二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.64 )
- 日時: 2016/02/14 22:45
- 名前: 広尾 (ID: j0x8WVaG)
2月14日(日)
広尾
「さてとっ・・・ってなんじゃコリャアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ゆの
「何って、チョコですよ?」
広尾
「そ、そうか」
広尾
(こういうのって爆弾入ってたりするんだよな・・・)←サスペンスの見すぎ
広尾
「できれば、手渡しのほうがよかったかなー」ハハハ
チノ
「じゃ、じゃあ・・これ・・・」
広尾
(手渡しきたー!!)
ココア
「それじゃあ・・・」
広尾
(またキタ——(゜∀゜)——!!)
広尾
「という夢を見たのだ」
乃莉
「あ、そうなの」
広尾
「でもこれは正夢なんじゃないかなと思うんだ」
宮子
「どうして?」
広尾
「だって横にチョコの箱あるしさ」
広尾
「6箱あるし」
広尾
「さて、今日はなんと午前2時20分に起きた」
吹雪
「え、それって起きたというより目が覚めたのでは・・・」
広尾
「そこから全く寝なかったからこうなったってことだよ」
広尾
「さて、今日は8時半に準備して8時40分には家を出た。でないとそもそももらえないからな。ごちうさの」
チノ
「え、そんなに欲しいんですか…?」
広尾
「ったりめーだろ?」
広尾
「5時くらいから情報集めしてたけどアキバのほうでは200人近く並んでたみたいですが日本橋は5,60人程度でした」
広尾
「中には過疎ってるところもあったみたいで」
広尾
「そして電車に乗って9時18分?には日本橋のアニメイトに着く」
広尾
「この地点で結構並んでたね。料理店だと2時間待ちくらいの」
ココア
「二時間待ち・・・」
広尾
「で、ひだまりのDSやりながら待つこと45分・・・やっと配布が始まった」
広尾
「ちなみに店の中に入れたのは9時25分くらい」
広尾
「やっぱりみんなニコッてやってましたわ。おっさんらが」
ゆの
「やっぱりおっさんなのね」
広尾
「ちなみにカードはシャロたんでした」
広尾
「そして自分も貰うと日本橋を出て高島屋のほうへ」
広尾
「で、ひだまりスケッチxハニカム1話に出てきた高島屋の写真を撮る」
広尾
「そして歩いていくと気づくと心斎橋にいた」
広尾
「この間にファミチキ買ったりした」
広尾
「ちなみに距離は家から学校までの距離と同じ(1km)」
広尾
「1kmが意外と遠いんだなと感じた時であった」
ココア
「でも意外と普通なんじゃない?」
広尾
「まあ・・普通なのかね…?」
広尾
「で、また難波に戻り日本橋へ」
広尾
「もう時間は正午前だった。とりあえずでんでんタウンやオタロードをふらつく」
広尾
「この間にらしんばんに行ってひだまりスケッチの1,2,3巻とごちうさローソンコラボの色紙を買う」
広尾
「これを買うとフルコンだったからな。800円だったから少し考えたが」
広尾
「そして最後は14時頃に帰ったとのこと」
広尾
「あまり時間がないから最後は簡潔になったが許してくれ」
吹雪
「まぁ・・いいんじゃないですか?」
チノ
「あまり興味ないです」
広尾
「・・・・・・」
広尾
「さて、明日は給食の後に持久走があるというまるでガチ中のガチの地獄である。果たして生きてこれるのか」