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1月8日（金）


広尾
「今日は今年最初の授業や」


広尾
「それに今日は塾やったんや」


吹雪
「それで?」



広尾
「塾の担当が今日だけでな」



広尾
「大学生やったんや。まさにアルバみたいなかんじやな」



チノ
「・・・・・・」




広尾
「」ゲフンゲフン



広尾
「まあそれは置いといてな、なんか知らんけど今ひだまりスケッチにはまってるんや」



ココア
「へー」（白目）



広尾
「というわけで、ひだまりスケッチから連れてきましたー」



ゆの
「は、はじめまして・・」



吹雪
「おおー!」



広尾
「お前らからみたら・・大先輩だな」



広尾
「今回からしばらくの間いる。まあもしかしたらレギュラー出演するかもしれないけどな」ハハハ




ゆの
「緊張する・・」



広尾
「なーに、緊張することはない。普段みたいにいればいいのよ」



ゆの
「普段みたいに・・・?」



広尾
「そうだ。こんなところで失敗されちゃぁ困るからな」ハハハ



ゆの
「////」



吹雪
（それってある意味プレッシャーになってる!?）



広尾
「まあ今日からしばらくの間はいるってことで、よろー」



ゆの
「よ、よろしくお願いします」





広尾
「さて、今年になって2回目の金曜日や。つまり、もう1週間たったってことだな」



チノ
「もう1週間ですか・・」



広尾
「そうだ。もう1週間だ。はやいだろ?」



広尾
「まあ俺は結構長く感じたんだがな」



ゆの
「（lll lll)」



広尾
「まあそれだけだな。言いたかったのは」