広尾 (ID: yIdo4PTs)
2月5日(金)
広尾
「シャンプーで顔を洗ってしまうことってあるか?」
宮子
「んー、よくあるんじゃない?」
吹雪
「一緒に洗うっていうのはありますね。洗顔と頭洗うの分けるのに時間がないときなどは」
広尾
「あーやっぱあるんだなー」
広尾
「さて、今日は職場訪問というものでバスのところに行ってきた。どことは言わん」
チノ
「特定されますしね」
広尾
「まあ今までのを探っていったらある程度は特定されるかもしれないけど」
ゆの
「そこまで個人情報を?」
広尾
「個人情報はかかんわ」
広尾
「っと、話がそれてしまった」
広尾
「職場訪問のやつは、病院やら署やらペットショップやらいろいろあったわけで、肝心の『バス』は俺含んで3人だった。おそらく一番少ないだろう」
ココア
「むなしっ」
広尾
「学校からてくてく歩くこと10分。向こうについた」
広尾
「すぐに別室に案内された。扉には『研修室』と書かれていた。目の前は食堂だったから飯のにおいがプンプンした」
宮子
「お腹すいたなぁー」
広尾
「で、何故か目の前にある50型と思われるテレビ、横にはノートパソコン(Windows7)」
広尾
「担当、所長?、ベテラン運転手3人がいた」
広尾
「事前に質問を用意していたのでそれを聞いたりする」
広尾
「一部見せようか」
Q.1年間で使う燃料はいくら?
A.約1億4000万円
Q.何人体制?
A.(その営業所では)180人。全部の営業所で500人近く
広尾
「そしてなんかいろいろ見せられて約50分で終わった」
広尾
「ちなみにその営業所はGoogleマップで検索すれば一瞬で出るぞ」
ゆの
「最後の入らないと思う」
広尾
「でだな、帰りはなんかもろて学校へ帰った」
広尾
「学校にはみんなもういてて最後から3番目くらいだったと思う」
乃莉
「みんなそんな早かったんだ」
広尾
「そうなんだよな」
チノ
「で、何をもらったのですか?」
広尾
「えっと」
・ペーパークラフト
・定規
・クリアファイル
・絵はがき
・ご案内
広尾
「だな」
ゆの
「最後のご案内って」
広尾
「地下鉄やらバスやらのやつ」
ゆの
「あ、そうなの」
広尾
「ちなみに病院組は1000円くらいはするだろう国語辞典並みの厚さの本とほかもろもろ、おかきの販売店行ってたやつらはおかきもらったらしい」
吹雪
「食べ物っていいじゃないですか」
広尾
「いや、実用品が一番いいだろ。ちなみに俺は小4のころ同じ交通局のところに絵を送ったら入選したこともある」
ゆの・宮子・乃莉
「す、凄い・・・」
広尾
「いやね、今は美術成績3(ガチ)なんだけどね、当時の俺がただ絵がうまかっただけなのかなーと」
乃莉
「どうしてそうなった」
広尾
「知らん」
広尾
「さて、明日は先週休んでた分の塾のテストである。別に暇だからテストやってもいいんだけどね、間違ってたぶんだけ春休みに来いとかめんどくさすぎるんだけど」
ココア
「確かに塾って面倒くさいイメージがあるね」
広尾
「でも学校での95分は長く感じる(1時間目スタートから2時間目終わりくらい)のに塾の95分(授業時間)は少しだけ短く感じたりする」
広尾
「個人塾だから結構ペース遅めでやってるからそう感じるのかも」
広尾
「さ、明日は塾や。面倒くさいけどテストやってみるかー」
広尾
「いや、頑張れくらい言えよ」