二次創作小説(映像)※倉庫ログ
- 作者が今日あった出来事に俺得キャラが話していくというだけ ( No.74 )
- 日時: 2016/02/24 22:29
- 名前: 広尾 (ID: HSijQ0Up)
2月24日(水)
広尾
「なぜか昨日、途中で切れたわww」
広尾
「乃莉っぺが『は?』って言ったところで切れたはwwww」
乃莉
「・・・・・」
広尾
「さて、今日はテストだな」
広尾
「まず家から出る前に提出物の忘れ物に気づいてすぐに取りに行く」
広尾
「そして家から出ようとしたら鍵が開かないの」
広尾
「前から鍵かてーな思ってたけど、あかなくなるんだなとか思いながら無理矢理あけた」
ココア
「あ、開いたんだ」
広尾
「とまあこんな感じでな」
広尾
「そしてやってきたテスト。今日の休みは8人(ほぼ全員インフルエンザ)」
広尾
「最初は国語。国語はまだ簡単だったよ」
広尾
「まあ何故か出てきた故事成語とか百人一首とか文法で盛大に詰んだってこともあったけど記号問題だったから適当にバンバン書いていくのwww」
吹雪
「うわぁ・・」
広尾
「そして次に社会。最初は『歴史わかんないし地理で(点数)稼いだるわwww』とか思ってた時期が俺にもありました」
チノ
「つまりどういうことですか?」
広尾
「盛大にわからん」
広尾
「なんかこのころ、鼻水が出たり(途中でティッシュは出せない)、くしゃみが出たり咳が出たりいろいろとやばかった」
広尾
「そして、最終的には問題を半分以上かけなかったまま泣く泣く出す」
広尾
「そして最後は音楽。監督の先生はあの>>18で出てきたあの例の先生だ」
吹雪
「で、またカンニングと?」
広尾
「言われなかったんだよな。それが」
広尾
「ちなみに音楽のテストの中に校歌書けとか出てきたときは吹きそうなった」
広尾
「で、提出物とかぱーっと出して帰宅」
広尾
「で、帰ってきて2時間後。ディズニーランドの動画を見ている最中に誰かが来る」
広尾
「ちなみにその人の正体は俺の祖母の昔からの知り合いの鍵屋の人だった」
宮子
「それで?」
広尾
「あのクッソかたい鍵を直してもらった」
広尾
「そして4時ごろ。やけにしんでーな思いながら体温を測ってみた。7度4分だった」
ゆの
「あっ・・・」
広尾
「普段より約2度近くも高くなってるの(平熱35度台後半)」
広尾
「それでも約1時間ほど37度台が続いてね」
広尾
「5時半ごろには病院の予約を」
広尾
「だがしかし」
広尾
「病院に怪我の人が運ばれてきたみたいで(内科なのに)」
広尾
「クッソ混んでるみたいだったので予約を7時半〜8時に」
広尾
「そして19時20分ごろ、病院に向かおうとしたら電話が」
広尾
「はい、時間より早く診察できるのなら電話するって事前に言われていました」
広尾
「・・・とまあこんな感じでね。俺と母者で病院へ」
広尾
「その後のやり取りを一通り」
熱を測ってみたが6度1分。熱はないみたいだ(まあ解熱剤飲んだしね)
↓
喉を見た後、一応インフルエンザの検査をすることに
↓
鼻の奥がクッソ痛い。涙出た
↓
15分ほどで結果が出るとのことなので待つ
↓
3分ほどたってもう呼ばれる
↓
「インフル?この健康な俺がかかるはずねーだろwwwwww」
↓
「The Influenza」
↓
俺氏唖然
↓
用紙を見てみるとB型に感染していることが発覚
↓
母者
「学校は・・・」
↓
医者
「月曜日まで休みですね。で、火曜日からいけるかどうか月曜日に考えましょう」
↓
「インフルエンザ自体は吸入器で治りますよ」
↓
俺氏8回吸うことに。4回むせた
↓
会計はまさかの40円。普段は500円なのにね
↓
母者学校に連絡。電話の相手は例のカンニング疑惑の先生だった(多分)
↓
ファミマに寄り少し駄菓子買って家に帰る
↓
母者塾にインフルだということを話す。そして家でマスク強制的につけられる
広尾
「という感じだな」
チノ
「長いです」
広尾
「長くてすまんな」
広尾
「今これを打つだけでも精一杯なんだ。許してくれ」
広尾
「さて、テストはどうなるのやら。また別の日にやるのかねぇ・・・」
広尾
「まあ6人ほどがインフルエンザだし、やるだろうなぁ・・・」