二次創作小説(映像)※倉庫ログ

作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.73 )
日時: 2016/02/23 21:53
名前: 広尾 (ID: nFRCnKe8)

2月23日(火)

広尾
「明日テストとかwwwwww信じられねぇwwwwwww」



チノ
「でもそれが現実なんですよ」



広尾
「アホかwwwwwwテストとかwwwwww」



吹雪
「これがテストを信じられないバカの様子です。ご確認ください」




広尾
「またテストで低い点数とるwwwww終わったwwwwwwww」



乃莉
「とか言って。勉強すればいいでしょ?」



広尾
「今からじゃあ間に合わねぇwwww詰んだwwww」


広尾
「でも塾行ってるから少しは上がると思うんやwwwww」



ゆの
「・・・ま、まあ塾行ってるなら上がるかもしれませんね。たぶん」







広尾
「さて、今日あったことを簡単に話そうか」



広尾
「今日の休みは9人。そのうち5人がインフルエンザだった」



宮子
「なかなか多いね」



広尾
「でだ。問題はここから」



広尾
「1時間目が技家だった。で、俺は技術の番だったため、技術の用意しかしてなかった」


広尾
「で も そ れ が 問 題 だ っ た」



ココア
「どゆこと?」



広尾
「なんと技術のてんてーがインフルなの。だから強制的に家庭科になったの」



広尾
「んなこと聞いてねーよ!!と逆ギレしたら家庭科のてんてーが一言」


広尾
「『電話で明日の時間割聞いたでしょ?』」



広尾
「そうだった・・・俺昨日早退したんだった・・・」



広尾
「しかもよく考えたら家庭科がなんたらかんたらって言ってたな・・・」



ゆの
「あっ・・・」



広尾
「そして結局、俺は無事点数を引かれたとさ」


乃莉
「お疲れさまです」




広尾
「さて、勉強してない俺だけど果たして何点とれるだろうか。みんなも予想してみてね!」



ゆの
「0点」


チノ
「1点」


ココア
「2点」



乃莉
「3点」


宮子
「4点」


吹雪
「5点」



広尾
「x10」


乃莉
「は?」